[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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33: 囚われた少女エージェント2話 2006/04/14(金)01:51 ID:28DyPLQq(8/10) AAS
「ギュンターサマ、コノエサ。イママデノエサヨリ、ゼンゼンオイシイデス。ナカガアッタカイデス」
「そりゃそうだ、生きていてしかも処女なんだからな。」
ギュンターに感想を述べながら、褐色少女の顔に虚ろな笑みが広がる。彼女がこの研究所にさらわれて来る前彼女の溌剌とした笑顔は
男女問わず、共に部活で汗を流すみんなに愛されていた。彼らがこの少女変わり果てた姿を見たら愕然としたであろう。
ギブシュ!ギブシュ!
「アッ!ヒッ!ハッ!」
異形の少女のピストン運動は続く。突き上げられるたびにアカリの胸が跳ね、荒い息が漏れる。極地に達しつつある色黒少女はその両
手をアカリの首の上に重ねる。
「ハッ!ヤッ!ヒッ!ハッ!」
アカリと色黒少女の息遣いが重なっていく。それと同時にアカリの首筋に添えられた彼女の両手に徐々に力がこめられていく。
「そろそろいいよね、博士?」
その様子を見ていたタクヤがギュンターに問いかけると、彼は頷き返す。
「はーい、アカリお姉ちゃんを壊しちゃう前にヒノキお姉ちゃんに命令でーす。」
そしてタクヤは無邪気な声を出し背伸びして、台上で膝立ちしているヒノキと呼んだ色黒の少女、その首の後ろ筋に右手の握りこぶしを当てる、
よく見るといつの間にかにその右手の中指に緑色の石をつけた指輪がはめ込まれている。
すると突然ヒノキの腕から力が抜けた。肉棒のピストンも止めぼぅーとした視線をあらぬ方向へ向けている。
「ヒノキお姉ちゃん!アカリお姉ちゃんに大切なモノ、プレゼントしてあげてね。」
その声に反応したのか、ヒノキは今までにないほど強烈な勢いで肉棒をアカリの膣中に押し込む。
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