[過去ログ] 猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
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136: 囚われた少女エージェント完結編 2006/04/30(日)04:32 ID:0mnthus9(1/3) AAS
映像を写し終え、モニターは真っ黒になったがエリは視線を動かせなかった。
目鼻立ちがキリッとしていた美貌は呆けたような表情を浮かべている。
彼女は特務機関のエージェントとして、同年齢の娘たちには想像もつかない現実を潜り抜けてきた。
しかしその彼女の心でも、妹のように思っていた少女が無残に壊されていく情景はとてつもない衝撃をもたらしたのだ。

「ねぇー。エリお姉ちゃん。ぼぉーとしちゃって……バカになっちゃったの?」
「……おまえら…絶対に…ゆるさない。」

おどけた口調で話しかけてきたタクヤ、彼に顔を向けたエリの表情は一転して凄絶なモノとなっていた。
元々、キツめな容貌だったが、白歯を軋ませ、タクヤを睨む眼光には人を射抜く勢いすら感じさせた。

「あぁー良かったぁ、こわれちゃったらどうしようって思ったよ。まだエリお姉ちゃん元気みたいで安心した。」

そう言いながらタクヤは身をかがめ、床に広がったエリの尿をすすっているアカリの首の後背部に右手を当てる。ビデオの中でヒノキという少女にやった
ように、中指の指輪を当てた。
すると、ゆったりとアカリは身を起こした。口から黄金水を滴らせたその顔をエリに向ける。

「ってことでエリお姉ちゃん、ほんかくてきにアカリお姉ちゃんの毒のはいしゅつ、始めるね!」

その声に従うかのようにアカリはゆらゆらと歩みを進める。自分に近づいてくる彼女の姿を見つめるエリの瞳には憐憫、戸惑い、悲しさといった光が浮か
び、タクヤと対峙した時の”戦士”のような瞳から、愛おしき者を見つめる”姉”としての瞳に変わっていた。
そのエリの前に再びアカリが立つ。鎖で×の字に拘束され、腕が上に伸ばされているため張っているエリの双肩にアカリの両手が押さえつけられる形で
乗せられる。先程の映像と目の前のアカリがうまく結び付かず、頭が混乱して反応できないエリ。そして彼女の身に”それ”が訪れた。

ズチュ!!
「かっ……はっ!」

アカリの巨棒が彼女の股間にのめりこんだ。エリは衝撃で息を詰まされる。
その巨棒は半分以上もエリの膣中には入りきっていない。そのためアカリはさらに突き入れる。

ズズズズ
「くっ……んっつ…つぅ……」

エリの眉はしかめられ、閉じた瞼がゆがむ。彼女はその大人びた風貌から異性との付き合いも多く、性経験もそれなりにあったが、この状況にはそんな
経験は一切通用しなかった。今の彼女の心と身体を支えているもの、それはエージェントとしてのプライド、そしてアカリへの愛だった。

「エリお姉ちゃん、まだまだ序の口だよ。毒のはいしゅつのとき、被験体の”はかいしょうどう”がきゅうげきに増大するんだって。ただの”実験素材”を毒の
はいしゅつ相手に使うと1回、せいぜい2回しかもたなくてコワサレちゃうんだ。エリお姉ちゃんは長持ちしてくれないと困るんだから、ガンバってね。」
「エヘヘ、コノナカキモチイイ。アタシノオチンチンスゴクキモチイイ」
ズシュズシュ

アカリの顔に笑みが浮かぶ。と同時に抽送が始まった。増した苦しみをこらえ、顔を歪ませるエリ。その顔に……

ドゴン!!
「ぎひっ!!」

勢いよく振られたアカリのヘッドバットが叩きつけられた。予期せぬ出来事に呻き声を上げるエリ。
そこからエリへのさらなる暴虐が始まった。

ドスッ!!バスッ!!ズスッ!!

肉棒の抽送と同時にまたアカリの額がエリの顔面に叩きつけられる。エリはジャラジャラと鎖を鳴らしながら身悶える。だが肩を押さえつけるアカリの両腕が
逃しはしなかった。

「ああっ!!ア…アカリ…ひぇぐっ!き…きい、あぐっ!…て…」
「キモチイイ。タノシイ……コノアソビ、オモシロイ。」

悶えながらのエリの訴えはアカリの耳に届かない。この地獄の二重奏はエリにとっては永遠とも思える長い間続けられた。
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