[過去ログ]
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
62: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/13(火) 17:51:27.99 ID:1xk6h3eX >>61 管理人がどっかいっちゃったからなー http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/62
168: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/03/26(火) 02:47:25.99 ID:CMTInQGu 今年に一本あるか怪しいジャンルでしょうよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/168
181: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/05/28(火) 10:37:44.99 ID:kGpA8Wsi 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/181
205: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/24(火) 03:00:42.99 ID:uGliGCnd アルカナハートのドロシーみたいな、性別偽ってる怪盗が捕まって「お前、女なのかよぉ!(驚愕)」みたいに脱がされる妄想。 所で皆メリークリスマス。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/205
307: 怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜 [sage] 2017/11/23(木) 13:06:32.99 ID:amBTRuIe 「あ、危なかったぁ……!」 結論から言えば、美音の丸出し状態の下半身は見られることはなかった。 追っ手が曲がり角から現れるほんの数秒前に縄を切ることができたため、着地が間に合ったのだ。 とはいえ、あとほんの一秒でも遅れていればアウトだったので本当にギリギリだったと言える。 「もうっ、本当ならこんな苦労をしなくてもよかったのに……」 困難を態々増やす色々な、特に下着なしという破廉恥な縛りを課してきた電話の男に愚痴をこぼしつつ 怪盗少女は「何が狙いかは未だにわからないけど、絶対に報いを受けさせてやる!」と気勢を上げる。 そんな彼女が今通っているのは、縦一メートル、横幅二メートルほどの小さく狭いトンネルだった。 着地した後、再度追っ手を蹴散らして進んだ先にあったこの通路は奥行き五十メートルほど。 竹でアーチが作られており、内部は数メートルおきに蝋燭が通路両端に置かれ、明かりを燈している。 前後を挟まれてしまえば逃げ場はないため、本来なら別のルートを探すのが正解なのだろうが ここまで時間をかけすぎてしまったがゆえに気が逸ってしまったのと、少なくとも後方からの追っ手は しばらくは来ないと判断した結果、美音はこのトンネルを通ることにしたのである。 「早く帰ってシャワー浴びたい……」 慣れない条件付きの盗みという難行からくる肉体と精神両面での疲労が積み重なってか 可憐な唇から、いつも自信たっぷりなアクアメロディにしては珍しい弱音が零れる。 だが、怪盗としての勘と体感による推測からすると、ここを抜ければ外はもうすぐそこのはず。 だからあともう一踏ん張り! と自身に鞭を入れた美音は四つん這いで着実にトンネルを進んでいく。 しかし、体勢上、大きめのヒップがミニスカートを少し持ち上げてしまっているため 後ろから見ると裾からは臀部なのか太ももなのかという部分までが露出してしまっており それゆえに、後ろが気になるのか時折腰に手を回してはグイッと布地の裾を下に引っ張ってしまう。 「ふぅ、よいしょっ、ふぅっ」 また、この時怪盗少女は後ろにばかり気を取られていたためまったく自覚していなかったが 上半身、正確にいえば胸元もかなり扇情的な光景を生み出している。 ノーブラであるがゆえに、重力に従って下方にたわんだ乳房が水風船のようにたぷたぷと前後に揺れ その上、コスチュームの上着が胸の動きに引っ張られる形で乱され、首元の襟が肌から少し離れて その隙間から九十センチオーバーバストの谷間がチラリと覗けてしまっていた。 「ふうぅっ、そろそろ半分を超えたかしら……って、えっ?」 今の自分がどれほど男を情欲に誘う見た目になっているのか、まったく自覚のないまま 息を少し切らした美音は一旦現在の進行状態を確認するべく、後ろを振り向き。 そして次の刹那、仮面で素顔を隠しているその美貌に眩しい光が当てられた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/307
356: 怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜 [sage] 2017/12/14(木) 12:30:15.99 ID:QEmObDns 勿論、サイズがピッタリであったり、下着まで同封されていたことは引っかかる点ではあったが 恥ずかしい思いをしないで済むのならばそれにこしたことはない。 だが、今までのことを考えれば当然であったが、アイズはそんなに甘い相手ではなかった。 添付されていた紙には「注意:この服は水に溶けます」と書かれていたのである。 「今度は普通に……なんて一瞬でも思った私が馬鹿だったってことよね、はぁ」 またしても、一歩間違えれば恥ずかしい姿を晒してしまう危険性がある状態を強いられている。 その屈辱と不安に苛まれ、溜息をつく美音は自分の身体を覆う怪盗衣装を見下ろした。 そこにあるのはどこからどう見ても普段通りの怪盗アクアメロディのコスチューム。 しかしその実、それは水に濡れると溶けてしまうという危うさを秘めている。 一着しか用意されていない以上、実際に布地が溶けるか試すわけにはいかなかったが アイズの今までの言動からしてただのハッタリということはないだろう。 「下着のデザインは私好みなんだけどなぁ。これが自分で買ったものだったら……」 クイッ、とコスチュームの胸元の襟を引っ張り中を覗き込むと、そこには怪盗少女のEカップ巨乳を きつ過ぎず緩過ぎず包み込む純白のブラジャーが艶やかな光沢を放っていた。 所々でフリルと上品そうな刺繍が縫われているそれは一見しただけで高級品とわかる。 実際、着け心地も肌触りも抜群であり、揺れるミニスカートの下に隠れているお揃いのパンティと合わせ 得体のしれない男からの贈り物でさえなければこれからもずっと愛用したいくらいの逸品だ。 「今のところ特に服に変化はなし。書いてあった通り、汗では溶けないようね」 どういう材質なのかは不明だが、この生地はあくまで水にしか溶けないらしい。 今は夏場なので動き回ればどうしても汗をかく以上、それで溶けるのでは流石にどうしようもないため 注意書きの続きに記載されていたことが実証されてホッと一安心といったところだった。 (けれど、それにしてはここまで何もなさすぎる……) 最後の不安要素。それは「ハンデ」の存在だった。 アイズ曰く、今回のミッションはこのままだと最も簡単なものになってしまう。 だから内容は秘密だが、無敗の美少女怪盗に相応しいハンデもこちらで用意した、とのことだが この衣装を着ること自体が既にハンデだと抗議したいのが正直なところだった。 (てっきりこの地下水路に罠が張ってあると思ったんだけど) 水に溶けるコスチュームを着用している自分に対するハンデなのだから、水が豊富にあるこの場所に 何らかの罠が仕掛けられていると踏んでいたのだが、現状その気配は見えない。 天気も出発時は雲一つない晴天だったし、天気予報でも雨が降るという情報はなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/356
609: 名無しさん@ピンキー [] 2019/08/01(木) 12:44:01.99 ID:cWM9wwjd ただ同じ手口の荒らし方しかできない言い訳…… 他スレでも似たような感じだし http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/609
622: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:04:03.99 ID:pWmHZWD7 できた >>594の続きから行きます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/622
777: 名無しさん@ピンキー [] 2020/09/09(水) 00:36:50.99 ID:D+gOJO+2 荒らしと言うやつが荒らしと言うやつが荒らし http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/777
795: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/10/26(火) 13:47:00.99 ID:+G/3Kf56 えちえち衣装の生意気怪盗の恥ずかしい姿を描いたSS読みた http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/795
949: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:05:20.99 ID:9KT8foIf 彼女はお仕事に入る際、何匹ものメカネズミを放っている。 たとえ絶体絶命のピンチに陥っても、彼女が平静を保っていられるのは、いつでも彼らのサポートを受けられるからである。 その切り札がいきなり失われてしまったのだ。 「私は少々潔癖症の気があってねぇ。君もネズミとか大嫌いだろ。うん、どうしたの? 顔色が悪いよ」 悪徳富豪が勝ち誇ったかのようなニヤニヤ顔をルナグレイスに向ける。 男は前回の敗北の後、徹底的な検証を行い、支援メカの存在を知ったのだろう。 二度と同じ手は食わないと、自分も金にあかせてメカニャンコ部隊を編成してきたのだ。 「くっ……まずいわ……」 今回は潜入作業の予定はなく、装備も最小限の準備しかしてこなかった。 これはちょっと本気でマズい状況になってきた。 このクズ男の性癖を考えると、更に恥ずかしい思いをすることが予想できるのだ。 「どうしちゃったの? お腹の具合でも悪いんじゃない?」 男が下卑た微笑みを浮かべ、口だけでルナグレイスの体調を心配する。 「何でもないわ。余計なお世話よ」 少し先の未来を予想し、ルナグレイスの頬を嫌な汗が流れ落ちる。 「やっぱり少し具合がよくないようだねぇ。君たち、ボンヤリしてないで彼女のお腹をさすってあげたまえ」 男が楽しそうに指を鳴らすと、男たちがルナグレイスに膝を折らせ、前屈みに押し倒す。 埃まみれのコンクリートに頬が押しつけられ、お尻を高々と突き上げた恥ずかしい体勢を強いられる。 抵抗しようにも頭や肩、腰をがっしり押さえ込まれていてどうにもならない。 後ろ手に縛られているため、無防備状態の下腹部を男の厳つい手がさすり始めた。 「ちょっ……やめなさいっ……やめっ……」 ルナグレイスの非難の声が上がるが、元軍人の手は微妙な力加減で大腸を刺激する。 腸の蠕動運動が促進され、強制的に便意を催される。 「くっ……くあぁぁっ……お、お願いっ……やめさせてぇっ……」 ルナグレイスの声が哀願口調になるが、悪徳富豪は意にも介さない。 「悪いモノは出しちゃった方がスッキリするよ。遠慮なく出しちゃいなさい。私と君の仲じゃないか」 踏ん張りの利かない体勢のため、鍛え上げた括約筋が活かせない。 「あぁっ……あぁぁぁぁーぁぁっ……!!」 怪盗少女の膝の間で、乾いた金属音がカチャリと鳴った。 コンクリ床の上に転がった、他より一回り小さなメカネズミが、軍用ブーツの分厚い靴底に踏み潰される。 革手袋の指先が尻尾をつまみ、悪徳富豪に向けて高々と持ち上げられる。 「はっはっはっ、困った性癖のお嬢さんだ。君はお尻に何か入れておかないと落ち着かないのかね? それって、やっぱり電動でブルブル振動したりするの?」 男の哄笑が倉庫内に響き渡り、打ちひしがれた怪盗少女のプライドをズタズタに引き裂く。 お勤め前には食事をとらず、腹の中を空にしておく習慣のため、粗相をせずに済んだのは幸いだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/949
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.029s