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猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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575
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D.A.
2006/10/01(日)15:21
ID:6PbDGN3l(2/5)
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575: D.A. [sage] 2006/10/01(日) 15:21:14 ID:6PbDGN3l 鮮血が、迸り、紅い点が、夕映の面差しに、散る。 殆ど無意識に、夕映が、ナイフの刃で、のどかの肉を、えぐる。 「・・ぁ・・ぅあ・・・ぁあ・・・っ・・!!!!」のけぞり、激しく震え、身悶えて、のどかが、一歩、二歩、踏み出すと、 ナイフの刃が背中から抜けて、傷口から一層、鮮血が、溢れ、 揺らぐ脚で、振り返り様に、「・・夕映・・・っ・・!!」と、のどかが、頬に涙を伝わせて、悲しげな、面差しで、夕映を見つめて、一歩、二歩、後ずさる。 (・・逃がさない・・・) 「・・ドリユ・ペトラス(石の槍)・・!」夕映が、呪文を発動させ、のどかの足元の床から突然、直径13センチを超える石の杭が、突き上げて、 一瞬で、のどかの秘唇から、子宮肉を突き裂いて、えぐり、石の杭の尖った先端が、のどかの咽喉元まで突き上げる。 乳房のすぐ下辺りまで、直径13センチを超える石の杭の、表面の荒々しい起伏に、子宮肉を押し広げられ、えぐられて、 「・・が・・ぐ・・・っ・・!!!!」のどかの唇から、鮮血が、溢れ出す。 のどかの全身が、衝撃に、死を超えた激痛に、酷く、震える。 一歩、二歩、夕映が、のどかに歩み寄る。 何故、自分が、無詠唱呪文「石の槍」を発動出来たのか、なぜか、疑問にも思わずに。 その、夕映の手に、銀色に輝く細い刃の短剣が、何時の間にか。 (・・のどかの・・・乳房・・・・) (・・・この・・乳房で・・・ネギ先生を・・・たらし込んで・・・・) 常軌を逸した思いである事は、夕映自身、分かっている、はずなのに。 無造作に、のどかの左の乳房に、左斜め上から、夕映が、短剣を、柄元まで、突き込む。 乳房の柔肉が、酷く、揺れて、「・・うぁあ・・・っ・・!!!!」激痛が、のどかの心臓にまで、突き刺さり、泣き悶える。 容赦無く、夕映が、何時の間にか手にしていた次の短剣を、のどかの右の乳房に、乳首の少し下から、心持ち斜め上に突き上げる様に、 柄元まで、突き込む。 「・・ぇ・・っ・・えぅ・・・っ!!!!」のどかの肢体が、激しく、震え、肋骨を削られ、肺をえぐられる、凄まじい激痛に、泣きあえぐのどかの唇から、 鮮血が、激しく溢れる。 のどかの豊満な両の乳房に、短剣が深く突き刺さって、震えている有様を、暫く、見つめて、 夕映の視線が、のどかの、可愛らしい臍を中心とした、なめらかな腹の白い柔肌に。 (・・・この中に・・・ネギ先生の・・・子供が・・・・・) (・・ネギ・・先生の・・・っ・・!!!!!!!!) 渾身の力を込めて、大型のナイフの柄を両手で握り締めて、夕映が、のどかの腹を、えぐる。 「・・っ・・・ぐ・・・・ぅ・・ぅあ・・!!!!」刃に切り裂かれる自身の腹の肉を、酷く溢れる鮮血を、見つめながら、 のどかが、うろたえた様に泣きじゃくり、 身悶える動きが、秘唇から咽喉元まで子宮肉をえぐる直径13センチを超える石の杭に、妨げられて、一層、子宮肉の傷を、自身で刺激してしまい、 のどかの全身に、激痛が、荒れ狂う。 容赦無く、夕映が、のどかの内臓肉を、切り裂き続ける。 縦に、横に、執拗に、滅茶苦茶に、のどかの内臓肉を、刃でえぐり、苛み続け、夕映の肢体は、のどかの鮮血で、彩られていく。 「・・ぅぐう・・っ・・!!!!・・ぁ・・あ・・・!!!!・・・・ぁ・・ぁぁ・・・っ・・!!!!・・・あぅ・・・・ぅ・・・っ!!!!」 酷さを増し続ける激痛に、身をよじり、のどかが、泣き悶え続ける。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/575
鮮血がり紅い点が夕映の面差しに散る 殆ど無意識に夕映がナイフの刃でのどかの肉をえぐる ぁぅあぁあっ!!!!のけぞり激しく震え身悶えてのどかが一歩二歩踏み出すと ナイフの刃が背中から抜けて傷口から一層鮮血が溢れ 揺らぐ脚で振り返り様に夕映っ!!とのどかが頬に涙を伝わせて悲しげな面差しで夕映を見つめて一歩二歩後ずさる 逃がさない ドリユペトラス石の槍!夕映が呪文を発動させのどかの足元の床から突然直径13センチを超える石の杭が突き上げて 一瞬でのどかの秘唇から子宮肉を突き裂いてえぐり石の杭の尖った先端がのどかの咽喉元まで突き上げる 乳房のすぐ下辺りまで直径13センチを超える石の杭の表面の荒しい起伏に子宮肉を押し広げられえぐられて がぐっ!!!!のどかの唇から鮮血が溢れ出す のどかの全身が衝撃に死を超えた激痛に酷く震える 一歩二歩夕映がのどかに歩み寄る 何故自分が無詠唱呪文石の槍を発動出来たのかなぜか疑問にも思わずに その夕映の手に銀色に輝く細い刃の短剣が何時の間にか のどかの乳房 この乳房でネギ先生をたらし込んで 常軌を逸した思いである事は夕映自身分かっているはずなのに 無造作にのどかの左の乳房に左斜め上から夕映が短剣を柄元まで突き込む 乳房の柔肉が酷く揺れてうぁあっ!!!!激痛がのどかの心臓にまで突き刺さり泣き悶える 容赦無く夕映が何時の間にか手にしていた次の短剣をのどかの右の乳房に乳首の少し下から心持ち斜め上に突き上げる様に 柄元まで突き込む ぇっえぅっ!!!!のどかの肢体が激しく震え肋骨を削られ肺をえぐられる凄まじい激痛に泣きあえぐのどかの唇から 鮮血が激しく溢れる のどかの豊満な両の乳房に短剣が深く突き刺さって震えている有様を暫く見つめて 夕映の視線がのどかの可愛らしいを中心としたなめらかな腹の白い柔肌に この中にネギ先生の子供が ネギ先生のっ!!!!!!!! 身の力を込めて大型のナイフの柄を両手で握り締めて夕映がのどかの腹をえぐる っぐぅぅあ!!!!刃に切り裂かれる自身の腹の肉を酷く溢れる鮮血を見つめながら のどかがうろたえた様に泣きじゃくり 身悶える動きが秘唇から咽喉元まで子宮肉をえぐる直径13センチを超える石の杭に妨げられて一層子宮肉の傷を自身で刺激してしまい のどかの全身に激痛が荒れ狂う 容赦無く夕映がのどかの内臓肉を切り裂き続ける 縦に横に執に滅茶苦茶にのどかの内臓肉を刃でえぐり苛み続け夕映の肢体はのどかの鮮血で彩られていく ぅぐうっ!!!!ぁあ!!!!ぁぁぁっ!!!!あぅぅっ!!!! 酷さを増し続ける激痛に身をよじりのどかが泣き悶え続ける
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