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名探偵コナンでエロパロ (704レス)
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590
: 2019/10/11(金)10:28
ID:Lfzduzcw(13/57)
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590: [sage] 2019/10/11(金) 10:28:27.53 ID:Lfzduzcw 「あぁ……おじさん……蘭が…おじさんの…ち…チ○ポを舐めるので…おじさんも蘭の…蘭のオマ○コを弄って、くださいぃ……」 「いいぞ、蘭ちゃん。良く言えたねぇ……それじゃ、ご褒美をあげなくちゃね」 すると岡野は、稲葉に視線を送り、その下半身への責めを再開させてやる。 「ちゅパ…じゅるる…にゅるん…にゅぶ…にゅぶ……」 「んあぁっ!!あ、ああぁん!あ…はぁぁぁんっ!」 稲葉は、蘭の陰裂に舌を伸ばすと、同時にアナルに指を差し込んでいく。太い指がアナルを抉り、蘭は身を震わせて喘ぎ悶えてしまう。 「それじゃ、蘭ちゃん……その可愛いお口で、おじさんのチ○ポを気持ち良くして貰おうかな…」 「んはっ…ああっ、あっ……は、はいっ………んっ、あむっ……」 催促するかの様に、その可憐な唇に巨大な亀頭部が押し付けられると、蘭は大人しく口を大きく開き、その肉棒を咥え込んでいく。 「んちゅっ、ちゅっ…じゅる…ぴちゃ…ぴちゃ……ハァ…んむ……」 「すごいなぁ〜…蘭ちゃんが、俺のチ○ポを咥え込んでるよ〜〜」 岡野自身は一切動かず、蘭の舌使いに身を任せていく。その男根に、蘭は懸命に舌を這わせて愛撫し続けていった。 蘭の口淫奉仕は、まだまだ稚拙であり、全然満足出来る代物ではなかったが、あの『毛利蘭』にフェラチオさせているという現実は、堪らなく興奮させられる。 「んはぁっ、こっちも凄いぜ!チ○ポしゃぶり始めてから、オマ○コから出るマン汁が、すっげ〜増えてきたよ!なあ、蘭ちゃん…そんなに気持ち良いのかい?」 「んふっ…ちゅっ、んじゅっ……ん、んはぁっ……い、いいのぉ……はむっ…んっ、ちゅぶっ……」 稲葉からの問いに、蘭はくぐもった声を漏らしながら、夢中で肉棒をしゃぶり回していく。 「ねえ蘭ちゃん…咥えながら頷くだけで良いから、質問に答えてね………いい?」 稲葉は、蘭のアナルとオマ○コに指を一本ずつ入れながら返事を待つ。すると蘭は、その巨大な肉棒を口の中で転がしながら、外れない様に少しだけ頷いた。 「ふふ、蘭ちゃんは良い子だねぇ……じゃあ質問するよ。蘭ちゃん、まだ処女でしょ?…ここにチ○ポを突っ込んだ事無いんでしょ?」 「えぇ!?…おいおい、ホントかよ……蘭ちゃん…まだ処女なのかい?」 蘭は肉棒を咥えながら、僅かに頷いた。そう返事をしながらも、蘭なりに一生懸命にフェラチオをし続けていく。決して、その肉棒を離そうとせずに、口の中で舌を必死に動かして舐め続けているのだ。 そうして懸命に自分の肉棒を必死に咥え続けている蘭に対して、岡野は今まで生きてきた中で、これ以上無いのではないかという満面の下卑た笑顔を見せていた。すると稲葉が、蘭のアナルを弄くりながら、また質問してきた。 「それじゃ、もう一つ……蘭ちゃん、お尻の穴でオナニーしてるでしょ?それも結構使い込んであるよね?…だって指を2本も入れても、まだまだ余裕を感じられるんだよね……」 その稲葉からの問い掛けに、蘭がピクンッと反応した。そして今度は、何も答えようとはしない。どうやら答えずらい様である。そんな蘭の様子に、岡野はフェラチオをさせていた蘭の口から、肉棒を引き抜いた。 「んはぁっ……」 「蘭ちゃん…正直に答えてよ。蘭ちゃんは、いつも、どんな風に、何を思いながらオナニーをしているんだい?……答えてくれれば、もっと蘭ちゃんを気持ち良くしてあげるよ…」 岡野は、蘭をジッと見つめたまま、改めて質問してやる。しかし、なかなか答えてくれない。仕方無く岡野は、また稲葉に合図して、再度蘭への愛撫は止めてしまった。 「あ…あううっ……」 すでに、この二人に与えて貰う快感の虜になりつつある蘭にとって、中途半端に止められてしまうのは最大の苦痛であった。堪らなくなった蘭は、顔を真っ赤にさせながらも告白し始めてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334492401/590
あぁおじさん蘭がおじさんのちチポをめるのでおじさんも蘭の蘭のオマコを弄ってくださいぃ いいぞ蘭ちゃん良く言えたねぇそれじゃご褒美をあげなくちゃね すると岡野は稲葉に視線を送りその下半身への責めを再開させてやる ちゅパじゅるるにゅるんにゅぶにゅぶ んあぁっ!!あああぁん!あはぁぁぁんっ! 稲葉は蘭の陰裂に舌を伸ばすと同時にアナルに指を差し込んでいく太い指がアナルをり蘭は身を震わせてぎ悶えてしまう それじゃ蘭ちゃんその可愛いお口でおじさんのチポを気持ち良くして貰おうかな んはっああっあっははいっんっあむっ 催促するかの様にその可憐な唇に巨大な亀頭部が押し付けられると蘭は大人しく口を大きく開きその肉棒をえ込んでいく んちゅっちゅっじゅるぴちゃぴちゃハァんむ すごいなぁ蘭ちゃんが俺のチポをえ込んでるよ 岡野自身は一切動かず蘭の舌使いに身を任せていくその男根に蘭は懸命に舌を這わせて愛撫し続けていった 蘭の口淫奉仕はまだまだ稚拙であり全然満足出来る代物ではなかったがあの毛利蘭にフェラチオさせているという現実は堪らなく興奮させられる んはぁっこっちも凄いぜ!チポしゃぶり始めてからオマコから出るマン汁がすっげ増えてきたよ!なあ蘭ちゃんそんなに気持ち良いのかい? んふっちゅっんじゅっんんはぁっいいいのぉはむっんっちゅぶっ 稲葉からの問いに蘭はくぐもった声を漏らしながら夢中で肉棒をしゃぶり回していく ねえ蘭ちゃんえながらくだけで良いから質問に答えてねいい? 稲葉は蘭のアナルとオマコに指を一本ずつ入れながら返事を待つすると蘭はその巨大な肉棒を口の中で転がしながら外れない様に少しだけいた ふふ蘭ちゃんは良い子だねぇじゃあ質問するよ蘭ちゃんまだ処女でしょ?ここにチポを突っ込んだ事無いんでしょ? えぇ!?おいおいホントかよ蘭ちゃんまだ処女なのかい? 蘭は肉棒をえながら僅かにいたそう返事をしながらも蘭なりに一生懸命にフェラチオをし続けていく決してその肉棒を離そうとせずに口の中で舌を必死に動かしてめ続けているのだ そうして懸命に自分の肉棒を必死にえ続けている蘭に対して岡野は今まで生きてきた中でこれ以上無いのではないかという満面の下卑た笑顔を見せていたすると稲葉が蘭のアナルを弄くりながらまた質問してきた それじゃもう一つ蘭ちゃんお尻の穴でオナニーしてるでしょ?それも結構使い込んであるよね?だって指を本も入れてもまだまだ余裕を感じられるんだよね その稲葉からの問い掛けに蘭がピクンッと反応したそして今度は何も答えようとはしないどうやら答えずらい様であるそんな蘭の様子に岡野はフェラチオをさせていた蘭の口から肉棒を引き抜いた んはぁっ 蘭ちゃん正直に答えてよ蘭ちゃんはいつもどんな風に何を思いながらオナニーをしているんだい?答えてくれればもっと蘭ちゃんを気持ち良くしてあげるよ 岡野は蘭をジッと見つめたまま改めて質問してやるしかしなかなか答えてくれない仕方無く岡野はまた稲葉に合図して再度蘭への愛撫は止めてしまった ああううっ すでにこの二人に与えて貰う快感の虜になりつつある蘭にとって中途半端に止められてしまうのは最大の苦痛であった堪らなくなった蘭は顔を真っ赤にさせながらも告白し始めてきた
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