[過去ログ] 女にお尻を犯される男の子3 (914レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
447(1): フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達 2007/09/29(土)12:59 ID:wx7D7Pcy(1/3) AAS
こことは違う世界に、ウトウニューラグという国がありました。
生えてない女の子なんていません。
その国は十六歳の金髪のお姫様、ラクサミによって統治されていましたが、このお姫様はふたなりで、
それも相当な好色淫乱であり、自分の立場を利用して、好き勝手にやりたいほうだいでした。
朝、彼女の広い寝室では、スケたシルクのパジャマに身を包む彼女の股間に、
一人の執事服の男性が、顔を埋めていました。整った顔の横にあるのは、紛れも無い男性器、
皮がズル剥けで、大きな睾丸がぶらさがってるそれを、ぴちゃぴちゃと舐めていく、男性執事。
「あ…あ…姫様…」
「ふむ、そちの口使いはなかなか良いものだな。お主、名前は?」
「キ、キリと申します」
「覚えておこう、…おほ、いいぞ、もっと鈴口の部分に舌を押し付け…んひ♪」
頭を掴んだかと思うと、早漏気味の彼女のペニスは、早々と射精してしまいました。
たっぷりと精液を顔中にかけられる青年執事、はぁはぁと息を漏らします。
「良い出来だったキリ、…こら、精液を拭おうとするな。今日一日その汚れた顔で過ごすのだ」
「そんな、姫様…」
「ナマミ、私の着替えを、それからリスタ、キリを犯せ」
朝のおつとめの様子を、見守っていたメイドは、姫様の指示にあわせてテキパキ動きます。
ナマミと呼ばれたメイドは、一例をしてから彼女のパジャマを脱ぎ、絹のハンカチでペニスを拭います。
心地よい感触により、勃起がおさまらないちんこですが、彼女はそれを気にする風もなく、
真っ白なドレスに身を包みながら、さっきまで寝てた自分のベッドを見ました。
「や、やめてください、僕、こんなの」
「も…申し訳ありません…姫様の命令なのです。…それに私も我慢出来なくて」
「あ…あ…、…ああぁ!?」
そそりたったモノで、尻を貫かれてあえぐ執事の姿を見て、姫様はにこりと笑います。
この城の、いえ、この国のヒエラルキーは、男<ふたなり<姫様なのです。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 467 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.010s