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猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/
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79: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/18(火) 03:55:02 ID:iKoH3Rda >1 >SS上の登場人物は架空キャラに限定 例えば、フィクションでも実写の映画やドラマのキャラなんてのは、実在の人物(俳優)に近いイメージで捉えられる。 あと、歴史モノなどの実在の人物をそのままモデルにしたキャラなんてのもある。 さてさて、どこまで架空とみなすべきか? 別に今のところそんなSSはないから、取りあえずどーでもいい話なんだけどね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/79
80: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/18(火) 17:43:23 ID:dXm0ghTt 脳に関しては事故で左右のどっちか半分を失ったがアクリルカバーを頭骸骨代わりにして 生存させたり強盗に頭を包丁で10センチ刺されたが痺れが残るくらいで命は助かった例がある。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/80
81: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/18(火) 17:48:31 ID:SodXDNcv >>78 読みごたえある作品乙でした! 表現がやけにリアルだなーと思ってたら本業の方でしたか。また楽しみにしてますー http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/81
82: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/19(水) 00:56:57 ID:6ulGeBzt 本職って猟奇殺人鬼(シリアルキラー)の方ですかw(わら というのは冗談です(^^;) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/82
83: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/19(水) 01:08:56 ID:nRTS0otu これも自演丸見えwwwwwwwwwwwwwwwwww まさに厨房wwwwwwwwwwwwwwwwwwww それともこいつはもう一匹の方かな 646 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:32:43 ID:4L9YOMbu >>644 なるほど、 大王スレの住民もお気をつけて 647 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 00:33:26 ID:4L9YOMbu >>645 ゴメン、 ↓以下話題変更 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/83
84: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 00:32:51 ID:5+l8hjxs >>83 いきなり何の話してんだ? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/84
85: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 01:14:44 ID:XX4En9T2 >>1 ヽ(´ー`)ノ イェース http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/85
86: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:12:37 ID:687xxQN3 これは、『ながされて藍蘭島』という作品の中で、行人とすずが『とんかつ(二人と同居している豚)』を虐待・虐殺する話である。 ある晴れた昼下がり。すずと行人は仕事帰りの道を歩いていた。行人の頭の上には当然とんかつ。楽しそうに鼻歌なんて歌ってやがる。 自分の重さを理解できず、家畜の分際で楽している。ぷ〜・・・。そして堂々と人の頭の上で屁をこく・・・。 「あー頭痛い。とんかつ、悪いけど重いから僕の頭から降りてくれないかな?」 「ぷ?ぷー」 とんかつは当然降りようとしない。行人はとんかつを思い切り地面に叩きつけて踏みつけ、蹴りを浴びせる。 ドスッ!「ぷっ」「おらおら!」ドスドスドス・・・!「ぷ、ぷーっ!!」 とんかつは涙を流して泣き叫ぶ。「ぷ、ぷぷ・・・」 すずはその様子を静観している。「ぷーぷぷっ・・・」とんかつは鳴きながらすずの方へ跳ねていくが、すずに一蹴される。「汚いからこっちに来ないでよ!」 「ぷー!?」とんかつはショックを受け、仕方なくぽんぽんと自分で跳ねていく。そして、そうこうしてるうちに家に着いた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/86
87: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:13:48 ID:687xxQN3 行人とすずはとんかつの夕食の冷や奴に尖ったガラス片を大量に仕込んだ。 そして夕食時。二人と一匹は仲良く向かい合っていただきますをした。 「ぷー♪」とんかつはうれしそうに尻尾を振りながら冷や奴と大根おろし付きの焼き魚を食べている。さてそろそろガラス片が・・・。 「ぷ!?ぷぅーぷーっ!」とんかつは突然びくっと体を震わせて口から血と冷や奴を吐いた。ガラス片で口の中を切り出血したのだ。 まさに至福の時から絶望へって感じ。ざまみろバーカ。 「ぷぷ〜・・・」とんかつは口から血の泡を噴出しながら弱々しく鳴いた。 行人はとんかつの口内のガラスを取り除くフリをしながらより深くにガラスを押し込んだ。 「ぷーっぷーっ!ぷぷぷー!」とんかつは泣き叫んでばたばたともがいた。こういうのはもがけばもがくほど食い込むんだよ朝鮮豚君。てかチョンかつにでも改名したまえよ。 口内は傷がたくさんでき、血だらけになっていた。「あーあ、こんな血だらけになっちゃって・・・歯も抜いとくか。あと舌も切っとこう」ブギュッ、ブギュブギュブシュッ・・・「ぷーっぷーっ!」 とんかつは歯を全部抜かれた。舌も切られた。もう味が分からないので大好物の冷や奴がおいしく食べられないだろう。「おっと血がこんなに。ガラス片と一緒に洗い流してあげるよ」 行人はとんかつの口内に沸騰した熱湯を流し込んだ。 「ぷーっ!ぷーーーーっ!!!」涙を流して暴れるとんかつに構わず行人は熱湯を注ぎ続け、今度は全身に熱湯をかけた。「ぷぷー!」とんかつはガラス片と自分の歯、舌を飲み込み、食道や胃にもダメージを受けた。さらには全身に火傷を負った。 「さって、口の中の水分を取らなきゃね」行人はとんかつの口内に大量のおがくずを突っ込んだ。 「ぷっ、ぷー・・・」とんかつは苦しそうにしてそのまま気を失った。 ふー、気絶しやがったか。まあいいやどうせ殺すんだし。てか舌切られたら普通死ぬだろ。しぶとい豚だな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/87
88: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:15:51 ID:687xxQN3 そして翌朝。 「ぷ・・・ぷ〜」とんかつは眠たそうに目を開け、布団から抜け出して部屋の隅にてんてんと跳ねていった。 そして「ぷー!ぷーっ!」目を閉じて歯(全部抜かれたけど)を食いしばり、思い切り全身に力をこめてきばっている。ぷ〜という屁の音に続き。 ぶっ!ぶりぶりぶりびちち・・・ 辺りに下品極まりない音が響き、悪臭が立ち込めた。とんかつのクソの匂いだ。 とんかつは厠が恐いとかで家の中でクソをする。当然ケツも拭かない。ただでさえ不衛生な家畜なのに常識の欠片も無い。 当然その処理はすずと行人が担当する。こんな家畜の世話はもうウンザリだ。二人ともとんかつを心の底からウザいと思っていた。 まずあの臭いが嫌だ。顔もキモい。見るからに知能低そうなちんこみたいな顔してるし、鼻がムダにでかくて鼻毛鼻くそ丸見え。寝てるときもいつも鼻ちょうちん出してるし。 変な病気とか持ってそうだし。手触りも軟体動物特有で気持ち悪いし。重いし白目無いし。 百害あって一利なし。粗大ゴミ。廃棄処分決定。 すずはとんかつの脱糞音に気付いてとんかつに近づく。「ぷ!?」 「もう、臭いなあ!臭いのは体臭だけにしてよ」 「ぷー!」とんかつは怒った。 「何怒ってんの。事実でしょ?とんかつは臭い。だって豚よ?家畜よ?いつも臭いを撒き散らしながら周囲に迷惑かけてるって自覚無いの?」「ぷぷー!」 「あっそうだ。豚って雑食性でうんちとかも食べるんだよね。それでイスラム圏では不浄の動物にされてるんだって。 まさにとんかつもそうよね。臭い上に役立たずだし。アンタなんてゴミよ。生きてる価値無いから死ねば?てか死ねよ。死ね!」 「ぷ・・・」とんかつは涙を浮かべた。さらにすずは追い討ちをかける。 「アンタ、自分のうんちは自分で処理しなよ。それが社会のルールってもんでしょ?さあうんちを食べな」 すずはとんかつにクソを食べさせようととんかつの顔をクソにくっつける。「ぷっ、ぷー!ぷーっ!」とんかつは嫌がって泣き叫んで暴れた。 「おらっ!さっさと言う通りにしろよ。この下等生物!」ドスッ!!!すずはとんかつの脇腹を思い切り蹴った。「ぷっ」苦しそうに身を震わせるとんかつ。 「ん?すず何やってんの?」行人が近づいてくる。「あ、行人。今ね、とんかつにうんちの処理をさせてたんだけど・・・とんかつ全然言うこと聞かないのよ」 「ふぅん・・・じゃあとんかつにはお仕置きが必要だね」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/88
89: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:17:41 ID:687xxQN3 言うなり行人はとんかつの体を持ち上げ、とんかつを沸騰した深鍋に投げ込んでフタを閉じた。「ぷー!!」とんかつが鍋の内部でばたばたともがく。 放置すること数分。行人が鍋のフタを開けると。「ぷ〜〜・・・」とんかつが全身に火傷を負って苦しそうに鳴いていた。 「反省した?じゃあ乾かしてあげないとね」行人はとんかつを火の付いたかまどに投げ込んだ。「ぷぷー!!」 とんかつは体を焦がしながら跳ね回り、行人に向かって突進した。「ぷー!!!」が、行人の蹴りを食らってとんかつはあっさりと壁に叩きつけられる。 行人はとんかつを壁に押し付けて腹を何度も蹴った。内臓にもダメージはあるらしく、時々血と胃の内容物を吐いている。それがまた臭い。 だが行人は攻撃の手を休めない。「あはははは!こりゃ面白いや。弱者をいたぶるのってサイコー!オラオラもっと鳴いて汚い血を吐けよ」 「ぷ、ぷぷぷ・・・」とんかつは苦しそうに息をしていた。とんかつは嫌がって抵抗を続けるが、何も出来ない。 「ほら、すずからの仕事依頼だ。風呂入るときや冷や奴食べてる時みたいに尻尾振って喜べよ」「ぷ・・・」当然とんかつの尻尾は動かない。 行人はニヤリと笑って「そうか。奴隷のくせに命令に背くのか。ならこうするまでだっ!!!」ブチブチッ!!「ぷーーー!!!!」 行人はとんかつの尻尾をねじ切った。とんかつは苦悶の表情を浮かべて泣いている。「さって、これは僕に歯向かった罰だよ。取っとくといいよ」 行人はねじり切ったとんかつの尻尾をとんかつのケツの穴に突っ込んだ。「ぷぷぷー!!!」泣き叫ぶとんかつ。 「君ってほんとにバカだねー。下等生物に相応しい惨めで醜い姿だよ。アハハッ!ほら僕の靴の裏舐めろよ。 あっ、舌はもう切っちゃったんだっけ。まぁいいや、口で僕の靴の裏をきれいにしな」 「ぷぷ〜」とんかつは嫌々行人の靴の裏を口で舐めようとした。とんかつはこの上ない屈辱感を味わっているだろう。ガッ!行人はとんかつの顔面に蹴りを入れた。 「やっぱ汚いからいいや。ああー汚い」行人はとんかつの体をぐりぐりと踏みつけると、とんかつに唾を吐いた。 「さって行人。もうこんなもんでいいよ。とんかつにうんちの掃除をさせるから」すずはぐったりしたとんかつをクソの前まで持っていき、棒で無理矢理とんかつの鼻と口にクソをぶち込んだ。 とんかつはぷーぷー泣き叫んで抵抗するが、自分のクソの味・臭いに耐え切れず、激しく嘔吐した。「ぷげぇーっ!ぷぅぇ!ぷっぷっぷー!!」 「うわ、とんかつがゲロ吐いた!汚いな〜。ほらちゃんと後始末後始末♪」行人はとんかつにゲロ掃除をさせた。「ぷぷぷ・・・」とんかつはもうボロボロだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/89
90: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:20:29 ID:687xxQN3 「ねぇすず。とんかつ使えないから殺さない?」 「うーん、そうねぇ。もともととんかつは私が一人暮らしをしてて話し相手がいなくて寂しかったから拉致っただけだし。 家の前に食べ物置いて、それに触れたらワナが発動する仕掛けをしてね、他の動物は警戒して全く近づかなかったのに、コイツだけのこのことやってきてワナにかかってぷーぷー鳴いてたわけ。 バカよね〜、そんで家に引き摺りこんだら意味もなくなついてくるし。コイツ、友達いなくて、しかもいじめられてたみたい。まさに生きてる価値無さそうなヤツだったの。 まぁ、私も寂しかったから、こんなヤツでもいないよかマシって思って、臭いのとか役に立たないのとかは目を瞑ってたんだけど・・・。 今思えば失敗だったわ。話しかけても「ぷー」としか返事返ってこないし、臭いのにやたらと私にくっついてくるし。食事作るのめんどくさいし。 前からとんかつは重いし臭いし役たたずだから嫌だったの。それに今は行人がいるからいいや。殺しちゃお♪」 二人は凶器を手に不気味な笑みを浮かべた。とんかつは怖がって震えている。 「さって、とんかつは殺すからこれはもういらないね」すずはしまってあった冷や奴を土間にぶちまけてぐちゃぐちゃに踏み躙った。「ぷー!」とんかつは涙目で怒った。 「あー、うるさいな。だったらアンタの冥土の土産に取っときなさい!」すずはとんかつの顔に思い切り冷や奴を投げつける。びしゃっ!「ぷ!」 「ふん、このマヌケ面についた冷や奴でも食べて地獄に逝きなさい!さって行人、お楽しみの始まりね♪」「うん、たっぷりと楽しもう!」一方的な惨殺が始まろうとしていた。 まずはすずから。すずは花火をとんかつの鼻・耳・ケツの穴に突っ込んで点火した。「ぷーっ!ぷーっ!」 火花がとんかつの皮膚を焦がし、とんかつはのた打ち回った。二人はそんなとんかつに容赦なく蹴りを浴びせる。 そしてとんかつが血反吐を吐く中花火が爆発、とんかつは黒焦げになった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/90
91: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:58:16 ID:687xxQN3 「ぷぷ・・・」すずは黒焦げになったとんかつの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなとんかつにすずは塩酸をかける。 「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウととんかつの肉から煙が立ち上る。 「ウフフ・・・とんかつの恐怖に泣き叫ぶ顔すごくいいよ・・・私興奮しちゃう・・・お礼に地獄の苦しみを味わわせて殺してあげる」 そう言うと同時に、すずはとんかつの鼻に手を突っ込み、とんかつの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならとんかつ」 すずはゾッとする笑みを浮かべ、とんかつの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・ 地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。 すずはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。とんかつは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。 「ぷ、ぷぷ・・・」とんかつはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。 「さって、すず。そろそろいいかな?」今度は行人が焼けた鉄串を持って前に出る。「うん、いいよ」すずはとんかつを足蹴にし、行人にバトンタッチ。 行人はとんかつの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がとんかつの目を潰していく。そして、行人はとんかつの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。 そして、とんかつの眼球をとんかつの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。 行人はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」とんかつは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。とんかつ赤い涙流してるよ〜。ほら、もっと鳴きなよ」 すずはとんかつのケツの穴にとがった焼け石をぐりぐりと突っ込んだ。「ぷぷー!!」とんかつは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。 「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」行人はとんかつの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」とんかつはもう死にかけだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/91
92: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 02:59:24 ID:687xxQN3 「さって、汚いからそろそろ殺すよ」行人はとんかつの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらとんかつ絶命。 行人はとんかつの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、とんかつの脳味噌を引っこ抜いた。 「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「ホント、しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」 「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、とんかつの死体をトイレ代わりにしよっと。 そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」行人はとんかつの死骸の鼻の中に用を足した。続いてすずも。 その後二人はとんかつの鼻を縄で縛り、中身の糞尿が出ないようにしてからサッカーボールのようにとんかつの死骸を蹴っていった。 そしてとんかつの死体をどぷん、と肥溜めに蹴り捨てた。死体はずぶずぶと糞尿に沈んで見えなくなった。 これがすず家の疫病神のとんかつの不様な最期だ。その後二人はとんかつのいなくなった清潔な家(もちろん、消臭及び消毒は厳重に行った)で幸せに暮らしましたとさ。とんかつがゴミ豚に相応しくむごたらしく死んだのでめでたしめでたし♪ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/92
93: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 03:10:18 ID:687xxQN3 とりあえず投稿してみました。エロが無くてスミマセン。とんかつがウザいので書いてみました。 とんかつってのはこんなやつね↓ i` '´ ̄ ̄``'´く <ぷ / ,,o ___ o,, ! ! / r‐ r‐`ヽ l ヽ、_ ー' ー' ノ / http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/93
94: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 08:26:22 ID:Y08ZsBHf 動物虐待話・・・という事でよろしいか http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/94
95: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/20(木) 16:22:16 ID:VXZddy0j とりあえず、豚ってのはどうか。 人間雌豚なら大歓迎だが。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/95
96: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 20:50:47 ID:lY08LL8t とんかつのどこがうざいんだ? とおうか、嫌いだからって虐待するのはなんか嫌だな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/96
97: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 21:39:05 ID:bMlEbQoV >1 >●最後に。このスレの10%は、世間一般で言う愛とは別の形の愛で出来ています。 >マルキ・ド・サドに祝福を。 これにあるように、このスレの趣旨とはズレるが、まあしょうがなかろう。 「ながされて藍蘭島」のスレよりはこっちで引き取るべき内容だろうし。 「虐待をした」ことじゃなくて、「虐待対象」や「その動機」が叩かれる理由ってのは、このスレらしいといえばらしいか。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/97
98: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 23:28:22 ID:LOVkEzAc 人間が虐殺されるのを鑑賞するのは大好き(特に美少女)だけど、 動物を虐待するのは嫌〜な気分になるんだよな。 リアルで実際に動物を虐待死させているDQNとかマジで殺してえ。 (いや、この作者さんの事じゃないです) 動物は人間と違って純粋で作為的な悪意がないから虐めるのは酷い。 人間は腐っているから別に殺しても構わんと思うが。 という訳でこれは読めませんでした。作者さんごめんなさい。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/98
99: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/20(木) 23:29:10 ID:XX4En9T2 境界線は人それぞれだし、単純虐殺もここで受け付けてやればいい 私的には、エロくない猟奇には萌えないけどな http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/99
100: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 08:50:10 ID:68mo1vPM 動物ネタグジョブ(゚∀゚)b http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/100
101: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 09:27:34 ID:ZU7+7sfE ディルレや猫踏み潰し中華女と同じものを感じる・・・ 自分でも戸惑ってる。女の子が拷問を受けるのはおkなのに、豚はダメとは。 このおかしな感情がどんな基準から来るのか考えてみたい。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/101
102: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 20:38:55 ID:AzEU8Oc7 リョナって何? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/102
103: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 23:10:24 ID:nHmVys9d >>101 人間が持つ知能によるんじゃないの? 知能とは要するに他人をあざむく知恵である。 動物は利己のためや怒りのために人間を攻撃する事はあるが嘘は決してつかない。 ところが霊長類は戦略的な騙しをすることがあり、特に知能が高いオラウータンでははっきり観察される。 たとえば予め一匹だけにえさの在り処を教えておき、他のオラウータンと数匹で放す。 するとその一匹は真っ先にえさを取りに行って一人で食べる。 しかし二回目は察知した他のオラウータンに先をこされるか横取りされてしまう。 すると三回目以降えさの在り処を知っているオラウータンは最初はそしらぬ顔をしておき、 隙を見てえさを取りに行ってこっそり食べる。 こういう騙しは霊長類でも人間とオラウータン以外には殆ど見られない。 賢いといえば賢いがそれだけずる賢い。人間はずる賢いのには敏感で、 他人が不正しているのを気づく知能が特別高いという研究もある。 人間は、人間の騙しは本能的に嫌悪する傾向があるが、動物はそれがないため、 動物を虐待するのは人間より余計罪悪感を感じるのではないか。 そもそも罪悪感というのは愛情や公平感と同じで、もともと人間が集団生活に適用するために獲得した感情である。 生存を合理化する本能によるものだから本能に従う(正当防衛とか)残虐行為を正当化され易い。 人間に対しては普通の人間でも条件が揃えばタガが外れるが、動物に対してはそうなりにくいんだろう。 って、意味不明な長文スマソ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/103
104: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/21(金) 23:45:29 ID:7CNm121J >98 そーいや、アドルフ・ヒトラーは動物実験には反対してたような…… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/104
105: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/22(土) 00:41:20 ID:YcCV6j8o >104 彼本人も犬飼ってたしね。 まぁその分ユダヤ民族の方にしわ寄せが行ったが。 でもそのお陰でいわゆる人間の限界が検証実証されたんだよなぁ。 皮肉な話。 動物虐待云々はやっぱり言いようもない嫌悪感あるなぁ。鶏を屠殺するバイトしたことあるけど、申し訳ない気持ちなったしね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/105
106: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/22(土) 17:19:11 ID:zM20S+jj まあ、人間だけが嘘をついたり楽しみのために殺したり同族で殺しあったりする …というのは神話に過ぎないけどな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/106
107: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/23(日) 18:32:47 ID:dFGRItE/ >>104 ヒットラーみたいな野郎にもわずかな良心があったと見るべきか… それともヒットラーは 犬>>>>>ユダヤ と考えていた真性のクズ野郎という話にすべきなのか… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/107
108: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/23(日) 18:42:54 ID:fSfS61+m >106 神話に過ぎないかも知れんが、 人間程に、嘘をついたり楽しみの為に殺したり同族で殺しあったりする生命体は、 少なくとも、地球上には、存在しないのではないだろうか? 何が言いたいのかと問われれば、こう応えるが、 嘘をついたり楽しみの為に殺したり同族で殺しあったりする事を、 いつの間にか、まるで当たり前の事の様に感じているとすれば、 それはこの上なく危険な事だという事だ。 猟奇をフィクションとして楽しむ趣味を持つ者は、 こういった問題を自分の内面の問題として、心しておかなくてはならないと思う。 こういうことを書かれると「うざい」と感じるかもしれないが、 こういう事は「うざい」では済まされない事だと思ったので、 敢えて、書いた。 感想反論等あれば、自由に書き込んでもらえればいいと思っている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/108
109: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/23(日) 21:56:29 ID:TmnWfSJu >>108 妄想は自分の中に留めとけ。 ここが妄想の産物を書き込む場だとしても、それはあくまでも「産物」であって生の妄想を垂れ流されるのは迷惑だ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/109
110: 舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇 [sage] 2006/04/23(日) 22:52:09 ID:o8plrg2p 「惨めなもんだな、おい♪」 「…………」 漏れがにやにや笑いながら言っても、シズルたんは無視します。 ナイフの柄で軽く鳩尾を突きました。 「ぐはっ!!」 シズルたんは目を見開いて胃液を吐きます。 その髪を掴んで顔を上げさせます。 宰相閣下に背いたアホなオトメども。 このシズルたんもマイスターとして聞こえた女だったのですが、 GEMを無効化されては文字通りただの乙女です。 それでも懸命にナツキを守り犠牲になろうとしたシズルたんですが、あっさり捕虜になってしまいますた。 「そろそろ命乞いをする気になった?」 漏れがいうとシズルたんは荒く息をついていました。 全身を打たれ、服を裂かれて下着のみのシズルたん。 今は手足を拘束されて立たされています。 ローブをつければ捕まらなかっただろうに、今は暴行されるのみ。 こういう気合の入った女をいたぶるのは至高の悦びです。 「…………」 「ん、なに?」 「くたばりや、ごもくが」 シズルたんは漏れの顔に唾を吐きかけていました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/110
111: 舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇 [sage] 2006/04/23(日) 22:53:16 ID:o8plrg2p 「…………」 漏れは苦痛の中強いて笑みを浮かべるシズルたんの前に金属バッドを取り出しました。 「ほい」 「ぐがっ!!」 シズルたんは頭を打たれてよろめきます。 そのまま頭や腹、腰、大腿などを滅多打ちにします。 「あああああああああっ!! あああああああああっ!!」 シズルたんは壮絶な悲鳴を上げますが、容赦しません。 十撃、二十撃、三十……百、二百……と打撃を加えます。 やがてバッドが歪むほど殴ると、シズルたんは血まみれになって痙攣していました。 「もう一度いうよ……ん、聞いてない?」 「う……う……」 シズルたんのお顔は殴られて腫れています。 頬骨や顎が折れているようです。 他に頭蓋や肩、あばら、脚なども骨折しています。 軽〜く折れたあばらをバッドの柄で突くと、血反吐を吐きました。 漏れはバッドを捨ててナイフを再び取ります。 「じゃ、まずはこのおっぱいからいこうか♪」 漏れはシズルたんのブラジャーを外すと、バストを剥き出しにしました。 真っ白で豊満な美しい乳房です。 その切っ先に盛り上がる大きめの乳首に漏れはナイフをあてがいます。 「な、何を……」 「じゃ、切ろうね♪」 「あぐううっ!! ぎゃああああああああああっ!!」 刃をめり込ませると、シズルたんがまた悲惨な悲鳴を上げました。 ごりごり切っていくと、乳首がどんどんもげていきます。 脂肪が歪んで切りにくいですが、片手でしっかり乳房を握ります。 取れかかった乳首を引っ張って切ると、やがて乳首が切り取られました。 「おいしい♪」 漏れはむしゃむしゃ切ったばかりの乳首を食べながら、 弱く息をつくシズルたんの切られたばかりの乳線が覗く乳首の断面をこすります。 すると途端シズルたんは泣き叫びました。 「うぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」 ああ、うるわしい泣き声。 「もう一方も切ろうね♪」 漏れがまたナイフを当てると、またシズルたんは泣き叫びました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/111
112: 舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇 [sage] 2006/04/23(日) 22:53:56 ID:o8plrg2p 次にクリトリスを切断します。 ぱんてぃを剥がすと、シズルたんのマ○コが開放されて濃密な匂いをかもしだしました。 ラビアもクリも成熟した大人のアソコです。 シズルたんのクリトリスは大きめで、普段から包皮が剥けています。 漏れはぴくぴく震えるシズルたんのクリを掴むと、根元から切りにかかります。 「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」 シズルたんの普段は京都弁を奏でる艶のある声は今は絶叫という最も美しい音楽を奏でます。 やっぱり女が苦痛に漏らす喚き声ほど素晴らしい芸術的はありません。 シズルたんは良い楽器のようです。 クリを切り終えると、これもむしゃむしゃと生で食べますた。マ○カスはあまり溜まっていません。 「う……ううっ……うう……」 さすがのシズルたんも心身の激痛に泣いています。 漏れはその顔をにやにや見つめながらいいます。 「あーあ、乳首もクリトリスも切られちゃったね、これでもうナツキたんとセックスできないよ?」 漏れは「ぎゃははは」と笑うと、「まあ」と補足しました。 「どのみちナッキーとはもう会えないけどね」 「…………」 シズルたんが虚ろな瞳をこちらに向けます。 「ナッキーならもう撃たれたよ。まだ息はあったみたいだけど、 今頃ロイヤルハウンドの連中に順番で死姦されてるんじゃないかな?」 漏れがいうとシズルたんの目がみるみる濁っていきました。 これこれこれ。この絶望が堪りません(;´Д`)ハアハア 「ま、止めといこうか。本当はもうちょっと楽しみたいけど、宰相殿に報告しないといけないし」 漏れはナイフをしまうとサブマシンガンを取り出します。 しゃがみこんでシズルたんのマ○コの中に銃口を挿入しました。 「ううっ……ナツ……キ……ナツキ……」 悲しみのどん底で涙を流すシズルたんは一番美しかったです。 引き金を引くとマ○コから脳天まで弾を突き抜かせながら脳味噌を撒き散らしていました。 とっても楽しかったです(^^) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/112
113: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 01:18:36 ID:GSYv9Eh/ GJ! 相変らず容赦ないですね。 ただ少々物足りないきがすします。 できれば、もっと精神的にもいたぶって欲しかったです。 例えば「言う事を聞けばナツキを助けてやる」と言いつつ、最後に「ナツキはもう虫の息だよ」と教えてあげるとか。 あとはレズの彼女相手には、マシンガンじゃなくって男の銃で乙女の資格を剥奪するとかも、やって欲しかったです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/113
114: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/24(月) 01:29:18 ID:ARZa1fXQ GJじゃないですか! あなたの作品の淡々とした語り口が大好きです。 殴るのっていいな(*´Д`)ハァハァ 舞Hime読んだ事無いからこの機会に読も(゚∀゚)アヒャ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/114
115: 舞Himeプロジェクト@漫画版シズル殺害篇 [sage] 2006/04/24(月) 02:41:35 ID:c4mJORgb >>114 漫画版がお勧めです。 秋田書店から舞Hime全五巻と舞乙Hime既刊三が出ています。 アニメはDVDがそれぞれ全七巻既刊三出ています。 両方ともキャラを継続させながら意図的に設定を変えていますから四度楽しめます。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/115
116: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/25(火) 02:54:53 ID:UvL+FzvA 108なんだが、109がどこをどう読んで妄想って言ってるのか、分からないのだが。 まあ、確かに、言葉が足りてなかったとは思うが。 「人間だけが嘘をついたり楽しみのために殺したり同族で殺しあったりする というのは神話に過ぎない」という認識は、意識的にせよ無意識的にせよ、 「結局生命体というものは殺しあうものだ」という感じ方につながりやすい。 猟奇を趣味として、かつ、生命軽視的な感覚に流れていくとすれば、 非常に危険ではないか?、と、 猟奇を趣味とする者こそ、現実の生命の尊さというものは、 心しておかなくてはならないのではないか?、と、 老婆心的ではあるが、言っておきたかっただけなのだが・・。 例えば、肉食動物は草食動物を殺して食べるが、それは肉食動物が生きていく為の最低限の範囲内に 留まる場合が殆どだ。 この点反論もあろうが、少なくとも、ライオンがシマウマを絶滅させたりはしていないのだから。 人間が、わずか数千年という、地球の歴史の中では短過ぎる時間の中で、 どれほど多くの種を絶滅させてしまったか。 それは、異常な事なのではないか? 地球の自然も含めて、命というものとどう向き合うべきか? 少しは考えてみてもいいと思うのだが・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/116
117: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/25(火) 03:11:27 ID:Gs8D23hk 悪いがここは猟奇・グロのSSについてのスレだ。 哲学について語る場所じゃない。 スレどころか板違いなので、どっか適した板に移動していただけないだろうか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/117
118: 103 [sage] 2006/04/25(火) 04:07:57 ID:RtueTRSU 漏れはこいつとは無関係だよ。念のため。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/118
119: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/25(火) 04:48:46 ID:UvL+FzvA 117の言う事ももっともだが、 猟奇趣味自体、世間から犯罪者予備軍みたいな眼で見られがちなんだから、 同好の士の間で、「自分達は生命の尊さというものにも眼を向けてます」 てな話題も、たまにはふっといた方が、 いざ世間からああだこうだ言われた時の理論武装のタネにもなると思うよ。 まあ、そろそろ、スレの本題に入ろうか。 以下、ネタのみだが、 可愛い女の子がモンスターに犯されて孕まされて、 お腹食い破られてモンスターの子供出産させられる、というシチュの場合、 女の子が死んじゃう方が好き? 俺は、お腹食い破られても死ねなくて、次々に大勢のモンスターに犯され続けて、 孕まされ続けて、お腹食い破られ続けて、出産させられ続ける、てのがいいんだが。 同士はいるだろうか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/119
120: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/25(火) 06:43:53 ID:kg1J01LG 好きなものは好きなんだからしかたがない http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/120
121: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/25(火) 17:30:31 ID:zDM7mmh7 >>119 ここにいますよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/121
122: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/25(火) 22:05:57 ID:RVGvLWJ9 今週の彼岸島の雅、女を一人丸ごと食っちまうなんてほんと贅沢だよな。 が、食っちまうと女は無くなっちまうし、かといって好きでもない女を食う気にはならないし。 (「まいちゃんの日常」を見つつ溜息) 結局、舐めて我慢するしかないのか…… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/122
123: 舞Himeプロジェクト@ニナ・ウォンのその後 [sage] 2006/04/25(火) 23:08:03 ID:mfO0UtdK 「セルゲイ……」 ニナは静かに眠るセルゲイを見下ろす。 ニナの懸命な介護によってセルゲイの怪我は回復していった。 障害が残るかに見えた運動系も、リハリビを続ける裡に立って歩けるまでになった。 記憶だけは戻らないが、かまわない。 ただのニナとただのセルゲイになって小さな希望とともに生きていける、そう思っていた。 「……!」 ニナはエンジン音に耳を澄ませた。 窓から見下ろせば、わらわらと装甲車と突撃銃を持った兵士たちの姿が。 「動くな、ニナ・ウォン!」 咄嗟に判断を下す間もなく、ばんと扉が蹴破られて兵隊が乱入して来た。 ニナは反射的にGEMのあった耳を押さえるが、自分はもはや非武装なのだと悟る。 「条約機構の命により、貴様らを討伐する」 にやりと隊長らしき男が笑う。 「ニナ……?」 セルゲイは目を醒ましてベッドから起き上がるが、 その瞬間兵隊の一人が銃を放った。 「あ……あ……?」 銃弾はニナの見ている前でセルゲイの脳天を貫くと、そのまま窓を割って飛び去って行った。 打ちぬかれたセルゲイの頭はばくと砕けて、脳味噌がこぎみよく炸裂する。 「いやあああああああああああああああああああああああああああっ!!」 ニナの絶叫が空しく響き渡る。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/123
124: 舞Himeプロジェクト@ニナ・ウォンのその後 [sage] 2006/04/25(火) 23:09:55 ID:mfO0UtdK 「ぐはぁ!!」 ニナは胃液を吐いて痙攣した。 あれから条約機構の兵士たちは半狂乱のニナを殴って気絶させると、 地下牢に連れ込んだ。鎖でニナの自由を奪い、暴行を続ける。 「オラオラ、てめえは死んで当然なんだよ!」 「ううっ、お願い……お腹は殴らないで……」 ニナは血反吐を吐きながら涙ながらに懇願する。 「あ?」 「お腹には……あの人の赤ちゃんが……」 それを聞くと兵士たちは顔を見合わせにやりと笑った。 「じゃ、てめえのマ○コから潰れた胎児がひねり出てくるまでサンドバックだ♪」 兵士が面白半分にニナの下腹を蹴り上げる。 「ぐはぁぁぁっ!!」 「オラオラ、ぼでぃーぶろーだ!」 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!」 その後、徹底的に腹を打撲されたニナは内臓が炎症を起こして高熱を出す。 その最中、子供は血とともに流れた。だが、ニナの悪夢はこれで終わらない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/124
125: 舞Himeプロジェクト@ニナ・ウォンのその後 [sage] 2006/04/25(火) 23:12:43 ID:mfO0UtdK 条約機構ではナギ・ダイ・アルタイへの陵遅刑執行とともに ハルモニウムの使い手、ニナ・ウォンに対する極刑が決議された。 無論ヴィントブルーム王国とエアリーズ共和国は必死に反対したが、 十二王戦争の再来となったかも知れぬ事の重大さは各国政府を強硬にした。 ニナは幽閉されている間中無数の兵士たちから陵辱を受けた。 一日平均100人の兵士たちが代わりばんこにニナを犯す。 ニナの女性器は擦り切れて2センチは削れたが、それでも飽き足らず兵士たちはニナの口腔や直腸も犯す。 ニナはコーラルだったころの輝きも知性の煌きも生き生きとした躍動もなく、 まさに肉便器になって黙々と男たちのザーメンを注がれていた。 そして陵辱が40日間続いた後、ニナはナギとともに陵遅刑にかけられた。 刃物でちょっとずつ肉体を削ぎ落としていく。 まずは手足を切断し、すぐ死なないよう苦痛を長引かせながら数日かけて止めをさす。 痛い痛いと泣きじゃくるナギとは対照的にニナは一声も上げなかった。 ただ、最期に少しだけ涙を流して。 (セルゲイ……天国には……いけないだろうけど……いっしょ……に……) こうしてニナは解体された。細切れの死体はブタに食わされた。 其の後刑の一部始終をまなこをかと見開いて 涙を流しながら看ていたアリカは精神を病んでしまい、オトメを止めた。 マシロ女王の必死の改革にもかかわらず諸国はその後も戦争を続け、 同期のガルデローべの生徒は殆ど戦死した。 混乱の中黒い谷への救済政策も打ち切られ、アスワドは再びテロ集団になる。 マシロは後継者を残さぬまま絶望の中で薨去し、ヴィントブルーム王国は滅亡する。 (終わり) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/125
126: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/26(水) 00:13:08 ID:5nZo7Syn >123 ここにはいくらでも投下してもいいから、キャラスレや アニメ本スレ等全年齢板に書くのは止めてくれ 見ていて不快だ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/126
127: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/26(水) 00:30:43 ID:YEFO6RUr > 108なんだが、109がどこをどう読んで妄想って言ってるのか、分からないのだが。 > まあ、確かに、言葉が足りてなかったとは思うが。 お前が事実とは全く異なる神話 (肉食動物は最低限しか殺さないとか) を信じるのは勝手 だし、それを信じることによってお前が「生命は大切」と思うことが出来ると言うのなら、それ はそれで結構だ (その信仰が圧倒的な事実の前に崩れ去ったとき、それでもそう思えるか どうかはちと心配だがな)。 だからと言って、お前と信仰を共有しないことが、「生命を軽視することにつながる」というの はお前の思い込み、妄想でしかない。その思い込みは信仰と不可分だろうからいくら言って も捨てられないだろうけど、お前の胸のうちに留めておいてくれ。 でもって、これ以上スレ違いの議論をするつもりはない (既に迷惑がられている) ので返答 しないで欲しいし、されても無視するので、あしからず。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/127
128: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/26(水) 22:51:22 ID:Vjde9mAz 救済たんPC導入おめ。これで執筆速度が大幅に改善されると思う。 つーか、あれだけの分量をちくたく携帯で打っていたという事が信じられないw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/128
129: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/27(木) 18:54:03 ID:OWFpGu9R >126 グロ厨の棲家はここだったのか。あいつは舞Himeプロジェクトファンのみならず、 このスレの住人の恥さらしだよな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/129
130: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/27(木) 21:57:39 ID:vK3HbI5r >129 避難所へ行っておいで。恐ろしいことが書いてあるから。 何故求められてもいない、むしろ嫌がられている スレに投下するのか意味不明 ここだけにしておけば需要はあるしおそらく叩かれる事はないのに http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/130
131: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/29(土) 02:06:07 ID:NYOFw+Dd 127の知識の「正しい肉食動物の生態」とやらを書き込んでみては?。 その有様を全裸の四つんばいの美少女の群れに脳内変換すれば、 立派な猟奇妄想ネタになりそうだ。 これなら、スレ違いと言われんでもすむのでは?。 只、127に、敢えて苦言。 君の書き様は、自分が絶対に正しい、相手は絶対に間違ってる、と言ってるも同然。 相手が疑問形で言ってたり、「反論もあろうが」ってわざわざ書いてるのに、 信仰だ、妄想だと、一方的に決め付けて完全否定するのは、 2ちゃんねるではごくありふれた荒らしのパターンだ。 それに、自分の知識が絶対的に正しいと思い込んだ様な発言は、 2ちゃんねるではごくありふれた痛い発言のパターンだ。 (肉食動物の生態については、専門の動物学者にも不明な点がまだまだ多く、 客観的に信頼のおけるデータなんてそう多くないのでは?) まずはもちつけ。もう少しマターリいこうや。 とか言いつつ、俺の発言も後半スレ違いだし、 「荒らしは徹底スルー」の2ちゃんねる基本ルールから外れてる点がある。 まずかった。皆の衆、スマソ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/131
132: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/29(土) 02:17:58 ID:ByCBWJc1 救済たんまっぴーが好きなのは分かったから、TQNを嬲り殺しにしてくれ! この前の切腹はかなり萌えたが、まだもの足りぬ。 もっと苦痛と臓物を!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/132
133: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/29(土) 06:18:52 ID:o3H+LWkk 臓物という言葉で「脱腸レディ」というマンガを思い出した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/133
134: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/29(土) 15:18:53 ID:pbNIinDx それは中山たろう「内臓レディ」だろう 変身コールが「脱腸」スピルバンのパロなんて ン十年前だよ・・・ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/134
135: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/29(土) 17:34:36 ID:OIzsnr/u んじゃ、脱腸TQNを希望しますwww http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/135
136: 囚われた少女エージェント完結編 [sage] 2006/04/30(日) 04:32:10 ID:0mnthus9 映像を写し終え、モニターは真っ黒になったがエリは視線を動かせなかった。 目鼻立ちがキリッとしていた美貌は呆けたような表情を浮かべている。 彼女は特務機関のエージェントとして、同年齢の娘たちには想像もつかない現実を潜り抜けてきた。 しかしその彼女の心でも、妹のように思っていた少女が無残に壊されていく情景はとてつもない衝撃をもたらしたのだ。 「ねぇー。エリお姉ちゃん。ぼぉーとしちゃって……バカになっちゃったの?」 「……おまえら…絶対に…ゆるさない。」 おどけた口調で話しかけてきたタクヤ、彼に顔を向けたエリの表情は一転して凄絶なモノとなっていた。 元々、キツめな容貌だったが、白歯を軋ませ、タクヤを睨む眼光には人を射抜く勢いすら感じさせた。 「あぁー良かったぁ、こわれちゃったらどうしようって思ったよ。まだエリお姉ちゃん元気みたいで安心した。」 そう言いながらタクヤは身をかがめ、床に広がったエリの尿をすすっているアカリの首の後背部に右手を当てる。ビデオの中でヒノキという少女にやった ように、中指の指輪を当てた。 すると、ゆったりとアカリは身を起こした。口から黄金水を滴らせたその顔をエリに向ける。 「ってことでエリお姉ちゃん、ほんかくてきにアカリお姉ちゃんの毒のはいしゅつ、始めるね!」 その声に従うかのようにアカリはゆらゆらと歩みを進める。自分に近づいてくる彼女の姿を見つめるエリの瞳には憐憫、戸惑い、悲しさといった光が浮か び、タクヤと対峙した時の”戦士”のような瞳から、愛おしき者を見つめる”姉”としての瞳に変わっていた。 そのエリの前に再びアカリが立つ。鎖で×の字に拘束され、腕が上に伸ばされているため張っているエリの双肩にアカリの両手が押さえつけられる形で 乗せられる。先程の映像と目の前のアカリがうまく結び付かず、頭が混乱して反応できないエリ。そして彼女の身に”それ”が訪れた。 ズチュ!! 「かっ……はっ!」 アカリの巨棒が彼女の股間にのめりこんだ。エリは衝撃で息を詰まされる。 その巨棒は半分以上もエリの膣中には入りきっていない。そのためアカリはさらに突き入れる。 ズズズズ 「くっ……んっつ…つぅ……」 エリの眉はしかめられ、閉じた瞼がゆがむ。彼女はその大人びた風貌から異性との付き合いも多く、性経験もそれなりにあったが、この状況にはそんな 経験は一切通用しなかった。今の彼女の心と身体を支えているもの、それはエージェントとしてのプライド、そしてアカリへの愛だった。 「エリお姉ちゃん、まだまだ序の口だよ。毒のはいしゅつのとき、被験体の”はかいしょうどう”がきゅうげきに増大するんだって。ただの”実験素材”を毒の はいしゅつ相手に使うと1回、せいぜい2回しかもたなくてコワサレちゃうんだ。エリお姉ちゃんは長持ちしてくれないと困るんだから、ガンバってね。」 「エヘヘ、コノナカキモチイイ。アタシノオチンチンスゴクキモチイイ」 ズシュズシュ アカリの顔に笑みが浮かぶ。と同時に抽送が始まった。増した苦しみをこらえ、顔を歪ませるエリ。その顔に…… ドゴン!! 「ぎひっ!!」 勢いよく振られたアカリのヘッドバットが叩きつけられた。予期せぬ出来事に呻き声を上げるエリ。 そこからエリへのさらなる暴虐が始まった。 ドスッ!!バスッ!!ズスッ!! 肉棒の抽送と同時にまたアカリの額がエリの顔面に叩きつけられる。エリはジャラジャラと鎖を鳴らしながら身悶える。だが肩を押さえつけるアカリの両腕が 逃しはしなかった。 「ああっ!!ア…アカリ…ひぇぐっ!き…きい、あぐっ!…て…」 「キモチイイ。タノシイ……コノアソビ、オモシロイ。」 悶えながらのエリの訴えはアカリの耳に届かない。この地獄の二重奏はエリにとっては永遠とも思える長い間続けられた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/136
137: 囚われた少女エージェント完結編 [sage] 2006/04/30(日) 04:33:26 ID:0mnthus9 ガスッ!!デスッ!! グチュヌッ!!ズバチュ!! 肉棒が突き入れられる音と殴打音はまだ共鳴していた。エリの端麗な顔立ち、その下半分は血に塗れ、瞳から放つ光も弱々しいものになっていた。 「うぐっ!……あっ……ひぐっ!……」 「ヒャウ!!タノシイ…ファウ!!………ナニ?オチンチンガ、ナニカヘン?」 衝撃に対し僅かな声をあげることしか出来ないエリ、対してアカリは歓喜の声をあげていた、だが下半身に起きた変化に首をかしげる。 「あっ!、アカリお姉ちゃん。そのオチンチンからおしっこ出すみたいなことをやってみて、すっごくきもちよくなるよ。」 アカリの変化に気づいたタクヤが示唆する。 「ムグゥゥゥー!!グゥゥゥー!!」 それに従いアカリは唸りながら肉棒に力を込めていく。それと共に腕の力も増していき押えつけられているエリの肩がミシミシと音を立てる。そして…… ギギギ……ゴギン!! 「ゥゥゥッ…グォォォォー!!」 「…………あぎぃぃぃー!!」 エリの撫で肩から乾いた音が響き渡る。鎖骨が折れたのだ。肩から腕にかけ激痛がほとばしる。だがエリに苦悶の雄叫びを上げさせたのはそれだけが 原因ではなかった。アカリの巨棒とエリの陰唇との間、そこから黒い液が滴り落ちる。アカリの肉棒からエリの膣中に毒液が放たれたのだ。 ズチュリ… 「ウアー。スゴイ…トッテモキモチイイ……スッキリシタァー」 アカリは肉棒を引き抜き、恍惚の笑みを浮かべながらエリから離れる。たいしてエリの様子は…無惨の一言に尽きた。 眼は半ば白目を剥き、高く整っていた鼻はひしゃげ、桃色だった頬と共に血で汚されている。ぷっくりとした唇もズタズタに傷つき、隙間から折れた歯が 覗いている。 「あっ……うぐっ……ひっ…ぎぃ……」 鎖骨が折れた痛み、毒液が放たれた膣からの焼けるような痛み、脱臼させられた股関節の鈍い痛み、この三重奏にはさすがのエリといえども耐えられな かった。明敏だった脳は痛みでスパークし、嗚咽しか声に出来なかった。 「エリお姉ちゃんー!だいじょうぶ?壊れちゃうとこまるんだけどなぁ。あー血吐いちゃったぁー。毒液の量多すぎたのかなぁ?」 タクヤの問いかけの途中、エリの口からは顔を汚す血とは異なった鮮やかな血が吐き出された。壊れた操り人形のように身体をガクガク仰け反らせる。 そのエリに虚ろな笑みを浮かべたアカリが近づき、先程とは打って変わって優しくエリの背に手を廻し、抱き包んだ。 「うっ……あっ……ぎっ…ん」 「アナタハワタシノオキニリノオモチャ、コレカラズゥート、ア・ソ・ン・デ・ア・ゲ・ル。」 そう言うとアカリはエリの唇に、そっと自分の唇を重ねた。 血の匂いの中での身体が囚われた美女と心が囚われた少女とのキス。彼女たちの未来に希望はあるのだろうか。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/137
138: 前スレ679 [sage] 2006/04/30(日) 04:34:54 ID:0mnthus9 みなさまお読み頂きありがとうございました。これで『囚われた少女エージェント』完結です。エロSSを書くのは小ネタを除けばこれが初めてだったので だいぶ硬い文章になってしまったと思います。百合、ふたなり、猟奇と短編なのに自分の好みを詰め込みまくったせいで構成もうまくいかなかった気も しますし。駄文ですが楽しんでいただけたら幸いです。 エロSSとしてうまく書けたかどうかわからないので最後に一つだけお聞きしたいのですが、これでヌけました?お教えいただいたらうれしいので出来れば お願いします。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/138
139: 通い妻は血塗れの [sage] 2006/04/30(日) 22:06:18 ID:IQAelIez ノックの音がした。 草木も眠る丑三つ時、ここは農村の外れにある古い小屋。とりあえずの生活設備一式が揃っている、八畳一部屋の水上幹夫の現在の家。紆余曲折の後、ようやく手に入れた安住できそうな場所だ。 寝起きで幹夫がボンヤリしてると、再びノックの音がした。今度は呼びかける声もする。 「ミキちゃ〜ん。早く入れてよ〜」 美奈子だ。まったく懲りもせず、今夜も来たな。 俺は左手でドアを開け、正面に立つ奈美子の顔面に右拳を叩きつける。 グシャッ。 「ぎゃふっ」 カチューシャで止めたショートカットの髪を振り乱し、美奈子は二三歩よろめく。 「今晩は。ミキちゃん」 ドカッ。 どっかズレている挨拶の言葉を無視して、俺は薄い黄色のキャミソールを着た彼女の腹に、蹴りを叩きこむ。 「ぐっ」 呻いて腹を抑える。追い討ちで、裸足の脚に脚払いをかます。 ズデン。 彼女は、剥き出しの地面に大の字に倒れた。 家の前は、土が剥き出しの広場で、三方を夜闇と同化した黒々とした森に囲まれている。残る一方も、道とその向こうの畑。灯りは遥か遠くに農家のそれが見えるのみ。 一応、人目はないが、念の為だ。美奈子の両足を両手で掴む。 ズルリ、ズルリ。 日々の農作業で鍛えられてきたたとはいえ、人一人はそれなりに重い。とりあえず引きずって家の中に引き込む。 「わ〜い。ミキちゃんのお部屋だ〜」 今までのが全く効いてないかのように、能天気な声を上げる。 ドサッ。 彼女の身体を、乱暴に畳の上に放り出す。 「あててててて」 痛みの声すら、能天気さを引きずっている。だから俺は無言のまま、彼女の腹に全体重を込めたエルボードロップをかました。 「ぐ……、ぶっ……」 今度は腹を抑える余裕もなく、大きくのけぞる。大分効いたらしく、白目をむいて痙攣している。口から唾液だか胃液だかを少しこぼす。 多少の汚れはかまわない。どうせ……。 ガラリ。 彼女の回復を待たず、押し入れを開ける。彼女のために用意しておいた道具を取り出す。 まずは棒。木の枝から末端を適当に払って、丁度木刀ほどの大きさにしたものだ。 さて、どこを狙おう。さっきから腹に2発もくれてやったんだから、今度は…。 決めた。顔だ。 さっきのパンチで左頬が多少赤く腫れているくらいで、顔はまだ綺麗だ。早速棒で突きをくれる。まずはバランスよくするために、右頬に一撃。 ドブッ。ゴキリ。 「がっ…」 獣のように言葉にならない声を出し、畳に血を垂らして白い欠片を吐き出す。力を入れすぎて歯が折れたようだ。 美奈子の血を見て、俺は興奮する。殺戮の本能というより、一線を越えてしまった感覚だ。 「う゛…ミ゛ギぢゃん…」 美奈子は抗議するでもなく、俺を見つめる。俺はその視線に絶えられず、美奈子の泥に汚れたキャミソールの胸元に手をかけ、一気に引き裂く。 ビリリッ。 そのまま、チューブブラも毟り取る。赤くつんと尖った乳首にプルンと揺れる豊かな胸。俺が何度もしゃぶり、揉みしだき、顔をうずめた柔らかな膨らみ。 美奈子の目に期待の光が宿る。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/139
140: 通い妻は血塗れの [sage] 2006/04/30(日) 22:07:46 ID:IQAelIez ガブリ。 俺は美奈子の期待を超えるため、右胸に噛み付いた。そのまま歯を突き立てていく。 ブツッ。 その感触とともに、口の中に血の味がする。思わず、唾と共に彼女の顔に吐き捨てる。 ペチャリ、ペチャリ。 口元に貼りついたそれを、彼女はうれしそうに舐める。俺はむかついて立ちあがり、その顔を踏みつける。 「ぐぶっ」 靴でないのが残念だが、足を上げるとそれでも鼻血を流していた。ひとまず顔はもう良いだろう。 今度は、錐を取り出す。今日初めて使う事にしたものだ。 ズッ。 「いっっっっ」 まずは、右の太腿。以外と深く刺さったみたいだ。血がトクトクと流れる。続いて一突き、もう一突き。次々に右腿に真紅の点を刻んでゆく。その度に美奈子は身を捩り、涙を流し、悲鳴をあげるが、抵抗はしない。 ただ刺すだけでは芸がない。 ブスッ、ブスッ。 「ひっ、痛っ」 今度は、左腿に錐を刺す。趣向を変えて、パチンコ台の影響で北斗七星を描いてみた。 段々面倒になってきた。 ズドッズドッズドッ。 今度はスピードを上げて、脛から足の方にかけて、浅くその分数を増やして錐を付き立てる。 飽きてきたので、次に移る事にした。日頃から手入れをしている愛用のナイフを取り出す。 ブツッ 脛を掴むと、一気にアキレス腱を切断する。まず右、次に左。 「……!」 美奈子は声にならない叫びをあげ、身を捩る。が、決して逃れようと暴れる事もなければ、俺を責める言葉も出さない。それどころか「やめて」だの「助けて」だのは決して口にしない。全く見上げた根性だ。 刃物はとりあえず置いといて分厚い俎板を出す。その上に美奈子の血塗れの足を裏が上になるように乗せる。準備は完了。今度は鈍器だ。金槌を持ち出す。 グシャッ。 右足の小指に、思いっきりハンマーを振り下ろした。 「ぎぃやぁぁぁぁっ」 終に堪えられなくなったようだ。 続いて、薬指、中指、人差し指、その度に美奈子は押し殺した叫び声を上げる。親指は流石に一撃とはいかず、叩き潰すのに苦労した。 量こそ多くはないものの、服に、壁に派手に血飛沫が飛び散っている。畳は、すでに一面血の海だ。 結構重労働なので、俺の息も荒い。一休みしながら次の手を考える。 爪は…、俺にとって見てるだけで痛々しいのでやめにする。では、そろそろ本番に移ろうか。 うつ伏せになっていた美奈子の身体を仰向けにする。痛いだろうに、それでも彼女は目を瞑り、歯を食いしばり、大人しくされるがままになっている。健気な奴だ。 再びナイフを取ると、先ほど噛んだ右胸に、横からナイフを付き立てて、そして力を込めて引く。 ザクリ。 血を吹出しつつ、乳房が大きく裂け血を溢れさせる。そのままナイフを動かし、なんとか切断する。切り落とした肉片なぞは、痛覚がないので興味はない。その辺にほっぽり出す。 「えへへ。うれしいな。ミキちゃんが、あたしを見てくれる」 懲りもせず、その言葉を口にする。本当に驚嘆すべき一途さだ。 ズプッ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/140
141: 通い妻は血塗れの [sage] 2006/04/30(日) 22:12:01 ID:IQAelIez 「ぐ…、ぎっ」 その、涙にぐしょ濡れになっ、真っ直ぐな眼差しの右目に、指を突き立てる。意外と硬い。膣でもいじるかのように、指で中を引っ掻きまわす。そしてなんとか眼球を引っ張り出す。 ミリリッ、ブチッ。 そんな感触をさせて、視神経が切れた。 隻眼になりつつも、じっと俺を見つめている。ただただ愛しげな眼差しで。そのいじらしさに免じて、一度だけキスをしてやる。 「…あ、ミキちゃんの、キス。うふふっ…嬉しいよぉ…」 それ以上何か言わないように、その口を手にした眼球で塞いでやる。 「ほら、返してやるから味わって食えよ」 その眼球を口の中まで押しこんでやると、さすがに咀嚼はしないものの、言われた通り大人しく咥える。 直接的・肉体的な苦痛意外は、何でも愛情の証しとでも考えているのだろうか? 続いて、パンツの股のところを掴んで、引っ張る。 「痛っ。いたたたたっ」 今更ながら痛がる。いや、常識的な痛みに、ようやく常識的な反応ができたのだろうか? じきにパンツが破れると、局部があらわになる。薄く、縮れた毛に包まれた、艶やかな赤い唇。俺が何度も愛し、キスし、舐め、挿入した陰部。 微かに潤い、そのクリトリスは膨みかけている。 「こんなので感じやがって、このヘンタイ!」 そういいつつ、左手でその根本の筋を優しく撫で上げる。暫く続けると、そこは完全に膨らんでくる。 ゾリッ。 空いている右手のナイフで、周囲の皮膚ごとそれをそり落とす。切り取ったものは右乳房と同じくその辺に捨てる。 「ぁひぃぃぃひぃぃぃぃぁっ」 美奈子は声を押し殺して喚く。そろそろフィニッシュだ。 「がっっっっっ!」 ナイフを膣に浅く突き立て、そのまま身体の中心線に沿って、ゆっくりと引いて行く。肉は柔らかいようで意外に丈夫だ。切り裂くのに結構力が要る。 美奈子は、必死で痛みをこらえ、切り裂き安いように、力を抜き、身体を動かさないようにしている。 両手でナイフの柄を持ち、下腹部から臍を過ぎた辺りまでを、とりあえず切り裂く。腹圧で腸がはみ出、こぼれ落ちる。 ナイフを置き、その湯気すら立つ血塗れで温かく柔らかいものに両手を突っ込み、思う存分揉みしだき、引きずり出す。 しばしその温かく湿った柔らかな感触に、我を忘れていじりまくる。と、最初は荒かった彼女の息が、弱く、途切れがちになっているのに気付いた。 いかんいかん、まだ最後のそれをしてない。 先ほどの俎板を取り出すと、仰向けにした彼女に枕として敷いてやる。美奈子はすでに、意識が朦朧しているようで、これといった反応は見せない。 「美奈子。今、楽にしてやるからね」 もう耳に届いてないだろうが、彼女にそう語りかけて、俺は大振りの鉈を取り出した。 ヒュン…ゴッ。 鈍い音と共に、彼女の顔と頭は西瓜のようにザックリと割れる。血とともに脳漿が飛び散り、白っぽい脳味噌まで見えた。 すると、彼女の姿は薄れていった。割れた頭も、顔も、それに続く首も、右乳房を失った胸も、腸をはみ出させた腹も、血塗れの脚も、切り落とした乳房も、クリトリスも、血飛沫も。後には、何一つ残らない。 彼女の訪問前と同じ、殺風景な部屋に、今使われた汚れ一つない道具だけが転がっていた。 これで、今日の分は終了した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/141
142: 通い妻は血塗れの [sage] 2006/04/30(日) 22:13:40 ID:IQAelIez 彼女とは、大学のサークルで知り合った。 サークルとは言っても、名目上はスポーツサークルだがその実ただのナンパ系な遊びグループだ。 彼女は笑顔がとてもステキだったので、新歓コンパで声をかけ、意気投合し、それ以来付き合うようになった。 今までの俺の男女交際と言えば、高校の時のグループ交際だけで、その時も特定の相手というのはいなかった。だからその時が始めてのまともな男女交際で、俺はすっかり舞いあがっていた。 美奈子にとってもそうだった。 そして当然ながらしばらくラブラブな日々が続いた。互いに親元を離れての一人暮しなのを良い事に、互いの部屋に入り浸り、日がな1日ベッドの上で愛し合った。 今では思い出すのも恥ずかしい、ハートマークつきのペアルックでの登校なんて事もし、ケータイの待ちうけ画像を二人で撮った画像にした。 もちろん、毎週末にはデートをして、映画や食事、水族館、美術館なんかにも行った。 が、次第に俺の熱は冷めていった。別に美奈子を愛してないわけじゃない。ただ、多少冷静になって辺りを見る余裕が出てきたのだ。そうなれば当然、バカップルぶりにも気付き自粛するようになる。 しかし、美奈子は違った。付き合い出した頃のラブラブっぷりを維持して、俺にもそれを要求する。 さらに、テストやレポート締めきりの前日など、かまってほしくて邪魔をする。俺は彼女の事が、だんだん鬱陶しくなってきた。 やがて、俺のつれない態度に彼女の態度は変質した。必要以上に俺に付きまとうのだ。俺だけが履修してる講義にも一緒に受講し、潜りこめないゼミなんかではずっと入口で待ちつづけた。 バイト先のファミレスでも、コーヒー一杯で俺がバイトを上がるまで何時間も待ちつづけ、俺の家で完全に同棲状態になった。 恋人同士とはいえ、ストーカーのような執拗な付きまといに、俺もいい加減辟易したし、周囲の視線も痛い。 さらに彼女は、俺にも同等の事を要求するのだ。他の女は見るのを禁止するどころか、友達からの電話すら切ってしまう。 俺はむかつき、ついにキレてしまった。 手近にあった置物、彼女とのデート記念に買ったものだが、現在では彼女の態度ですっかり見たくもない邪魔な記念物となったそれで、彼女を打ち据えたのだ。 気がついた時には、手が真っ赤に染まって、かつて愛した彼女の顔はすっかり原型をとどめぬ赤い塊となったのだった。 俺は自分のした事に、あのステキな笑顔を浮かべる顔を完全に壊してしまった事に、彼女を二度と物言わぬ肉塊に変えてしまった事に、恐ろしくなった。 そして後はお定まりの行動。深夜に車のトランクに彼女を、いや彼女だったモノを詰めて翌朝早くに山奥に埋めた。 それからが、悪夢の様な日々の始まりだったのだ。 翌晩、深夜2時。草木も眠る丑三つ時、誰かが俺の部屋のチャイムを鳴らした。死体の始末で完徹して、ようやくうとうとと眠りについた俺は、寝ぼけたままドアを開けた。 そこに彼女はいた。生前と変わらぬ綺麗な顔のまま、あのステキな笑顔を浮かべて立っていた。 俺は一瞬で眠気も覚め、ただ立ち尽くしていた。殺した記憶と、今見ているもの、どちらが夢なのかわからず混乱していた。 「今晩は。ミキちゃん」 美奈子はいつもと変わらぬまま部屋に入る。 「あっ。またお皿そのまんまにしているぅ」 いつもの甘えた口調で、台所で洗い物をした。 混乱して呆然としている俺は、ふと自分の手を見た。昨夜スコップを握って出来た肉刺がある。 じゃあ、あれは現実のはずだ。でも、これは、この目の前で俺の世話を焼いてくれている美奈子は一体……?。 やがて俺は気を失ってしまったのか、気がつくと昼。すでに日は高く上っている。いつの間にか布団で寝ていた。 夢? ではない。台所の洗い物は片付けられ、朝食の準備までしてある。 まさか、生きてた? 俺は車をかっ飛ばして、山の中の美奈子を埋めた場所へ向かった。地面は昨日のまま、一度掘り起こされて埋めた様子だ。俺は、おそるおそるそこを掘り返してみた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/142
143: 通い妻は血塗れの [sage] 2006/04/30(日) 22:20:52 ID:IQAelIez 死体は、あった。 昨日のままキャミソールを着た、昨日のままの、いや、死後硬直が解けて腐敗が始まり、すっかり死人色の肌をした、完全な死体だ。 俺は、背すじに不気味なものを感じて死体を埋め戻し、家に帰った。 翌晩も、彼女は深夜に俺を訪れた。 締め出そうとも考えたが、彼女は何故か、埋める時に身元隠蔽の為に回収したはずのカギまで持っていた。そして、やり残していた家事を片付けてくれた。 「て、てめぇ。誰だ?」 俺は、震えながら問い詰めた。 「やっだなぁ。何言ってるのよ。自分のカノジョに」 美奈子は何の屈託なく笑った。その何でもなさに、却って俺はぞっとした。 頬を抓れば痛いし、朝に家事はなされているので夢ではない。 俺は毛布をかぶってガタガタと震えていると、家事を終えた美奈子はその傍に座って、いつもの調子でたわいのないお喋りをしてくる。俺は気の狂いそうな一晩を過ごした。 やがて、彼女は夜明けと共に消えてしまった。 翌晩、俺は彼女から逃げる為に車で遠出をした。人気の無い辺りまで来て道端に車を止め、うとうとと寝ていると窓がノックされた。彼女だった。 俺は、車を急発進させて逃げ出した。しかし、車を止めるたびに彼女は追いついて、車の窓をノックする。 パニクった俺は、何度目かについに彼女を轢いた。すると、それっきり彼女は出てこなくなった。 俺は安らかに車の中で眠りについた。 しかし、彼女は翌晩も現れた。その次の夜も、その次の夜も。俺が逃げ出しても、美奈子は必ずいつのもにか追いついている。 彼女を殺したことがばれる心配があるので、誰にも明かせない。だから、助けも呼べないし、必ず夜は一人でいなければならない。 俺は引越し、学校も辞め、各地を転々とした。美奈子から逃げる事は出来なかったが、罪や美奈子の事がばれることは防げた。 そして、俺はついに学んだ。彼女を追い払う唯一の手段を。それは彼女を殺す事。彼女を殺せば、美奈子はいなくなる。その晩だけ。 やがて俺は、後継者不足に悩む農家の手伝いという今の職業についた。 小屋を一軒借り、そこで一人暮しをする。そして毎晩来る美奈子を殺すのだ。心の平穏の為に。 ここは山の中で周囲に人気はなく、殺人がばれぬように人付合いも最低限しかしないので、俺の異常な夜の生活がばれる心配はない。 殺しの手段は、始めは心臓を一突きしたり、紐で首を締めたりして即死させていたのだが、段々とそれまでの過程も楽しむようになり、そしてそれは日に日にエスカレートしていった。 今では殺す前に、じっくりと手間暇をかけ、最低でも1時間以上彼女に付き合うようになった。 美奈子は、俺に対して怒りもせず、恨み言も言わず、毎晩毎晩従順にいたぶられ、殺され続けている。恐らくは満足しているのだろう。 俺に美奈子の事だけを考えさせ、美奈子中心の生活をさせることで、俺を独占するという妄執を満たせているのだから。 俺もいつしか、美奈子を憎しみや恐怖でなく愛情を以って切り刻むようになった。ここまで俺を思ってくれるんだ。流石に悪い気はしない。 コンコン。 「今晩わ〜。ミキちゃ〜ん」 彼女の、幸せそうな能天気声がする。俺も、満面の笑みを向かえつつ、彼女を迎え入れる。 さて、今日はどんなことをしようか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/143
144: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/30(日) 22:33:13 ID:IQAelIez 某所からの再録ですが、もしよろしければどうぞ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/144
145: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/30(日) 23:17:04 ID:KJ3ADitj >129-130のレスが削除依頼出されてんな… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/145
146: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/30(日) 23:32:51 ID:AijtHW9H >>139 最初は乱歩の「盲獣」方面ものかと思いきや、ラストで怪談になってしまってる・・・ でも面白かったです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/146
147: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/30(日) 23:53:56 ID:TO8TnbqS >エージェントの人 かなりヌけました、何か先を想像させるような終わり方が いい感じでした。 >通い妻の人 最後の方がホラーのような物を感じさせながら猟奇的 で且つ純愛みたいなものを感じました。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/147
148: あぼーん [あぼーん] あぼーん あぼーん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/148
149: あぼーん [あぼーん] あぼーん あぼーん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/149
150: あぼーん [あぼーん] あぼーん あぼーん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/150
151: 名無しさん@ピンキー [] 2006/05/02(火) 10:46:13 ID:S5a1C8BH あずまんが大王スレからコッチに来たのかよ… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/151
152: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/05/02(火) 16:25:26 ID:+JMwk/5i http://tinyurl.com/otp6u http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/152
153: 前スレ679 [sage] 2006/05/03(水) 02:08:26 ID:hJNI5c3L >>147氏 感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようでうれしいです。また機会があったら続きというか同じ世界観の物語 を書けたらいいなと思っていますが、それまでひとまず名無しに戻ります。では。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/153
154: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/05/03(水) 07:38:50 ID:gCILBOD+ ぶたのしけくん、イジメはイジメられる方が悪いんだぞw(´,_ゝ`)プッ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/154
155: 名無しさん@ピンキー [] 2006/05/03(水) 17:49:49 ID:00EP4Ky1 うっせーバカ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/155
156: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/05/03(水) 18:35:23 ID:asGvx7UD 女の子は性的にイジメないと駄目だよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/156
157: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/05/04(木) 00:55:09 ID:fn5ih/6M 以前職人さんリストの話が出てたんで、確認できる限り及び思い出せる限りの職人さんをピックアップしてみる 付け足しや作品傾向等があったらどうぞ 誘い受け氏 D.A氏 カンタベリー氏 救済氏 前スレ679氏 舞Himeプロジェクト氏 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/157
158: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/05/05(金) 19:33:32 ID:3V9ETVZq リョナ絵板ってどこ? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/158
159: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/05/06(土) 01:14:58 ID:LpstKwsw このスレって保管庫とかないの? かなりの名作があったと思うんだけど http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/159
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