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女にお尻を犯される男の子3 (914レス)
女にお尻を犯される男の子3 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/
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795: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/07(月) 23:57:03 ID:5q1uIu02 お主の創造性の趣くままに書けばよいのだ!! 続きを待っておる!!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/795
796: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/08(火) 04:02:47 ID:AWoyNFOH >>795 大好きです! 続きをお待ちしてます。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/796
797: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/08(火) 07:56:00 ID:g6SuqFNF >>794 同意。弱弱しいM男がやられるよりも、男らしい強い男や女のことを見下している男尊女卑の男が女に屈服するのが大好き http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/797
798: こんなのはどう? [sage] 2008/04/08(火) 21:45:56 ID:0LE1xsMa 「彼女」その15 「うわっ、あっ…」 幾分小さくてさっき犯されていたときよりは楽だったのだが、ゆりえのモノは射精前と変 わらないくらいまで太く長く大きくなっている。十分太くなった幹がGスポットを擦りだ したのだ。 「バカね、香坂君。香坂君がそんな風にかわいいから私、また興奮しちゃったのよ。もう 一回、香坂君を犯さなくちゃ、これは収まらないわよ!」 ゆりえはそう言うと、腰を振り始めた。 挿入されてから一度もモノを尻から抜いてもらえず、立て続けに犯される。しかもゆりえ は二回も射精しているのにだ。 三回目の今もゆりえの巨根は前と比べてまったく衰えている様子もない。 ぐっちょ、ぐっちょと何度も俺の尻の穴をゆりえのデカブツが出入りする。 俺も勃起したくないのに、ゆりえの大巨根の幹や亀頭でGスポットを嬲られてふるふると 勃ち始めた。しかし起き上がっただけで完全には勃たない。ゆりえには余裕なのだろうが、 俺にとってはいくら何でも休みなしで連続過ぎた。 力なくゆりえにいいように犯されていると、ゆりえは急に思い出したように、 「そうだ、香坂君。私やってみたいことがあるの」 と言うと、俺の腰を掴んで一段と奥深くまでモノを突っ込んできたのだ。ずぶり、ずぶり とゆりえの大巨根が挿入されるに連れてまだ俺の中に残っているゆりえの大量の精液や先 走りがおかしな音を立てる。 それが気持ちよかったのか、ゆりえのモノはまた一回り太くなった。 「んんんんっ!」 深々と突っ込まれている状態で太くなられると堪らない。痛みと快感が沸き起こってぐっ たりとなった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/798
799: こんなのはどう? [sage] 2008/04/08(火) 21:49:17 ID:0LE1xsMa 「彼女」その16 ゆりえは自分の体を俺の股の間に入れて机の上に横たわっている俺の体を引きずり下ろし、 中腰になった自分の腰の上に乗せた。俺の背中に手をあてがって俺の上半身を起こすと、 「香坂君、私の首に手を回して」 と言った。俺は抵抗する気も起きなかったので、自分がどうなっているのかよく分からな いままに、ゆりえの言う通り、ゆりえの頭を抱くように首に手を回した。ゆりえが机の端 に乗せた俺の尻をずり下ろすと、ずんっ!と尻に強烈な突き込みが来たのだ! 「あああっ!」 俺は自分でも恥ずかしくなるほどの嬌声を上げてしまった。 俺の奥に激しく突き込まれたのはゆりえのそれだろうが、今までよりもかなり深く入って きたし、とにかく声を抑えられないほどのスゴイ衝撃だったのだ。それに俺の体はふわふ わと浮いているような感じがしていた。 すぐ近くにゆりえの顔があって、ゆりえははあはあ息を荒くしていたが、何か満足げだっ た。 俺は朦朧とする頭を振って自分がどうなっているのか見ると、どうやら俺はゆりえに抱き 上げられているらしかった。いや違う、俺の脚はゆりえのウェストを挟むようにゆりえの 腰の上に乗っかり、両手はゆりえの首の後ろに手を回している。ゆりえは俺の腰を掴んで 固定していて、脚を軽く曲げて立っていた。そして俺の尻の穴には巨大なゆりえのモノが 挿入されている。これはまさかっ! 「そっ、駅弁スタイルっていうヤツよね」 ゆりえはあっさりとそう言った。 駅弁スタイル! 名前にはよく聞くが、男性器に持ち上げた人の体重が相当かかるために、並外れた巨根と 勃起力がなければ到底無理なスタイルだ。しかもセックスの間中、人一人の体重を支えて いなければならないのでかなりの体力や筋力が必要になるはずだ。 しかし、ゆりえの大巨根は俺を楽々と持ち上げているのだ。それにゆりえ自身も特につら そうな様子はない。まさか俺が駅弁スタイルで女にやられる日が来ようとは! ゆりえは驚いている俺を見て余裕の笑みを浮かべると、腰を大きく強く突き出した。俺の 体が跳ねるように持ち上がり、俺の尻の穴からゆりえの巨根がずるずると抜け出る。が、 張り出した亀頭のカリに俺の尻の穴が引っかかって引きずり下ろされるように俺の体はゆ りえの腰の上に戻っていった。自分の体重で落ちてゆき、尻の穴にゆりえの巨根をずんっ! と突っ込まれる。正常位で犯されているときよりも遙かに深くまでゆりえの亀頭が届き、 俺の中を犯していく。 「ぁあっ…、! はあっ、っう」 ゆりえは 「どう? 女に駅弁スタイルでやられるのは?」 などと言って俺の男としての矜持をくじいていく。それはゆりえがヤる側で、俺がヤられ る側だということを言いたいのだろうか。 「私、ずっとこの駅弁スタイルっていうのをやってみたかったの。だからスクワットとか して体を鍛えていたのよ」 ゆりえは女にしてはけっこうがっちりした体付きだなと思っていたが、そういうわけだっ たのか。この巨大な男性器もホルモンとかの関係できっと普通の女よりも逞しくさせる要 因なのだろう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/799
800: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 12:39:54 ID:HD0wSCu/ >>794 人はそれを強気受けと言うのだよ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/800
801: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 18:49:44 ID:wzyvR+AS ペニスのでかさ、精液量で負け、どちらが男か分からないほどの屈辱を与えられてしまった香坂君 「もういいから抜けよ」とわずかに残った男としてのプライドを守ろうとしたがあっさり折られ なおかつパワーでも圧倒され、もはや彼女に勝てる要素なし!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/801
802: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 21:50:32 ID:0ygaF7or いやいや頭はいいのかもよ、と書こうとしたら体育会系か… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/802
803: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 22:50:41 ID:TI2qupQQ 「彼女」その17 ゆりえは俺の尻に手をあてがうと、スクワットでもするように脚を曲げ伸ばしし始めた。 一定のリズムを刻むように腰を突き上げる。 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」 「あっ、うっ、ふう…っ!……く」 ずぶっずぶっと何度も激しく巨根を注挿される。自分の体重でゆりえの大巨根を奥深くま で挿入してしまうこの格好では、俺はただただゆりえに突き上げられ続けるだけだった。 ふと横を見ると、教室の後ろに掛けてある大きな鏡に俺達がくっきりと写っていた。かわ いい顔をしたゆりえの信じられないほど巨大なモノが俺の尻に埋め込まれていて、俺を犯 している。突き上げるたびにゆりえの巨大なタマが持ち上がって俺の尻にビタンと当たっ ていた。タマが持ち上がると、その奥にゆりえのうまそうなヴァギナが顔を見せたが、俺 のモノがそこに到達するときが来るのだろうか。それにはまず、ずっぽりと入り込んだこ の巨根を抜いてもらわなければ。 ゆりえははあはあ言いながら俺を犯し続けた。それはこの行為がきついからではなく、興 奮し過ぎて息が上がっているだけらしい。しかし男の俺を抱えてずっと犯し続けられる体 力と精力は驚異的だ。 だんだんと射精感が高まってきたのか、ゆりえは激しく突き上げて俺を犯した。ずんずん、 ずんずんと駅弁スタイルとは思えないほどのハイスピードで俺の尻を出入りしている。 「いいわ、そろそろイきそうよ!」 スピードを上げて俺の中を注挿するゆりえの巨根がさらにぐぐぐっと大きくなってきた。 どうやらゆりえはイク直前にモノが肥大化するようだ。ずんずん俺を犯すゆりえのモノは また一回り大きくなった。 「えっ、ちょっ、まだでかくなるのかっ?!」 1ストローク入れて出すたびにじわりじわりとでかくなっていく。 「うっ、気持ちいいっ! こんなに駅弁スタイルで犯すのが気持ちいいなんてっ!」 ゆりえは強烈な快感でいつも以上にモノがでかくなっているようで、俺の中はどんどん広 げられ、奥まで侵入している。 ぐぐう、ぐぐうっと如実に分かるほどゆりえの巨根は大きくなっていった。 「も、かっ勘弁してくれっ! 俺の尻、壊れちゃうよ!」 俺はゆりえにしがみつきながらそう言ったが、ゆりえはまたぐんっとモノを膨れ上がらせ た。そしてこれまで以上にむくっと太くなると、 「イクッ!」 と言って俺の中に精液をぶちまけ始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/803
804: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 22:52:06 ID:TI2qupQQ 「彼女」その18 どくっどくっと夥しい精液を俺の中に注ぎ込んでいく。もう三回目なのに、精液量は相変 わらずで、俺の中を大量の精液で満たしていった。生暖かい精液が俺の中へと流れ込む。 ゆりえは俺の中に射精するのがすっかり気に入ったようだった。それにこの駅弁スタイル も。 俺の尻から溢れたゆりえの精液がぼたぼたとゆりえの脚の上や床にこぼれ落ち、水溜まり ならぬ、精液溜まりを作っていた。どろりと生成り色の濃い精液は精液特有の臭いを漂わ せている。 俺はと言うと、勃起していたが、薄い精液をわずかに出しただけだった。あまりにも大量 のゆりえの精液と比べれば射精していないも同様だ。しかもまだ射精を続けており、どく っどくっと巨根が震えるたびに俺の中に収まり切れなくなった精液が俺の尻からこぼれ出 てきた。 ようやくゆりえの射精が止まり、 「ふうぅっ」 と息を吐いてゆりえは腰を伸ばした。深々と挿入されたままの大巨根は俺の体重を軽々と 支え、俺の方がよほど苦しい思いをしている。 ゆりえは俺に入れたまま、近くの椅子に腰を下ろした。 「うーん、駅弁スタイルってすっごくイイんだけど、さすがに結構疲れるわね。もっと鍛 えて体力と筋力を付けなくちゃ、ね?」 ゆりえはまたいずれ俺を駅弁スタイルで犯すつもりのようだ。ゆりえの腰に跨っている俺 は、もうこれ以上、体力も精力も筋力もつけないでくれとゆりえに哀願したくなったが、 そんなことをしたらまたゆりえに『かわいい』とか言われて犯されかねない。連続三回で シタのだが、ゆりえの性欲は尽きたようには思えなかった。 ゆりえの腰の上でぐったりとゆりえにもたれ掛かりながら、ゆりえがずっぷりと突き刺さ っているその巨根を俺の中から引き抜いてくれることを願った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/804
805: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 23:04:03 ID:TI2qupQQ 皆さん、拙作にいろいろとご感想を頂きありがとうございます。 皆さんの興奮(?)が制作の糧です。 まだかなり続きます。 たぶん、『その30』くらいまではできています。 どうぞ、お付き合いください。 >>800 >人はそれを強気受けと言うのだよ。 へえ。 この場合(男:受け、女:攻め)でもそう言うんですかね。 >>801 香坂は本来、男っぽいんだろうけど、それが女に、というのがツボですよね。 >>802 賢さについては、考えたことがなかったんで、どうでしょうか。 どっちも中の上くらい、かなあ。二人の差はなさそうです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/805
806: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 23:17:36 ID:0ygaF7or んもう、明日も仕事なのに…ゆりえちゃんがそんなにすごいから…ポッ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/806
807: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 23:24:52 ID:TI2qupQQ 「彼女」その19 ゆりえの巨根が入ったまま、腰の上に座らされていたが、ゆりえの巨根が徐々に俺の中で 柔らかくなってきていた。このまま勃起が収まってくれないかな、とかすかな期待を持っ ていたのだが…。 ゆりえはもたれかかっている俺の肩を掴んで引き起こすと、ちょうど目の前にある俺の乳 首をぺろぺろ舐め始めた。 「うわ、んっ…、なっなにしてるんだ!」 俺は元々乳首が弱いので、こんな風に舐められたらひどく感じてしまう。もう散々ゆりえ にヤられてへたばっているのに、ゆりえは含み笑いをしながら、俺の乳首にむしゃぶりつ いてくるのだ。 乳首の先を舌先でくりくり嬲られて、乳首が立ってきてしまった。ゆりえは立った俺の乳 首に吸い付き、じゅるじゅるとしゃぶり出した。 「あっ、あっ!」 俺はのけぞってゆりえの唇から乳首を離そうとしたが、ゆりえはしっかりと俺の背中を抱 いて余計に強く乳首を吸った。前歯を乳首に引っかけるように刺激したりもした。 女に犯される男も少ないだろうが、女に散々乳首を嬲られ、乳首を腫らすなど、俺以外に はそうはいないだろう。 俺は恨めしげにゆりえを見たが、ゆりえはイヤらしい笑みを浮かべて俺を見返した。 「さあ、次はどうしようかしら、ね?」 「つっ、次ぃっ?! も、もう、いい加減止めてくれよ! なあ!」 俺は必死で訴えたが、ゆりえは、 「何言ってるの、香坂君。まだたった三回しかイッてないのよ?」 と、当然のように言った。 「たった、三回って、ゆりえ、お前いったいいつもどのくらい射精してるんだ?!」 「んー、そうねえ、いつもは五回くらいかな。多いときは十回くらい」 しらっととんでもないことを言うゆりえに俺は、 「じょっ冗談だろっ! 普通の男はそんなにやらねぇよ!」 思わずそう叫んだ。男でも見たことないほどの大巨根を女であるはずのゆりえがぶら下げ ているだけでも驚きなのに、男を優に凌駕するほどの精力はいったいどこから来るのだろ うか。それにあの精液の多さは異常だ。男の俺よりずっと濃い精液をあれほど大量に出せ るとは! 「そう? じゃ、男の人って私が思っているよりもずっとタンパクなのかしら。じゃあ私 の方がずっと絶倫なのかもね」 ふふふと楽しそうに笑いながら、俺の尻をねっとりとイヤらしい手付きで撫でた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/807
808: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 23:30:38 ID:TI2qupQQ 「彼女」その20 ゆりえの方がそこいらの男より絶倫に決まってるだろう! 俺はそう怒鳴りたかったが、ゆりえがもう一方の手で俺のモノを掴んで何度かごしごし扱 き始め、息を詰めた。ゆりえの手の中に収まるサイズでしかない今の俺のモノは、擦られ てもわずかにぴくっと反応する程度で勃たない。俺だってヤりたい盛りの高校生なのだ。 だから一日に三回くらいすることもあるが、立て続けに、それも尻を巨根で犯されながら の強烈なセックスでそんなに何度もできるわけがない。 「ゆっ、ゆりえって、あぅっ、今、までに…せ、セックスって、し、したこと、あっ…る のか?」 股間を握り込まれているので、ろれつがイマイチ回らない。 「ううん、今日、香坂君とするのが初めてよ。だってこんな体じゃ、そんなに誰とでもエ ッチなんてできないし」 ゆりえは少し寂しそうにそう言った。そりゃそうだろう。両性具有なんてそうそういるわ けではないし、嫌悪する者もいるに違いないから、ゆりえもこれまで秘密にしていたのだ ろう。 「で、香坂君はどうなの?」 ゆりえは期待に満ちた目で俺を見つめた。俺はどうしようかと逡巡したが、女のゆりえが はっきり答えているのに俺がごまかすのは男らしくない。そうじゃなくてもゆりえに犯さ れまくって、『男らしさ』が薄らいでいるのに。 「おっ、俺もこれが初めて、だ」 それを聞いてゆりえはパッと嬉しそうに笑った。 「やった! 私が初めてなのね! 香坂君って結構もてそうだからもうとっくに経験して るって思ってたけど」 俺はシニカルに笑って、 「まあ、今日だって経験したのはバックだけで、まだ童貞だけどな」 と言うと、ゆりえはニタニタして、 「そうねえ、香坂君は童貞じゃなくて処女を失くしたのよね。私は童貞を失くしたんだけ どね」 などと言った。俺はさすがにむっとして 「くそっ、俺にも挿れさせろっ!」 と怒鳴ったが、ゆりえはくくっと笑って、 「香坂君が私のに入れるの? これで?」 手の中の俺のモノをぎゅっぎゅっと扱いた。 「はぅっ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/808
809: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/10(木) 00:15:42 ID:eOB5TcPT イイネイイネ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/809
810: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/10(木) 21:06:57 ID:kdd4TOfK kousaka君にもっと屈辱を与え、男としてのプライドをずたずたにしてやってください http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/810
811: こんなのはどう? [sage] 2008/04/11(金) 00:43:48 ID:5MJnOjYc 「彼女」その21 「これ、私のココに入るの?」 ゆりえは少し股を開いて、自分の股間に手を入れた。そして巨大なタマを持ち上げると、 タマの下に隠されていた自分の女淫を撫でた。 「もっと硬ーくしてくれなくちゃ、私に挿れるなんて無理よね」 ぴっちりと閉じたそこは幾分小さめで、薄いピンクに色づき、男の色欲をかき立てるもの だが、巨タマに隠されている上に、ゆりえが指で突いてもほとんど開かず、指先がちょっ とだけ割れ目に入っただけだった。 「それにもし入ったって、私のココで香坂君の、握り潰しちゃうわよ」 挿れさせてあげないけどね、と言って、ゆりえは俺の腰を掴むと、自分の腰に乗せていた 俺を後ろに押しやり、太股の上にずらした。尻の穴に入ったままだったゆりえの巨根がず るっずるっと抜けていく。 「ぁうっ…ふっ! く」 射精した後もかなりの大きさを保っているゆりえの巨根が抜けていくと、尻の中にたっぷ りと注入されたゆりえの精液がべちゃべちゃとこぼれ出てくる。 ゆりえは含み笑いをしながら、俺を翻弄する。 もうゆりえの太股の中程まで下がったというのに、ゆりえの巨根は俺の中に入っていて、 そのとんでもない長さが分かる。くぷっと音を立てて亀頭が俺の尻の穴のフチに引っかか ったときには、俺はゆりえの膝近くまで下がっていたのだ! 「ふふふ、見てよ、香坂君。香坂君の、私のモノの上にちょこって乗っかっちゃってるわよ」 ゆりえに言われて股間を見下ろすと、腕かと思うほどの太さがあるゆりえの大巨根の上に 俺のモノが乗っていた。俺のが縮こまっているせいもあるが、ゆりえの言うように、巨大 なゆりえのモノに比べると、まるで腕と指くらいは違うように思えた。こんなのが俺の中 に入っていたのか?! もう大半は俺の中から抜け出て亀頭だけが俺の尻の中に残ってい る。 「ね、香坂君のちっちゃくって、私のモノの半分もないじゃない。ほら」 ゆりえは圧倒的にでかい自分の巨根を、俺のモノを乗せたままくいっと持ち上げた。ゆり えは股間にちょっと力を入れただけだったが、その巨根のすさまじい勃起力のせいか、俺 はゆりえの亀頭だけで尻が浮き上がりそうになったのだ! 俺はまた股間が竦んで萎縮したような気がした。 「あら、香坂君の、またちっちゃくなったんじゃないの?」 ゆりえは自分の巨根の上に乗った俺のを見て言った。 「ね、抜いてあげようか?」 ゆりえが腰を引くとカリが尻の穴のフチをぐいぐい引っ張る。ゆりえの亀頭は全体から見 るとそれほど大きく傘が開いているわけではないのだが、何せ、でかい! ゆりえのカリ に俺の中ごと引きずり出されていくようだった。 「うっ、うぅぅっ!」 抜いて欲しいのだが、張り出したカリが返しのある銛のようになかなか抜けないので、俺 が藻掻いていると、ゆりえはそれすらも楽しんでいるようだった。ようやく俺の尻の穴が 広がって、ぐにゅっと何とも言えない感触を残してゆりえのカリが俺の穴のフチから外れ、 亀頭が姿を現した。延々と突っ込まれていたゆりえの大巨根がようやくずるりと俺の中か ら抜け出た。 みっちりと詰まったモノを長い間挿られていたせいか、俺は自分の内蔵が抜け出たような 感覚だった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/811
812: こんなのはどう? [sage] 2008/04/11(金) 00:49:17 ID:5MJnOjYc 「彼女」その22 ゆりえの太股の上をずり下がり、ゆりえのモノが抜け出たときには俺はゆりえのひざから 尻がずり落ちそうになっていた。そこまで下がらないと抜け切らないのだ! で、でかすぎるっ!! 俺の穴から抜け出るとゆりえの巨根はゆらりと持ち上がった。半勃ちもしていない感じだ。 それでも十分すぎるほどでかく、長い。 ゆりえは俺を引き寄せ、お互いのモノを擦り合わせた。俺のよりも圧倒的にでかいゆりえ の巨根はこの萎えかかった状態でも俺の倍以上はある。 恐ろしいのはゆりえの膨張率だ。どこまででかくなるんだ!、と叫びたくなるほどずんず ん巨大化するのだ。 「何なら私の、大きくしてあげようか? 分かっているとは思うけど、私の、勃起してな いんだからね」 吐精して萎えて小さくなっていてもこれだけの十分大きさの違いを見せつけているのだ。 ゆりえはこれ以上の違いを見せつけてさらに俺を凹ませ、主導権を渡さない気だ。 「こうやってみると、香坂君の、ほんとにちっちゃくなったみたいね。ほら、少しは勃た せなさいよ」 ゆりえは俺のを掴むと、自分の巨根に押し付けるように擦り出した。ゆりえのモノはでか くはあったが柔らかく、押し付けられて擦られると非常に気持ちよかった。そのせいか、 もう勃起しないと思っていた俺のモノは多少硬くなって勃起し始めた。 ようやくゆりえの半分ほどに勃ったとき、擦り付けられていたゆりえのモノがむくり、と 反応し始め、たちまち太く長くなり出したのだ! ゆりえの半分くらいの大きさになっていた俺のをあざ笑うかのようにゆりえのモノは巨大 化していく。逆に俺のモノの方が小さくなって行くようにも思えた。どんどん太くなるゆ りえの巨根に俺のはすっかり隠されてしまい、見えなくなってしまった。 「ふふふ、香坂君の、どこにあるかわからなくなっちゃったわね。女の子みたい」 ゆりえはからかうように言った。俺は反論もできずに黙っていると、ゆりえはまた俺の体 を少し離した。そして自分の半勃ちほどになったモノを掴んでその亀頭を俺のに押し当て た。あまりにでかい亀頭は俺のがその割れ目に入ってしまうのではないかと思うほどの違 いを見せつける。俺はゆりえが何をしようとしているのか分からなかった。ゆりえはにや っと笑うと俺のに押し当てたまま腰を進めてきたのだ。 ぎゅうぎゅうとゆりえの亀頭に押されて俺のに食い込む。 「はうっ、ゆっ、ゆりえっ! 何するンだっ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/812
813: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/11(金) 01:14:00 ID:cg95FfaA 男のプライドをうち砕く、女の圧倒的パワーが最高 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/813
814: こんなのはどう? [sage] 2008/04/11(金) 01:47:38 ID:5MJnOjYc 「彼女」その23 俺はゆりえを近づけまいと両手でゆりえの肩を掴んで押さえたが、ゆりえの体を押さえて も、ゆりえの巨根が徐々に半勃ちから硬くなり始め、俺のに食い込んでいく。 「んふふ、ほうら、香坂君のに私のが入っていくわよ。このまま香坂君のをめり込ませて 香坂君を女の子にしちゃおうかなあ? そしたら私が香坂君の中にいっぱい射精してあげ る!」 ゆりえはおもしろそうにとんでもないことを言った。そんなことは無茶に決まっている。 が、俺が女になるのは無理としても、このままだと俺のを押し潰して中にめり込ませるこ とはできてしまうかもしれない。そう俺に思わせるほどゆりえの大巨根は硬くなってきた のだ! ぐっぐっとゆりえの亀頭が俺のに食い込む。さらに膨れ上がっていく亀頭は俺のものを覆 い隠していく。びゅっびゅっと先走りが迸り出し、ゆりえがだんだん興奮してきているの が分かった。ゆりえの先走りで俺のモノはベトベトになる。激痛と快感と圧迫感が股間か ら湧き起こる。ゆりえはぐっと大きさを増して、本当に俺の股に俺のモノがめり込み出し たのだ! 「も、やめっ! ゆ、ゆりえぇっ!!」 あまりの激痛に俺は悲鳴を上げた。このままでは冗談抜きで潰れそうだと思えるほど、ゆ りえの大巨根は俺のモノに食い込んでいる。 ゆりえが軽く腰を引いてくれたので、食い込んでいた大巨根が少し離れ、息が詰まりそう なほどの激痛は幾分遠のいた。 「香坂君、女の子になりたい?」 ゆりえの言葉に俺は首をぶんぶん横に振った。 「でもこのまま私のを大きくしたら、香坂君のを押し潰しちゃうかもよ?」 俺はまた必死で首を振った。 「ふふ、じゃあ私のコレを自分でお尻に入れてよ。そしたら勘弁してあ、げ、る」 俺は顔からさっと血の気が引いた。今日だけでゆりえの大巨根で何度も犯され、注挿され てはいたが、それはすべてゆりえがやったことだ。俺自身が挿れたりしたわけではない。 あんな巨大なモノを自分から挿れることなどできそうにない。でもそうしなければ、俺は 本当にゆりえの巨根でモノを潰されそうな気がした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/814
815: こんなのはどう? [sage] 2008/04/11(金) 01:52:31 ID:5MJnOjYc 「彼女」その24 俺は泣きたくなるような気分でゆりえの巨根を掴んだ。 太い! 片手ではとても握り込めない太いモノはさっきよりはまだ柔らかく、ゆりえが完全に勃起 していないことがわかる。それでもこのでかさ、硬さだ。 俺はゆりえの巨根を股の間に導いた。先走りが大量に出てぬるぬるする亀頭の先を尻の穴 へと宛がおうとしたが、ぬるりとゆりえの長大なモノが尻の割れ目に沿って滑り出た。 ちょうどゆりえの巨根の上に跨っているような格好にゆりえはニヤリと笑った。 「ふふふ、どこを狙ってるの?」 そう言うと、くいくいと巨根を持ち上げて俺の尻を押し上げる。そして腰を前後させて竿 で尻を擦り上げた。 「ああぁぁ…」 ため息のような声が漏れた。ゆりえに犯され過ぎたのか、そんなふうに煽られるとたまら なく気持ちいい。俺は反射的に尻に力を入れて尻でゆりえの巨根を挟み込んだ。 「香坂君ってば、すっかり私のを気に入ってくれたみたいね、うれしいわ。さ、香坂君の 好きな私のモノを香坂君の中に挿れてよ」 ゆりえは嬉しそうに言った。俺は腰をもう少し上げてゆりえの巨根を掴み直し、改めて尻 の穴に宛がうとゆっくりと腰を下ろした。ぐぷっという音がしてゆりえの亀頭が俺の穴に めり込み出す。 ゆりえの太いモノで何度も擦られたためか、俺が恐れていたほどには痛みもなく、ぬるっ ぬるっと亀頭が入ってくる。まだゆりえのが勃起し切っていなかったので入りやすかった のかもしれない。しかし、張り出したカリに引っかかってなかなか入り切らなかった。挿 れようとすると、尻の穴がメリメリ音を立てて悲鳴を上げ、鈍い痛みがツキンと突き上げ るので、躊躇してしまうのだ。 そんな俺にゆりえは焦れてきたらしい。 「ほら、香坂君。さっさと挿れないと、私のどんどん大きくなって挿れるのがもっと大変 になるよ? それでもいいの?」 確かにさっきよりもゆりえの亀頭は大きくなっているようだった。俺が躊躇して何度も亀 頭を穴に出し入れしているので、敏感な亀頭をかなり刺激しているからだろう。躊躇すれ ばするほど、挿入するのが大変になる。 俺は腹をくくってゆりえの巨根を尻の穴にねじ込んでいった。亀頭が入り込むに連れて、 ものすごい圧迫感があり、尻の穴が裂けそうになったが、俺はできるだけ力を抜いてじわ じわと挿入していった。傘開いたカリがめり込み出し、俺は汗を流しながらちょっとずつ 慎重に挿れ、そうしてとうとう、ずぶり、と亀頭をすべて尻の穴で飲み込んだ。 カリを過ぎると、限界まで開いていた尻の穴が少しすぼまって多少は楽になった。 俺は何とか挿入できたことに安堵し、ほっとため息をついた。しかし、敏感な亀頭が俺の 中に入ったゆりえの巨根はぐっぐぐっと力が入る。 ゆりえは俺の手を取ると、自分の巨タマを握らせた。ゆりえのタマはあまりにでかく、座 っていると竿の下に収まり切れずに竿の横にまで持ち上がっている。とても俺の手の中に は収まり切れず、持ち上げるとずっしりと重かった。これだけのでかさであるから、あの 大量の精液を作り出せるのだろう。いや、大量すぎて何度も射精しなければならないのだ ろうか。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/815
816: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/11(金) 02:14:08 ID:oV5c8cJp ……なんか、スーパーガールでエロパロスレの スーパーチンポガールなみに 際限なく超人化してるぞ これで実は性戯のスーパーチンポガールでしたというオチだったらワロス http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/816
821: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/11(金) 05:15:20 ID:ShNQsaCw 3スレ689氏 ストーリーとかどうでも良いからエロが書きたくなった >>689 3スレ701氏 オナホ倶楽部 >>701-704,706-710 >>731-738 3スレ747氏 第一話 >>747-750,754-762 第二話 >>766-767,769 こんなのはどう? 氏 「彼女」 >>768,770,772-773,776,778,780-781,783-784,786-787,792-793 >>798-799,803-804,807-808,811-812,814-815 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/821
822: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/11(金) 05:49:34 ID:FLeJWbqE まとめ乙。 577に一票。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/822
823: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/11(金) 07:04:42 ID:lloJL2Pq >816 同感だが作者の意欲が続くならそれでいいと思ふ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/823
824: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/11(金) 20:16:40 ID:8OcbuYs0 どんどんがんばってくれ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/824
825: こんなのはどう? [sage] 2008/04/12(土) 01:19:49 ID:IKBD53Kr 「彼女」その25 俺はタマ袋ごと、ぐにぐにと揉みしだいた。俺のと比べるとまるでソフトボールとピンポ ン球のようだ。 「あんっ!、いいわ、さすがに同じモノがついてるから、気持ちいいとこが分かるみたい ね。ふふふ、すぐに大きくしてあげるからね」 ゆりえがそう言うと、俺の中の亀頭がむくっと傘開くようにカリを広げたのだ。 「あうっ!」 俺の尻の穴をめりめり広げながら太くなり、硬く長くなっていく。ゆりえは俺のモノを上 から自分の巨根に押しつけて擦った。俺も直接の刺激に、いくらか勃起して膨らんできた が、それをゆりえのモノは優に上回るほど巨大化していく。 すると、ゆりえの大巨根が勃起して反り返り、俺の体をゆりえの方へ引き寄せ出したの だ!! 「あっ?! ふぅっ、ぅく!」 ぐいぐいと俺の中で肥大化していく亀頭は巨根の勃起力で俺ごと持ち上げ、手も使わない のに俺をゆりえに近づける。近づくたびにずぶっずぶっとゆりえの巨根が俺の中に打ち込 まれていく。 俺はずるりと入ってくるゆりえの大巨根に、思わず身をすくませると、中のゆりえをぎゅ っと締め付けてしまった。 「んふっ!」 ゆりえはそれに敏感に反応して一挙にモノを膨らませた。垂直にそそり立ったゆりえのモ ノは俺の体をゆりえの体に密着させる。 「ふふふっ、香坂君のお尻は私のでかいのが気に入ってくれたみたいね」 そう言うと、腰を軽く動かして俺の尻の中を抉った。 「はぐぅっ!」 ゆりえは軽く腰を上下させて俺を揺さぶり、小刻みに注挿した。ぐちょっぐちょっという イヤらしい音がして、俺の中からゆりえの残滓がポタポタこぼれてくる。 俺はゆりえに抱き付いてはあはあと荒く息を吐いた。すっかりゆりえの大巨根になじんで きている俺の尻の穴はあまり痛みは感じなくなり、その分しびれるほどの快感が生まれて いた。 「気持ちよさそうね、香坂君。このままイッてあげようか?」 俺を揺すりながら、ゆりえは俺の体を抱き寄せて体同士を密着させる。間に挟まれた俺の モノはお互いの腹で擦られてほんの少し先走りを漏らした。ずっと後ろだけでイかされて いたので、直接擦れると余計に気持ちがよかった。 それにこれだけ体をくっつけるとゆりえの柔らかい胸が俺の体に押し付けられる。抱き寄 せられると体がくっつき、逆にゆりえの弾力のある胸に押し返される。股は異様に硬く太 い男根、上は女の柔らかく膨らんだ胸と相反する2種類の感触が俺を混乱させる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/825
826: こんなのはどう? [sage] 2008/04/12(土) 01:24:32 ID:IKBD53Kr 「彼女」その26 ゆりえは椅子をガタガタ鳴らしてしばらく俺を突き上げていたが、 「そうだ! あれをやってみよう!」 と言うと、俺の腰をしっかりと抱き寄せてすっと椅子から立ち上がった。 俺を抱えたまま、楽々と立ち上がれるゆりえの怪力には驚かされるが、俺を駅弁スタイル で嬲っていたのだから、このくらいはたいしたことではないのかもしれない。 ゆりえは俺を突き刺したまま、床の上にあぐらを掻いて腰を下ろした。 ゆりえの尻が床に付いた衝撃で、ずぶっ!と一際強く突き上げられた俺は 「ぅぐうぅっ…!」 と思わずイキそうになった。ここでイってしまったら後がつらいことは分かっているので、 何とか必死で耐えた。 ゆりえはあぐらを掻いているので、ゆりえの股の間に体が沈み、より深くゆりえの大巨根 が俺の中に入っている。ゆりえのは特に根本が太いので、恐ろしいほどの圧迫感が下腹を 襲っている。その上、ゆりえの陰毛が俺の尻に密着してちくちくと刺激しているのだ。 「はああぁぁ……ぁ」 「ふふっ、香坂君はこっちの体位の方が好きみたいね。香坂君の中がピクピク反応してる わ!」 ゆりえはあぐらのまま腰を動かして俺を突き上げ始めた。さっき椅子の上でヤられたとき よりも太いところが深く入ってくるために、ゆりえの巨根になじんでいたはずの俺の尻が 悲鳴を上げる。しかもゆりえは俺が締め付けてしまったためか、またむくっと一回り太く 成長してしまったのだ! 「ふう、香坂君とエッチしてると、私のモノは成長してどんどん大きくなっていくみたい ね」 今でも十分すぎるほどでかいのに、これ以上大きくならないで欲しい。俺は声に出さずに そう思った。 ゆりえは俺を乗せたまま、ごろっと横になった。そしてあぐらを掻いていた脚を投げ出し た。ちょうど、横たわったゆりえの腰に俺が跨った格好だ。これは?! 「そ、騎乗位っていうヤツよね」 ゆりえはこともなげに言った。駅弁スタイルも屈辱的だったが、騎乗位までされてしまう とは! しかもゆりえに視姦するように余すところなく見上げられ、俺は思わず手で前を隠した。 それが経験の少ない女の子のようで余計に恥ずかしかった。 「ふふっ、香坂君ってほんとにかわいいよね。よく今まで誰にも犯されなかったわね?」 ゆりえの台詞を聞いていると、俺はかわいくてエロイ女の子のようだ。だが、自分で言う のも何だが、俺はスポーツマンタイプでがっしりしている方だし、格好いいと言われたこ とはあってもかわいいと言われたことはない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/826
827: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/12(土) 01:38:42 ID:ixcmnBDl 女の子のチンポが男のペニスを勃起で押しつぶすなんて凄すぎです http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/827
828: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/12(土) 02:05:55 ID:MPhd5rp2 乙です 読んでる俺も勃ちっぱなしですたい http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/828
829: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/12(土) 12:05:10 ID:3XJo0jor もう尿道ふぁっくも出来るではないかと http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/829
830: こんなのはどう? [sage] 2008/04/12(土) 21:42:08 ID:IKBD53Kr みなさま、ご感想、どうもです。 性戯の云々はよくわかりませんが、別物です。 やっぱり、巨根絶倫の女の子に男子高校生がとんでもないことをされることを 考えるとイイですよね。 香坂君、弄ばれ過ぎです。 でもうっかりそれなりに体力があるモンだから、延々犯され続ける羽目に なってますね。一部の方にはうらやましがられているようですけど。 実は尿道ファックも考えてたんですけど、硬くて入らない、万が一、入っても 尿道の中で締め潰される、などと考えたらどうも無理そうです。 もう少し続きますので、よろしくです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/830
831: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/12(土) 22:21:54 ID:Otoy6vik >>830 楽しみにしてるんで、続きもよろ〜 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/831
832: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/12(土) 22:23:31 ID:9dYsZmV9 部活に入って毎日鍛えている香坂君より体力のあるゆりえ凄すぎ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/832
833: こんなのはどう? [sage] 2008/04/12(土) 22:34:33 ID:IKBD53Kr おk! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/833
834: こんなのはどう? [sage] 2008/04/12(土) 22:42:36 ID:IKBD53Kr 「彼女」その27 「さ、香坂君。自分で動いて、私のを扱いてよ!」 ゆりえは俺の太股をペチペチ叩いて催促した。 「そそそそんなこと、できねぇよ!」 俺は首を振って拒否すると、 「ふうん、やってくれないんだぁ。じゃあどうしようかなあ?」 ゆりえは俺を見上げながらニヤリと笑ってぺろりと舌なめずりした。俺はぶるっと身震い した。俺が拒否していたら、いったいゆりえに何されるんだろう?! 今までされたこと を考えると、俺が知らないようなとんでもない体位で責め続けられるかもしれない。 「ちくしょう…」 そうつぶやくと、俺はゆりえの腹に手を当てて、脚に力を入れてゆりえの巨根を抜いてい った。すでに俺の中を限界まで押し広げるほど太くなっているゆりえの巨チンが大きく開 いたカリで内側の柔らかい壁を引っ掻く。ゆりえに中を目一杯広げられているせいか、ゆ りえの巨根に俺の内側が張り付いているようで、抜こうとするとミリッと内側が軋む。そ のたびに脚から力が抜けてへたり込み、ゆりえの巨根はまた俺の中を元の位置までめり込 んでいった。いや、力が抜けている分、さらに深くまで入り込んでいるようだった。ゆり えはニヤニヤ笑って虚脱している俺を見上げている。 俺はへたり込みそうになるのを堪え、ゆりえの腹に手を付いて体を起こした。ゆりえの腹 はかなり締まっていて硬く、腹筋がしっかり付いていた。今度は勢いを付けて腰を上げる と、ぐぷっぐぷっと詰まった排水管のような音を立てながら、ゆりえの巨根が少しだけ抜 け出た。生成色のねばねばしたゆりえの精液が俺の尻からどろりと流れ出て来た。ゆりえ の太い竿を伝って流れ出ていく精液は糊のように非常に濃くて体に張り付く。 根本の一番太いところから離れるとかなり楽になったが、尻の中とフチをゆりえの大巨根 でごりごり擦り続けられる。 「はああぁぁ……」 むず痒いような快感にため息が漏れた。徐々にゆりえが抜け出て亀頭に達し、中で広がっ たカリに引っかかった。ほとんど中腰まで伸び上がってようやく亀頭に到達する長さに、 いったいコレは俺の中のどこまで入り込んでいるんだ?、と改めて恐ろしくなってくる。 「ほら、今度は腰を落として私のを飲み込んでいって」 ゆりえは俺の太股を叩いて注入を要求した。俺が恐る恐る動いているので焦れたのだろう。 俺は恨めしげにゆりえを睨むと、ゆりえの股目掛けて腰をゆっくりと下ろしていった。さ っきも自分でゆりえの巨根を穴に入れたが、自分でゆりえの巨根を挿れるというのはまる で自分から進んでこの行為をしているようでなおさら陵辱的だ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/834
835: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 08:21:05 ID:tqZAFhYc 「彼女」その28 ずぶっずぶっとイヤらしい音を立てながら、また少しずつゆりえの太く長い竿を自分の中 に突き立てた。少しずつ、少しずつ体内へ飲み込んでいく。ゆりえの巨根が抜けてすぼま った内壁をゆりえの巨大な亀頭が容赦なく押し広げてじりじりと入ってくる。俺の中はゆ りえにイヤと言うほど犯され続けていたので、ゆりえのデカブツが強引に押し入ってもす っかり慣れた尻はするりと受け入れられるに違いない。だが、それでもその辺りの男では 敵わないと思える巨大な女の男根を自分で尻の穴奥深くへ挿れるのには強く激しい抵抗感 があった。身体的にも、精神的にも。 挿入を助けるようにゆりえはとぷとぷと先走りを迸らせている。ゆりえに無理矢理突っ込 まれていたときと違い、自分で恐る恐る挿れているので、余計にゆりえの巨根から漏れ出 る先走りを内側に熱く感じた。太い幹で大量の先走りを内壁に塗り込まれると、何か体の 内側がむず痒く感じて、その巨大なモノで掻き回されたくなってくる。 どくん、どくんとゆりえの巨根に流れる血液で周期的にゆりえの巨根が太くなり、また表 面にごつごつ浮き出た血管が脈動して俺の内側を引っ掻く。 長い時間をかけて根本まで飲み込んだが、ゆりえのはまた太くなったのか、さっきよりも 圧迫感が強くなった。ずぅん、と尻から体全体へ突き抜けるような鈍い痛みと快感。 「あ……っぅ」 俺はゆりえの腰の上に尻を下ろすと、俺の緩く勃ったモノがゆりえの腹の上に横たわって いた。タマ袋がゆりえの黒々と生い茂った陰毛で刺激されている。ゆりえは色白というわ けではないが、女の子らしくつるりと滑らかできめの細かい肌だった。体毛も薄く、他の ところにはほとんど無駄毛もなかったが、陰毛だけは巨根を取り巻くように密集して生え ていた。一見、それほど濃くは見えないのだが、何せ股間のモノがでかいので、しっかり 生えていても大した量には見えないだけだった。 全部挿れると注挿するのに込めていた力が抜け、ずぶり、とさらに深くゆりえが挿ってく る。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/835
836: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 08:21:50 ID:tqZAFhYc 「彼女」その29 「う…っ」 ゆりえの巨根を出し入れするのにかなり力が入っていたのだろう、俺の体は強張っていた が、すっかり虚脱してがくりと頭が落ちた。 そんな俺にゆりえは容赦がなく、へたっている俺の尻をペチペチ叩いて次の注挿を促した。 俺は恨めしくゆりえを睨んだが、ゆりえは素知らぬ顔で俺の尻を撫で回したり、揉み込ん だりしていた。俺はため息をついてまた腰を上げていった。 そうしてゆっくりとだが、ゆりえの大巨根を何度も何度も自分で出し入れさせられた。コ レは生殺し状態に近い。じりじりする快感がいつまでも続くような感じだ。イキそうでイ けない、もう一押し足らない快感が長々と続いて苦痛に変わりそうだった。何とかしたい、 何とかして欲しい。 しかし、それはゆりえも同じだったようだ。 「うぅん、まどろっこしいわっ!」 ゆりえは俺の尻をがっちり掴むと、下から腰を突き上げて俺を犯し始めたのだ! ずんっずんっずんっずんっと強靱な腰使いで俺を犯していく。俺の体重がまともに掛かっ ているというのにゆりえは寝そべったまま悠々と俺を突き上げている。突き上げられると 俺は飛び上がって自重でまたゆりえの巨根を根本まで深々と挿入する。尻や太股にゆりえ の硬い陰毛がちくちくしてそれも微妙な刺激になる。 ずぶっぐちょっずぶっぐちょっと拍を取るようにリズミカルに強く犯されて、俺の体の中 で快感が暴れ狂った。自分でぬるく注挿していた快感とは違い、ゆりえにされるとジェッ トコースターのように快感に振り回される。それでも自分でゆるゆるした快感と違って、 ゆりえの与えてくれる圧倒的な快感に、俺はすっかり酔っていた。もっと突いて欲しい!、 もっと深くまで犯して欲しい!!、もっとゆりえの巨根を太くでかくして俺を嬲って欲し い!!! 「…ぁ、も、もっとっ…! つ、突いてぇっ!!」 俺は自分でも知らずにゆりえを求めていた。意識していたら決して口にしないような言葉 が勝手に俺の口からこぼれていく。無意識までゆりえの巨根に犯し尽くされていたのかも しれない。 ずぶっ!と一際強く深々と貫かれたとき、俺は体がぐにゃりとなって前に倒れそうになり、 朦朧と力のこもらない手で体を支えた。ゆりえの体に付いた手が何か柔らかいでっぱりを 掴んだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/836
837: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 08:23:34 ID:tqZAFhYc 「彼女」その30 「あっ!」 そのとき、ゆりえは短く叫ぶと、俺の中のモノがぴくりと跳ねた。俺は朦朧としたまま、 体が倒れ込まないように出っ張りを強く掴み直したが、柔らかいソレはぐにぐにとしてし っかりと体を支えきれない。俺はいつの間にか、ソレを夢中で掴んでこね回していた。 「こっ、香坂君っ、そ、ソレ止めてっ!」 ゆりえが何か言っているようだったが、俺は無意識に掴んだ手の中のものを頻りに揉み込 んでいた。 「あっ、あっ、あああぁぁっ!!」 ゆりえの雄叫びとともに、俺の中のゆりえが一挙に太くでかくなり、びゅうっびゅううぅ っ!と、これまで以上の勢いで俺の中に射精したのだ! どびゅっどびゅっと俺の中奥深く目掛けて大量の精液を注入していくゆりえの大巨根。き のせいかもしれないが、今回の射精の量も勢いもこれまで以上に激しいように思えた。 俺もゆりえの腹に透明に近い液をぴゅる、ぴゅるとこぼした。俺の方はもうほとんど精液 が残っていないのだろう。それに比べて中で放出されている精液は非常に濃いのか、俺の 中のあちこちに粘り着いているようだった。 ゆりえのは俺のと比べてものすごく濃い。それは俺がこれまでエロ雑誌やネットで見た精 液と比べても相当濃いように思えた。濃くて粘着力が強いためか、ほとんど流れないのだ。 たぶん、精液に含まれる精子がかなり多いのだろう。女のゆりえの方が男よりも濃厚な精 液を作り出せるなんて!! 俺がくらくらする頭でぼんやりとゆりえを見下ろすと、ゆりえは不機嫌そうに俺を睨み上 げていた。いや、不機嫌どころか、ひどく怒っている?! 「やってくれたわね、香坂君!」 ゆりえは低く唸るように凄んだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/837
838: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/13(日) 11:52:08 ID:YI3MOEg4 ゆりえちゃんはおっぱいに弱いのか、ふむふむ…。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/838
839: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 13:13:41 ID:tqZAFhYc 「彼女」その31 俺はその迫力に思わず身震いした。 「な、ナニ……?」 俺は恐る恐るゆりえに聞いたがゆりえにもう一度きつく睨まれて、俺は金縛りにあったよ うに身をすくませた。そして掴んでいた手を強く払い飛ばされた。 ゆりえは硬直している俺を腰に乗せたまま、腹筋だけでぐっと起き上がると、俺の腰をし っかりと抱えた。ぐっと身を乗り出し、ゆりえの凶悪な表情をした顔を俺に近づける。俺 はビビって思わず顔を背けたが、ゆりえは俺の後頭部を鷲掴み、無理矢理顔を合わせられ た。ゆりえはゆっくりと舌を出して顎をべろり、と舐め上げる。俺はひぃっ!と悲鳴を上 げそうになった。 「私が香坂君を犯しているのよ。香坂君はただ私の言うようにしていればいいの。私の乳 首なんかいじっちゃって私を勝手にイかせるなんて、生意気ね!」 ゆりえは実に勝手なことを言っているのだが、俺はビビってガクガク頷くだけだった。ゆ りえは少しも俺に主導権を渡すつもりはないらしい。 俺はぼんやりと自分の手を見た。さっき俺は夢中で何か柔らかいものを掴んだが、それは ゆりえの胸の膨らみで、俺は無意識にゆりえの胸を揉んでいたのだ。もしかしたらゆりえ の乳首も弄っていたかもしれない。何となく手に残る感触。せっかくゆりえの胸を揉んで いたのに全然記憶にないとはもったいない。 俺はぼうっとそんなことを考えていると、ゆりえはソレが気に障ったのか、 「ナニ考えているの、香坂君!」 と怒鳴って、もう一度、ゆっくりと俺の顔を舐め、俺の顔を引き下ろしてねっとりとキス してきた。下から突き上げるように舌を俺の口の中に差し入れた。俺の口の中をゆりえの 舌が舐め回し、口の中までゆりえの舌で犯されていった。 「どうやら、お仕置きが必要なようね!」 ゆりえは口を離すやいなや、そう宣言すると、腰をぐっぐっと突き上げた。ぐちゅっぐち ゅっとたっぷりと俺の中に大量に送り込まれているゆりえの精液が音を立てる。 ゆりえは俺を押し倒すと、俺の股を大きく開いて俺の腰を抱え上げてしっかりと自分の腰 に乗せた。そして俺の顔の横に手を付いて上から俺を見下ろした。 ゆりえはまた、凶悪な顔で笑うと、ずんっ、ずんっと腰を強く動かし始めたのだ。 まさに犯されている姿勢に、 「はうっ、うぐ!、っ…、ああぁ」 俺は嬌声を漏らすだけだった。ゆりえの巨根はイってから少しも衰えずに野太く勃起した ままだった。それで俺の体が飛び上がるほど強く突き上げられているのだから、たまった ものではない。 「ぅぅ、ゆりえぇ……!」 俺自身はすでに出し過ぎていたためか、ものすごい刺激が尻から突き上げてくるのになか なかイけない。ゆりえはだんだん勢いとペースを早めて犯し続けた。ずぶっずぶっずぶっ ずぶっと絶え間なく俺の尻の穴をゆりえの大巨根が出入りする。擦られすぎて少し腫れた 尻の穴のフチがじんじん痺れた。 「あふ、…く、はああぁぁ」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/839
840: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 14:41:55 ID:tqZAFhYc 「彼女」その32 これまで以上のペースと強さで突かれ続け、目でも犯されるように視線を絡められる。 俺はじっと睨むゆりえの視線に耐えられずに腕で顔を隠した。だが、ゆりえはそれすら許 さず、手首を掴んで床に押し付けた。その間もゆりえの腰は少しも止まらずにズクズクと 犯され続ける。 腰を回すようにグラインドし、ゆりえの太いモノが俺の中を掻き回し、亀頭が押し付けら れる。ものすごい快感。俺は口からダラダラと涎を垂らした。さらにゆりえは報復とばか りに俺の乳首を弄り始めた。乳首をつまみ上げて捻ったり、指の腹で乳首の先を擦ったり と、ただでさえ乳首の弱い俺は、 「ああぁぁ……」 と開きっぱなしの口から弱々しく声を漏らすだけだった。 ゆりえは激しく腰を揺らし、パンッ!、パンッ!、パンッ!、パンッ!と俺の尻をゆりえ の腰で打ち据えられる。 ゆりえの腰の動きが一層速くなり、ガクガクと激しく揺さぶられてずぶっ!と強く突き入 れられた瞬間、俺の中で亀頭の鈴口がぐいっと開いて、大量の精液を放出し始めたのだ! どくっどくっと濃厚な精液を俺の中に送り込む。一度に大量に精液を注入されたために、 ずちゅうぅぅっと音を立てた。ゆりえはハアハア言いながら射精し続けている。 「う、…」 体の奥へ奥へと流れ込む精液があまりに大量だったのか、下腹がぽこっと膨れてきた。 ゆりえはまだ射精しているのにもかかわらず、俺を抱き起こすと、俺に巨根を突き刺した まま、くるりと回転させた。大量の精液が潤滑油となって巨根が俺の中を掻き回しながら 回転していく。ムリムリと巨根が中を擦る。 「!…」 喘ぎすぎて声がかすれた。なんせまだ、ゆりえの大巨根が突き刺さったままでしかもまだ 射精されているのだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/840
841: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 14:44:23 ID:tqZAFhYc 「彼女」その33 ゆりえは俺の上体を俯せに床に押し倒した。俺は腕で体を支えることもできずに顔を床に 付けてへたり込んだ。俺は自分がイッているのかどうかさえも分からない。ただものを考 えられないほどの快感に翻弄されていた。 ゆりえは俺の背後で膝立ちになった。ゆりえの巨根が突き込まれたままだったので、俺も 膝を突いて尻を高く上げた格好にさせられる。それはまるで、『さあ犯してください』と 言わんばかりの格好だ。俺が正気ならば絶対にしないような。 ゆりえは背後から俺の腰をしっかり掴むと腰を振り始めた。ゆりえは俺を気遣ってか、こ れまでは挿入した直後はゆっくり目に動いてくれたのだが、『お仕置き』と称してからは まったく容赦なく、ゆりえがヤりたいように最初から高速で犯してくる。今までは向かい 合って犯されていたのだが、今度は背後から挿られているので反り返った巨根の当たりが 変わる。今までと違うところを擦られて刺激が新しくなる。 「ぅぅ……っ」 小さな呻き声を漏らして俺は尻を突かれた。でかいタマがぶらぶらと揺れて尽き込まれる たびに俺の股の間から俺のタマとモノを叩く。巨大なタマは容赦なく俺のタマを潰さんば かりに叩き付けられる。それはまるでビルを解体するときにコンクリートを突き破る鉄球 のようだ。 ずんずんずんずん、と絶え間なく突き込まれる巨根。俺は声もなく喘いだ。 ゆりえは俺に覆い被さるようにして俺の髪を掴むと、トドメとばかりに俺の尻を揺らすほ どに突き上げた。 「あ、も、ダメ、もっと突いてく、れ……俺の中でいっぱい出して」 俺は自分が何を言っているのか、わからなくなっていたが、ゆりえはぱっと顔を輝かせて、 「香坂君、かわいい!! もっとおかしくなって」 と言うと、またびゅっびゅっと俺の中に射精し始めた。腰を揺らして絞り出すように精液 を注入する。先程も精液を出しながら、その巨根で犯すという考えられないようなことを 平気でやったゆりえだが、いつの間にか収まっていた巨チンから精液が迸る。それでもゆ りえは動きを止めずに俺の腹の中を精液で満たしていった。 ゆりえは膝を突いた俺の脚に腕を引っかけて片脚を高く上げさせた。俺を大股開きにする と、お互いの脚を交差させ、俺の股の間目掛けてずぶりと巨根を突き込んできた。 これってもしかして…。 「松葉崩しよ。私のが香坂君の中に深く入ってるのが分かる? まだ入っていくわよ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/841
842: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 16:34:32 ID:tqZAFhYc 「彼女」その34 ゆりえは脚を広げて俺の尻を割り、さらに俺の中に入ってきた。十分すぎるほど深くまで 入っていたゆりえの巨大亀頭が一段と奥へ進み、精液を夥しい迸らせた。なんとゆりえは まだ射精し続けていたのだった。射精しているのに腰を揺らすものだから、勃起した大巨 根はさらに勃起し始め、これまで以上に大きくなる。 俺は自分の目がぐるりと回転するのをどこか別のところで感じていた。香坂君、というゆ りえの呼びかけが遠くに聞こえる。オブラートが掛かったような視界に、俺はついに気を 失ってしまった。 目を覚ますと、俺は見たこともない部屋にいた。 こぎれいな部屋の壁に制服が掛けられていた。俺は素っ裸でベッドの上で寝ていたのだ。 俺はまぶたをパチパチさせて目を覚ましてみたが、今ひとつ、状況が分からない。いった い俺は何でこんなところに寝ているのか。 俺は体を起こそうとしたが、体がぴくりとも動かない。まるで金縛りにでもあっているよ うだ。いや、本当に金縛りか?! 俺はまるで力のこもらない体に焦れて、藻掻いていたが、やっとゆっくりと首を回すこと ができた。すると顔に柔らかい感触がした。感覚も鈍っているらしく、今ひとつはっきり しない。俺は目だけを動かして見ると、俺は誰かに抱き込まれているらしい。よくよく見 ると、それはゆりえだった。 ゆりえ…? 俺は何か大事なことを忘れているようだった。 確か、ゆりえに告白されたような。その後何か――。 と考えていたときに唐突に思い出した。そうだ、俺はゆりえに散々嬲られ続けて………! 俺は必死にゆりえから離れようとしたが、何せ金縛りにあったように体が動かない。それ でももぞもぞしていると、 「うーん、あら目が覚めたの?」 眠そうな声を上げながら、ゆりえは俺の体に手を回した。俺はゆりえの腕枕で寝かされて いたのだった。ゆりえはするりと俺の腰を抱き寄せると、軽くキスしてきた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/842
843: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 16:35:21 ID:tqZAFhYc 「彼女」その35 「香坂君、体は大丈夫?」 自分が嬲ってぼろぼろにしたくせに、ゆりえは本気で心配してくれているようだった。 「彰人でいいよ」 俺は口を何とか動かして言った。声はかすれて小さな声だったが、辺りが静かだったおか げでゆりえにもはっきり聞こえたらしい。嬉しそうに微笑んで、 「ありがと、彰人」 俺にもう一度ちゅっとキスした。むちゃくちゃされてしまったが、どうにもゆりえが嫌い にはなれない。それが伝わったのか、ゆりえはずっと微笑んでいた。 ゆりえはいたわるように静かに俺の体を撫でた。 その手がするりと俺の腰に下りて腰を撫で始めた。俺は何か、不穏なものを感じて俺はゆ りえから離れようとしたが、ただでさえ体に力が入らないのに、ゆりえがしっかりと抱き 込んでいるのだから逃げられるはずもない。 ゆりえは俺の尻をねっとりと撫で始めた。イヤらしいゆりえの手は俺の尻の手触りを楽し むように執拗に撫で続けている。 俺はゆりえの手を払おうとしたが無駄だった。さらに強く抱き寄せられ、俺がゆりえを見 上げると、ゆりえはまたあの俺を犯し続けた顔になっていたのだ! 「ねえ、彰人。彰人も男なら『朝勃ち』って知ってるわよね」 ゆりえの言葉に、おそるおそる脚の方を見た。白いシーツに包まれたゆりえと俺の体。そ の中に奇妙に突き出た部分があって、いわゆるテントを張っていた。その高さはまるで膝 を立てたようで、見ているうちに、先っぽにじんわりと先走りが滲んできた。ゆりえがぱ らりとシーツを取り去ると、俺を苛み続けたあの巨大な凶器が! 俺は慌てて目をそらすと、ゆりえと目があった。ゆりえは俺を見つめて、ごくり、と大き く喉を鳴らした。あれだけヤッたというのに、ゆりえはもうヤりたくなったということな のか?! 「さ、彰人、やさしくしてあげるから、ね? ね?」 まるで男がヤりたい女にささやくような言葉。俺はゆりえに抱きかかえられながら、ぶん ぶん首を振ったが、そんなことくらいでゆりえが止めてくれるはずもなく、ハアハア言い ながら俺をベッドに押さえつけた。 「彰人…」 俺は当分ゆりえのベッドから下りられそうにもない……。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/843
844: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 16:37:17 ID:tqZAFhYc 「彼女」その36 その後の教室。 「なあ、香坂。お前ってさあ、飯島と付き合ってンの?」 クラスメイトの問いに俺はドキッとした。 「へっ、え、あっ、あのっ、…そのっ!」 俺はなんと答えたらいいのか思いつかずに、意味不明なリアクションをしていると、悪友 であるクラスメイトは、 「いいなあ。俺も飯島のこと、ちょっといいなって思ってたんだぜ? あいつって女だけ ど話しやすくってさあ。それにけっこうイイ女だしな」 などと暢気に言った。俺だって彼女の本性を知らなかったら悪友達と気楽にゆりえのこと をあれこれ批評していただろう。それに確かにセックスがらみでなければ、彼女としては 上等な方なのかもしれない。俺はため息をついた。 「ゆりえはそんなにイイ女ってわけじゃないぜ?」 「へえ? 名前を呼び捨てにするくらい仲いいくせに何言ってンだ? あ、もしかしてヤ らせてくれないとか?」 ヤりたい盛りの男の会話など、結局はそこに行き着く。 「いや、それはイヤっていうほどヤられてるし……」 俺はついぽろりと本当のことを言ってしまった。しまった、と思ったときにはもう遅い。 悪友達はあんぐりと口を開いた。俺は冷や汗がどっと出た。 「い、いや、あのっ、ええーっとぉ」 俺は必死でごまかそうとした。が、 「す、すげえっ!」 「やっぱ、もうヤったんだ!」 「しかもイヤって言うほどだって?!」 「うっ、うらやましい!」 どうやら、俺がゆりえにセックスしまくっていると思ったらしかった。まあそれは当然と 言えば当然のことだが。 「飯島ってそんなにエロいんだ!」 「ああ…」 「お前のでかいし、体力あるから飯島も大変だろうな!」 「いやでも、エロい女は結構何回もヤりたがるらしいぜ?」 「あぁ……」 「うおっ、そうなのか?! 香坂って絶倫そうだし、飯島をひぃひぃ言わせてるんだろ?!」 「ああ…」 「うおおおおっ!!」 まさか、俺がひぃひぃ言わされてるとなど言えるはずもなく、誤解を解くこともできずに ため息のような返事をするのが精一杯だった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/844
845: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 16:38:10 ID:tqZAFhYc 「彼女」その37 「ねえ、ゆりえ。ゆりえって香坂君と付き合ってんの?」 ゆりえが弁当を食べているとき、むふふ、と含み笑いしながら女友達の一人が聞いた。 「あっ、そうなの、ゆりえ? 香坂君ってサッカー部の?」 「そうなの、その香坂君。結構格好いいんだけど、ゆりえが彼女になったって」 「ええっ、香坂君て彼女いなかったの?」 「そうらしいわよ。意外よね」 「そうね、もてそうなのにね。そういう意味だと、ゆりえも今まで彼氏がいなかったのも 不思議よね?」 ゆりえはニコニコ笑って弁当を食べながら彼女達の会話を聞いていた。 「で、どうなの、ゆりえ?」 ゆりえはふふふ、と笑って頷いた。 「わーっ、いいなあ」 「そうよね、香坂君ってなんか大人っぽいわよね。フリーだったら私も立候補したかった な」 「あんたじゃ無理よ。ゆりえ、どうだったの? 香坂君から告白したの?」 「ふふ、ううん、私からよ」 「いやーっ、ゆりえって大胆!」 「でもゆりえらしいわよね」 「そうね、ゆりえってじっと待ってるタイプじゃないし」 「で? もう、アレはシたの?!」 「ちょっとあんた、何聞いてんのよ?!」 「あーら、あんたは興味ないの?」 「そっそうね、気になるわよね」 彼女達の視線がまたゆりえに注がれる。ゆりえは微笑したまま頷いた。 「きゃーっ、エッチぃっ!」 「ねえねえ、香坂君ってどうなの? エッチうまい?」 「あっ、アレは?!」 男がいないと女達はものすごく大胆で具体的だ。 「そうねえ、香坂君のはコレくらいかしら?」 ゆりえが手で円筒を作って見せると、彼女達のボルテージも最高潮になる。 「いやーっ!」 「おっきいーっ!」 「やだー、私の彼氏のなんて、ソレよりだいぶちっちゃいわー」 「やーん、私も大きい彼氏が欲しいなあ」 ゆりえは興奮してしゃべっている友人達をニコニコと黙って見ていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/845
846: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 16:39:24 ID:tqZAFhYc 「彼女」その38 「で、ホントのところはどうなの、ゆりえ?」 ゆりえの一番の親しい友人がだれもいないトイレで聞いてきた。実は彼女もゆりえと同じ 男根を持つ女で、他にこの高校に数人いた。お互いに上手くカバーしあって他の学生達に ばれないように振る舞っていたのだ。 「ふふふ、彰人ってすんごいかわいいのよ。見てたらいつでも私のを挿れてひいひい言わ せたくなるくらいに、ね」 「うわっ、やっぱりゆりえが挿れてるんだ! ゆりえのこのでっかいのを挿れられて、香 坂君は平気なの?」 「うふふ、最初にちゃーんと調教したから」 「えっ、いきなりヤっちゃったの?!」 「うん、私から逃れられないくらい、たっぷりと、ね」 「ええーっ、香坂君ってばかわいそうに…。でも香坂君のって大きいんでしょ?」 「うーん、私、男の子の標準サイズって知らないからどうなんだろ?」 「そうねえ、私のはヤッたことのある男のよりちょこっと小さかったから、普通は私のと 同じくらいか、もうちょっと大きいのかもね」 「ねえ、そうなの。じゃあ彰人の方がだいぶ大きいわね」 「えっ、香坂君って大きい方なんだ。じゃあ、あんたに挿れられるの、嫌がったんじゃな い?」 「最初はね。でも私が満足するまでお尻を犯してやったのよ」 「ええっ、あんたが満足するまで? この巨根で絶倫のあんたが?!」 ゆりえの友人は愕然としていた。前にゆりえふざけてとマス掻きっこをしたことがあった が、ゆりえの勃起したときの巨大さと射精の勢いと精液量に驚かされたことのある友人は ゆりえの絶倫ぶりもよくわかっていたのだ。そのゆりえが満足するまで、とは! 「こ、香坂君も大変よね」 「でも、私の上でくたっとなった彰人ってとーってもエロかわいくって、何回でも何回で もしたくなっちゃうの」 逞しい彰人が素っ裸で赤くなってゆりえに犯されているところを想像すると、友人の股間 も甘く疼いてきた。 「いいなあ」 俺はぽかぽかと暖かい陽気なのに、くしゅっとくしゃみをして身震いした。 「?」 まさか女達に頭の中で嬲り尽くされているとは…。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/846
847: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 17:34:33 ID:tqZAFhYc 「彼女」その39 それから半年後。 ゆりえとのセックスにもだいぶ慣れて、途中で気絶することは少なくなった。 俺はゆりえと何度もセックスしたせいか、 「なあ、香坂のココってなんかでかくなってねぇ?」 と悪友達に言われるようになった。実際、俺のモノは一回りほど成長していた。もともと 平均的な男のそれよりもでかかったから、悪友達にはうらやましがられていた。やっぱり モノがでかいことは男にとって憧れることだ。 しかし。 ゆりえのソレはさらにでかくなっていたのだ! 少し成長して大きくなった俺のモノが完全に勃起し、最大まででかくなったのと、ゆりえ のまったく勃っていない時と比べてもまったく敵わない。しかも勃起するととんでもない 膨張率で俺の何倍もの巨大さだ。もう腕と言うよりも脚に近いかもしれない。 それに比べると俺のモノなど、逆に小さくなっているようにも思えて悪友達の言葉にも失 笑するしかない。 それに問題はそれだけではなかった。 ゆりえは俺とセックスし始めてから身長が伸び始めた。もともと結構背が高い方だったが、 気がついたら俺と目線が同じになっていた。そしてあっという間に抜かれてしまったのだ! 俺もそれほど背が高い方ではなかったが、それでも175くらいはある。ゆりえは180を超え てしまっていた。 その上、体もかなりごつくなっていた。俺をいつも持ち上げてセックスしていたためか、 それともいつもジムでトレーニングしていたためか、その両方か。 肩幅が大きく広がって見事な逆三角形で、腕は俺よりも太く、力瘤がもっこりと盛り上が る。太ってはいなかったからウェストは細くすぼまっていて、ソレが余計に逆三角形を強 調していた。脚もサッカーをずっとやってきて相当太いはずの俺といい勝負かもしかする と俺よりも太いかもしれない。その力を使っておれをひょいひょい抱き上げて立ったまま で犯してくる。駅弁スタイルなどもう楽々で、最初から最後まで駅弁スタイルで犯された こともあるくらいだった。 それでも、胸はしっかりあったし、柔らかくてすべすべだった。それにアソコも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/847
848: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 18:10:31 ID:tqZAFhYc 「彼女」その40 最終回 しかし未だにゆりえは挿れさせてくれないのだ。俺がぶつぶつ文句を言うと、 「わ、わかったわよ。そこまで言うのなら入れさせてあげるわ」 ゆりえはあきらめたように言った。俺は喜び勇んでゆりえの股を大開きにした。前はおな じみの大巨根だったが、巨大なタマを持ち上げると、緩く盛り上がった女性のヴァギナが 見えてきた。俺はごくりと沸き出る生唾を飲み込んだ。ゆりえに犯されるのも悪くはなか ったが、やっぱり女性のココは魅力的だ。いつもかがされている精液の臭いとは違って女 性らしいフェロモンが漂っているような気がした。俺は興奮して鼻をその割れ目に突っ込 むようにして匂いを吸い込む。 「あん、やっ!」 いつものゆりえとは思えないほど甘やかな嬌声に俺はますます興奮した。俺は左右の盛り 上がった丘を舐めた。淡いピンク色に染まったソコを舌で割るように舐めしゃぶり、舌を 割れ目に挿入していった。ゆりえのソコは男根の方の大きさとは異なって、可憐なほど小 振りで、俺のが挿いるかな、などとゆりえを犯すことを考えていた。 ゆりえの逞しい脚を押し上げ、巨タマを掻き上げながらゆりえのヴァギナを舌で犯してい たが、だんだん我慢できなくなって、 「ゆっ、ゆりえっ! 挿れるぞ!」 と叫ぶと、すでに勃起した俺のモノの亀頭をゆりえのソコに押し当てた。 とうとうゆりえの処女をイタダける! 俺も童貞さようなら!、と驚喜してゆりえを貫こ うと腰を進めた。が、 「あ、彰人っ、ゴメンッ!!」 と言うと、ゆりえはほんのわずかに亀頭がめり込み出していた俺の体を腕だけでひょいと 抱え上げると、いつの間にか完全に勃起してバケモノと化したゆりえの大巨根の上に下ろ したのだ! 「お、お前まさかっ!!」 俺が止める間もなく、ゆりえは俺の腰を掴んで一気に俺にその大巨根を挿入してきたの だ! ずぶっずぶっと俺の尻にゆりえの太い亀頭がめり込み容赦なく突き込まれる。俺の体はゆ りえの巨根にたっぷりと慣らされていたので、こんな風にいきなり挿入されても耐えられ たのだが、今回は心の準備がまったくできていなかった。今日のセックスは俺がゆりえを 犯す予定だったからだ。いつものようにゆりえの巨根が俺の中に挿ってきても、呆然とし ていた。 ゆりえがぐっぐっと腰を動かし始めてようやく俺はいつの間にか自分が犯されていること に気付いたのだ。 「ちょっ、ちょっと待てよ、ゆりえっ!! 今日はおっ、ぁっ、俺がっ…あんっ!」 俺は犯されながらゆりえに抗議した。ゆりえもさすがにバツが悪そうだった。 「あ、彰人が悪いのよ。私のアソコ、あんな風に舐めるから。アソコも感じちゃったけど、 前もビンビンに感じちゃって、彰人が欲しいっ!って思ったら彰人に突っ込んじゃってた の」 「つ、突っ込んじゃってたのって、あっ!」 「も、もう私、我慢できないわっ! また今度ヤらせてあげるから、今日はヤらせて!」 ゆりえは俺の苦情などモノともせずにずんずん俺を突き上げ始めた。ゆりえの太い腕です っぽりと抱かれ、巨根が根本までずっぷり入った状態では抗いようもない。俺はいつもの フルコースをゆりえにいただかれてしまったのだった。 俺のモノがゆりえに挿いるのはまだ当分先になりそうだ。 未だに俺は童貞、ゆりえは処女である。 終わり http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/848
849: こんなのはどう? [sage] 2008/04/13(日) 18:12:22 ID:tqZAFhYc どうも長々とありがとうございました。 ボクの妄想爆発でお目汚しだったかもしれませんね。 ご感想など頂けますとありがたいです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/849
850: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/13(日) 19:31:17 ID:HEJeIaAr 僕もお尻ほられたくなっっちゃった http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/850
851: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/13(日) 20:52:20 ID:YI3MOEg4 よかったのただ一言 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/851
852: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/13(日) 22:19:47 ID:ux2ndkAj すんごいエロかったし悔しい!でも感じちゃう!な展開に萌えた。 文章もだんだん上手くなっていってるのが分かり、また書いて欲しい! GJ!!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/852
853: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/13(日) 22:38:31 ID:ogzgvOzn M男が、一方的にやられて喜ぶ展開じゃないところが今までにないおもしろさです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/853
854: 名無しさん@ピンキー [] 2008/04/14(月) 01:30:57 ID:/JRj9zks 何回抜いたか忘れるほどよかった GJ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/854
855: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/14(月) 01:39:03 ID:/JRj9zks >>849は男が女に犯される奴【臨時】からきたんだよね? 批判ばっかりする奴は気にしないで投稿した方がいいよ あと気が向いたらまた書いてください http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/855
856: こんなのはどう? [sage] 2008/04/14(月) 02:03:56 ID:fp77lbNf 皆さん、どうも。 そうそう、男が女に犯される奴【臨時】からこっちに撤退してきました。 というよりも、ホントはこっちに投下しようとしたんだけど、 エラーが続いて何でか、書き込めなくて、しょーがないから そっちに書き込んだんだけど、イラネーと言われてしまいましたー。 なはは。 批判はいいんだけど、訳分からないことでアレコレ言われるのは 我慢できないッすね。 なんだか、気に入らないとか、言いがかりのようなことで。 小説の中身じゃなくて、ね。 まだ内容がどうこうというケチならばいいんですよ。 まあ、あれこれ文句ばっかり付けられるよりも おだてられた方がうれしいし、つい、調子に乗っちゃうよ〜。 この手のネタだと、抜けると言われることが一番かも。 こちらのスレは大人な方ばかりで気持ちよく投下できました。 こちらからありがとう、です。 また、新しいネタがあったら投下しますので、 その際は、またよろしく〜。 あ、ついでに追加エピソードを…。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/856
857: こんなのはどう? [sage] 2008/04/14(月) 03:01:35 ID:fp77lbNf 「通販」(「彼女」番外編)上 「あら、彰人、何をしてるの?」 「ああ、ゆりえか。通販でこれを買ったんだけど、付け方がわからなくってさあ」 「ふーん。でもこれなあに? 透明な筒?」 「これはなあ、ブツを鍛えてでかくする器具さ」 「ふーん、ペニス増大ポンプ、ねえ」 「な、何だよ、いいだろ別に!」 「悪いなんて言ってないわよ。私も彰人のが大きくなってもっと精力が付いてくれた方が うれしいし」 「だろ! これ、結構効果があるらしいからさ。でもイマイチ使い方というか、付け方が わからねえんだよな」 「この透明な筒の中に彰人のペニスを入れるんじゃないの?」 「そうなんだけど、うまく密着できなくて空気漏れしてるんだよ」 「えーっと、このゼリーをペニスの根本に塗ってシリンダー内部と密着させるみたいよ。 この筒、かなり大きくて太いから、彰人のじゃ、隙間ができるんじゃない?」 「やっぱりそうか。でっかくしたかったから、一番太くて長いのにしたんだけど、欲張り 過ぎたか」 「この説明書だと、自分のペニスよりも少し大きめくらいがいいらしいわよ。で、大きく なったらだんだん大きいサイズに交換していくのね。彰人のは結構大きい方だけど、コこ れはいくら何でも大きすぎるんじゃない?」 「うーん」 「あ、でもこうやって、彰人のをしゃぶって…」 「わっ、ゆりえ、いきなり俺のを銜えるなよ!」 「らから、こんわふうひ、ふぇらひおひれ、ほっひはへへは、ひひふひゃらいお?(だか らこんな風にフェラチオして勃起させたらいいんじゃないの?)」 「くっ、銜えながらしゃべるなよ…。勃っちゃうだろ?!」 (ちゅば、ちゅば、じゅるじゅる) 「あっ、ほ、本気でフェラする…な……よ」 (ちゅうちゅう、ぬぽっ) 「ふう、おいしい、じゃない、だいぶ太くなってきたわよ。これで根本にゼリーを塗って しっかりと押し当てれば…」 「おっ、ほんとだ! ちゃんと空気が漏れなくなった!」 「じゃあ、ポンプで空気を抜くわよ」 「おう!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/857
858: こんなのはどう? [sage] 2008/04/14(月) 08:26:27 ID:fp77lbNf 「通販」(「彼女」番外編)中 (しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ) 「うおっ、俺のペニスが引っ張られてるみたいだぜ、ゆりえ。何か、無理矢理勃起させられてるみたいだ!」 「そうねえ、空気を抜いて真空にすることでペニスに血液を集めて充満させ、鍛錬する、だって。勃起に近いんじゃない?」 「そうかもな。おっ、何か俺のペニス、伸びてきてないか?」 「わ、ほんとだ! いつもより長くなってる! それに太くなってるんじゃない?」 「そんな気がするな」 「じゃあもっとポンプで空気を抜いてみましょうよ! もっと大きくなるかもしれないし!」 「そうだな。よし、もっと空気を抜いてみてくれよ」 「わかったわ」 (しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ) 「いっ、いてて、吸われ過ぎてタマまで吸い込まれてるぅ!」 「あ、ほんとだ! 筒の中にタマタマも吸い込まれちゃってるじゃない!」 「ううう、空気の抜き過ぎだ!」 「わっ、このままだったら、彰人のタマがなくなっちゃうわ! ええっとこの空気弁を外すのね!」 (ぶしゅううぅぅ) 「ふう、助かった。危うくタマなしになるとこだったよ」 「よかった。あ、でもココに、『サイズの合わないシリンダーで強く引きすぎるとタマもシリンダーに吸い込まれることがあります』って書いてあるわよ!」 「ほんとだ、気がつかなかった。でも少しは大きくなったのかな?」 「どうかしら、ちょっと計ってみようかな?」 「計るって、どうす、うおっ、い、いきなり銜えンなっ、てぇ、くぅっ!」 「らっれ、ひつお、おおやっれ、ふわえへるはら、ほほふれはよふわはふよほ(だって、いつも、こうやって銜えてるから、大きさがよく分かるのよ)」 「だから、しゃぶったまま、しゃべるんふっ、うっ!」 (ちゅばちゅば) 「ふーふ、ふほひ、ほほひふらっれるひらい、へ(うーん、少し大きくなってるみたい、ね)」 「あう、うっ!」 (じゅるり、ちゅううぅぅっ、どびゅっ! どくどく…) 「(ごくり、ごくり)ふう、ごちそうさま。少し大きくなってたわよ。量も多かったし。効果があるみたいだから、続けたらもっと大きくなれるかもね」 「(はあはあ)ああ……っぅ」 「ふふふ、彰人ってば、かわいいんだから! あら、これは?」 「ん? なんだこれ?」 「さっきのより大きい筒が入ってるわよ?」 「こんなの、頼んでないぞ?」 「待って、なになに、『特大サイズをご注文いただいた方に新製品の巨大サイズをモニタープレゼント中! ぜひご利用ください』、だって!」 「へえ?! ちょっと見せてくれよ。うわっ、なんだこのでかさは?!」 「『特大サイズ』と比べてもだいぶ大きいんじゃない? ほら、『巨大サイズ』の中に楽々入っちゃうわよ!」 「うげっ、ほんとだ! 『特大』でもでかすぎるっていうのに、こりゃいくらなんでも」 「ね、私も使ってみていい?」 「いいけど、お前はそれ以上でかくしなくてもいいだろ?」 「そうだけど、試しよ、試し」 「じゃあ、根本にゼリーを塗ってっと」 「うう、冷たくってぬめぬめして気持ちいいわぁ」 「おっ、おい! でかくなってるぞ!」 「だぁって、気持ちいいんだもん。彰人が触ってくれてるし」 「ったく絶倫女め! じゃあこれを嵌めようって、うわっ」 「いたっ、いたたたたっ! ちょ、ちょっと彰人! 痛いわよ!」 「亀頭は入ったんだけど、ゆりえが勃起させるから入らなくなっちゃってる! 太さは大丈夫そうだけど、ゆりえのって長い上に、勃起するとけっこう反り返るからなあ」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/858
859: こんなのはどう? [sage] 2008/04/14(月) 08:27:39 ID:fp77lbNf 「通販」(「彼女」番外編)下 「み、幹に筒先が当たってっ、いたたたたっ!、ちょ、ちょっと止めてよ!」 「やっぱりだめだ。『特大サイズ』は俺のモノなんか、タマまで入るくらいでかいのにな。いくら反ってるからって入らないのはでかすぎないか?」 「そ、そんなこと言われても…。そうだ、さっきの『巨大サイズ』は?」 「これかあ? いくら何でもでかすぎるんじゃないか?」 「ものは試しよ。ねえ、それをかぶせてみてよ」 「そうだな、じゃあっと…。うわ、でかすぎると思ったけど、ちょうどいいくらいかも!」 「ほんとだー。これなら痛くないわ。根本までしっかり入ってるし」 「しっかし、勃起してるとはいえ、このサイズが使えるとは…!」 「んふふ、彰人が育ててくれたからね!」 「バカ言ってんなよ。じゃあ空気を抜くぞ!」 「うん」 「よおし」 (しゅぼしゅぼしゅぼしゅぼ) 「わあ、なんか、ペニスを引っ張られているみたーい」 「だろ? 痛くないか?」 「ううん、別に。気持ちいいくらいよ」 「そうか。じゃあもっと空気を抜いても平気そうだな」 (しゅぼしゅぼ) 「ううん、なんかとっても気持ちいいっ!」 「うわっ、ゆりえのでかくなってるぞ! 筒が透明だから、どんどん長くなっているのが…」 「いっ、いいわぁ…」 「げっ! 根本が筒にぴったりの大きさになってる! ふ、太ってえ!」 「はあはあ、こ、これはくせになるかも…うぅぅ」 「う、どんどん長く太くなって……! な、なんだこれは?!」 「ううう、筒の中が擦れて、気持ちいいっ!!」 (むぎゅむぎゅぎゅうううう) 「お、おい、筒の中いっぱいまででかくなってるぞ! げげっ! 先っぽが筒の先端まで届いているぅっ!」 「はあはあ、あ、彰人、もっとぉ」 (しゅぼしゅぼ、じゅぶぅ、じゅぶぅ) 「ゆりえっ! 空気じゃなくてお前の先走りが吸い出されてきたぞ!」 「もっと吸って、もっと吸って!」 (じゅぶ、びちゃ、びちゃ) 「ふえええ、空気穴から先走りがっ、って、なんか用途が変わってるぅ!」 「あっ、あっ、ああああーっ!!」 (みしっばきっ!) 「ええっ、筒にひびがっ! これって強化プラスチックだよな?!」 (メリメリ、ぱりんっ!) 「うわっ、こっ、壊しやがった! 勃起だけでこのサイズを?!」 「はあはあ、彰人ぉぉっ!」 「おっ、おい、ゆりえ、抱き付くなよ!」 「彰人ぉぉっ、や、ヤらせてっ!!」 「ああっ?! いきなり何言って…っ! ば、バカ、Gパンを下ろすな!」 「も、もう私、我慢できないッ!!」 (ベリベリ、ビリリリリーッ!!) 「わわわっ、Gパン破きやがった!! やめろっ! そんなでかいの挿らねぇってえ!! うっ!」 「彰人ぉ、観念して…」 (メリメリッ) 「いっ、いってぇーっ! あっ、あっ、ああぁぁーっ?!」 (メリメリ、ずぶぅぅぅっ!!) 「ぐぅわ……、ああ…」 「はあはあ、ううう。彰人、彰人、彰人ぉぉぉっ!!」 (ぐちょっぐちょっ) 「ぅ……ぁあ」 俺は猛り狂ったゆりえにいきなり巨大サイズのブツを突っ込まれ、揺さぶられて犯し尽くされる羽目になる。俺のモノのエクササイズだったのに、結局ゆりえのモノをでかくした上に、いきなり犯され尽くしたのだった。 もう二度と通販は使わない!!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/859
860: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/14(月) 19:58:21 ID:b3f7ufjP バカップルもまたよし しかしゆりえちゃんのちんぽは人として認識される限界サイズですなぁ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/860
861: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/14(月) 20:43:30 ID:Kfx9QT6R >>856 詳細はしらんがお前のその言い種もどうかとおもう。 つかいらっと北 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/861
862: こんなのはどう? [sage] 2008/04/14(月) 23:16:02 ID:fp77lbNf はあ、またですか…。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/862
863: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/14(月) 23:26:08 ID:uJ7WYTP6 >>862 オレは別に気にならないけど2chだとそういう態度をとる人は嫌われる傾向があるから気をつけたほうがいいと思うよ。 これ見て不快に思うなら無視してもらって結構です。 小説はすごくいいと思います。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/863
864: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/14(月) 23:28:08 ID:HGZtAQB3 ゆりえちゃんペニス増大器を壊しちゃうなんて、もの凄いですねえ。 大人になったら、どんなに凄くなるのか、末恐ろしいです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/864
865: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/14(月) 23:30:44 ID:HGZtAQB3 批判ばかりで、自分では書くことがない輩の戯言など無視すればよろしい http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/865
866: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/15(火) 00:07:49 ID:+9UI5n38 ところでゆりえちゃんの名前の元ネタは 少女連鎖シリーズのふたなりメイド・由梨江さんですか? いや、腕力で屈服させて男のアナルを欲望のまま パワフルに犯しまくる姿が重なって見えたもので。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/866
867: こんなのはどう? [sage] 2008/04/15(火) 00:55:29 ID:Znir1oBJ みなさん、どうも! 気にしないようにします。 バカップル(?!)ものはふと思いついたネタです。 単純におもろいかなあと。 ゆりえ、この調子でいくと大人になったらどうなるのか分かりませんね。 というか、これ以上はボクの表現能力の限界です。 大きさはコレでもギリギリを狙ったつもりなんですけど…。 名前は適当に決めました。特にモデルなどはありません。 普通っぽい名前にしようとアレコレ考えた結果です。 少女連鎖シリーズなるものは知りませんが、似ていたとするならば、 この名前はそうなる運命なのかも。 また次を考えていますので、投下したときにはぜひご一読を! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/867
868: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/15(火) 02:19:13 ID:pYCn4yMS 次スレたてるときは、 【ふたなり】女にお尻を犯される男の子4【ペニバン】 というのでお願いしたいです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/868
869: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/15(火) 21:12:40 ID:7Pqy86MG ペニバンなんて邪道ですよ なまっちょろいガキにはそれがわからんとです http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/869
870: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/15(火) 21:46:21 ID:zs4Fj0MD 双頭ディルドーでお尻同士攻めつ攻められつつ 「お尻で感じてると起ちにくいんだってね、フフフ、私のこっち空いてるのになあ、そんなフニャフニャじゃ使えないねー」 なんて言葉責めされて、起たせようと括約筋に力を入れるも巧みな前立腺刺激に翻弄される そんなのもいいじゃないか http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/870
871: こんなのはどう? [sage] 2008/04/15(火) 23:17:23 ID:Znir1oBJ 「変化」その1 俺は何となく彼女に告白した。確かに彼女がかわいかったことも理由の一つだが、本当の理由は俺にもよくわか らない。が、彼女にはどこか不思議な魅力があった。 「なあ、俺と付き合わない?」 彼女、水野麻衣は俺の言葉に心底驚いたようだった。自分がそんな対象になるわけがないとでもいうように。 「だめか?」 俺は何となく麻衣が断らないことを確信していた。焦ったように首を降っている。 俺が次の言葉を期待してじっと見つめていると、麻衣は泣きそうな顔になった。喜びと、困惑と、戸惑いと、切 なさがいなまぜになった表情で俺をじっと見つめ、何か言おうと口を開きかけた。だが、まるで声が出なくなっ たように、息を吐くだけだった。 そして麻衣は真っ赤になって口を閉じ、小さく頷いたのだった。 「お前、水野と付き合ってるんだって?」 クラスメイトからの質問。 「ああ、それが?」 「へえ、あの大人しい子とねえ。なにしゃべってんの?」 「んー、別にこれと言って…」 「それってつきあってんの?」 クラスメイトの一言に俺は、そろそろかなって思った。 俺が帰りに麻衣を自宅に誘うと、麻衣は黙って俺に着いてきた。今晩は家には誰もいない。 「なあ、水野」 「はっ、はい?!」 俺が声を掛けると、麻衣はいつも飛び上がらんばかりにびくっとする。俺は思わず、ため 息を漏らした。 「俺が怖いか?」 「どっど、どうしてっ?!」 「ほら、いつもそんな風に変に緊張してるだろ?」 麻衣はまたあの泣き出しそうな顔になる。それは何か俺に伝えたいことがあるのに、どうしても言えない、言い たくない、言うことを恐れてさえいるようで。 俺は麻衣の手を取った。やはりそんなことにもいちいち緊張して体を強張らせる。 こうした行為に不慣れということもあるのだろうが、麻衣の場合は慣れていないというより、何か怖がっている ようだった。その一方で、俺の手を期待しているようなそぶりも見せる。 俺は麻衣の手を引き寄せて麻衣の体をしっかりと抱いた。俺の腕の中にちょうど収まる麻衣はやはり女の子らし い柔らかい抱き心地で、何とも言えない甘やかな匂いがする。 麻衣は硬直したように俺に抱かれていた。 「水野、そんなに緊張するなよ。もっと俺に体を預けて…」 麻衣はうるうるとした目で俺を見上げると、そっと俺の胸に顔を埋めた。 か、かわいい。 もともと、麻衣はクラスでもかなりかわいい方で、ひどく大人しい。 男達の間では結構人気があったが、警戒の強い小動物のようでもあったせいか、意外に誰とも付き合っていなか った。俺が彼女と付き合い出したと知ったクラスメイトの中には悔しがる者もいたくらいだ。 まるで手の中に入れたハムスターのようだ。 「そろそろ、いいか?」 麻衣ははっと俺を見上げて、本当に泣き出しそうだった。晩熟な彼女にはそういう行為は考えの外なのだろうか。 だが、今時の高校生の付き合いに、まったく期待していないということはないだろう。 「初めて、なのか?」 麻衣はやはり伏し目がちに小さく頷く。俺もそんなに経験豊か、というわけではないが、 初めてではなかった。男としては初めての女の子というのはうれしいものだ。 特に麻衣のように純粋な女の子ならばなおさら、だ。 俺は麻衣をそっとベッドに腰掛けさせ、素早く唇を塞いだ。麻衣は目を見開いたが、俺がキスを深くすると、静 かに目を閉じた。嫌がってるわけではなく、ただびっくりしていたが、そういう期待もあるらしい。俺はそう感 じたので、大胆に麻衣の唇を吸った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/871
872: こんなのはどう? [sage] 2008/04/15(火) 23:18:26 ID:Znir1oBJ 「変化」その2 「ん……」 唇の間から漏れる吐息が何かエロティックで、俺はひどく興奮する。 唇を離さずに、麻衣の制服を脱がし始めた。麻衣は服を掴んで俺の手を止めた。 「あ、あの、斉藤君…」 「あのさ、斉藤じゃなくて、康介って呼べよ。どうしたんだ? 俺にされるの、嫌か?」 「ううん、そうじゃなくて……。私の体見たら、康介君きっと私のこと、嫌になるわ…」 「? どういうこと?」 「私、普通の男の人が好きになってくれるような体じゃないの……」 「???」 俺は麻衣の言っていることがさっぱり分からなかった。俺としたくないって暗に言っているのか、とも思ったが、 どうもそういうことではなさそうだ。 「何か、大きな傷跡があるとか、肌がきれいじゃないとか?」 俺は思いつくことをあれこれ言ったが、麻衣はふるふる首を振るだけだった。 俺は焦れて麻衣の服を引き剥ぐように脱がせた。 「こ、康介君?!」 麻衣は驚いていたが、俺の手を止めることはなかった。まるで硬直したように、じっと俺のなすがままだった。 俺は麻衣のブラを外した。高校生らしい、大きいわけではないが、初々しい胸の膨らみに、俺はだんだん興奮し てきた。麻衣の胸はすべすべと実にいい手触りで、俺の手にちょうどいい大きさだった。 「ん、…ふ」 麻衣も少しずつ息が上がってきたようだ。俺は麻衣の漏らす声に気をよくして、片手で胸を揉みしだきながら背 中を撫で回した。滑らかな麻衣の肌は吸い付くようで、人に見せられないどころか、むしろ見せびらかしてもい いと思うほどだった。 俺は麻衣を抱き込んで顎に手を当てると、少し上を向かせて唇を付けた。 「んんっ」 麻衣は小さく呻いたが、嫌がっているというより、単に慣れていないだけのようだ。 俺は腕の中の麻衣がとても愛しくなった。 背中を撫でていた手をするり、するりと下ろしていき、ショーツの中へ手を差し入れた。麻衣はびくっと体を震 わせるが、俺は構わずに掌でプリッと盛り上がった尻を丸く撫でた。その手の甲でショーツを引っかけてゆるゆ る下ろしていく。 麻衣はまたあの切なそうな顔を俺に向けた。 なんだ? 俺は腰を抱く手を麻衣の前に回した。麻衣は緊張しているのか、体を強張らせていた。 俺はくくっと含み笑いすると、あまり多くない麻衣の茂みに手を差し入れた。 ん? なんだ、これ? 俺はこれまで、それほど経験があるわけではなかったが、二人の女の子と関係を持ったことがあり、まったく未 経験というわけではなかった。だからこの手触りは…? 怪訝に思った俺は麻衣の体を少し離した。麻衣は泣きそうな顔になって両手で顔を隠した。 麻衣の柔らかい茂みの中、それは小さく揺れていた。 なんと、俺に付いているモノと同じモノが?!! 「こ、これはいったい……?!」 俺は何か間違ったものを見ているようだったが、どう見てもペニスだ。いや、どっちかというと、おちんちん、 という感じか。 俺達のモノよりも幼い感じで、小学6年生のモノくらいか。 色も白っぽくて、しっかりと皮に包まれているから余計に幼く見えるのだろう。 だが、小さいとはいえ、なんでこんなのが女の子である麻衣に?! 俺は驚いた顔を麻衣に向けた。 麻衣は俺の視線から逃れるように顔を隠した。 「ごめんなさい、康介君。私、両性具有なの。たくさんはいないんだけど、染色体異常で、男の子のも女の子の もどっちもあるの」 最後の言葉は消え入りそうだった。 両性具有! そんな人が現実にいたのか! しかも俺の目の前に、俺の彼女として! 俺はもう一度、麻衣のモノをじっくりと眺めた。何か懐かしいようなモノ。俺も昔はこんなだったな。 幼いモノの下に、女性器があった。そこは俺が何度かお目に掛かったことのある丘だった。きれいなピンク色に 色づいたヴァギナ。俺はごくっと喉を鳴らした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/872
873: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/15(火) 23:29:39 ID:UHZW0tGn 次スレ立てられなかった。誰か頼む。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/873
874: こんなのはどう? [sage] 2008/04/16(水) 00:02:48 ID:F+/1dhbi あ、次スレに書き込んだ方がいい? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/874
875: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/16(水) 00:15:02 ID:qR2B2t2S 出来ればそうしてほしいかも。落ちると読めなくなるし。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/875
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