[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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141: 通い妻は血塗れの 2006/04/30(日)22:12 ID:IQAelIez(3/6) AAS
「ぐ…、ぎっ」
その、涙にぐしょ濡れになっ、真っ直ぐな眼差しの右目に、指を突き立てる。意外と硬い。膣でもいじるかのように、指で中を引っ掻きまわす。そしてなんとか眼球を引っ張り出す。
ミリリッ、ブチッ。
そんな感触をさせて、視神経が切れた。
隻眼になりつつも、じっと俺を見つめている。ただただ愛しげな眼差しで。そのいじらしさに免じて、一度だけキスをしてやる。
「…あ、ミキちゃんの、キス。うふふっ…嬉しいよぉ…」
それ以上何か言わないように、その口を手にした眼球で塞いでやる。
「ほら、返してやるから味わって食えよ」
その眼球を口の中まで押しこんでやると、さすがに咀嚼はしないものの、言われた通り大人しく咥える。
直接的・肉体的な苦痛意外は、何でも愛情の証しとでも考えているのだろうか?
続いて、パンツの股のところを掴んで、引っ張る。
「痛っ。いたたたたっ」
今更ながら痛がる。いや、常識的な痛みに、ようやく常識的な反応ができたのだろうか?
じきにパンツが破れると、局部があらわになる。薄く、縮れた毛に包まれた、艶やかな赤い唇。俺が何度も愛し、キスし、舐め、挿入した陰部。
微かに潤い、そのクリトリスは膨みかけている。
「こんなので感じやがって、このヘンタイ!」
そういいつつ、左手でその根本の筋を優しく撫で上げる。暫く続けると、そこは完全に膨らんでくる。
ゾリッ。
空いている右手のナイフで、周囲の皮膚ごとそれをそり落とす。切り取ったものは右乳房と同じくその辺に捨てる。
「ぁひぃぃぃひぃぃぃぃぁっ」
美奈子は声を押し殺して喚く。そろそろフィニッシュだ。
「がっっっっっ!」
ナイフを膣に浅く突き立て、そのまま身体の中心線に沿って、ゆっくりと引いて行く。肉は柔らかいようで意外に丈夫だ。切り裂くのに結構力が要る。
美奈子は、必死で痛みをこらえ、切り裂き安いように、力を抜き、身体を動かさないようにしている。
両手でナイフの柄を持ち、下腹部から臍を過ぎた辺りまでを、とりあえず切り裂く。腹圧で腸がはみ出、こぼれ落ちる。
ナイフを置き、その湯気すら立つ血塗れで温かく柔らかいものに両手を突っ込み、思う存分揉みしだき、引きずり出す。
しばしその温かく湿った柔らかな感触に、我を忘れていじりまくる。と、最初は荒かった彼女の息が、弱く、途切れがちになっているのに気付いた。
いかんいかん、まだ最後のそれをしてない。
先ほどの俎板を取り出すと、仰向けにした彼女に枕として敷いてやる。美奈子はすでに、意識が朦朧しているようで、これといった反応は見せない。
「美奈子。今、楽にしてやるからね」
もう耳に届いてないだろうが、彼女にそう語りかけて、俺は大振りの鉈を取り出した。
ヒュン…ゴッ。
鈍い音と共に、彼女の顔と頭は西瓜のようにザックリと割れる。血とともに脳漿が飛び散り、白っぽい脳味噌まで見えた。
すると、彼女の姿は薄れていった。割れた頭も、顔も、それに続く首も、右乳房を失った胸も、腸をはみ出させた腹も、血塗れの脚も、切り落とした乳房も、クリトリスも、血飛沫も。後には、何一つ残らない。
彼女の訪問前と同じ、殺風景な部屋に、今使われた汚れ一つない道具だけが転がっていた。
これで、今日の分は終了した。
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