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猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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69
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『グロまっぴー feat TQN』救済
◆Tt.7EwEi..
2006/04/17(月)03:16
ID:ZbfsvAHj(2/6)
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69: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:16:10 ID:ZbfsvAHj まひろは後頭部にやった手を下ろすとそのまま動けなくなった。 「うああ……いやぁ……」 めまいはますます酷くなり、頭の中ではずっと不気味な音が響いている。 それにペニスに貫かれた後頭部が遅れてジワジワと痛んできた。 そして、そんなまひろの様子に背の低い男は思わず声を上げる。 「うおあ〜、すんげぇ〜」 背の低い男は二人の側にしゃがみ込むとマジマジと結合部を覗き込んだ。 「脳姦なんて初めて見たぜ。まあ普通やろうとは思わねえけどな。ププッ」 「おい、あんまり見てんじゃねえよ」 ペニスに絡みつく脳の感触を楽しんでいた筋肉質の男は、背の低い男の出すちょっかい に不機嫌そうに言葉を返す。 しかし背の低い男は構わず言葉を続けた。 「しっかしオメエも後先考えねえなあ。もちっと遊ぼうと思ったのに、これじゃオメエが イッちまう前に逝っちまうだろが。ったく……」 まひろの耳に背の低い男の声がまるで遠い所から聞こえてくる様に入ってくる。 あらゆる感情や意識がグルグルと歪んだ渦を巻く中、まひろは自分の人生の終焉を確信 した。 自分はあと数分もしないうちに死ぬ。 それは背の低い男の言葉よりも自分の頭がペニスに深く貫かれているという事実がそう 思わせているのかもしれない。 「そんな……そんなぁ……。わ、私……もう死んじゃうんだ……」 先程、鼻腔内を犯された時は苦痛のあまりに死を望む言葉を口にしてしまったが、逃れ られない死の運命を感じとってしまうと却って激しい拒絶の念が湧いてきた。 「やだ……やだよ……。こんなのって……こんなのってないよぉ……。死にたくない…… 死にたくない……。お願い、助けて……」 「おいおい……。殺してって言ってみたり死にたくないって言ってみたり、言う事が一貫 しねえなぁ。これがゆとり世代ってヤツか?」 強靭な肉体を持つ上に不老不死のホムンクルスには人間の心の機微など分からないのだ ろう。 とはいえ、まったく死に興味が無い訳でも無いが、どちらかと言えば死に行く脆弱な人 間をからかいたいという気持ちの方が強い。 身体中を細かく震わせてボロボロと涙を流すまひろに背の低い男はニヤニヤしながら問 い掛けた。 「まひろちゃん可哀想にね〜。どう? なんか言い残す事は無いかい? プププッ」 目の前は涙で曇り思考は掻き乱れていたが、まひろの掌は確かにカズキや両親の温もり を思い出していた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/69
まひろは後頭部にやった手を下ろすとそのまま動けなくなった うああいやぁ めまいはますます酷くなり頭の中ではずっと不気味な音が響いている それにペニスに貫かれた後頭部が遅れてジワジワと痛んできた そしてそんなまひろの様子に背の低い男は思わず声を上げる うおあすんげぇ 背の低い男は二人の側にしゃがみ込むとマジマジと結合部を覗き込んだ 脳姦なんて初めて見たぜまあ普通やろうとは思わねえけどなププッ おいあんまり見てんじゃねえよ ペニスに絡みつく脳の感触を楽しんでいた筋肉質の男は背の低い男の出すちょっかい に不機嫌そうに言葉を返す しかし背の低い男は構わず言葉を続けた しっかしオメエも後先考えねえなあもちっと遊ぼうと思ったのにこれじゃオメエが イッちまう前に逝っちまうだろがったく まひろの耳に背の低い男の声がまるで遠い所から聞こえてくる様に入ってくる あらゆる感情や意識がグルグルと歪んだ渦を巻く中まひろは自分の人生の終を確信 した 自分はあと数分もしないうちに死ぬ それは背の低い男の言葉よりも自分の頭がペニスに深く貫かれているという事実がそう 思わせているのかもしれない そんなそんなぁわ私もう死んじゃうんだ 先程鼻腔内を犯された時は苦痛のあまりに死を望む言葉を口にしてしまったが逃れ られない死の運命を感じとってしまうと却って激しい拒絶の念が湧いてきた やだやだよこんなのってこんなのってないよぉ死にたくない 死にたくないお願い助けて おいおい殺してって言ってみたり死にたくないって言ってみたり言う事が一貫 しねえなぁこれがゆとり世代ってヤツか? 強靭な肉体を持つ上に不老不死のホムンクルスには人間の心の機微など分からないのだ ろう とはいえまったく死に興味が無い訳でも無いがどちらかと言えば死に行く脆弱な人 間をからかいたいという気持ちの方が強い 身体中を細かく震わせてボロボロと涙を流すまひろに背の低い男はニヤニヤしながら問 い掛けた まひろちゃん可哀想にねどう? なんか言い残す事は無いかい? プププッ 目の前は涙で曇り思考は掻き乱れていたがまひろの掌は確かにカズキや両親の温もり を思い出していた
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