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猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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577
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D.A.
2006/10/01(日)15:27
ID:6PbDGN3l(4/5)
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577: D.A. [sage] 2006/10/01(日) 15:27:30 ID:6PbDGN3l 「・・・・ごめんね・・・夕映・・・・・・・・・・」のどかの瞳から溢れ続ける涙が、頬を、濡らし続ける。 「・・・のどか・・・・・・」 「・・・私・・・・こんなに・・・夕映に・・・・・つらい・・思い・・・させてたのに・・・何にも・・・気付いて・・なか・・っ・・・・!!!!」 真紅の光を放ってうずき続ける腹の無数の傷を押さえて、激痛の只中で、のどかが、泣き崩れる。 夕映の膝が、床に、落ちる。「・・・・何で・・、・・・何でのどかが・・・、・・何でのどかが謝るですか・・っ!!!!?。 ・・私・・・わた・・・・私は・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」夕映の瞳から、涙が、迸って、激情が、溢れて。 「・・・・夕映が・・・こうまで・・する程・・・夕映を・・苦しめ・・・たのは・・・・私・・・だから・・・・・・・・!!!!」のどかが、全身に満ちた苦痛に、悶える。 (・・・この・・傷の・・・痛みは・・・・、・・・夕映の・・・心の・・・痛み・・だから・・・・・・・・) 「・・・のどか・・・・・・・・」言葉を失ったまま、夕映が、のどかの傍らに、そっと、近付く。 (・・!!!!!!!!) 「夕映っ!!!、来ちゃ駄目・・っ!!!!」仰向けに、のけぞり、激しく震え、子宮の中でうごめく感触に、新たな激痛に、泣き悶えながら、 のどかが、必死に叫ぶ。 「のどか・・!!!?」戸惑い、うろたえる夕映の眼前で、 のどかの腹を食い破って、直径13センチを超える、鋭角状の、鈍角状の、鰭とも鱗とも付かぬ無数の突起に覆われた、節くれ立った甲角状の触手が、迸り出る。 「・・ぐぁ・・あ・・あ・・・ああああ・・っ・・・・!!!!!!!!」獰猛にくねる、触手に、肉を、えぐられ、 激痛に、のどかが、鮮血を唇から迸らせて、泣いて身をよじり、酷く、震える。 「!!!!?」愕然と、言葉を失う夕映の眼前で、のどかの秘唇を内側から押し広げ、秘肉を裂き千切って、直径13センチを超える、刃状の無数の突起に覆われた、甲角状の触手が、激しくくねりながら、迸り出る。 内臓肉を、子宮肉を、勢い良く、容赦無く、裂き千切られて、 「・・ぃ・・っ・・あ!!!!・・あぁあ・・!!!!・・ぁ・・あぁ・・!!!!!!!!」一層酷い激痛に、のどかが、涙を瞳から迸らせて、のたうち、悶える。 「!!!!、のどか・・っ!!!!!!!!」夕映の口から、悲鳴が、迸る。 「・・坊や(ネギ)の子供は無事だと言ったはずだ。エネルギー体の状態でお前の子宮に宿っていたのだからな。どんな武器でも傷付く事は無い。 もっとも、ここまで強固な甲角状の触手として実体化してしまえば、やはり通常の武器で傷付く事は無いだろうが・・・」エヴァが、やはり、淡々と、のどかに。 「・・・ネギ先生の・・・子供・・・・これが・・・・・・?」到底信じられずに、茫然と、夕映が、呟く。 「・・坊やの家系、スプリングフィールドの一族には、魔族の血が流れている。」静かな声で、エヴァが、夕映の表情を見つめながら、告げる。 「・・・魔族の・・・・・」 「・・特に、坊やの父親のナギと坊やには魔族の特性、その能力が強く発現している。従者、ミニステル・マギの子宮に精子を着床させる事で、 魔獣を誕生させる事が可能な程にな。」 「・・!!、ネギ先生がこんな事を・・っ!!!!!?」信じられぬままに、夕映が、怒声を迸らせる。 「・・あの甘ちゃんの坊やにそんな甲斐性がある訳無かろう。」しれっと、エヴァが、応える。「・・私が嫌がる坊やの意識を失わせて半魔獣化させて、 のどかを犯させたんだ。」 「!!!!、何でそんな事をっ!!!!!?」 「時間が無い。」そっけなく、エヴァが告げる。「お前らは知らんだろうがな、間も無く異界の魔物の大群が人間世界を制圧する為に襲来する。 数に圧倒的な差がある。坊やも未熟、その従者共も未熟、魔法使い共の戦力を全て束ねても到底太刀打ち出来ん。 虐殺の嵐がこの人間世界に吹き荒れる事になる。坊やの意の儘に従う魔獣の軍団でも編成せん事には、対抗の仕様が無い。」 「・・その為に、のどかを・・のどかを生贄に・・・っ!!!!?」 「・・宮崎のどか本人の意思だ。そんな事は出来ない、誰も犠牲にしない、僕が何とかする、などと、現実も弁えずにほざく坊やを見るに見かねて、 自分から子宮を捧げると言い出した。ネギ先生ばかりを危険な目に合わせるのは嫌だ。自分に出来る事があるなら、とな。」 淡々と告げるエヴァの面差しに、何とも言えぬ陰が、過ぎっている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/577
ごめんね夕映のどかの瞳から溢れ続ける涙が頬を濡らし続ける のどか 私こんなに夕映につらい思いさせてたのに何にも気付いてなかっ!!!! 真紅の光を放ってうずき続ける腹の無数の傷を押さえて激痛の只中でのどかが泣き崩れる 夕映の膝が床に落ちる何で何でのどかが何でのどかが謝るですかっ!!!!? 私わた私は!!!!!!!!!!!!!夕映の瞳から涙がって激情が溢れて 夕映がこうまでする程夕映を苦しめたのは私だから!!!!のどかが全身に満ちた苦痛に悶える この傷の痛みは夕映の心の痛みだから のどか言葉を失ったまま夕映がのどかの傍らにそっと近付く !!!!!!!! 夕映っ!!!来ちゃ駄目っ!!!!仰向けにのけぞり激しく震え子宮の中でうごめく感触に新たな激痛に泣き悶えながら のどかが必死に叫ぶ のどか!!!?戸惑いうろたえる夕映の眼前で のどかの腹を食い破って直径13センチを超える鋭角状の鈍角状の鰭とも鱗とも付かぬ無数の突起に覆われた節くれ立った甲角状の触手がり出る ぐぁああああああっ!!!!!!!!猛にくねる触手に肉をえぐられ 激痛にのどかが鮮血を唇かららせて泣いて身をよじり酷く震える !!!!?然と言葉を失う夕映の眼前でのどかの秘唇を内側から押し広げ秘肉を裂き千切って直径13センチを超える刃状の無数の突起に覆われた甲角状の触手が激しくくねりながらり出る 内臓肉を子宮肉を勢い良く容赦無く裂き千切られて ぃっあ!!!!あぁあ!!!!ぁあぁ!!!!!!!!一層酷い激痛にのどかが涙を瞳かららせてのたうち悶える !!!!のどかっ!!!!!!!!夕映の口から悲鳴がる 坊やネギの子供は無事だと言ったはずだエネルギー体の状態でお前の子宮に宿っていたのだからなどんな武器でも傷付く事は無い もっともここまで強固な甲角状の触手として実体化してしまえばやはり通常の武器で傷付く事は無いだろうがエヴァがやはり淡とのどかに ネギ先生の子供これが?到底信じられずに然と夕映がく 坊やの家系スプリングフィールドの一族には魔族の血が流れている静かな声でエヴァが夕映の表情を見つめながら告げる 魔族の 特に坊やの父親のナギと坊やには魔族の特性その能力が強く発現している従者ミニステルマギの子宮に精子を着床させる事で 魔獣を誕生させる事が可能な程にな !!ネギ先生がこんな事をっ!!!!!?信じられぬままに夕映が怒声をらせる あの甘ちゃんの坊やにそんな甲斐性がある訳無かろうしれっとエヴァが応える私が嫌がる坊やの意識を失わせて半魔獣化させて のどかを犯させたんだ !!!!何でそんな事をっ!!!!!? 時間が無いそっけなくエヴァが告げるお前らは知らんだろうがな間も無く異界の魔物の大群が人間世界を制圧する為に襲来する 数に圧倒的な差がある坊やも未熟その従者共も未熟魔法使い共の戦力を全て束ねても到底太刀打ち出来ん 虐殺の嵐がこの人間世界に吹き荒れる事になる坊やの意のに従う魔獣の軍団でも編成せん事には対抗の仕様が無い その為にのどかをのどかを生にっ!!!!? 宮崎のどか本人の意思だそんな事は出来ない誰も犠牲にしない僕が何とかするなどと現実も弁えずにほざく坊やを見るに見かねて 自分から子宮を捧げると言い出したネギ先生ばかりを危険な目に合わせるのは嫌だ自分に出来る事があるならとな 淡と告げるエヴァの面差しに何とも言えぬ陰が過ぎっている
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