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女にお尻を犯される男の子3 (914レス)
女にお尻を犯される男の子3 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/
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730: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/15(土) 22:00:18 ID:Se3c1AFy 人妻は店の常連で双子の娘を卒業祝いに連れてきたとか http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/730
731: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/15(土) 23:38:25 ID:nsjJx8ts 【その1】 「すいませーん、お届け物です」 インターホンの向こう側から聴こえる声に、そう答える。 しばらくしてドアが開き、 1人の女性が現れた。 年の頃は20代前半だろうか、ショートカットにTシャツ、パンツルックが似合う健康的な人だ。 「あれ?荷物は?」 とくに段ボールなどを持っていない僕を見て、不思議そうにつぶやく女性。 手に持ったハンコがどことなく所在なげに見える。 「いえ、お届け物は『僕自身』です」 「あ、じゃあもしかして!」 女の人はパッと笑顔になると、早く家の中に入れとせかしてくる。 「こんなカワイイ男の子が来るなんて、思っても見なかったわ じゃ、こっち来て」 案内された先は、どことなくおしゃれにまとまっている女性ならではの部屋だが、 ちょっと大きなベッドがミスマッチに感じてしまう。 どうやら、今日のために寝室からわざわざ持ってきたらしい。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/731
732: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/15(土) 23:39:19 ID:nsjJx8ts 【その2】 「ええと、使用前に注意点を確認して許諾書にサインお願いします」 かばんから書類を取り出し、使用上の注意が書かれた書類に目を通してもらう。 普通の風俗とここがちょっと違うけど、あくまで僕らは『道具のレンタル』という立場なので、 『使用上の注意』を読んでもらわないことには始まらないのだ。 「なるほど・・・・・・無理な拡張とか熱や強い力を加えたり縛ったりするのは壊れる原因になるからやっちゃダメなのね」 「はい、大事に扱ってくださいね」 「複数人での使用ってのは禁止されてないけど、OKなの?」 「レンタルは『2時間の使用権』なので、お1人で使っても複数で楽しまれても同じ料金となってます」 「じゃ、OKね・・・・・・いいってよ〜」 そういって女性が手招きすると、僕らが入ってきた扉からもう1人姿を現した。 ロングヘアーにロングスカートという、いかにも文系っぽいおとなしそうな女性で、 目の前に座っているショートカットの女性とは好対照な雰囲気だが、 どことなく顔つきが同じような気がする。 「ふた・・・ご?」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/732
733: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/15(土) 23:41:59 ID:nsjJx8ts 【その3】 「びっくりした?」 全然違う印象なのに、並ぶと同じような雰囲気をうける2人。 「こっちは千里でワタシは万里、それじゃヨロシクね」 軽く自己紹介をすると、さっそくプレイに入りたいのか僕にちゃっちゃか脱ぐようせかしてくる万里さん。 自分自身は一気に着ているを脱ぎ捨てていた。 もうやる気マンマンなのか、股間はすでに臨戦態勢に入っている。 「わ、わたしはやっぱりいいよぅ・・・・・・」 一方、やっぱりというか千里さんのほうは恥ずかしがって脱ごうとしないどころか、 部屋から出て行こうとしてしまう。 そこを万里さんに捕まり、ショーツごとロングスカートを剥ぎ取られてしまう。 「あー、ボタン千切れちゃった・・・・・・ゴメン」 アグレッシブすぎる万里さんの行為によって、ペニスが露わになってしまう千里さん。 恥ずかしそうに見ないでと懇願するが、 股間は一般的な男性のモノなど比べ物にならないほどアグレッシブになっており、 ピキピキに硬くなったモノの先端からは、ねっとりとした先走りがトロリとたれはじめていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/733
734: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/15(土) 23:43:24 ID:nsjJx8ts 【その4】 「じゃ、さっそく千里のを気持ちよくしてあげてね」 「はーい」 大きく『前の穴』を広げ、千里さんのモノを中に入れる。 頑張って奥まで入れようとするけど、あまりの大きさにいわゆるディープスロートは難しく、 穴全体で締め付けながら方向へと変化させる。 しかし、軽く数度舌で舐めただけで千里さんは大きく弾け、大量の精液を噴出してしまった。 口内にあふれるふたなり独特の味がする精液をすべて飲み込み、一息つく。 「千里は相変わらず早いわねぇ・・・・・・じゃあワタシは後ろの穴を楽しませてもらおうかな?」 そういって万里さんは僕のお尻に顔を寄せて、『後ろの穴』をいじり始めた。 最初は1本、続いて2本の指が差し込まれ、ぐにぐにと動かすたび、 僕の前の穴からは小さな悲鳴が漏れてしまう。 「柔らかいけど、締め付け具合はバツグンね。まるで指に吸い付いてくる感じ」 「あ、ありがとうございます」 そして万里さんは僕の後ろの穴から指を引き抜きと、今度は舌をねじ込んできた。 指もペニスとも違う独特の筋肉質な感触が、穴の内側をさらりと撫で回すたび、 オナホについていてはおかしい突起物に快感が押し寄せ、あふれ出しそうになる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/734
735: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 01:02:17 ID:FxdV780J 【その5】 舌の動きと連動するかのように、僕の突起物はぴくんぴくんと脈動し、 ちょっと触れたら爆発しちゃいそうになるまで昂ぶってしまう。 そんな危険物を千里さんが指先でゆっくりとなで上げる。 「・・・・・・っ!」 一瞬頭の中と股間で何かが爆発し、目の前が真白になる。 気がつくと、千里さんの指は僕が放出した白濁液でぐちゃぐちゃになっていた。 汚れてしまった千里さんの手をとり、僕の口にねじこむ万里さん。 「さ、自分で汚したんだから、ちゃんと綺麗にしないとね」 ふたなりのものとは違う、とても青臭い独特の味が穴の中に広がっていく。 まずい。 「さて、そろそろ千里も復活したみたいだから・・・・・・後ろの穴、いっとく?」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/735
736: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 01:03:00 ID:FxdV780J 【その6】 「うん・・・・・・やってみたい」 僕は四つんばいになって、千里さんのものがくるのをいまかとドキドキして待ちわびる。 そして後ろの穴に千里さんの指とペニスがあてがわれると、 一息つく間もなく一気に力強く突き貫いてきた。 後ろの穴はみっちりと千里さんでいっぱいに満たされ、おなかいっぱいの満足感に包まれる。 「き、きもちいいよぅ」 無心に腰を動かし続ける千里さん。 中身ごと引きずり出されるかと思うほど引き出し、 頭まで刺し貫かれるかと思うほど突かれ、 体そのものが犯されているような錯覚に陥る。 「千里、誰かにいれるの初めてなのよね〜」 千里さんのはじめてを捧げてもらったなんて、それこそオナホ冥利につきること。 僕も後ろの穴を一生懸命動かして、千里さんに気持ちよくなってもらおうと頑張ってみる。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/736
737: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 01:04:47 ID:FxdV780J 【その7】 「じゃ、ワタシは開いてる前の穴を借りようかな?」 万里さんは僕の鼻を軽くつまんで上に引っ張りあげる。 呼吸が苦しくなってぷはっと前の穴を大きく開けると、 そこを待ち構えていたかのように万里さんのペニスが飛び込んできた。 頭を抱えるように一心不乱にイラマチオをする万里さん。 力の限り貫いてくる千里さん。 その二人に挟まれている僕のなかで、2人のペニスはぶつかり合っているような、 それほど2人の『オナニー』は熱く、激しい。 「だ、だめ・・・でるっ!」 「わ、ワタシも・・・・・・っ!」 「・・・・・っ!」 双子のシンクロニシティなのか同時に絶頂へ達する千里さんと万里さん。 それと同時に僕も快感を抑えられず、突起物から液を放出してしまう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/737
738: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 01:05:49 ID:FxdV780J 【その8】 絶頂に達した2人のペニスからは、とめどもなく精液があふれだしてくる。 お尻の穴だけでなく、おなか全体がふたなりミルクでたぷんたぷんに満たされる感触は、 いままで味わったふたなりさんたちの『オナニー』とまったく違い、 内臓全部がオナホになってしまったかのような気分にさせてくれた。 こんな幸せ、ほかにあるのだろうか・・・・・・ちょっと不安になってくる。 万里さんと千里さんはいれかわりたちかわり僕を使って『オナニー』を楽しみ、 そうこうしているうちに時間となってしまった。 行為の後は後始末ということでしっかり中まで洗っていただきましたが、 そのときもう1戦あったのは3人の秘密ということで。 「じゃ、今日はありがとね」 「・・・・・・とっても気持ちよかったです」 「お2人に楽しんでいただけたようで、レンタルさせていただいた甲斐がありました」 別れ際、名残惜しむように玄関で何度も挨拶を交わす。 そのとき、また2人から僕の予約を受けました。 今度は別のオナホ少年も一緒に・・・・・・だそうで。 やっぱりふたなりの人は性欲すごいのかなぁ? 【おわり】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/738
739: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 01:06:43 ID:FxdV780J 勢いだけで書いたから、いろいろと問題点が(´・ω・`) 人妻は人妻で別にやりたいネタがあるので、今度やります(`・ω・´) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/739
740: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 04:52:56 ID:QYrBEEyF GJ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/740
741: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 15:55:00 ID:TnpHa1wp GJ、人妻も楽しみにしとりやす http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/741
742: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 17:03:05 ID:dKzrHKms 俺も注文されたいとです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/742
743: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 22:55:10 ID:7HrZXMgS うむ、よかったのである http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/743
744: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/16(日) 23:16:53 ID:pBifZHOB すごくGJ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/744
745: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/17(月) 03:11:36 ID:KJPl45ou いいものを読ませてもらった! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/745
746: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/22(土) 20:21:08 ID:5wfMKcPI 大阪ラプソディGJ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/746
747: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 01:49:51 ID:01Su7BEL 「兄さん、好き」 うららかな休日の午後、昼寝しようか、外に出ようかとソファーに 寝転がって迷っていたところに急に妹から告白を受けた。 「は!?」 何を言っているんだ、こいつは?悩みは一気に吹き飛んでどこかに 行ってしまった。それくらい衝撃だった。まあ、ずっと一緒に暮らしてきた 妹から告白を受ければ無理もないと思うが。 彼女の名前はふみ。少し年の離れた妹だ。身内のひいきかもしれないが、 将来はきっと美人になるだろう(今も十分かわいいと思うけど)。 小柄でスレンダーだが、十分に女らしい。いや、今はそれが問題だ。 覗き込むように顔を近づけられている今のお互いの立ち位置では、 シャツの中がちらちらと見える。 「お、、、おまえ、何言ってんの?」 かろうじてそれだけ言ったものの、目のやり場に困ってしどろもどろになってしまう。 小ぶりだが形のいい胸がちらちらと見える。正確にはそれを包むシンプルな グレーのスポーツブラが見える。色気という意味では比較的効果の薄い代物の はずなのに、ひどく気になってしまう。 「兄さん?」 まずい、見ていたことを気付かれた。もう終わりだと心の中でうなだれていると、 「見たいの?いいよ」 といって、おもむろに服を脱ぎ始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/747
748: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 01:50:59 ID:01Su7BEL ふみはあっという間にブラとショーツだけになる。ショーツもブラとおそろいのものだ。 飾り気のないシンプルなものなのに、不思議な色気を感じる。 「兄さん?どう?」 下着姿になったふみにたずねられたが、、、 「どうって。。。」 、、、答えられようはずもない。でも、子供の時以来に見る妹の肌はとてもきれいだと 本気で思った。とはいえ、そんな事を言えるはずもなく黙っていると、 「兄さん、わたしかわいくない?私なんか見たくない?」 と再度訊ねられた。今度は少し目を潤ませながら。 「きれいだ」 その目を見て、思わずそう答える。 「ありがとう、兄さん」 とても嬉しそうなふみを見て、今の答えで正しかったのだと改めて思った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/748
749: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 01:52:15 ID:01Su7BEL そんな余韻もつかの間、 「ねえ、しよ?」 というや、ふみはおれの服を脱がしてしまった。 「ちょ、、、」 というまもなく、そのままやんわりと押し倒される。 けして力が強かったわけではないが、逆らえずされるままにあおむけに倒された。 「わたし、何でもしてあげる。兄さんのしてほしいこと。だから兄さんは何もしなくていいよ」 「なにもしなくて、て、、、」 「兄さんがこういうふうにされることに興味があるでしょ?そんな本何冊ももってるんだもんね」 顔がかっと熱くなって目をそらした。妹に性癖を知られるというのはかなり恥ずかしい。 「恥ずかしがらないで、兄さん。わたしは嬉しいよ。だって兄さんが どういう風にしたら喜んでくれるのか分かったんだから」 そういう妹を恐る恐る見つめなおす。その瞳にあったのは俺への愛しさだけ。 本当におれのことを男として慕ってくれている。そんな風に思うと心が落ち着いた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/749
750: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 01:53:36 ID:01Su7BEL 「兄さん、正常位がいい?騎乗位がいい?」 どこで覚えたんだそんな言葉、と一瞬思わないでもなかったが、 そんな考えはすぐにどこかへ消えてしまう。何もしなくていいってことは、 この体勢のままってことだよな。てことは、まさか。 「どうするの、兄さん?どっちがいい?」 にこにこしてと聞いてくるふみ。この問いが何を意味しているのか わからないではない。それでも羞恥心ゆえか、兄としてのプライドゆえか 俺は答えきれない。でも、何か言わなくてはと思い、 「ふみのしたいようにしていいよ」 とこたえた。選択権を放棄することで少しだけ心にゆとりができる。ふみはそんな俺を見て、 「自分のしたいことも選べないの?仕方ないなあ、兄さんは」 とがっかりした声を出す。しまった、と思ったが怒ってもあきれてもいないことがすぐにわかった。 「兄さんは優柔不断だね。でも、私が何もしなくていいって言っちゃったから、仕方ないね」 と今度は嬉しそうな声だ、こっちが本心らしい。 「だから私が決めてあげるね」 というや、おれの下半身のほうに体をうつすとおれの足を手で開いた。 「はじめてだから、正常位でしよう?」 その問いかけに、おれは思わずうなずいた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/750
751: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 01:55:37 ID:01Su7BEL 文章書くって難しい。みんなすげえや。 せっかくここまでやったので、なんとか最後までやってみよう。 今月中くらいで。。。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/751
752: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 03:32:45 ID:vE4OOY1c いい感じで期待してる 。。。とか 、、、はやめて …三点リーダを 使ったほうがもっと良くなると思うYO http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/752
753: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/25(火) 08:37:48 ID:0e6lGnjT がんばれー マジ期待してる http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/753
754: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/26(水) 01:06:56 ID:+hygZEA+ 思わずうなずいてしまったものの、まさかほんとにこのまま………? 妹に足をM字に開かれながらも、気になって仕方ない。と、それもあるが、 この体勢はふみに全部見られている。 恥ずかしい、という思いもあったが、妹にいいように見られているという この状況になぜだかひどく興奮する。 「兄さん、全部見えてるよ?」 ふみがにっこりとほほ笑む。邪気のない笑顔だ。状況が違っていれば、 かわいい妹のとびきりの笑顔なのだろうが、今のおれにはそれがとても淫靡に見えた。 「うん、どきどきする」 その証拠におれのペニスはあっという間に硬度を増していく。それを見て、 「そっか、喜んでくれてよかった」 と言うやいなや、 「兄さん………、んん」 おれの肛門にゆっくりと口をつけた。 「ヒッ………!ふ、ふみ!?」 ぼんやりとその様子を見ていた俺はめんくらってしまった。まさかいきなりそんなことを。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/754
755: 名無しさん@ピンキー [] 2008/03/26(水) 01:08:19 ID:+hygZEA+ 「んん……ん〜、ふう」 しばらくおれの肛門に口づけしたあと、少し名残惜しそうにふみは唇を離す。 「ふふっ、わたしキスしたことないんだけど、これってファーストキスになるのかな?」 「え?………いや、これは………」 何言いだすんだ、こいつは! とはいえ、どう答えたものか、考えがまとまらない。だがまあ、ファーストキスが これではあまりにもあんまりだと心の中の崩れかけた理性が囁く。 「こ、こんなのは……、はいんないだろ?」 よし、なんとか言えた。 「ふーん、そうなんだ」 ふみは意外そうに返す。 「ファーストキスってのは一回しかないんだから大事にしろよ」 ここまでさせておいて(されておいて?)何を言うのか、と自分でも思わないでもないが………。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/755
756: ごめん、ageちゃった [sage] 2008/03/26(水) 01:09:53 ID:+hygZEA+ 「だったらこれなら絶対忘れられない思い出になると思うけどな〜。 でも、兄さんがそういうんならいいや。私のファーストキスはまだ」 どうにか納得してくれたようだ。クスリと笑うふみを見て少し安堵する。 何か間違っているような気がしないでもないが。 「兄さんはキスってしたことあるの?」 しまった!墓穴を掘った!そう返されるとは………。 ある意味自然な成り行きだが………。どう答えたものかと思ったが、 この体勢で隠し事をしても仕方ない。ここは正直に答えることにした。 「ない」 いまさらな羞恥心から少しぶっきらぼうに答える。 だが、その答えはふみを満足させるには十分だったようだ。 「そっか、うれしいな。兄さんも無いんだ。だったら、今度してあげるね、私のファーストキス」 嬉しそうなその声におれもほんのりとした幸せを感じた。 こんなにもおれのことを好きでいてくれるなんて。 「兄さん、じゃあこんなことするのも初めてだよね。わたしも初めて だからうまくできるか分からないけど、たくさん気持ち良くしてあげる」 そういうとふみはふたたびおれの股間に顔をうずめた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/756
757: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/26(水) 02:08:34 ID:7r1WH50J 期待 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/757
758: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 00:47:38 ID:tmNy/6fX 「今度はなめてあげるね」 そういうやいなや、肛門にぬるっとした感触が走る。 さっき唇をつけられた時は何がなんだか分からなかったが、 今度はしっかりとした質感が感じられる。ざらざらとぬめぬめと 動くそれはこれまで感じたことのない違和感を感じさせる。でも………、 「んん、ん〜、どう?兄さん?」 やさしくおれの肛門をなめあげながら聞かれると………。 「う、うん」 つい我慢できず答えてしまう。とはいえ、さすがに場所が場所だ。 無理しているのかもしれない。 「…ふみ、きたないから………、………もういいよ」 なんとかやめるように促す言葉を絞り出すが、 それにはかなりの努力を要した。ふみは顔をあげると、 「大丈夫、恥ずかしがらなくてもいいよ、兄さん?きたないの、きちんときれいにしてあげるから」 とだけ言い、また行為を再開する。 人の話を聞いてないのか?湧き上がる快感をよそにそんな感情が少しだけ顔を出す。 いや、そうじゃない、聞いてほしくなかったんだ。だから続けてくれている。 もうふみに感じる愛しさは妹に抱くそれだけではなくなっていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/758
759: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 00:49:05 ID:tmNy/6fX 「そうだ、こっちもしてあげる」 肛門をなめながら、その合間にそういうと、おれのペニスを しごき始める。ゆっくりと、ゆっくりと。それがなんともむずがゆい。 「ふみ………、き、気持ちいい!」 2点責めに思わずうめいてしまう。ゆっくりとペニスをしごきながらも、 その舌はあつくやさしくおれをなめあげる。 「がまんせずに、たくさん気持ち良くなってね。そのほうがわたしもうれしいから」 「うん、もっとして、ふみ」 我慢できず、おれはとうとう妹におねだりをしてしまう。 すると、ふみは突然、動きを止めて俺を見つめた。 「にいさん、どっちが気持ちよかった?」 どっち?ああ、前と後ろのどちらがという意味か、と余韻にぼんやりしながら思う。 そんなことよりも早く続けてほしい。 「どっちも気持ちいいよ」 「だめ。どっち?」 どうしてもどちらかを答えさせるつもりのようだ。 ペニスをゆっくりとしごく手も気持ち良かった。でも………、 「舌が………、ふみの舌が熱くて、すごく感じた」 「そっか、やっぱりお尻気持ちよかったんだ。こんな変なことなのにすごくうれしいな。 いいよ、兄さん。もっと気持ち良くしてあげる。いっしょになろ?」 いっしょに。その言葉に少しだけ夢ごごちから意識が覚める。 やっぱり最初の質問はそういうことだったんだ。でも………、もう我慢が出来ない。 「うん、したい」 期待をはらんだ肯定の言葉は、あっさりとおれの口から出てきた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/759
760: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 00:51:15 ID:tmNy/6fX 「ごめん、兄さん。少しだけ待って」 というやふみはいったんおれの股間から離れ、わきでごそごそと何かをはじめた。 「ふみ、はやく」 一度もとめたらあとは簡単だった。すんなりと妹を求める言葉が出てくる。 「おまたせ、兄さん」 そういうとふみはこちらに戻ってくる。その腰にはペニスバンドが巻かれていた。 「兄さんの本に載ってるの見て買ったんだけど、ほんとに使うなんて思わなかったよ」 下着の上からつけたそれをゆっくりと見せつけながら、ふみは続ける。 「似合う?あんまりきつくないようにおっきくないの選んだんだけど」 そうはいっても小柄で華奢なふみの股間にあるそれはとても大きく思える。 あれが俺に、と思うと少しだけ恐怖を感じる。でもそれも、もっと感じたい、 気持ち良くなりたいという感情にすぐに飲み込まれる。 「うん、すごい似合ってる。かわいいよ、ふみ」 ありのままの本心を伝えたがふみは、 「これでかわいいって、ちょっと微妙かな?」 と少し複雑そうだ。 「でも気に入ってもらえたんだ、うれしいな。じゃあ、ちょっと冷たくするけど我慢してね」 というとどこから取り出したのか手にしたローションをおれの肛門に垂らし始めた。 ふみの指が動くたびに、ぬるぬるとした感じがしてひどく心地いい。 だけど、もう我慢できそうもない。 「ふみ、ふみ」 泣きそうな声にふみはやさしく微笑む。 「ごめんね、じらしちゃって。じゃあいくよ」 そういうや、おれの上に覆いかぶさり、腰の照準を合わせる。 そうしてゆっくりと腰を前に突き出してきた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/760
761: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 00:53:15 ID:tmNy/6fX 「兄さん、んん!」 「あ、あああ」 何かあたった、と思った瞬間、肛門が開かれていくのがわかった。違和感が走る。 でも、痛みはない。丁寧にほぐしてくれたおかげだろうか? 「さきっぽ、入っちゃったね。痛くない?」 こんなときでもおれのことを第一に気づかってくれる。 「大丈夫。ねえ」 「うん、じゃあ最後まで行くね」 そうして、ゆっくりと確実に腰を沈めていく。もう違和感は感じない。 いや、そうじゃない。感じたのは違和感ではなくて快感だったんだとすぐに気づく。 「ふみ、ふみ」 「兄さん、兄さんっ!」 おれの臀部にふみの腰があたる。付け根まで沈みきったのだ。 「はいっちゃったね」 「うん」 「わかる?いま、わたしたち一つになってるんだよ?」 「うん」 「こんな変なことなのに………、なんでだろ?すごくうれしい」 「うん」 「もう、兄さんさっきから『うん』ばっかり」 「うん、だって………」 「わかってる、ゆっくり動くからつらくなったら言ってね?」 そういうとふみは腰の動きを再開する。俺はというととても話をするどころではなかった。 あまりといえば、あまりの事態に言葉が出なかったのだ。 だけどいやだなんてこれっぽっちも思わなかった。これほどまでにおれのことを思いやってくれるなんて。 「あ………」 思わず声が漏れる。 「兄さん我慢しないで。言ったでしょ?たくさん気持ち良くなってって」 腰を前後に動かしながら、興奮した目を潤ませながらふみがささやく。 「うん、うん、気持ちいい」 「兄さん、好き、好き!」 「お、おれも………、いくっ!」 突然の射精にふみはおろかおれも一瞬何が起こったか分からなくなる。 快感が駆け抜けていく。ああ、これがいくってことなんだ、 とぼんやりと頭の冷静な部分で考えた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/761
762: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 00:55:20 ID:tmNy/6fX おれの射精がおさまるとふみは倒れこんできておれのことを ぎゅっと抱きしめた。年の離れた妹に庇護されているという感覚が、 いったばかりのからだを心地よくしてくれる。 「どうだった、兄さん?わたしうまくできたかな?」 おれの背中に手をまわしながらおれの胸元でふみが尋ねる。 体格差と体勢のせいでそこまでしか顔を近づけられなかったようだ。 「うん、ありがとう、ふみ。すごく気持ちよかった」 事後の気恥ずかしさはあったけど、素直にそう答えることにした。 「そういえば兄さん。わたし答え聞かせてもらってないよ」 こたえ?何のことだろう? 「答えって、今言っただろ」 「そうじゃなくて、好きの答え。」 そうか、うっかりしてた。こうなってしまったとはいえふみはずっとその答えを待っていたのだ。 「好きだよ、妹だもん」 「そう、なんだ………」 おれの答えにふみは本気で落ち込んだようだ、最後のほうは涙声だった。 「こんな愛しい女の子なんだから。好きに決まってるよ」 「え?」 早とちりな妹に答えを続けてあげることにする。 「ふみのこと、大好きだ。妹として、女の子として。 変かもしれないけど、妹として恋人でいてほしいんだ」 先に『好き』と言われたんだ。『大好き』くらいは先に言わないと。そう思って告白を返す。 こんな素敵な彼女なんだ。妹でいて恋人でいてほしい。わがままな話だけど。 「兄さん!大好き!」 ふみは俺のことをぎゅっと抱きしめる。 とっても可愛い彼女ができた。そんなとっても素敵なことに、おれは幸せを感じていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/762
763: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 01:01:30 ID:tmNy/6fX 第一話おわり。 ということでなんと終わりました。 意外とはやくできるもんだと我ながら思ったりもした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/763
764: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/27(木) 01:14:55 ID:8b/G+z3G GJ! しかも連載!? 応援しています。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/764
765: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/03/29(土) 00:29:45 ID:25WTZzub >>763 GJ! 次作、すっごく期待してます (こう言ったら作者さんにはプレッシャーかも知れませんが^^;) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/765
766: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/01(火) 01:29:12 ID:CAE5sGZ1 「兄さん、好き」 そう言って抱きついてくるふみ。うれしいけど、そろそろ時間的にまずい。 「ふみ、そろそろ離れないと。母さんが帰ってくるから」 ふみを話すのは俺にもつらいけど、おれたちは兄妹、こんな関係に なっているのがばれたらそうなるか分からない。 「でも、もう少し兄さんとこうしてたい、だめ?」 いいながらふみは入りっぱなしになっているペニスバンドをわずかに動かす。 「ヒッ!ふ、ふみ、ふざけるんじゃない。俺たちは兄妹なんだから、 こんなのがばれたら母さんが悲しむだろ」 なんとか言葉を絞り出す。正直言って、おれだってもっとふみと一緒にいたい。 でも、それは今の段階では難しいことだ。 「こんなのって?兄さんがおちんちん入れられてるところ?」 「ッ!」 思わず言葉に詰まる。たしかにこんな状態の息子を見たら、なんと思うだろう。 「わかってるなら、早くはなれないと。俺だってもっとこうしてたいけど………、 でもだめなんだ、わかるだろ?」 ふみの眼を見つめて話す。これで分かってくれればいいが。 「………うん、わかった。」 やれやれ、ようやく了解してくれたか、と安堵したのもつかの間、ふみが言葉を続ける。 「だけど、いくつか条件があるの?いい?」 条件?こわいような気になるような………。とりあえず先を促す。 「私たち恋人同士だもん、また、してくれる?」 今日のようなって意味だよな。正直言って怖いと思わないではなかったが、 ふみへの愛情と快楽を求める心がそれを上回る。俺はうなずいた。 「うれしい!兄さんありがとう。あともう一つはね………」 と言い始めたところで、玄関の開く音が聞こえた。 「ただいま〜」 母さんだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/766
767: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/01(火) 01:29:58 ID:CAE5sGZ1 こ、これは………、いよいよもってまずい。 「ふみ、これ以上は………!」 焦るおれを尻目にふみは落ち着いたままだ。 「もう一つの条件はね、やっぱり母さんにはきちんと話して、 認めてもらおうと思うんだ、私たちのこと」 そういうや、ようやくペニスバンドをおれから引き抜く。 「ハウッ!」 思わず変な声が漏れる。いきなり動いたものだから刺激が強すぎたのだ。 「あ、ごめん」 あまり悪びれもせずに言いつつ、ペニスバンドを腰から外す。 「じゃあ、母さんに話してくるね?」 というや下着姿のまま部屋から出ようとする。止めようとするが一瞬 腰から力が抜けてしいそれがかなわない。 「ふみ、待………」 行ってしまった。とはいえ、このままではまずい。おれは脱がされた シャツとジーンズをあわてて着こむと部屋を飛び出した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/767
768: こんなのはどう? [] 2008/04/04(金) 23:10:55 ID:L3SInmW9 「彼女」 「香坂君、私と付き合ってよ」 クラブが終わった後、高校の廊下を歩いていると、ふと背後から声が掛かった。 俺は声のした方を振り返ると同じクラスの飯島ゆりえが立っていた。他の生徒達 はほとんど帰ってしまったのか、まだ明るい校内はひっそりとしていた。 ゆりえは俺を手招きし、俺も彼女に従って俺達の教室へと入っていった。 「なんだって?」 俺は確認するようにゆりえに聞き返した。ゆりえは俺をじっと見つめながら、 「だから、私と付き合ってって言ったのよ」 とはっきりと言った。俺は驚いてゆりえの顔を見返した。ゆりえの顔は真剣で、 俺をからかっているわけではなさそうだった。ゆりえは幾分ボーイッシュな感じ のなかなかの美人だ。俺は身長は175くらいだったが、ゆりえは俺より少し低い くらいで、女にしては結構背が高い方だろう。さっぱりした性格で、男女ともに 割と人気がある。そのゆりえが俺に告白してきたのだから、俺が驚くのも無理は ないだろう。 「俺とか?!」 俺もまったくもてないわけではないのだが、ゆりえに好意を抱かれる覚えはない。 「そうよ、香坂君。私、前からあなたのことがずっと好きだったの」 ゆりえは俺の方へと近づいた。俺は中学からずっとサッカーを続けてきているの でかなりがっしりとした体格だった。ゆりえはクラブには所属していなかったが、 俺と比べてもそれほど遜色ない、運動部員のようなしっかりとした体付きをしてい た。俺を少し見上げ、 「ね、香坂君は私のこと、どう思ってるの?」 物怖じせずにゆりえは俺にそう尋ねた。 「ど、どうってそんなこと、急に聞かれても……」 俺は突然の告白にただただ驚くだけだった。 「私のこと、きらい?」 ゆりえは俺の顔をのぞき込むように見つめながら聞いた。俺は、 「いやっ、あの、そのっ…」 とどもってしまった。俺は快活な女の子の方が好みで、ゆりえの こともきらいではない、いやむしろ好きな方だ。だからゆりえに 好きだと言われてびっくりはしたがすごくうれしかった。 俺は真っ赤になってゆりえから目をそらして、 「お、俺も、好きだっ」 とだけ言った。ゆりえは、 「ありがと」 とぼそりと言うと、しゅるしゅるという衣擦れの音が聞こえた。 俺が顔を上げると、ゆりえは制服を脱ぎ始めていた。俺は驚いて、 「なっ、何してるんだ?!」 と叫ぶと、ゆりえは笑って、 「香坂君は私の体には興味ないの?」 と言った。ゆりえは女性にしてはがっちりとした体付きだった。 俺はスレンダーな女の子より体育会系のしっかりした体が好み だったので、そういう意味でもゆりえは俺の趣味に合っている わけだ。俺がわたわたしているうちに、ゆりえはブラウスを脱 いでいた。そして胸を隠しながらブラをゆっくりと外した。下 はスカートを穿いたままだったのだが、それが却ってエロ ティックに見えた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/768
769: 767の続き [sage] 2008/04/05(土) 00:52:10 ID:MWWcX+Ni 「ただいま………って、どうしたの?その格好?」 おれが追いついたとき(といっても数秒しかかわらないが)、 母さんはふみの格好にめんくらっているようだった。 母さんはおれくらいの年の息子がいるとは思えないくらい若く見える。 ふみとでは難しいが、おれとなら十分に姉弟で通用するだろう。 ちなみに、父さんはふみが生まれるか生まれないかの頃に事故に あいこの世を去った。おれもほとんど覚えていない。ずっと三人暮らしだ。 「母さ………」 とりあえず言い訳をととにかく口を開いてみるが少し遅かった。 ふみの言葉が俺の上にかぶさる。 「母さん、わたし、兄さんが好きなの」 「?」 母さんは事態を認識できていないようだ。まだチャンスはある、 と思ったがふみの言葉が続く。 「だから、エッチしたの。兄さんも私のこと好きだって言ってくれたの」 「え?」 「だから、母さんには私たちのこと知っておいてほしかったんだ」 おわった。知らせるにしてもほかに方法があるだろうに。 もう、どうごまかすかとか、これからどうするかとか、どういいわけするかとか、将来のこととか、 といろいろと思い浮かびまともな思考がとてもではないができない。 だが、そんな状態を救ってくれたのは、あろうことかいちばん驚いているはずの母さんだった。 「ほんとに?おめでとう、ふみ」 にっこりとほほ笑み、妹を祝福する母親。どうなっているんだ? 「母さん、怒らないの?」 なんとかそれだけ聞いてみる。 「怒るってどうして?子供たちがお互いこれまで以上に好き合ってるのに。とても素敵なことじゃない?」 今度は俺が驚かされてしまった。おれの母は強い人だ………。 >>768 GJ!続き待ってます。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/769
770: こんなのはどう? [] 2008/04/05(土) 01:02:59 ID:g8zWv32z 767さん、どうも。途中で割り込んだみたいですみません。 「彼女」その2 俺は興奮し、口の中に湧き出した唾をごくり、と飲み込んだ。ゆりえの体から目が離せな い。ゆりえは俺が凝視しているのが分かると、 「香坂君は脱いでくれないの?」 と、両手で胸を隠しながら言った。 「あっ、ああ」 俺は鞄を下ろすと、制服を引き千切るような勢いで脱ぎ去った。高校の教室だということ も忘れ、パンツ一枚になった。さすがに素っ裸になるのは躊躇われた。が、ボクサーパン ツの中はすでに半勃ち状態で、パンツにテントを張っている。 「わ、もしかして、私を見てこうなったの?」 ゆりえは少し恥ずかしそうではあったが、喜びを滲ませながら言った。 「香坂君って、結構大きい方なの?」 ゆりえは露骨にそう切り出してきた。俺はいきなり聞かれて驚いたが、ゆりえはもしかし たら、他の男とそういうことをしたことがないから、男のモノの大きさがわかってないのではないだろうか。 「んー、どうかな、割とでかい方だとは思うけど…」 俺は背は平均よりも幾分高いくらいだったが、モノの大きさには自信があった。クラブや 体育の時に同級生達の股間を見たことがあるが、俺のよりでかいモノをぶら下げているヤ ツに出くわしたことはなかった。 俺はパンツを一気に引き下ろし、股間をゆりえの目の前にさらした。半勃ちの俺のモノは ゆらゆらと揺れている。俺はゆりえがきっと赤面しているだろうと彼女の顔を見てみたが、 ゆりえは特に躊躇した様子もなく、俺のモノを見つめている。 「これで完全に勃起しているの?」 ゆりえは俺のモノをじっくりと見ながらそう言った。俺はゆりえの態度に微妙な違和感を 感じたが、 「いや、まだ半分くらいかな」 と答えると、ゆりえは、ふーん、と感心したように言った。やはりゆりえの反応はどこか おかしかったが、それよりも俺はゆりえのスカートの方がずっと気になっていた。上半身 はすぐに脱いだのに、スカートだけはしっかり穿いたままだった。それが俺を煽るためだ ったら、俺はまんまとゆりえの作戦にはまったことになる。が、ゆりえは大胆ではあるも のの、こういうことに慣れているわけではなさそうだ。しかし、それにしては男性器を見 ても平気なようだ。 ゆりえは片腕で胸を隠しながら、スカートに手を掛けて器用にホックを外した。ジッパー を下ろしてスカートをゆっくりと下ろしていった。俺は期待を込めてじっとその様子を見 ていたのだが、ゆりえのスカートの下からはなんと男物のボクサーパンツが現れたのだ。 男物の下着を好んで穿く女子がいるとは聞いていたが、ゆりえがそうだったとは意外だっ た。ゆりえはスカートを足元へ落とし、パンツ一枚で俺の前に立った。男物なのに、何故 かゆりえに違和感がなく、それが却って奇妙だった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/770
771: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/05(土) 01:04:00 ID:nC7L4EHK ; http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/771
772: こんなのはどう? [] 2008/04/05(土) 02:51:40 ID:g8zWv32z 「彼女」その3 俺がふと露わになったゆりえのボクサーパンツを見ると、股間が異様に大きく盛り上がっ ていた。まるでタオルか何かを突っ込んでいるようだった。何故ゆりえのパンツが膨らん でいるのか、俺にはまったく理解できずにいた。俺が彼女の股間をじっと見つめる中、ゆ りえは胸を隠していた手をパンツに掛けて両手で俺をじらすようにゆっくりとパンツを下 ろしていく。パンツのゴムがゆりえの腰を過ぎ、淡い陰毛が見えてきた。俺は瞬きもせず にゆりえの腰を見つめている。パンツがゆりえの尻を過ぎ、腰の下までずるりと下ろされ たが、おかしなことに期待した女淫が見えてこない。ゆりえの股間を隠すように陰毛から 肌色の物が垂れ下がっていたのだ。アレはいったい何だ? 俺はいぶかしんでさらにゆりえの股間をじっくり眺めた。ゆりえは俺を上目遣いに見なが らパンツを一気に下ろした。ゆりえのパンツから現れたのは、なんと俺と同じモノだった のだ! しかもそれは驚くほど長くでかいモノだったのだ!! 「う、うそだろ……」 俺はがくっと顎が落ちるかと思うほど驚いた。いや驚いたなんてもんじゃない。ゆりえは 巨乳ではなかったが、女子高校生らしい胸の膨らみはあったし、ボーイッシュではあった が、どう見ても女の子だ。女装趣味の男には絶対に見えない。ではあの股間のデカブツ は?! 俺がすっかり混乱していると、ゆりえは微笑んで、 「うん、香坂君がびっくりするのも当然よね。私にこんなのがあったら。でも私、女の子 なのよ」 と言うと、だらりとぶら下がった巨根(?)を持ち上げた。ゆりえの手に余るモノを持ち 上げると、今度は巨大なタマがぶら下がっていた!! それは俺のよりも二回りはでかそうだったが、どう見ても俺達の持っているタマだ。 ゆりえはもう一方の手でそのタマを持ち上げると、女性のアレがあったのだ。エロサイト でよく見させてもらっているヴァギナ。 ゆりえは男性器も女性器も持つ両性具有だったのだ。いわゆるふたなり、か。 「驚いた?」 ゆりえが手を離すと、ゆりえの巨根はまただらりと垂れ下がり、ヴァギナを完全に隠した。 「私、遺伝的に男と女のどっちの性器もある両性具有なの。みんな、想像の話だって思っ てるみたいだけどね」 ゆりえは少し寂しげに笑った。 「香坂君も私みたいなの、いやでしょ?」 とゆりえは俺を振り返ったが、彼女は俺の股間を見て意外そうな顔をした。そう、俺はゆ りえの股間を見ても萎えずに勃起していたのだ。実際、俺は自分でもよく分からずに興奮 していた。ゆりえはそっと俺に近づき、 「香坂君ってもしかして」 と言うと、無造作に俺の半勃ちのモノを掴んだ。 「あうっ!」 俺は思わず奇声を上げたが、ゆりえは慣れた手付きで俺のモノをぐいぐい扱き始めた。た ちまち俺のはむくむくと膨れ上がり、彼女の手の中で完全に勃起してしまった。 「わっ、硬いっ」 ゆりえはうれしそうにそう言った。そして自分のモノを俺のと束ねるようにした。完全に 勃ち上がった俺の分身はさすがにゆりえのモノよりもでかくなっていた。ゆりえのソレは でかいが柔らかく、どうやら男のようには勃起しないのだろう。俺はちょっとほっとした。 勃起していないモノと比べて大きいというのも何だが、それでも女(?)であるはずのゆ りえよりも小さいとあっては男としての自信を喪失してしまう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/772
773: こんなのはどう? [] 2008/04/05(土) 08:51:20 ID:g8zWv32z 「彼女」その4 ゆりえは俺と向かい合うように立って、二本のモノを束ねたまま、ぎゅっぎゅっと力を込 めてまとめて扱き始めた。目の前にはまだどこかあどけなさの残るゆりえの女子高校生の 裸体、それに勃起した俺のとおなじくらいのモノが付いていておかしなまでにエロティッ クだ。それにゆりえのモノは柔らかく、俺のと擦れ合うのでものすごく気持ちいい。 「うおっ!」 俺は思わず声を漏らした。ゆりえは微笑んで、俺の手を取り、 「香坂君もしごいてよ、ね?」 と俺達のモノを握らせた。俺はかつて感じたことがないほど興奮し、最大限まで勃起して いた。ゆりえのモノよりも幾分大きくなった俺のモノにちょっとほっとしつつも夢中で俺 達のモノを扱くと、 「ん、ふっ!」 とゆりえも声を出した。男のように勃起はしないがやはりモノを扱かれると気持ちいいの だろうか。すると俺の腹を何かで突かれた。ゆりえの胸に注いでいた視線を下に落とすと、 ゆりえのモノがぴくっぴくっと揺れながら、少しずつ膨らんでいるように見えた。擦ると 引っ張られたゆりえの亀頭が俺の腹に当たっていた。 まさか、ゆりえのモノは……? 俺が見つめる中、俺のと並んでいたゆりえの巨根が最大勃起している俺のモノと同じくら いの太さになってきた。やっぱりゆりえのモノも勃起するのか?! しかし俺のに押し付けられているゆりえのモノはふにゃっとした感じだった。だが、徐々 にゆりえのモノは大きくなっているように見える。 「ああ、んっ、気持ちいいっ!」 ゆりえがたまらないようにそう叫ぶと、むくっむくっとゆりえのモノが一挙に膨らみ出し たのだ! 見る見るゆりえのモノが膨れ上がり、ついに並んだ俺のモノよりも太くなってしまった。 さらにゆりえのモノは大きく膨らんでいく。長さもどんどん伸びてゆりえの亀頭は俺の腹 に悠々届き、俺の腹をぐいぐいと押し始めた。亀頭が俺の腹にめり込んで敏感なそこを刺 激するのか、ゆりえはうっとりしたような顔をしている。愕然としている俺を尻目に、ゆ りえは気持ちよさそうに喘いで、モノを膨れ上がらせる。 すでに俺のよりも大きくなったゆりえのモノは止まることを知らないようにでかくなって いった。擦るたびにぐっぐっと太く長くなっていく。堅さもどんどん硬くなって、俺のモ ノを押し返すようになってきた。長くなり過ぎたゆりえのモノに押されるように、俺は一 歩後ろへ下がった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/773
774: こんなのはどう? [] 2008/04/05(土) 08:54:25 ID:g8zWv32z 長くてすいません。 こんなのですが、まだ続けても大丈夫でしょうか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/774
775: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/05(土) 11:03:17 ID:r+9zP4ea wktk http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/775
776: こんなのはどう? [sage] 2008/04/05(土) 11:27:06 ID:g8zWv32z 「彼女」その5 下がった分を追いかけるようにゆりえの巨根はでかくなり、また俺の腹に付くほど長くな ってきた。俺のよりも遙かにでかくなっているのにも関わらず、ゆりえのモノはまだ完勃 ちではないらしく、まだじわじわとでかくなっている。それでもカチカチになっているゆ りえのは俺のモノより硬くなっていた。みっちりと血管の浮き出て俺の倍ほどまででかく なったところで、ゆりえのモノはようやく大きくならなくなった。どうやら完全に勃起し 切ったらしい。 圧倒的なでかさと硬さのゆりえの大巨根。こんなのが女の子に付いているなんて! 俺もそれなりにでかさには自信があったが、ゆりえの大巨根と比べると子供サイズにしか 見えない。 ゆりえはあまりのでかさの違いに愕然としている俺に気がつかないのか、 「んっ、んっ」 と喘ぎながら自分の巨根と俺のを扱き続けている。俺も股間から来る快感にいつの間にか、 声を漏らしていた。 「うっ、くっ!」 俺よりも巨大なものと一緒に擦られているというのに、俺のは少しも萎えることなく勃起 し、先からねちょねちょと先走りがこぼれる。ゆりえもその大巨根に見合うように大量の 先走りを溢れさせ、俺のモノは自分のよりもゆりえの先走りでねちょねちょになった。 俺はゆりえの絶え間ない扱きに耐えられずに、 「ううっ、い、イクッ!」 低く呻いて、とうとう射精してしまった。とくっとくっと、自分でもびっくりするほど勢 いよく精液を発射し、ゆりえの巨根にぶっかける。が、それでもゆりえの大巨根に掛かっ たら、普通の量の精液にしか見えないのだ。 俺は射精し終わると、体から力が抜けて、床にへたり込んでしまった。 「ああっ、ずるい香坂君! 自分だけ先に出しちゃって!」 ゆりえは自分のモノを掴んだまま俺を睨むと、 「じゃあ、私のは香坂君の口でやってもらおうかな?」 と、俺の口にその巨大な亀頭を向けた。割れ目からはとろとろと透明な先走りが流れ出て いる。いわゆるフェラチオしろってことなのか?! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/776
777: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/05(土) 14:14:44 ID:Hg3Z0hRu イイヨイイヨー http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/777
778: こんなのはどう? [sage] 2008/04/05(土) 14:54:21 ID:g8zWv32z 「彼女」その6 さすがに俺が躊躇し拒否していると、ゆりえは焦れたのか、俺の口に亀頭をぐいぐい押し 付けてきた。俺が息継ぎに口を開いた瞬間、ゆりえはすかさず俺の口の中に巨大な亀頭を ぐいっと押し込んできたのだ! 並外れてでかいゆりえの巨根は俺の口にはとても入らず、亀頭だけでもいっぱいいっぱい だ。それなのにゆりえは俺の後頭部に手を当てると、さらにその巨根を俺の口の中へと押 し込んでくる。両性具有とはいえ、これがほんとに女であるはずのゆりえのモノなのか?! 俺は口を犯されながら上目遣いにゆりえを見上げると、ゆりえは快感に頬を染めていた。 それは確かに女の顔で、ほどほどのふくよかな胸とあいまって、女子高校生らしさが漂っ ている。 しかし、下半身は、男の俺以上に男らしいモノをぶら下げているのだ。 ゆりえは力任せに俺の口に巨根を押し込み、三分の一ほどを突っ込んできた。それでも亀 頭は喉のかなり奥まで到達し、俺の口を完全に塞いで、息をつくことさえままならないほ どだった。ゆりえは俺の手を取って自分のモノを握らせた。ゆりえの大巨根は口からはみ 出した分を両手で握ってもなお悠々余るほどだった。こんなバケモノじみたブツをゆりえ は持っていただなんて。 ゆりえは俺の頭を掴んだまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。俺の口を巨大なモノが出入 りする。腰を突き出されれば喉の奥まで入り込んだ亀頭に息が詰まり、引き出されると舌 が引きずり出されそうになる。俺は苦しさに藻掻きながらもゆりえの太すぎる幹を両手で 必死に扱いた。太すぎるゆりえの竿は片手では到底回り切らず、両手で力を込めて扱かな ければならない。またそれが気持ちいいのか、 「んんっ、いいっ、こ、香坂君、そこっ!」 と嬌声を上げている。しばらく俺は口をゆりえに犯され続けた。ゆりえが腰を振るたびに 根本の巨大なタマがゆっさゆっさと揺れて、ちらほらとピンク色のヴァギナが見える。俺 はゆりえのどっちの性器を見て興奮しているのだろうか。 「ん、そろそろイきそうっ!」 ゆりえは一際深く俺の口の中にそのモノを押し込むと、 「出るっ、出るっ、出るぅぅぅっ!!」 と叫んだ。巨大なモノがぐぐっと一回り膨れ上がり、俺の口の中で射精し始めたのだ! どくっどくっと勢いよく大量の精液が俺の喉目掛けて発射される。あっという間に俺の口 の中はゆりえの精液でいっぱいになってしまった。ひどく粘るそれは簡単に飲み込めず、 俺はえづいてゆりえの巨根を吐き出した。ゆりえの射精はまったく止まることを知らず、 びゅっびゅっと大量の精液を吐き出し続け、俺の体にぶっかけている。俺の股間はゆりえ の出した精液でどろどろになり、俺が大量に出したと思っていた精液量など、ゆりえがび ゅうっと一発出した量程度でしかない。 モノのでかさだけではなく、精液量まで女のゆりえに完敗した俺は本当はどっちが男なの か分からなくなって、ゆりえの精液まみれになったまま呆然とゆりえを見上げた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/778
779: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/05(土) 18:57:37 ID:UnwMLqCc 続き希望 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/779
780: こんなのはどう? [sage] 2008/04/05(土) 19:34:54 ID:g8zWv32z 「彼女」その7 ゆりえははあはあと荒い息を吐きながら、モノを掴んで中に残っていた精液を扱き出した。 ぼたぼたと流れ落ちる精液は、それが竿の中に残っていた量とは思えないほどで、いかに ゆりえのモノが巨大であるかを物語っている。ゆりえは女の子らしい顔立ちに強い欲望を 滲ませて俺を見下ろし、ぺろりと舌なめずりした。俺は背筋がぞくぞくした。 ゆりえは俺の後頭部を無造作に掴むと、俺の口にまだ勃起している巨根を押し込んだ。ゆ りえは俺の行動を促すように顎を突き出すと、俺はゆりえのなすがままに、ゆりえの亀頭 を舐めて付着していた精液を舐め取った。さらに亀頭に吸い付いて、モノの中に残ってい た精液をすべて吸い取り飲み込んだ。 欲望に支配されたゆりえは俺を圧倒し、この行為の主導権を握っている。俺はとてもゆり えの精力に打ち勝つ気がしなかった。第一、男の俺が男の象徴であるモノのでかさや射精 で、女であるはずのゆりえの足元にも及ばないのだ。 まさにオオカミの皮をかぶった羊であるゆりえ。 ゆりえは俺の腕を掴んで引き上げた。体がゆりえの粘り気の強い精液で張り付き、にちゃ にちゃ音を立てた。俺はふらふら立ち上がると、ゆりえは俺にキスしてきた。 「ふふっ、香坂君ってかわいいわね。さ、続きをしましょ」 ゆりえは微笑んでそう言うと、俺の背中をなで下ろして尻を揉んできた。続きって何だ?、 とぼんやりする頭で考えていると、ゆりえは俺の尻の穴に指を突っ込んできた。 突然の異物感に俺は飛び上がってゆりえから離れて尻を両手で隠した。 「なっ、なななナニッ?!」 俺は自分がナニをされようとしているのか瞬間的に分からなかったが、危険であることだ けは察した。ゆりえはきょとんとして、 「ナニって、セックスでしょ? 私のを香坂君のかわいいお尻に入れちゃおうかなって」 と当たり前のことのようにあっけらかんと言った。 「ちょ、ちょっと待てよ! 何で女のゆりえが男の俺に突っ込むんだよ?! 逆だろ!」 おれはすっかり正気に戻って怒鳴った。ゆりえはぱちぱちと瞬きした。 「それじゃあなに、香坂君が私に入れるって言うの?」 ゆりえはあり得ないとでも言いたいようだ。いくらゆりえに立派なモノが付いているから と言って、女なのだから、男の俺が突っ込むのが当然なのだ。 ホントに長くてすいません。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/780
781: こんなのはどう? [sage] 2008/04/05(土) 19:38:02 ID:g8zWv32z 「彼女」その8 俺はよろよろと体を起こした。ゆりえは俺の前に仁王立ちになった。ゆりえの巨根はまだ 中心で勃起していてその巨大な姿を保っている。恐ろしいほどの精力だ。 俺はと言うと、強烈過ぎる射精のせいか、まだ体に力が入らず、自分でもふらふらしてい るな、と思う。ゆりえはそんな俺にふふっと含み笑いしながら近寄ってきた。 「たったあれだけでこんなにふらふらでほんとに私を犯そうって思ってるの?」 ゆりえが動くたびに勃ったままの巨根がゆらゆら揺れる。そして俺を目で犯そうとでもい うようにじっくりと見つめている。俺はまるでレイプされる前の女の子のような気になっ て思わず股間を隠した。 そんな俺にゆりえはくくくっと笑った。 「ほら、香坂君自身も私に犯されるって思っているのよ」 ゆりえに断定するように言われた俺は、いや違う、そんなことはない、と否定してみた。 だが、先程の扱き合いでは俺はゆりえにいいようにあしらわれていたし、男の機能でもゆ りえには遠く及ばないのだ。 剣呑な目付きで含み笑いをしながら近づいてくるゆりえに恐れをなして、俺はよろよろと 後ずさったが、机に腰をぶつけてよろけてしまった。ゆりえはそれを逃さず、素早く俺に 近づくと、俺の体をくるりと裏返し、俺の手を机に付かせた。ゆりえは俺の頭を抑えて前 屈みにさせると、ゆりえの方へ尻を向ける格好になった。俺は慌てて起き上がろうとした が、ゆりえの力は予想外に強く、また上から押さえつけられているので体勢も悪い。その 上、俺の方はまだ虚脱状態を脱し切れないのでまともに抗うこともできなかった。ゆりえ は俺の尻を掴むとぐいっと左右に割り開いて、尻の穴を露わにした。俺はまだ誰にも見せ たことも触らせたこともないところをいきなりゆりえに見られて激しく動揺して抵抗した が、ゆりえはそんな俺の弱々しい抵抗などものともせずに、勃起した大巨根を俺の尻に向 けた。またゆりえのモノの先からは先走りがあふれ出していて、俺の尻の穴に巨大な亀頭 がむにっとあてがわれた。 「う、うそだろ、やっやめろよ、ゆりえ! そっそんなの入れられたら…!」 俺はまるで犯される前の女のようにゆりえに哀願したが、舌なめずりしながら俺を見てい る強姦魔のような今のゆりえがやめるはずもない。それどころか、俺のそんな様子が余計 にゆりえの嗜虐的な気持ちを煽ったのか、尻の穴に当たっている亀頭がむくっむくっと大 きくなって、先走りをどばどばと勢いを増して迸らせた。 「いくわよ」 ゆりえは俺の腰をしっかり掴むと、腰を押し出して俺の尻の穴にその巨大な亀頭を埋め込 み始めたのだ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/781
782: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/06(日) 00:58:48 ID:cLVs/Z72 続きが楽しみ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/782
783: こんなのはどう? [sage] 2008/04/06(日) 10:31:55 ID:5m0B6scm 「彼女」その9 ずぶり、とイヤらしい音を立てて、俺のよりも倍以上でかくなった亀頭が俺の尻の穴にめ り込み始める。しかしあまりにもでかいゆりえの亀頭は俺の穴にわずかにめり込んだだけ でなかなか入らなかった。それでもゆりえは溢れ出る先走りを俺の尻の穴に塗り込め、ま た流し込んで徐々に俺の尻の穴をほぐしていった。つるりとした巨大な亀頭でぬめる先走 りを塗り込まれると、腰から下にだんだん力が入らなくなり、徐々に尻の穴がほぐれてい った。ゆりえはその隙を逃さず、ゆりえは腰を揺すりながらずっずっと腰を突き出し、俺 の尻の中に巨大な亀頭を埋めていったのだ! ずんっと尻から脳天まで伝わるような衝撃が俺の体を走った。 「うううううーーっ!!」 俺は激痛に呻き声を上げた。その間もゆりえはずんっずんっと腰を突き出してとうとう巨 大な亀頭すべてを俺の尻の中へと突っ込んでしまった。大きく張り出したゆりえのカリが 尻の穴を超えて俺の中へと入っていく。俺はとんでもないところから来るこの夜のモノと は思えないほどの激痛に机の上に倒れ込んだ。 まさか男の俺が女のゆりえに強姦されるなんて…。 ゆりえは亀頭を突っ込んだまま、しばらく身動きするのを止めていた。その間、俺の中で はどくどくと大量の先走りが流れ込み、俺の中を満たしていく。ゆりえは大量に出る自分 の先走りを利用して潤滑油代わりにしているのだろう。実際、ゆりえのはその大巨根に見 合うように、まるで小便をしているかと思うほどの先走りを溢れさせている。たっぷりと 先走りを出した後、それを広げるようにゆりえは腰を回した。俺の中を硬いゆりえの亀頭 がぐいぐい押しまくる。 「ぐああああっ、やっやめろっ!」 痛みとむず痒いような感触に俺は思わず悲鳴を上げた。もちろん、そんな俺など気にも止 めずにゆりえは腰を動かす。それからゆりえはまた、腰を前へと進め始めた。亀頭まで入 り込んだゆりえの大巨根が先走りのぬめりを借りてずぶっずぶっと俺の尻の中に入ってく る。根本に向かうに連れてだんだんと太くなっていくゆりえの巨根のせいで、尻の穴が内 側へ巻き込まれていくような気さえした。いや事実、いくらかはめり込んでいるだろう。 あまりに太いゆりえのモノはようやく半分ほど俺の中に入り終えた。 俺は机の上でぐったりとなった。ゆりえは俺の前に手を伸ばして俺のモノを掴むと、 「なーんだ、香坂君のココ、ちっちゃーい!」 とあざけるように言った。想像を絶する痛みに俺のはすっかり縮み上がり、ゆりえの片手 にさえすっぽりと収まる程度になっている。ゆりえの方はというと、ゆりえに小さいと言 われたショックで俺が尻に力を入れてしまい、ゆりえのモノを少しだが締め付けたのがさ らなる刺激になったのか、むくっむくっと俺の中でまた太く大きくなった。 「ふふふ、私の、まだ大きくなるのよ」 そのとき、膨らんで長くなったゆりえのでかい亀頭が俺の体の奥のとある場所にぐっとめ り込んだ。すると俺は目の奥がスパークし、体が震えるほどの快感が体中を走ったのだ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/783
784: こんなのはどう? [sage] 2008/04/06(日) 10:34:28 ID:5m0B6scm 「彼女」その10 「んんんぅぅっ!」 俺はけいれんするように体を震わせた。な、なんだこの感触は?! 先程までのあれほどの激痛を優に上回る快感。ゆりえも俺の変化に気付いたらしい。 「ああ、ここが香坂君のGスポットっていうわけね」 ゆりえは腰を揺すってそこを亀頭で突いた。ゆりえの亀頭がそこに当たると、俺は反射的 にゆりえのモノを締め付けてしまう。俺がぎゅっと締め付けると、ゆりえの巨根はその刺 激でまたでかくなって伸び、亀頭が俺のGスポットにめり込む。そしてまた俺はゆりえの 巨根を締め付けて、と延々それを繰り返して俺は自分の犯しているゆりえの巨根をどんど ん太く大きく育ててしまったのだ! ゆりえはほとんど動いていないのに、どんどん大きくなるモノが俺のGスポットとやらに 完全にめり込み、絶え間なく俺に快感を与えている。 「あぁ…ぁ、んうっ」 俺はびくっびくっと体を震わせ、強すぎる快感に口からは涎が机に垂れた。ゆりえのモノ も最大まで大きくなったようで、俺の尻の穴を引き裂くかと思うほど硬く膨れ上がってい た。 ゆりえはまた腰を突き出して、さらに俺の中深く目掛けて巨大なモノを挿入し始めた。亀 頭に代わって今度は太い竿の部分が俺のGスポットを擦る。しかも血管の浮き出たごつご つと異様に硬いゆりえの太幹は亀頭以上に俺のGスポットを刺激して、俺は尻の穴の痛み を感じる余裕さえないほどの快感に襲われ続けた。 「ふう、やっと全部入ったわ」 長い長い挿入が続き、ようやくゆりえの大巨根すべてが俺の尻の中に収まった。その途端、 最後の一ムチと言わんばかりにゆりえのモノはむくっむくっと膨れ上がったのだ! 「うううううっ!!」 俺の尻の穴はゆりえのモノの一番太い根本を何とか裂けることなく含んでいる。俺の尻に ゆりえのでかいタマが当たって、俺は本当にあのゆりえのデカブツが俺の中に収まったこ とを感じた。 「んんっ、香坂君の中ってすっごく気持ちいいわ!」 ゆりえが腰を揺すると、俺の腹の中でゆりえの亀頭が動いているのがリアルに分かった。 ゆりえはまた俺のモノを握った。 「今度はGスポットのおかげで勃ってるみたいね」 ゆりえは自分のタマ袋を掴んで俺の股の間から俺のタマに押し当てた。ゆりえのは俺の股 をくぐっているはずなのに、俺のタマ袋を易々と包み込んだ。言い訳に聞こえるかもしれ ないが、俺のだってそんなに小さい方ではなく、むしろでかい方なのに、二つ合わせても ゆりえの巨タマ一つ分もない。恐ろしいまでのでかさだった。 ゆりえは自分のタマで俺のをサンドイッチし、ぎゅうぎゅうと挟み込んだ。なんとゆりえ のタマは俺のモノにさえ届いているのだ!俺のタマと竿をまとめて自分のタマで挟んで転 がす。俺は自分がされていることが信じられずに思わず背後のゆりえを振り返った。が、 即座に後悔した。ゆりえはニヤニヤといやらしい笑いを浮かべて俺を見ていたのだ。 「私、こうやって香坂君をずっと犯したいって思っていたの」 まさに俺は女に犯されていると言うことをまざまざと感じさせられた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/784
785: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/06(日) 16:27:57 ID:cc1qdFsB これはいいゆりえちゃん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/785
786: こんなのはどう? [sage] 2008/04/06(日) 19:00:45 ID:5m0B6scm 「彼女」その11 「そろそろ香坂君のココも私の大きさになじんできたようね」 ゆりえは俺の尻の穴を触った。限界まで開き切った俺の尻の穴はどうにかけがをすること もなかった。 「香坂君ってアナルセックスの才能があるんじゃないの?」 などと理不尽なことを言われたが、俺は黙っていた。深々とゆりえの大巨根を突っ込まれ た状態では何を言っても無駄だった。それにゆりえのモノでGスポットを突かれて酔うほ どの快感があるのも事実なのだ。 「じゃあ動くわよぉ」 ゆりえは俺の尻を押すようにして根本まで突っ込んだ巨根を引き抜き始めた。ゆりえの巨 タマが俺の性器から離れていった。ずるっとゆりえのモノが引き出されるたびに、ゆりえ の巨根が中の壁を抉って裏返されるような感じさえした。 「んうぅーっ! ゆ、ゆりえっ! まっ、待ってくれ!」 俺は内臓が引きずり出されるかと思うほどの衝撃に思わずゆりえを止めようとしたがゆり えは構わずずるずると俺の中から自分のモノを引き出していった。俺は同時に襲ってくる 強烈な快感と奇妙な違和感と激しい痛みに翻弄され続けた。ゆりえは突っ込むときにはあ れだけ慎重だったのに、抜くときは傷つく心配がないためか大胆だった。ずるっずるっと 引き抜かれ、とうとう亀頭のカリが尻の穴のフチに引っかかるところまで引きずり出した。 「香坂君、これで一回往復したわ。女の私に犯される気分はどう?」 俺はぜいぜいと荒い息を整えるのに精一杯でとてもゆりえに言い返す余裕はない。 「ふふふ、じゃあこれから本格的に犯してあ、げ、る!」 ゆりえは俺の腰をしっかり掴むと、ずぶずぶと大巨根を埋め込み始めた。 「うわあああっ!!」 ゆりえの大巨根で慣らされた俺の尻の穴はまた入ってくるゆりえのモノを包み込んで締め 付ける。ゆりえは今度はゆっくり目ではあるが一気に奥まで挿入した。ずぶっと俺の尻に 衝撃が掛かる。 「うぅっ!」 と俺が呻く間もなく、再びゆりえは巨根を引きずり出し始めた。 そうやって何度かゆっくりとした注挿を繰り返した後、 「じゃあ本気でイくわよっ!」 と、引き抜いていた大巨根を一気に奥まで突っ込んだのだ!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/786
787: こんなのはどう? [sage] 2008/04/06(日) 19:02:32 ID:5m0B6scm 「彼女」その12 ずんっという衝撃と頭がくらくらするほどの快感と激痛がごちゃごちゃに俺を苛む。 ゆりえは休む間もなく一気にモノを引き出した。 じゅぶっじゅぶっと粘着質な音が俺の尻から教室内に響いた。ゆりえの激しい腰使いに、 机がガタガタ音を立てる。突っ込まれるたびにゆりえの巨大なタマが俺のにビタン、ビタ ンと当たった。 俺はゆりえに犯されながら次第にものが考えられなくなってきた。ゆりえの腰使いが早く なるたびに、いつの間にか痛みは感じなくなり、尻の奥から沸き起こる快感だけになって いた。 ゆりえは一際強く奥まで突き刺すと、俺を机の上で転がした。俺の脚を持ち上げてくるり と回転させた。そして俺の股の間に体を入れると、俺の両足首を掴み、再び犯し始めたの だ。バックから正常位へと体勢を入れ替えて犯される。ゆりえと向き合って突っ込まれる と、余計にゆりえに犯されていることを認識させられた。しかしそれも今の俺にはゆがん だ快感でしかない。 「ぁっ、そ、こっ…イイッ!! もっと突いてくれっ」 俺はゆりえが与える快感を追い続けた。俺は自分のモノを握ってゆりえの挿入に合わせて 扱こうとしたが、ゆりえは、 「ダメっ触っちゃ!!」 と言うと、俺の両手を俺の背中に回した。俺は自分の背中と机に挟まれた手を前に回せな いほど力が入らない。ゆりえがずんずんと遠慮なく突いてくるからだ。 「香坂君は後ろだけでイってもらうわ。私が犯してイかせてあげるからね」 いつの間にか自分のモノの先から先走りがとろとろ流れ出ていて、このままだと本当にゆ りえの言うようにゆりえに犯されながら射精してしまう。だが俺にはどうすることもでき ずにゆりえに犯され続けた。 「んっ、そろそろイキそうよ! 香坂君の中にいっぱい出してあげるわ」 ゆりえは腰を小刻みに素早く動かして巨根を注挿していたが、 「イ、イクッ、うっ!」 とずんっと一際大きく腰を突き出して俺の奥深くに大巨根を沈めると、ソレは一回りむく りと太くなり、俺の奥目掛けて大量の精液を発射したのだ!! びゅっびゅっとまるで水鉄砲のような勢いで噴き出す精液は二回目とは思えないほどの量 を俺の中にまき散らしていく。どくっどくっと精液が送り込まれるたびに巨根の根本が膨 れて、俺の中に次々と精液が送り込まれていくのを感じた。 「ぁ、っ、ぅん…」 俺もゆりえの最後の一突きでとうとう触りもしないのに漏らすように精液を垂れ流した。 ゆりえが俺の中で射精するたび、俺のモノからとろっと精液が流れ出る。 ゆりえはうっとりとして俺を見下ろしながら、俺の中に大量の精液をいつまでもいつまで も送り込んでいた。バケモノじみた精液量だ。体の中に出されたのでどのくらいか分から ないが、たぶん一回目と同じか、それ以上に多いのではないだろうか。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/787
788: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/06(日) 20:30:37 ID:ep+F2ba7 >>787 GJ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/788
789: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/07(月) 12:02:39 ID:2RZUW1hQ 久しぶりに覗いてみたら神が来ていた 超乙 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/789
790: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/07(月) 16:44:08 ID:w33fecpT ゆりえちゃんエロイヨゆりえちゃん。 GJ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/790
791: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/07(月) 20:25:30 ID:M2fshpnx 男を圧倒するゆりえちゃん最高 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/791
792: こんなのはどう? [sage] 2008/04/07(月) 23:02:03 ID:fBElAC/i 「彼女」その13 俺の中にたっぷりと吐精したゆりえは、トロンと気持ちよさそうな目を俺に向けた。 俺がイッたのを見つけるとうれしそうににっこりと笑った。 「私だけじゃなくて香坂君も気持ちよかったみたいね」 ゆりえは俺のモノを握ってぎゅっぎゅっと絞り出すように擦ってくれた。ゆりえの手の中 に残った精液がこぼれ出た。ゆりえはそれをぺろぺろと舐めた。 「これが香坂君の味ね」 ゆりえはそれが蜂蜜であるかのように手の精液をきれいに舐め取り、飲み込んだ。 俺は何故か急に恥ずかしくなって顔を両手で隠した。 「ふふっ、香坂君ってほんとにかわいいのね。見た目は格好いいのに。ねえ、香坂君。気 持ちよかったでしょ?」 ゆりえはとても俺が答えられないようなことを聞いてくる。 「ねえねえ、どうだったの? ねえってば」 これは男が女にエロイことを言わせたがるのと同じではないだろうか? 俺はゆりえから顔を背けて、 「もういいから抜けよ」 とだけ言った。まだ深々と突き刺さっているゆりえの大巨根は少しはちいさくなったよう だったが、まだまだ相当なボリュームがあり、俺の中でその存在感を誇示している。 「じゃあ、香坂君がちゃんと答えてくれたら抜いてあげてもいいわよ」 「そんあこと、言えるわけないだろ!」 「じゃあ、このままね。私は全然構わないわよ」 ゆりえは俺に突っ込んだまま器用にくいくいと巨根を動かした。 「はうっ!」 いくら柔らかくなっているとは言え、まだ十分でかいゆりえの巨根で中を突かれてはたま らない。俺は慌てて、 「わ、わかった! 言うよ、言うから止めてくれっ! あっ!」 と叫ぶと、ゆりえは動かしていた巨根を止めてくれた。 「さあ言って言って!」 ゆりえは俺の脚を抱え込んだまま期待に満ちた目で俺を見下ろした。俺は顔から火が出そ うになるほど真っ赤になっているに違いない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/792
793: こんなのはどう? [sage] 2008/04/07(月) 23:04:25 ID:fBElAC/i 「彼女」その14 「きっ、気持ちよかった!」 「どこが?」 「どこって…」 「だからどこが気持ちよかったの? ココ?」 ゆりえはむんずと俺のモノを掴んだ。 「あふっ…」 射精したばかりの敏感になっているそこを掴まれると体が震える。ゆりえも女ではあるが 同じモノが付いているから俺がどう感じるかわかるくせに。俺はゆりえに擦られながら力 なく頷いた。 「それともココ?」 ゆりえはぐっと腰を引いて巨根を半分ほど引き出すと、巨大な亀頭で俺のGスポットをず ぶっと突いた。 「ああぁぁ…っ」 ゆりえは探り当てた俺のGスポットを的確に突いて俺を喘がせた。 「ねえ、どうなの?」 俺がはっきりと答えないからか、ゆりえはずんずんとGスポットを突き始める。 俺は回らない舌を必死に動かして、 「そっ、そこもっ! そこも気っ、持ちよ、かったぁっ!」 とだけ、何とか言ったが、ゆりえは巨根を抜いてくれるどころか、Gスポットを突くのを 止めてもくれない。 「やっやめっ、ゆり、えっ! も、言っただ、ろっ!」 ゆりえは俺がいくら言っても止めようとせず、それどころか、またさらに深くまで巨根を 挿入してきたのだ。見る見るうちに俺の中でゆりえの巨根は力を取り戻し、大巨根へと変 貌していく。むくっむくっと俺の中で膨れ上がって、たちまち本来の大きさへと巨大化し ていった。 さっきまで俺を散々犯して二回連続で射精したばかりなのに、ゆりえはもう回復したのか、 すでに俺の中で隆々とした巨根ぶりを発揮している。 「ふふん、香坂君があんまりかわいいから、私また勃っちゃった」 ゆりえは俺の太股を抱えると、ずぶずぶと巨根を挿入した。タマが尻に当たるまで俺の中 に入ってくる。 「やっぱり香坂君の中は最高に気持ちいいわ!」 俺はゆりえの手を精一杯の力で叩いて、 「も、抜け…よっ!」 と怒鳴ってみたが、ささやくほどの声しか出ない。それにゆりえはそんな俺を見ながら、 「うくっ」 と声を漏らし、メリメリと音を立てているのかと思えるほど一気に巨根を巨大化させたの だ! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/793
794: こんなのはどう? [sage] 2008/04/07(月) 23:16:13 ID:fBElAC/i まだまだ長いです。 マッチョなゆりえをお楽しみください。 もう少し早い投下(更新?)がよいでしょうか? ボクは強い女性に男(弱々しくない)が圧倒される、というシチュエーションが好きです。 皆さんはこんなの、お好きですか? 最後までお付き合いいただけましたら幸いです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/794
795: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/07(月) 23:57:03 ID:5q1uIu02 お主の創造性の趣くままに書けばよいのだ!! 続きを待っておる!!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/795
796: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/08(火) 04:02:47 ID:AWoyNFOH >>795 大好きです! 続きをお待ちしてます。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/796
797: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/08(火) 07:56:00 ID:g6SuqFNF >>794 同意。弱弱しいM男がやられるよりも、男らしい強い男や女のことを見下している男尊女卑の男が女に屈服するのが大好き http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/797
798: こんなのはどう? [sage] 2008/04/08(火) 21:45:56 ID:0LE1xsMa 「彼女」その15 「うわっ、あっ…」 幾分小さくてさっき犯されていたときよりは楽だったのだが、ゆりえのモノは射精前と変 わらないくらいまで太く長く大きくなっている。十分太くなった幹がGスポットを擦りだ したのだ。 「バカね、香坂君。香坂君がそんな風にかわいいから私、また興奮しちゃったのよ。もう 一回、香坂君を犯さなくちゃ、これは収まらないわよ!」 ゆりえはそう言うと、腰を振り始めた。 挿入されてから一度もモノを尻から抜いてもらえず、立て続けに犯される。しかもゆりえ は二回も射精しているのにだ。 三回目の今もゆりえの巨根は前と比べてまったく衰えている様子もない。 ぐっちょ、ぐっちょと何度も俺の尻の穴をゆりえのデカブツが出入りする。 俺も勃起したくないのに、ゆりえの大巨根の幹や亀頭でGスポットを嬲られてふるふると 勃ち始めた。しかし起き上がっただけで完全には勃たない。ゆりえには余裕なのだろうが、 俺にとってはいくら何でも休みなしで連続過ぎた。 力なくゆりえにいいように犯されていると、ゆりえは急に思い出したように、 「そうだ、香坂君。私やってみたいことがあるの」 と言うと、俺の腰を掴んで一段と奥深くまでモノを突っ込んできたのだ。ずぶり、ずぶり とゆりえの大巨根が挿入されるに連れてまだ俺の中に残っているゆりえの大量の精液や先 走りがおかしな音を立てる。 それが気持ちよかったのか、ゆりえのモノはまた一回り太くなった。 「んんんんっ!」 深々と突っ込まれている状態で太くなられると堪らない。痛みと快感が沸き起こってぐっ たりとなった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/798
799: こんなのはどう? [sage] 2008/04/08(火) 21:49:17 ID:0LE1xsMa 「彼女」その16 ゆりえは自分の体を俺の股の間に入れて机の上に横たわっている俺の体を引きずり下ろし、 中腰になった自分の腰の上に乗せた。俺の背中に手をあてがって俺の上半身を起こすと、 「香坂君、私の首に手を回して」 と言った。俺は抵抗する気も起きなかったので、自分がどうなっているのかよく分からな いままに、ゆりえの言う通り、ゆりえの頭を抱くように首に手を回した。ゆりえが机の端 に乗せた俺の尻をずり下ろすと、ずんっ!と尻に強烈な突き込みが来たのだ! 「あああっ!」 俺は自分でも恥ずかしくなるほどの嬌声を上げてしまった。 俺の奥に激しく突き込まれたのはゆりえのそれだろうが、今までよりもかなり深く入って きたし、とにかく声を抑えられないほどのスゴイ衝撃だったのだ。それに俺の体はふわふ わと浮いているような感じがしていた。 すぐ近くにゆりえの顔があって、ゆりえははあはあ息を荒くしていたが、何か満足げだっ た。 俺は朦朧とする頭を振って自分がどうなっているのか見ると、どうやら俺はゆりえに抱き 上げられているらしかった。いや違う、俺の脚はゆりえのウェストを挟むようにゆりえの 腰の上に乗っかり、両手はゆりえの首の後ろに手を回している。ゆりえは俺の腰を掴んで 固定していて、脚を軽く曲げて立っていた。そして俺の尻の穴には巨大なゆりえのモノが 挿入されている。これはまさかっ! 「そっ、駅弁スタイルっていうヤツよね」 ゆりえはあっさりとそう言った。 駅弁スタイル! 名前にはよく聞くが、男性器に持ち上げた人の体重が相当かかるために、並外れた巨根と 勃起力がなければ到底無理なスタイルだ。しかもセックスの間中、人一人の体重を支えて いなければならないのでかなりの体力や筋力が必要になるはずだ。 しかし、ゆりえの大巨根は俺を楽々と持ち上げているのだ。それにゆりえ自身も特につら そうな様子はない。まさか俺が駅弁スタイルで女にやられる日が来ようとは! ゆりえは驚いている俺を見て余裕の笑みを浮かべると、腰を大きく強く突き出した。俺の 体が跳ねるように持ち上がり、俺の尻の穴からゆりえの巨根がずるずると抜け出る。が、 張り出した亀頭のカリに俺の尻の穴が引っかかって引きずり下ろされるように俺の体はゆ りえの腰の上に戻っていった。自分の体重で落ちてゆき、尻の穴にゆりえの巨根をずんっ! と突っ込まれる。正常位で犯されているときよりも遙かに深くまでゆりえの亀頭が届き、 俺の中を犯していく。 「ぁあっ…、! はあっ、っう」 ゆりえは 「どう? 女に駅弁スタイルでやられるのは?」 などと言って俺の男としての矜持をくじいていく。それはゆりえがヤる側で、俺がヤられ る側だということを言いたいのだろうか。 「私、ずっとこの駅弁スタイルっていうのをやってみたかったの。だからスクワットとか して体を鍛えていたのよ」 ゆりえは女にしてはけっこうがっちりした体付きだなと思っていたが、そういうわけだっ たのか。この巨大な男性器もホルモンとかの関係できっと普通の女よりも逞しくさせる要 因なのだろう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/799
800: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 12:39:54 ID:HD0wSCu/ >>794 人はそれを強気受けと言うのだよ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/800
801: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 18:49:44 ID:wzyvR+AS ペニスのでかさ、精液量で負け、どちらが男か分からないほどの屈辱を与えられてしまった香坂君 「もういいから抜けよ」とわずかに残った男としてのプライドを守ろうとしたがあっさり折られ なおかつパワーでも圧倒され、もはや彼女に勝てる要素なし!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/801
802: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 21:50:32 ID:0ygaF7or いやいや頭はいいのかもよ、と書こうとしたら体育会系か… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/802
803: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 22:50:41 ID:TI2qupQQ 「彼女」その17 ゆりえは俺の尻に手をあてがうと、スクワットでもするように脚を曲げ伸ばしし始めた。 一定のリズムを刻むように腰を突き上げる。 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」 「あっ、うっ、ふう…っ!……く」 ずぶっずぶっと何度も激しく巨根を注挿される。自分の体重でゆりえの大巨根を奥深くま で挿入してしまうこの格好では、俺はただただゆりえに突き上げられ続けるだけだった。 ふと横を見ると、教室の後ろに掛けてある大きな鏡に俺達がくっきりと写っていた。かわ いい顔をしたゆりえの信じられないほど巨大なモノが俺の尻に埋め込まれていて、俺を犯 している。突き上げるたびにゆりえの巨大なタマが持ち上がって俺の尻にビタンと当たっ ていた。タマが持ち上がると、その奥にゆりえのうまそうなヴァギナが顔を見せたが、俺 のモノがそこに到達するときが来るのだろうか。それにはまず、ずっぽりと入り込んだこ の巨根を抜いてもらわなければ。 ゆりえははあはあ言いながら俺を犯し続けた。それはこの行為がきついからではなく、興 奮し過ぎて息が上がっているだけらしい。しかし男の俺を抱えてずっと犯し続けられる体 力と精力は驚異的だ。 だんだんと射精感が高まってきたのか、ゆりえは激しく突き上げて俺を犯した。ずんずん、 ずんずんと駅弁スタイルとは思えないほどのハイスピードで俺の尻を出入りしている。 「いいわ、そろそろイきそうよ!」 スピードを上げて俺の中を注挿するゆりえの巨根がさらにぐぐぐっと大きくなってきた。 どうやらゆりえはイク直前にモノが肥大化するようだ。ずんずん俺を犯すゆりえのモノは また一回り大きくなった。 「えっ、ちょっ、まだでかくなるのかっ?!」 1ストローク入れて出すたびにじわりじわりとでかくなっていく。 「うっ、気持ちいいっ! こんなに駅弁スタイルで犯すのが気持ちいいなんてっ!」 ゆりえは強烈な快感でいつも以上にモノがでかくなっているようで、俺の中はどんどん広 げられ、奥まで侵入している。 ぐぐう、ぐぐうっと如実に分かるほどゆりえの巨根は大きくなっていった。 「も、かっ勘弁してくれっ! 俺の尻、壊れちゃうよ!」 俺はゆりえにしがみつきながらそう言ったが、ゆりえはまたぐんっとモノを膨れ上がらせ た。そしてこれまで以上にむくっと太くなると、 「イクッ!」 と言って俺の中に精液をぶちまけ始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/803
804: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 22:52:06 ID:TI2qupQQ 「彼女」その18 どくっどくっと夥しい精液を俺の中に注ぎ込んでいく。もう三回目なのに、精液量は相変 わらずで、俺の中を大量の精液で満たしていった。生暖かい精液が俺の中へと流れ込む。 ゆりえは俺の中に射精するのがすっかり気に入ったようだった。それにこの駅弁スタイル も。 俺の尻から溢れたゆりえの精液がぼたぼたとゆりえの脚の上や床にこぼれ落ち、水溜まり ならぬ、精液溜まりを作っていた。どろりと生成り色の濃い精液は精液特有の臭いを漂わ せている。 俺はと言うと、勃起していたが、薄い精液をわずかに出しただけだった。あまりにも大量 のゆりえの精液と比べれば射精していないも同様だ。しかもまだ射精を続けており、どく っどくっと巨根が震えるたびに俺の中に収まり切れなくなった精液が俺の尻からこぼれ出 てきた。 ようやくゆりえの射精が止まり、 「ふうぅっ」 と息を吐いてゆりえは腰を伸ばした。深々と挿入されたままの大巨根は俺の体重を軽々と 支え、俺の方がよほど苦しい思いをしている。 ゆりえは俺に入れたまま、近くの椅子に腰を下ろした。 「うーん、駅弁スタイルってすっごくイイんだけど、さすがに結構疲れるわね。もっと鍛 えて体力と筋力を付けなくちゃ、ね?」 ゆりえはまたいずれ俺を駅弁スタイルで犯すつもりのようだ。ゆりえの腰に跨っている俺 は、もうこれ以上、体力も精力も筋力もつけないでくれとゆりえに哀願したくなったが、 そんなことをしたらまたゆりえに『かわいい』とか言われて犯されかねない。連続三回で シタのだが、ゆりえの性欲は尽きたようには思えなかった。 ゆりえの腰の上でぐったりとゆりえにもたれ掛かりながら、ゆりえがずっぷりと突き刺さ っているその巨根を俺の中から引き抜いてくれることを願った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/804
805: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 23:04:03 ID:TI2qupQQ 皆さん、拙作にいろいろとご感想を頂きありがとうございます。 皆さんの興奮(?)が制作の糧です。 まだかなり続きます。 たぶん、『その30』くらいまではできています。 どうぞ、お付き合いください。 >>800 >人はそれを強気受けと言うのだよ。 へえ。 この場合(男:受け、女:攻め)でもそう言うんですかね。 >>801 香坂は本来、男っぽいんだろうけど、それが女に、というのがツボですよね。 >>802 賢さについては、考えたことがなかったんで、どうでしょうか。 どっちも中の上くらい、かなあ。二人の差はなさそうです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/805
806: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/09(水) 23:17:36 ID:0ygaF7or んもう、明日も仕事なのに…ゆりえちゃんがそんなにすごいから…ポッ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/806
807: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 23:24:52 ID:TI2qupQQ 「彼女」その19 ゆりえの巨根が入ったまま、腰の上に座らされていたが、ゆりえの巨根が徐々に俺の中で 柔らかくなってきていた。このまま勃起が収まってくれないかな、とかすかな期待を持っ ていたのだが…。 ゆりえはもたれかかっている俺の肩を掴んで引き起こすと、ちょうど目の前にある俺の乳 首をぺろぺろ舐め始めた。 「うわ、んっ…、なっなにしてるんだ!」 俺は元々乳首が弱いので、こんな風に舐められたらひどく感じてしまう。もう散々ゆりえ にヤられてへたばっているのに、ゆりえは含み笑いをしながら、俺の乳首にむしゃぶりつ いてくるのだ。 乳首の先を舌先でくりくり嬲られて、乳首が立ってきてしまった。ゆりえは立った俺の乳 首に吸い付き、じゅるじゅるとしゃぶり出した。 「あっ、あっ!」 俺はのけぞってゆりえの唇から乳首を離そうとしたが、ゆりえはしっかりと俺の背中を抱 いて余計に強く乳首を吸った。前歯を乳首に引っかけるように刺激したりもした。 女に犯される男も少ないだろうが、女に散々乳首を嬲られ、乳首を腫らすなど、俺以外に はそうはいないだろう。 俺は恨めしげにゆりえを見たが、ゆりえはイヤらしい笑みを浮かべて俺を見返した。 「さあ、次はどうしようかしら、ね?」 「つっ、次ぃっ?! も、もう、いい加減止めてくれよ! なあ!」 俺は必死で訴えたが、ゆりえは、 「何言ってるの、香坂君。まだたった三回しかイッてないのよ?」 と、当然のように言った。 「たった、三回って、ゆりえ、お前いったいいつもどのくらい射精してるんだ?!」 「んー、そうねえ、いつもは五回くらいかな。多いときは十回くらい」 しらっととんでもないことを言うゆりえに俺は、 「じょっ冗談だろっ! 普通の男はそんなにやらねぇよ!」 思わずそう叫んだ。男でも見たことないほどの大巨根を女であるはずのゆりえがぶら下げ ているだけでも驚きなのに、男を優に凌駕するほどの精力はいったいどこから来るのだろ うか。それにあの精液の多さは異常だ。男の俺よりずっと濃い精液をあれほど大量に出せ るとは! 「そう? じゃ、男の人って私が思っているよりもずっとタンパクなのかしら。じゃあ私 の方がずっと絶倫なのかもね」 ふふふと楽しそうに笑いながら、俺の尻をねっとりとイヤらしい手付きで撫でた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/807
808: こんなのはどう? [sage] 2008/04/09(水) 23:30:38 ID:TI2qupQQ 「彼女」その20 ゆりえの方がそこいらの男より絶倫に決まってるだろう! 俺はそう怒鳴りたかったが、ゆりえがもう一方の手で俺のモノを掴んで何度かごしごし扱 き始め、息を詰めた。ゆりえの手の中に収まるサイズでしかない今の俺のモノは、擦られ てもわずかにぴくっと反応する程度で勃たない。俺だってヤりたい盛りの高校生なのだ。 だから一日に三回くらいすることもあるが、立て続けに、それも尻を巨根で犯されながら の強烈なセックスでそんなに何度もできるわけがない。 「ゆっ、ゆりえって、あぅっ、今、までに…せ、セックスって、し、したこと、あっ…る のか?」 股間を握り込まれているので、ろれつがイマイチ回らない。 「ううん、今日、香坂君とするのが初めてよ。だってこんな体じゃ、そんなに誰とでもエ ッチなんてできないし」 ゆりえは少し寂しそうにそう言った。そりゃそうだろう。両性具有なんてそうそういるわ けではないし、嫌悪する者もいるに違いないから、ゆりえもこれまで秘密にしていたのだ ろう。 「で、香坂君はどうなの?」 ゆりえは期待に満ちた目で俺を見つめた。俺はどうしようかと逡巡したが、女のゆりえが はっきり答えているのに俺がごまかすのは男らしくない。そうじゃなくてもゆりえに犯さ れまくって、『男らしさ』が薄らいでいるのに。 「おっ、俺もこれが初めて、だ」 それを聞いてゆりえはパッと嬉しそうに笑った。 「やった! 私が初めてなのね! 香坂君って結構もてそうだからもうとっくに経験して るって思ってたけど」 俺はシニカルに笑って、 「まあ、今日だって経験したのはバックだけで、まだ童貞だけどな」 と言うと、ゆりえはニタニタして、 「そうねえ、香坂君は童貞じゃなくて処女を失くしたのよね。私は童貞を失くしたんだけ どね」 などと言った。俺はさすがにむっとして 「くそっ、俺にも挿れさせろっ!」 と怒鳴ったが、ゆりえはくくっと笑って、 「香坂君が私のに入れるの? これで?」 手の中の俺のモノをぎゅっぎゅっと扱いた。 「はぅっ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/808
809: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/10(木) 00:15:42 ID:eOB5TcPT イイネイイネ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/809
810: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/10(木) 21:06:57 ID:kdd4TOfK kousaka君にもっと屈辱を与え、男としてのプライドをずたずたにしてやってください http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/810
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