[過去ログ] 年下の女の子に言葉責めされるスレ (218レス)
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(1): 2010/03/13(土)13:47 ID:TliSJt+z(1/12) AAS
家庭教師物書いてみた

「あ、こんにちは。失礼します。今日から美羽さんの家庭教師をさせていただく鈴木です。」
「あ〜はいはいお待ちしてました。二階があの子の部屋ですので、どうぞ」
親子さんは暖かく迎えてくれた。今日は、初めて女の子を受け持つ日だ。
本来なら親は安全面から女の子には女性の講師をつけたがるものだが、俺は東大生。やはりブランドと信頼がある。
それに俺のような容姿の男は警戒に値しないのかも…
現在時確認のためだした携帯でチラっと髪型をチェックする。
省16
55: 2010/03/13(土)13:53 ID:TliSJt+z(2/12) AAS
美羽の部屋は想像したよりすっきりした落ち着いていた。
シックな色に統一されたインテリア。ラックに並べられたCDや書籍の豊富さ。香水ボトルやアクセサリー入れもおしゃれに並べてあってセンスを感じる。
内面的にも大人、なんだな…。雑然とした自室とひき比べて俺は劣等感を抱いた
俺は用意されたもう一つの椅子に横から勉強する美羽を覗き込めるようにすわる。
ふわっと彼女の細いうなじからまた香水のにおいが花を開かせる。
少し安っぽい香りだがそこがまた何とも退廃的な魅力が…といけないっ。
嗅がないように口呼吸にするとハアハアと興奮したような息づかいになり格好わるかった。
省9
56: 2010/03/13(土)14:21 ID:TliSJt+z(3/12) AAS
「ふ〜、なんかソッコーだったね〜、先生教え方うますぎ!」
「そ、そんなことない!美羽が賢いんだよ」
ニコっと笑顔で誉められただけで俺はどもってしまった。
「どうすんの〜?残り」
「まあ、今日は初日だしな。あとは雑談でもいいかな」
「わ〜いやった〜!」
こうしてはしゃぐ様は素直でかわいい。見た目から思うより、普通のいい子なのかもしれない
省23
58: 2010/03/13(土)16:51 ID:TliSJt+z(4/12) AAS
「したことないんだあ?」
「わ…わるいかよ…」
「へぇ〜、こうふうにしたことないんだあ…」
美羽の白い指が俺の手に絡みつく。冷たい肌の感触。
細く長い指のなまめかしい動き…手を握るだけがこんなにいやらしいなんて…
「ちょ…美羽!?」
「どう?初めて女の子と手をつないだ感想。」
省18
59: 2010/03/13(土)17:45 ID:TliSJt+z(5/12) AAS
「ほら、先生。私が教えてあげるよ。キスってね。こ〜やって…んちゅ…」
顔を両手で固定されて動かせないところに美羽が唇を重ねてくる
つるっと舌が差し入れられ俺の口内をなめまわす。
ディープキスを知らなかった俺にとって口を犯されているような衝撃の感覚だった
「んっぱぁ、ゃるんだよ…」
「……」
「へへ、ファーストキス奪っちゃった。ごめんね」
省3
60: 2010/03/13(土)17:52 ID:TliSJt+z(6/12) AAS
「ま〜ね。じゃあいいよ、私の体好きにさわっていいよ。ほら女の子の体、ずっとさわってみたかったんでしょ?」
「あ…ああ、じゃあお言葉に甘えて」
俺は震える手を彼女の胸元に近づけていった。
「はは、いきなり胸いく?」
「あ、ご…ごめん普通はどこから…?」
「ま、別にいいけどさ。必死でかわいいよ。おっぱいさわりたくてしょうがないんだもんねえ。童貞クンの先生は」
「……うん」
省12
61: 2010/03/13(土)18:40 ID:TliSJt+z(7/12) AAS
美羽の頭をなでる。染めているのに痛んでない手入れの行き届いた髪だ
「こういう髪色好き?」
「うん…」
「ちょっとこわいんでしょ?」
「……」
「染めてるってだけでなんとなくビビッてたでしょ?」
「…あぁ、そうだよ」
省4
62: 2010/03/13(土)18:44 ID:TliSJt+z(8/12) AAS
「そのまま、うなじ、背中をなでて…」
「うん…」
いわれたとおりに手をはわせる。細く壊れそうな首を、守ってやりたくなるほど狭い肩を、ささえるように堪能する
「いいよ。抱きしめて。」
俺が懸命に撫でたのに余裕たっぷりな声。美羽にとって、あくまでもこれは「授業」なんだ…悔しくなって強めに美羽を抱く。
「んっ…どうしたの?そんなにしがみついちゃって」
細い腕を伸ばし俺の頭をなでたしなめる
省17
63: 2010/03/13(土)19:02 ID:TliSJt+z(9/12) AAS
「高校生のとき、私みたいな子と、こういうことしたかったよね〜」
「でもできなかった、近寄りがたくて、こわくて、気後れしちゃって、だよね?」
「なんで君は…そんなことまで…」
「分かるよ。先生みたいな男の子、クラスにいるから。底辺のダサいグループのくせに地位の高い女の子をいやらしい目で見てくる奴。」
まさに、高校時代の俺だった。できることなら自分も運動部の男連中のように彼女たちと気軽に話したりしたいと憧れて、
変わろうと努力しても不格好で終わる自分に絶望して、嫉妬して、それでもやっぱり彼女たちはかわいらしくて…
「そんな憧れの女の子のおっぱいを今先生は目の前にしてる。どんな気持ち?」
省11
65: 2010/03/13(土)19:39 ID:TliSJt+z(10/12) AAS
「ふふ、ありがと。先生にもしてあげるね」
そういって俺のTシャツの下から手をもぐらせてくる。伸びた爪の先が俺の乳首をつんと刺激する
「ひぅ…」
「ふふ、先生ぇ〜。なにへんな声だしてんの?」
「くっ…うんっ」
美羽に乳首をもてあそばれて快感に体をひくつかせるしかない。
「あはは、先生ぇ〜面白い。」
省21
66
(1): 2010/03/13(土)19:58 ID:TliSJt+z(11/12) AAS
「いっぱいもらしちゃったね〜」
美羽の目論見どおりイカされた俺は自分でそれを処理することすら許されなかった
「おもらしするような子にまかせておけません。」
ボクサーパンツをめくりあげ、美羽がティッシュで亀頭からパンツまで精子を拭いとっていく。
本当にトイレの世話をされているようだ。恥ずかしい…
「はい、キレイになったよっ」
パンツをもとにもどし、ぺしんっとお尻をたたいた。完全に子どもの扱いだ。
省13
67: 2010/03/13(土)20:00 ID:TliSJt+z(12/12) AAS
書きためは多少あったんだが変えたりして長々時間とってしまった。すまん
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