[過去ログ] ガラスの仮面で(;´Д`)ハァハァ 5発目 (1001レス)
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165: 決壊-5 2009/05/07(木)00:16 ID:XMQnYJZX(6/17) AAS
「速水さん、まって……待って下さい!」
「待てというなら俺は充分待ったさ。君が大人になるのを、君の気持ちが変わるのを。
だが待ってどうなった?君は相変わらず俺を憎んでいる。
だからもう待たない。君の気持ちなんてどうでもいい」
そう言い放ちながら、今や下着だけの姿になった彼女の肢体を眺める。
「速水さん、私は…!」
「君の気持などどうでもいいと言っただろう」
ブラジャーを外すと、華奢な身体の割には豊かな乳房を露わにする。
その頂は先ほどの耳への愛撫のせいか、すでに立ち上がりはじめていた。
桜色をしたその部分に吸い寄せられるように唇を寄せ、もう一方には指を伸ばす。
「い、いやっ…はっ…んっ、んあっ」
マヤは手首を拘束されながらも腕全体で俺を押しのけようとするが、
指先で、口中で硬くしこってくるその部分が、そして何よりも、堪え切れずにもれる喘ぎ声が、
彼女が感じていることを俺に知らしめる。
下肢に手を伸ばし、股の間の彼女の秘められた部分に下着越しに触れると、
案の定、そこは布地ごしにもはっきり分かるほど、しっとりと湿り気を帯びていた。
「憎い男に犯されようとしているのに感じているのか?いやらしい身体だな」
「ちがっ…。わたしは……」
「なにが違う?ほらこんなに…」
下着の中に手を入れ直接そこに指を這わせると、つぷり、とあっさり第一関節まで飲み込まれる。
「ああっ……!」
「こんなに蜜を垂らして、俺を誘っているじゃないか」
そのままわざとクチュクチュと水音が立つように入り口を弄ぶ。
「んんっ……は…やみさ……やっ……あっ、あぁんっ!」
濡れた指で肉芽に触れると、マヤが高い声をあげて背をのけぞらせた。
抵抗を諦めたのか、それとも力が抜けてしまったのか、
マヤが俺の身体を押しのけようとするのを止めたのを幸いに
彼女の身体を覆う最後の一枚をも取り去ってしまう。
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