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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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609
: 2019/10/11(金)10:47
ID:Lfzduzcw(32/57)
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609: [sage] 2019/10/11(金) 10:47:55.77 ID:Lfzduzcw 「あ、はあぁ……ああんっ……」 柔らかい秘肉に指が出入りを繰り返す度に、ヌチュッ、クチュッ、クチュッ…と、いやらしい音を立てていく。 そうして弄られ続ける蘭の全身に、ゾクゾクとした快感が蝕み、もっとして欲しいという欲求が益々湧き上がってくる。 その欲望は蘭の思考を蕩けさせ、蘭を一人の雌奴隷として目覚めさせていく。 「あ、ああぁっ…ご、ご主人様ぁ……もう我慢、出来ないよぉ…」 「フフフッ、しょうがないなぁ蘭ちゃんは……じゃあ、今日もたっぷりと可愛がってあげるからね…」 そう言うと、男が蘭の身体を抱き上げ、テーブルの上に座らせた。蘭は自然と男に抱き付き、身体を擦り付ける様に震えている。 すると、別の男が蘭の股間に顔を埋め、腰を抱きながら下着の上から割れ目を舐め廻し始めてきた。 「んちゅっ…じゅるるっっ……んはっ、やっぱり蘭ちゃんのマン汁は美味しいねぇ…ちゅぶっ……ん゛ちゅううううぅぅぅ」 「んはあぁっ……や、ああんっ……あ…ああっ……は、恥ずか、しいぃ…」 淫蜜が染みた下着のクロッチ部を強く吸われ、その快感に蘭の身体がしなり、ビクビクッと痙攣していく。 その刺激により、吸い取られている筈の下着の恥ずかしい染みは益々広がり、もう恥毛や媚肉も透けてしまっていた。 「可愛いなぁ、蘭ちゃんは……堪らないよ…」 そう言うと、男は快感に咽ぶ蘭の唇を、やや強引に奪ってきた。 一瞬驚いた顔を見せた蘭だったが、すぐにそのキスに応じる様に身を委ね、甘える様に腕を男の首に回していく。 深く唇を重ね合い、その咥内で舌を絡め、卑猥な水音を口の端しから漏らしながら、濃厚なキスを続ける。 蘭は顔を赤くし、キスにさえも体をピクピク反応させてしまう。快感に悶える蘭の口からは甘い吐息がこぼれ、男の口に広がる。 「ん…ん…おじさ…もっとぉ…ちゅぱ…じゅるる…」 蘭は男の激しい舌使いに快感を覚え、男の汚い唾液や香い息を欲して、蘭の舌は男の口の中で激しく蠢いていく。 すっかり男達とのいやらしい行為の虜になってしまった蘭は、肢体を中年に擦り付けながら激しく舌を絡めている事自体に、嬉しさを 覚えてしまった様だ。 「おやおや、もうすっかり俺達の虜になったみたいだな…この分じゃ写真やビデオで脅す必要なんて無いな」 「ああ、それどころか自分から俺達にねだってくるしなぁ…」 「じゃあさ、これからは俺達は蘭ちゃんを呼び出したりしないで、蘭ちゃんがしたくなった相手に自分から連絡取るようにしないか?」 「それいいな。蘭ちゃんに選ばれた男は、その日は自分だけの蘭ちゃんで遊べるんだろ?」 「よし、そうしようぜ!いいだろ?蘭ちゃん?」 ベロキスに夢中の蘭に、男の一人が尋ねた。すると蘭は顔を赤らめながらも、見るからに悦楽の表情を浮かべる。 「はぃ…絶対毎日連絡しますぅ…スケベな蘭を、皆さん一人一人の趣味で弄んで下さい」 蘭は男達に身体を弄ばれながら、まるで自ら犯される事を望む様に見つめていた。 その表情は、ビデオの中で快楽に喘ぐ蘭の母親、英理のものとそっくりであった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/609
あはあぁああんっ 柔らかい秘肉に指が出入りを繰り返す度にヌチュックチュックチュッといやらしい音を立てていく そうして弄られ続ける蘭の全身にゾクゾクとした快感が蝕みもっとして欲しいという欲求が益湧き上がってくる その欲望は蘭の思考を蕩けさせ蘭を一人の雌奴隷として目覚めさせていく あああぁっごご主人様ぁもう我慢出来ないよぉ フフフッしょうがないなぁ蘭ちゃんはじゃあ今日もたっぷりと可愛がってあげるからね そう言うと男が蘭の身体を抱き上げテーブルの上に座らせた蘭は自然と男に抱き付き身体を擦り付ける様に震えている すると別の男が蘭の股間に顔を埋め腰を抱きながら下着の上から割れ目をめ廻し始めてきた んちゅっじゅるるっっんはっやっぱり蘭ちゃんのマン汁は美味しいねぇちゅぶっんちゅううううぅぅぅ んはあぁっやああんっあああっは恥ずかしいぃ 淫蜜が染みた下着のクロッチ部を強く吸われその快感に蘭の身体がしなりビクビクッとしていく その刺激により吸い取られている筈の下着の恥ずかしい染みは益広がりもう恥毛や肉も透けてしまっていた 可愛いなぁ蘭ちゃんは堪らないよ そう言うと男は快感に咽ぶ蘭の唇をやや強引に奪ってきた 一瞬驚いた顔を見せた蘭だったがすぐにそのキスに応じる様に身を委ね甘える様に腕を男の首に回していく 深く唇を重ね合いその内で舌を絡め卑な水音を口の端しから漏らしながら濃厚なキスを続ける 蘭は顔を赤くしキスにさえも体をピクピク反応させてしまう快感に悶える蘭の口からは甘い吐息がこぼれ男の口に広がる んんおじさもっとぉちゅぱじゅるる 蘭は男の激しい舌使いに快感を覚え男の汚い唾液や香い息を欲して蘭の舌は男の口の中で激しくいていく すっかり男達とのいやらしい行為の虜になってしまった蘭は肢体を中年に擦り付けながら激しく舌を絡めている事自体に嬉しさを 覚えてしまった様だ おやおやもうすっかり俺達の虜になったみたいだなこの分じゃ写真やビデオで脅す必要なんて無いな ああそれどころか自分から俺達にねだってくるしなぁ じゃあさこれからは俺達は蘭ちゃんを呼び出したりしないで蘭ちゃんがしたくなった相手に自分から連絡取るようにしないか? それいいな蘭ちゃんに選ばれた男はその日は自分だけの蘭ちゃんで遊べるんだろ? よしそうしようぜ!いいだろ?蘭ちゃん? ベロキスに夢中の蘭に男の一人が尋ねたすると蘭は顔を赤らめながらも見るからに悦楽の表情を浮かべる はぃ絶対毎日連絡しますぅスケベな蘭を皆さん一人一人の趣味で弄んで下さい 蘭は男達に身体を弄ばれながらまるで自ら犯される事を望む様に見つめていた その表情はビデオの中で快楽にぐ蘭の母親英理のものとそっくりであった
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