[過去ログ] 年下の女の子に言葉責めされるスレ (218レス)
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11: 2010/03/10(水)02:58 ID:qKu2xXu8(1) AAS
おにいちゃん!エッチさせてあげるから、お風呂入って来て!
床屋行っておヒゲ剃って来て!
歯を念入りにみがいてリステリン1リットル使ってうがい
して来て!手と足の爪を切って磨いてきて!スネ毛と胸毛と
ワキ毛とギャランドゥはきれいに処理して来て!
あと筋トレして体重20キロ落として!簡単でしょ?
12
(1): 2010/03/10(水)03:46 ID:C00XSOkB(1) AAS
「先輩」
可愛らしい声が後ろから聞こえるので振り返る。
笑顔で、笑顔で……
「なんだい、ニコッ」「先輩、ハーフパンツ破れてますよー。そんなにパンツを見せびらかしたいんですか、気持ち悪いですよ」
「……」
何が起きたのか、分からない。
とりあえず尻の辺りをまさぐる。
省12
13: 2010/03/10(水)05:05 ID:ts8XiNMz(1/14) AAS
ハートフルボッコ小説、できました。
14: 遥か遠き少女     1/13 2010/03/10(水)05:06 ID:ts8XiNMz(2/14) AAS
俺は今年で23になる。
ガキの頃、ハタチ過ぎといえばオヤジで、嫁を作って安定した生活を送っているものと思っていた。
だが現実は違う。
中学高校と部活をせず、ただ喰った結果が若年にしての中年体型。
就活には失敗し、当然彼女など居ない。
バイトの女子などからは積極的に嫌われてすらいる。
省16
15: 遥か遠き少女     2/13 2010/03/10(水)05:06 ID:ts8XiNMz(3/14) AAS
「遥ちゃんは、ほんとに綺麗になったわねぇ」
俺の母親の言葉に、爺ちゃん婆ちゃんを始めとした一堂の目が遥に向く。
「えー、普通だよ。」
遥は少し照れたように胸元を手で庇うような仕草をした。
自然だ。恐ろしいほどに自然な『可愛い娘の反応』。

遥は今風だが、ちゃらちゃらはしていない。
省23
16: 遥か遠き少女     3/13 2010/03/10(水)05:07 ID:ts8XiNMz(4/14) AAS


その夜、広い実家の屋敷には俺と遥だけが残された。
親戚一堂は帰省した最初の晩は本家に集まる、と決まっているのだ。
とはいえやる事は宴会なので、遥のような子供は参加しなくてもいい事になっている。
俺はもうハタチ過ぎなので本来は参加すべきだが、下戸なのとあまり人付き合いが得意でない事から、
特別に参加を免除されていた。
省18
17: 遥か遠き少女    4/13 2010/03/10(水)05:07 ID:ts8XiNMz(5/14) AAS
俺は浴室まで忍び足で近づいた。実家は木造であるため、音が響きやすいのだ。
暖簾をそっとよけ、脱衣場に忍び込む。狙いは遥の下着だ。
一目見て、あるいは匂いでも嗅いで後にオカズにし、この衝動を抑えよう。そう考えていた。
中学生の、それも従姉妹の下着を狙う。
自分でも最低だという意識はあったが、もはや抑えようが無かった。

実家の脱衣場は広く、銭湯のように脱衣籠やタオルを並べる棚があるため死角が多い。
省21
18: 遥か遠き少女    5/13 2010/03/10(水)05:08 ID:ts8XiNMz(6/14) AAS
「ねぇ。これって犯罪だよね」

遥は俺を睨み据える。俺は謝ろうと思ったが、言葉が出ない。
「ぉ、こ……」
何を言おうとしているのか。ごめん?お願いだから許して? ――許されるわけがない。
俺の人生はもうお終いだ。

「警察」
省23
19: 遥か遠き少女    6/13 2010/03/10(水)05:08 ID:ts8XiNMz(7/14) AAS


遥は裸のまま寝室に向かうと、俺の方に振り向いた。
「ねぇ、慶兄ちゃんも脱いでよ」
俺は一瞬、意味が解らなかった。しかし再び催促され、仕方なくシャツに手を掛ける。
人を呼ばれでもしたら俺は終わりだ。

シャツを脱ぎ去ると、下腹の出た毛深い腹が露わになる。
省19
20: 遥か遠き少女    7/13 2010/03/10(水)05:09 ID:ts8XiNMz(8/14) AAS
「でもさ、すっごいよね」
遥は尚も鏡を覗き込みながら言う。
「何がだよ」
「身体の品質の差、っていうの?もしオークションしたら、私達どれくらい差がつくんだろうね。
 十分の一?千分の一?それともそっちはゼロかな」
遥は俺の下腹を眺めながら嘲笑った。俺は奥歯を噛み締める。
省29
21: 遥か遠き少女    8/13 2010/03/10(水)05:09 ID:ts8XiNMz(9/14) AAS
「まだ怒ってるの?…んー、じゃあさ、何か勝負でもしよっか。
 スクワットとかどう?私部の男子とよく勝負するんだけど、やっぱ勝てないのよね。
 特に先輩になると、皆めちゃくちゃ凄くて。」
遥は俺を見上げながらなおも言う。
だからなんだ、俺はもっと出来るべきだと言いたいのかこのガキは。
俺がそう思って睨みつけると、遥も冷たい目で返した。
省26
22: 遥か遠き少女    9/13 2010/03/10(水)05:10 ID:ts8XiNMz(10/14) AAS
「あ、あー……慶兄ちゃん、さぁ」
遥の声が降りてくる。心なしか優しい。しかし、それは改善ではない。
事態が一段階崩れ落ちたのだ。
あくまで年上、あるいは同等の人間の中で情けない奴、の扱いだったのが、
扱いを間違えるとすぐに壊れる、どうしようもない人間のランクになったのだ。
「えーっとほら、せっかくどっちも裸…なんだしさ、その、何か……したげるよ」
遥はひどくやりづらそうに喋っていた。
省21
23: 遥か遠き少女    10/13 2010/03/10(水)05:12 ID:ts8XiNMz(11/14) AAS
遥は俺の足元に跪き、俺の逸物を小さな手で持ち上げ、剥いた。
そして眉を顰める。
「……くさっ……」
小声で呟かれたその一言は、嫌味のない分ストレートに効く。
遥はさらに剥いた後の亀頭を汚そうに見つめ、指で小さな滓を取り始める。
興奮のあまり先走りが出て、それが滓になってしまったようだ。
省25
24: 遥か遠き少女    11/13 2010/03/10(水)05:13 ID:ts8XiNMz(12/14) AAS
「ん、ん!」
逸物から口を離した後、遥は口元を押さえていた。嘔吐かと思いきやそうでもないらしい。
片手でばんばんと布団を叩く。座れと言っているようだ。
俺が座ると、遥は俺の後頭部を掴み、圧し掛かるようにして唇を合わせてきた。
キス…ではない。俺がその真意に気付くと同時に、生暖かく臭いものが口に流れ込んでくる。
「う、うむえぇっ!!」
省34
25: 遥か遠き少女    12/13 2010/03/10(水)05:16 ID:ts8XiNMz(13/14) AAS
それから10分ほどが過ぎた頃だろうか。

「……ねぇ……慶兄ちゃん。」
秘部を俺に擦り付けながら、不意に遥が言った。
彼女はこう続ける。

「嬉しい?」

そう言って俺の下腹を撫でた。
省22
26: 遥か遠き少女    13/13 2010/03/10(水)05:20 ID:ts8XiNMz(14/14) AAS


「慶太…お前、どうかしたの?」

母親の声だ。
別にどうもしていない。

「何だか、昨日までよりもっと呆けてるみたいねぇ」

そんな事はない。俺は今までどおりだ。
今まで通りの底辺だ。
省12
27: 2010/03/10(水)05:22 ID:N6lpxOsS(1) AAS
ううぅ(´;ω;`)
28
(1): 2010/03/10(水)09:13 ID:KbGtAKv3(1) AAS
最高だ、だがもっと卑屈でもいい
29: 2010/03/10(水)12:13 ID:PVOrw6HS(1) AAS
せんぱ〜い、なにあそこ硬くしてるんですかぁ〜?
まだズボンの上から擦ってるだけなんですよぉ〜?
そんなに気持ちいいんですかぁ?ふふふ
がまんしなくてもいいんですよぉ〜
でも、がまんしているせんぱいの顔、かわいい〜

こんな感じか?
30: 2010/03/10(水)15:58 ID:c0LlBxKJ(1) AAS
>>28
主人公の心理は非常にいいバランスと思った。すごい。
オチの解釈に悩む。嬉しいかと問われて彼はなんと答えたのか。
炬燵の中の二人はどういった関係なのか。
実に深いよい作品と思いました。ぐっじょぶであります
31: 2010/03/10(水)23:48 ID:fq4uG+Vg(1) AAS
>>13-26
これは凄い
GJ過ぎる
32: 2010/03/11(木)00:12 ID:iyUZrzMs(1) AAS
おお作品投下されてたのか
これはgjと言わざるを得ないな
33: 2010/03/11(木)01:41 ID:o8UY27tv(1/2) AAS
遥たん最高
34: 2010/03/11(木)04:18 ID:/qw4IIiw(1) AAS
GJ!
フェラまでしてくれるってことは逆依存の気もあるのかな
主人公が真人間になったらひどく戸惑いそう

>>12も続き待ってるぞー
35: 2010/03/11(木)04:40 ID:o8UY27tv(2/2) AAS
>うん。慶兄ちゃんはね、私のお婿さんになるの
はガチ臭いし確かに主人公が真人間になったらそれはそれで困惑しそうだな
将来は主人公を自身のヒモとして飼いそうな勢いなのに
36: 2010/03/11(木)05:42 ID:5Seo9k18(1) AAS
なんなんだよ・・・俺に自殺でもしろってのか?
うわーんっ!!
37: 2010/03/11(木)11:43 ID:cTq867lW(1/9) AAS
オナクラという風俗がある。
女の子にオナニーを見てもらうだけのライトな風俗で、それゆえに若くかわいい子が集まりやすいし、俺のような貧乏人には料金的に優しい。
俺はバイト先からもらった一万円がはいった茶封筒を握りしめて風俗街に向かっていた。
会社にクビをきられ再就職もままならぬままバイトで食いつなぐ俺にはこんな出費をしている余裕はないはずだが、性欲がもはや限界だったのだ。
38: 2010/03/11(木)11:48 ID:cTq867lW(2/9) AAS
俺は学生時代は真面目だったが人付き合いが苦手で、女性経験は皆無だった。
社会にさえでればこの勤勉さは評価されるはず、そう思っていたのに、張られたのは頭のカタいクズというレッテル、そして無駄に年をくった俺はゴミのように会社に捨てられた
それも新入社員向けの説明会の日にだ。
若く希望に満ち溢れた彼らの横をオズオズと通り過ぎ無様に退社する。
不思議そうな目を向けてくる奴が大多数だったが、彼らの中でも一際輝いて見える(クズの俺が言うのもなんだが有能な人間は一目で分かるものだ)女が心得ているような顔でニヤリと俺を見て笑った。
一瞬で自分の顔が赤くなるのが分かった。急いでオフィスを立ち去りエレベーターに乗り込んだ。
1階のボタンを押す手が屈辱にぶるぶると震えていた。
39: 2010/03/11(木)11:55 ID:cTq867lW(3/9) AAS
それから俺はバイトを探した。だがこの年のおっさんを雇ってくれるところなど殆どなかった
いったい今まで俺は何をしてきたんだろう。ろくに遊びも知らぬまま、無駄に年ばかり重ねてきただけだ
面接帰りに楽しげな若いカップルを見るたびに胸がしめつけられた
40: 2010/03/11(木)13:23 ID:cTq867lW(4/9) AAS
ようやくバイトが見つかった。工場での単純作業のバイトだ。
多少にきつい作業もあるが、久しぶりに体を動かして爽快な気分だった
昼休み、食事をとる用の控え室に案内された。そこは事務所の一角で俺たちバイトは冷たいフローリングに直に座ってコンビニの弁当をそこに広げた。
横ではOLがスリッパばきで椅子に座って弁当を食べていた。もうすっかりプライドを打ち砕かれていた俺にはこんな仕打ちはなんでもなかった。
俺は彼女たちの脚のラインを凝視しながら飯をかきこんだ。若い女の脚。こんな工場の女の脚ですら俺は一生触れられずに終わるのだろうと思いながら
しばらく見ているとOLの一人が立ち上がり、俺の方に歩いてきた。
見ていたのを気づかれたか!と俺は焦った。彼女は俺の前で歩みをとめるとつま先でちょんちょん俺の腹を小突いた。
省9
41: 2010/03/11(木)13:34 ID:/tjbQz0t(1/2) AAS
し、支援!
期待させてくれるわ
遥かは若いゆえにプライドの高い雄豚だったが、今度は歳食った完全なゴミか。
42: 2010/03/11(木)13:37 ID:cTq867lW(5/9) AAS
「結城さん…結城さんっハアハアハアハア」
狭いアパートに帰ると、俺は即ズボンをずり下げ、久しぶりにオナニーをした。今まで鬱々としていて気乗りしなかったため、ずいぶんたまっていた
給料を受けとる時、彼女の胸元のネームプレートをチェックした。「結城」俺に糸クズをくださった女性の名前
そう卑屈に考えだすと給料袋の彼女のもっていた部分や小突かれたわき腹すら愛おしく思えてくる
結局三回もオナニーをしてさすがに疲れ果てて寝た
43: 2010/03/11(木)14:00 ID:cTq867lW(6/9) AAS
次の日、午前の仕事中ずっと結城さんのことで頭がいっぱいだった。
そして昼休み、事務所で昼食をとる結城さんを視姦する
スラリと伸びた脚、つつましい胸、今風の少し濃いめのアイメイクと明るい茶色の髪
俺はそんな彼女とは口をきくことすら釣り合わないゴミクズ
そんな卑屈に歪んだ劣情を抱えながら年下のOLに過ぎない彼女を俺は心の支えのように敬い続けた
仕事がきついときも彼女のデスクワークとの落差を思って快感に震えた。
そうして続けているうちに、いつしか俺はもうバイトの古株のようになってしまっていた
省6
44: 2010/03/11(木)14:27 ID:cTq867lW(7/9) AAS
なんとか結城さんのことは忘れないと…そして性処理をしなくてはならない
しかしすっかり歪んだ性癖を満たすすべなどなかなか思いつかなかった
女の子にひたすら軽蔑されたい見下されたい。いっそ露出でもしてしまおうかとすら思った
そんなとき見つけたのがオナクラだった。値段もギリギリなんとかなる範囲だ
こうして俺は店にむかった。
一番安いコースに決めレンタルルームにむかった。
女の子がくる前に我慢できなくなった俺は服を脱いで全裸でまっていた
省17
45: 2010/03/11(木)15:06 ID:cTq867lW(8/9) AAS
「ハアッハア!」
少し手を動かしただけなのにもういきそうになってしまった
「すみませんっ、もうっ」
「ええ〜早すぎんだろ〜、だめ、両手乳首だな。」
言われるがままに両手を乳首にあてがい刺激した。年下のそれも初対面の女の子に、見せるにはあまりにも無様な姿だ
「おじさ〜ん、なんかたれてるよ〜」
手を放したペニスからだらしなく先走り汁が糸をひいている。
省19
46: 2010/03/11(木)15:29 ID:cTq867lW(9/9) AAS
その後、彼女は「お前なんか一生セックスできないんだろうな」とか「さっきから谷間と股間みすぎ、きっも!」などときつくバカにしてくれたが
さっきの一瞬見せた笑顔ほど俺の心をえぐるものはなかった。
思わず俺をバカにした時の彼女の顔は無邪気で、あどけなくて、大人びたメイクと出で立ちでもまだ彼女が19であることをはっきりしめしていた
なんてかわいいんだろうと、バカにされている俺が思ってしまうくらいに

彼女のお許しがでて射精をし、俺は備え付けのティッシュで床にたらした精液をふきとった
素に戻った彼女は、「さっきのってさ…マジ?」「もしかして、リストラ?」「ごめん、言い方きつかった?」と同情混じりに色々と聞いてくる
ああ…本当に、いい子だ。俺は素直にそれに答える。歪んでいた心がほぐされた気がする。
省5
47: 2010/03/11(木)15:59 ID:ZqU6ORiA(1) AAS
普通に読み物として面白かった。
ぐっじょ!!
48: 2010/03/11(木)21:34 ID:/tjbQz0t(2/2) AAS
おもしれぇ…。
何だこの極楽浄土スレ
49: 2010/03/11(木)22:54 ID:zWhIwEtv(1) AAS
最高だ…
50: 2010/03/12(金)00:12 ID:j2YrHwTp(1) AAS
SS投下してる人ぐっじょべ
普通に抜ける
51: 2010/03/12(金)00:49 ID:ZBc0Ah9x(1/2) AAS
こういう抜けるSSは素晴らしい
52
(1): 2010/03/12(金)03:52 ID:JB7UHzBq(1) AAS
GJ!
なんというか切ないけど元気の出るエロだw
53: 2010/03/12(金)20:18 ID:ZBc0Ah9x(2/2) AAS
>>52
切ないけど元気出るってなんか矛盾してる気がw
54
(1): 2010/03/13(土)13:47 ID:TliSJt+z(1/12) AAS
家庭教師物書いてみた

「あ、こんにちは。失礼します。今日から美羽さんの家庭教師をさせていただく鈴木です。」
「あ〜はいはいお待ちしてました。二階があの子の部屋ですので、どうぞ」
親子さんは暖かく迎えてくれた。今日は、初めて女の子を受け持つ日だ。
本来なら親は安全面から女の子には女性の講師をつけたがるものだが、俺は東大生。やはりブランドと信頼がある。
それに俺のような容姿の男は警戒に値しないのかも…
現在時確認のためだした携帯でチラっと髪型をチェックする。
省16
55: 2010/03/13(土)13:53 ID:TliSJt+z(2/12) AAS
美羽の部屋は想像したよりすっきりした落ち着いていた。
シックな色に統一されたインテリア。ラックに並べられたCDや書籍の豊富さ。香水ボトルやアクセサリー入れもおしゃれに並べてあってセンスを感じる。
内面的にも大人、なんだな…。雑然とした自室とひき比べて俺は劣等感を抱いた
俺は用意されたもう一つの椅子に横から勉強する美羽を覗き込めるようにすわる。
ふわっと彼女の細いうなじからまた香水のにおいが花を開かせる。
少し安っぽい香りだがそこがまた何とも退廃的な魅力が…といけないっ。
嗅がないように口呼吸にするとハアハアと興奮したような息づかいになり格好わるかった。
省9
56: 2010/03/13(土)14:21 ID:TliSJt+z(3/12) AAS
「ふ〜、なんかソッコーだったね〜、先生教え方うますぎ!」
「そ、そんなことない!美羽が賢いんだよ」
ニコっと笑顔で誉められただけで俺はどもってしまった。
「どうすんの〜?残り」
「まあ、今日は初日だしな。あとは雑談でもいいかな」
「わ〜いやった〜!」
こうしてはしゃぐ様は素直でかわいい。見た目から思うより、普通のいい子なのかもしれない
省23
57: 2010/03/13(土)16:11 ID:/DArQV66(1/2) AAS
ムオッ!そ、それでどうなるんだ!

なんか「こんなスレを待っていた!」って作家の執念が迸るようなスレだな
58: 2010/03/13(土)16:51 ID:TliSJt+z(4/12) AAS
「したことないんだあ?」
「わ…わるいかよ…」
「へぇ〜、こうふうにしたことないんだあ…」
美羽の白い指が俺の手に絡みつく。冷たい肌の感触。
細く長い指のなまめかしい動き…手を握るだけがこんなにいやらしいなんて…
「ちょ…美羽!?」
「どう?初めて女の子と手をつないだ感想。」
省18
59: 2010/03/13(土)17:45 ID:TliSJt+z(5/12) AAS
「ほら、先生。私が教えてあげるよ。キスってね。こ〜やって…んちゅ…」
顔を両手で固定されて動かせないところに美羽が唇を重ねてくる
つるっと舌が差し入れられ俺の口内をなめまわす。
ディープキスを知らなかった俺にとって口を犯されているような衝撃の感覚だった
「んっぱぁ、ゃるんだよ…」
「……」
「へへ、ファーストキス奪っちゃった。ごめんね」
省3
60: 2010/03/13(土)17:52 ID:TliSJt+z(6/12) AAS
「ま〜ね。じゃあいいよ、私の体好きにさわっていいよ。ほら女の子の体、ずっとさわってみたかったんでしょ?」
「あ…ああ、じゃあお言葉に甘えて」
俺は震える手を彼女の胸元に近づけていった。
「はは、いきなり胸いく?」
「あ、ご…ごめん普通はどこから…?」
「ま、別にいいけどさ。必死でかわいいよ。おっぱいさわりたくてしょうがないんだもんねえ。童貞クンの先生は」
「……うん」
省12
61: 2010/03/13(土)18:40 ID:TliSJt+z(7/12) AAS
美羽の頭をなでる。染めているのに痛んでない手入れの行き届いた髪だ
「こういう髪色好き?」
「うん…」
「ちょっとこわいんでしょ?」
「……」
「染めてるってだけでなんとなくビビッてたでしょ?」
「…あぁ、そうだよ」
省4
62: 2010/03/13(土)18:44 ID:TliSJt+z(8/12) AAS
「そのまま、うなじ、背中をなでて…」
「うん…」
いわれたとおりに手をはわせる。細く壊れそうな首を、守ってやりたくなるほど狭い肩を、ささえるように堪能する
「いいよ。抱きしめて。」
俺が懸命に撫でたのに余裕たっぷりな声。美羽にとって、あくまでもこれは「授業」なんだ…悔しくなって強めに美羽を抱く。
「んっ…どうしたの?そんなにしがみついちゃって」
細い腕を伸ばし俺の頭をなでたしなめる
省17
63: 2010/03/13(土)19:02 ID:TliSJt+z(9/12) AAS
「高校生のとき、私みたいな子と、こういうことしたかったよね〜」
「でもできなかった、近寄りがたくて、こわくて、気後れしちゃって、だよね?」
「なんで君は…そんなことまで…」
「分かるよ。先生みたいな男の子、クラスにいるから。底辺のダサいグループのくせに地位の高い女の子をいやらしい目で見てくる奴。」
まさに、高校時代の俺だった。できることなら自分も運動部の男連中のように彼女たちと気軽に話したりしたいと憧れて、
変わろうと努力しても不格好で終わる自分に絶望して、嫉妬して、それでもやっぱり彼女たちはかわいらしくて…
「そんな憧れの女の子のおっぱいを今先生は目の前にしてる。どんな気持ち?」
省11
64: 2010/03/13(土)19:17 ID:o0+dseIf(1) AAS
AA省
65: 2010/03/13(土)19:39 ID:TliSJt+z(10/12) AAS
「ふふ、ありがと。先生にもしてあげるね」
そういって俺のTシャツの下から手をもぐらせてくる。伸びた爪の先が俺の乳首をつんと刺激する
「ひぅ…」
「ふふ、先生ぇ〜。なにへんな声だしてんの?」
「くっ…うんっ」
美羽に乳首をもてあそばれて快感に体をひくつかせるしかない。
「あはは、先生ぇ〜面白い。」
省21
66
(1): 2010/03/13(土)19:58 ID:TliSJt+z(11/12) AAS
「いっぱいもらしちゃったね〜」
美羽の目論見どおりイカされた俺は自分でそれを処理することすら許されなかった
「おもらしするような子にまかせておけません。」
ボクサーパンツをめくりあげ、美羽がティッシュで亀頭からパンツまで精子を拭いとっていく。
本当にトイレの世話をされているようだ。恥ずかしい…
「はい、キレイになったよっ」
パンツをもとにもどし、ぺしんっとお尻をたたいた。完全に子どもの扱いだ。
省13
67: 2010/03/13(土)20:00 ID:TliSJt+z(12/12) AAS
書きためは多少あったんだが変えたりして長々時間とってしまった。すまん
68: 2010/03/13(土)20:24 ID:tNpxJjN6(1) AAS
いいね!!
69: 2010/03/13(土)22:00 ID:PUI5zNm7(1) AAS
>>54-67
なんというビッチ
GJ!!
70: 2010/03/13(土)22:08 ID:83YisLyx(1) AAS
ちょっと優しいな
71
(1): 2010/03/13(土)22:53 ID:/DArQV66(2/2) AAS
>>66
おいィ?SS書いてる途中なのにあえなく射精したんだが?

ユウくん氏ね
72: 2010/03/14(日)02:03 ID:Gp6zOEqw(1) AAS
美羽は非処女なのかハァハァ
でもユウくんは氏ね
73: 2010/03/15(月)10:03 ID:TLnbPB2E(1) AAS
ユウくんには元気でいてもらわなきゃ困る。ユウ君との本番を見せつけてくる美羽に期待。
そのあとでユウくんは氏ね
74: 2010/03/15(月)11:11 ID:iqpgpEad(1) AAS
ユウくんはプレイの為の歩いて喋る大人のオモチャだと思えばどうという事はない
わけねーよユウくんは氏ね
でも非処女なのははハァハァ屈辱感が更に上がる
75: 2010/03/16(火)13:43 ID:OFXPBcXC(1) AAS
美羽ちょっと優しいなw
男をストーカーに変えてしまう危険なビッチ

ユウくんは氏んで(・∀・)イイ
76
(1): 2010/03/16(火)14:29 ID:Rb2RYo7v(1) AAS
ユウくんいなかったら痛さが薄れてつまんなくなっちゃうじゃん
77
(2): 2010/03/16(火)16:52 ID:ZnOhvj1+(1) AAS
ユウくんも一緒に勉強習うことになったけど思いっきり主人公の事を警戒してて、
美羽、大丈夫なのかよコイツ?とか美羽の脚ばっか見てんじゃねーよ、とか言って欲しい。
でも自分は自然と美羽の腰に手回して問題解きっこしたり、コーヒーブレイクの時間に主人公には全くわからない音楽とかファッションの話ばっかしてたり。
でたまに主人公にも話振ってきて、しどろもどろになると2人して鼻で笑ってまた話し始めるとか。
78: 2010/03/16(火)20:05 ID:Tcip80C7(1) AAS
>>77
>全くわからない音楽とかファッションの話ばっかしてたり。

こういうのすごくいいよな。趣味のレベルがちがって話が合わない感じ

でもなかなか上手く表現できない。
79: 2010/03/16(火)23:54 ID:esobd0Ae(1) AAS
>>71氏の投下も待ってる

>>77
何それ読みたい
ユウくんは氏ね
80: 2010/03/17(水)02:01 ID:guxeZOiT(1) AAS
ユウくんエネミー認定ワロタ
ここは天国ですね
81: 2010/03/17(水)07:09 ID:bcSgfbiP(1) AAS
バスケ部ってことは高身長かよユウくん氏ね
82: 2010/03/17(水)15:32 ID:THLMoApL(1) AAS
>>76
確かに全然いなかったらつまらない
これから氏ねば(・∀・)イイ
83: 2010/03/17(水)15:50 ID:kD6pYpTE(1) AAS
短編SS一本の、名前だけしか登場してない人物が
これほど人の心をかきみだすとは。
84: 2010/03/17(水)21:21 ID:DLFycOXx(1) AAS
これも もおとこの サガ か ……
85: サンキュークレープ     1/9 2010/03/19(金)01:02 ID:47BN6xmj(1/9) AAS
『恵瀬(えのせ)クレープ店 アルバイト募集。』
求人雑誌の片隅にその広告を見つけたとき、俺は胸がときめいた。

恵瀬クレープ店は小さな店だ。
市の中心街からひと駅離れ、いい具合に落ち着いた街にひっそりと店舗を構えている。
会社の近くにあったので俺も時たま買いに行ったものだ。
そこは家族三人で経営されていた。
省26
86: サンキュークレープ     2/9 2010/03/19(金)01:02 ID:47BN6xmj(2/9) AAS


間近で見る都ちゃんは、店の外で見るよりずっと愛らしかった。
俺は妖精のような姿に見惚れる。
「よろしくお願いします、斉藤さん。」
そう礼儀正しく挨拶する姿は、もう立派な社会人に見えた。
「よ、よろしく。僕、何度かここに買いに来た事があるんだけど、憶えてる!?」
俺は舞い上がってそう切り出した。
省17
87: サンキュークレープ     3/9 2010/03/19(金)01:03 ID:47BN6xmj(3/9) AAS
「ちょっと、釣り銭足りないんだけど。」
金髪のギャルが俺を睨みつけて言った。千円札が足りなかったらしい。昨日もやったミスだ。
都ちゃんがこちらを振り向く。唖然としたような顔は、明らかにまたやったのか、と言っていた。
「も、申し訳ございません!!」
都ちゃんは大慌てでこちらへ駆け寄り、俺の横に立つと、ドンッ!と思いっきり俺の足を踏みつけた。
「ぐ!」
省17
88: サンキュークレープ     4/9 2010/03/19(金)01:04 ID:47BN6xmj(4/9) AAS
都ちゃんだって、本当は俺を頼りたいだろう、仲良くしたいだろう。
29歳がバイトに入ると聞いて、最初は心強かったに違いない。だが実際はこんなクズだ。
今さら俺を首にして新しい奴を雇うのは大変だ。
第一そんな事を進言すれば、俺を雇った八重子夫人の心に様々な負担を掛けることになる。
だから俺をクビにするわけにはいかない。
明らかに都さんの足を引っ張ってしかいないのに。
省40
89: サンキュークレープ     5/9 2010/03/19(金)01:04 ID:47BN6xmj(5/9) AAS
その言葉は事実だった。
その次の日から、俺は大きな失敗をした回数だけ辱められる事になったのだ。
次の日は土曜日だった。かきいれ時で忙しく、俺は6回ひどい失敗をやらかした。
その夜は八重子さんが出かけていたため、俺は都ちゃんに連れられて部屋に上げられた。
ぬいぐるみのある女の子な部屋だ。
俺はそこで服を脱がされ、紐で手を後ろに縛られた。
省17
90: サンキュークレープ     6/9 2010/03/19(金)01:05 ID:47BN6xmj(6/9) AAS
だが、気持ちが良かったのはそこまでだった。
2回連続で達しては玉袋が萎んでしまい、後は扱かれても逸物の芯が鈍く痛むだけ。
「どうしたの?さっさとぶちまけようよ」
都ちゃんが鏡の中の俺を覗き込みながら言う。俺の顔は歯を食いしばり、つらいのが見え見えだった。
「ほらさっさと出そう、さっさと出そう。」
都ちゃんは傷口を抉るが如く、逸物をより大きく扱くと共に片手で俺の乳首を弄り回した。身体が跳ねてしまう。
省33
91: サンキュークレープ     7/9 2010/03/19(金)01:06 ID:47BN6xmj(7/9) AAS


それからも八重子さんの目の無い日を狙って辱めが続いた。
都ちゃんは俺を心の無い肉玩具とでも思っているのか、聞きかじった事を何でも試した。
俺の尻穴を弄り回して開発し、風呂場で小便を飲ませ、尿道に綿棒を突っ込んできた事もあった。
屈辱だったのは尻穴オナニーを強要された時だ。

新聞紙を敷き並べた部屋で買ったディルドーを尻に入れさせられる。
しかもただのアナルオナニーではない、射精するのに手を使ってはいけないという。
省22
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