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猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 (858レス)
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/
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1: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/11(火) 10:53:14 ID:blYvKG8j ●このスレの90%は、陵辱・拷問および苦痛・・殺傷などを嗜むエログロ趣味で出来ています。 アングラ性を自覚し、メール欄にはsageと書き、スレ浮上はなるべく避けましょう。 ●SSを投稿される職人さん、大歓迎です。どんな妄想でも思う存分に表現して下さい。 ただし、SS上の登場人物は架空キャラに限定し、実在の人物を扱うのは当然ながらNGです。 架空キャラであれば、漫画・アニメ・ゲーム・ラノベなどの二次パロでも、オリジナル創作でもOK。 ●読者の方も、大歓迎です。ただし、極めて容赦のない描写がメインになりますので、 耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。 また、職人さんがSSを投下しやすいスレ環境というのは『マターリした雑談があり、 レスが付きやすい』事です。SSにはなるべく反応を返しましょう。一言でも感想でも。 だけどアドバイスや批判は、叩きにならないよう慎重に。 ●荒らしの方は、歓迎しません。ただし、住人の方はこれを完全スルーするように。 反応している住人がいるかのように自演する、そんな煽りにも引っ掛からないように。 叩かれやすいジャンルなので、いちいち相手しても意味ナスヽ(´ー`)ノ ●最後に。このスレの10%は、世間一般で言う愛とは別の形の愛で出来ています。 マルキ・ド・サドに祝福を。 ●過去スレ 【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第4章【アニメ】 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127107764/ 【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章後編【アニメ】 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098571456/ 【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章【アニメ】 ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098270989/ 【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第2章【アニメ】 ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/ 【二次元存在(ゲーム・アニメ)猟奇創作スレ】 ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018184431/ 【サクラ大戦のグリシーヌを監禁陵辱】 ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/996161802/ ●関連スレ エリカ、100g600えんじゃないです! ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122890374/ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/1
2: http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1 [] 2006/04/11(火) 10:53:35 ID:xbWDou+O ああっ、もうダメッ! ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ!! ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! マラッ!マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!! しこしこココッッ!!マラマラマラ、マラマラマラァァッッ!!! おおっ!チンポ!!チッ、チン、チンポッッ!!!チンポ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! チンポッ!チンッマポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポッポポ・・・・・・・・・・ いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ! マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラァァァァァァァッァァ!!!マラマララァァッッ!!! あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ!! マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! マラッ、マラマラァァァーーーーーーッッッ…ブシャッ! マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!チッ、チンッ、チンポォォォッッ!!! マラマラッッ!!マラッッ、マラマラィッッ!!! おおっ!チンポッ!!チッ、チンッ、チンポッッ!!!チンポ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! マラッ!マラッ!マラマラァァァァッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ! まららららららららぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!ブラブラブラァァァッッ!!! ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ!! マッ、マラッマラマrクァァァァーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! マラッ!マラアーーーーーーッッッ…マラッ! マララララララアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!チッ、チッ、チンポォォォッッ! ポポポポポポポポポポポ ポォォォォッ!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/2
3: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/11(火) 12:28:59 ID:OuTp/3mP スレ立て感謝&乙です。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/3
4: 注意(テンプレ追加) [sage] 2006/04/11(火) 13:19:32 ID:W3INct2T このスレは「あずまんが大王」スレから粘着されています。 過去特定の職人への粘着・自演荒らし・AA荒らしなどで潰されかけた事がありました。 また、あずまんがスレ住人が見え透いた自演で荒らしに来る可能性があるので、スルーしてください。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/4
5: 救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:35:06 ID:pk98eQsU とりあえず即死回避(?)に『グロまっぴー feat TQN』の続きを投下(゚∀゚)アヒャ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/5
6: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:36:37 ID:pk98eQsU まひろは斗貴子の死に気付いていない。 ただ一心不乱に斗貴子の大腸にかじりついている。 「あぐぐぐ……ぐっ、ぐっ……」 そうしているうちにまひろの犬歯がついに腸壁を突き破った。 その破れ目からは次々と糞便が漏れ出し、まひろの口中は刺激の強い苦味でいっぱいに なっていく。 「う、うげっ……。はぐ……むぐ……んぐっ……」 まひろは込み上げてくる吐き気と闘いながらも懸命に大腸を喰い千切り、糞便と共に咀 嚼し嚥下する。 背の低い男は必死に笑いを堪えながらその様子を見守っていたが、やがて我慢出来なく なったのか下品な高笑いを巻き散らした。 「ギャハハハハハハ! ギャハハハハハハハハハハハ!! まひろちゃ〜ん、ちょお〜っと 頑張りが足りなかったねぇ〜。斗貴子さん死んじまったぜ!? ギャハハハハハハ!」 「へ……?」 血と糞便で口の周りを汚したまひろは顔を上げた。 そして呆けた様な表情で背の低い男をしばらく見つめると斗貴子へと視線を移した。 視線の先にはピクリとも動かない血の気の失せた白い顔がある。 「斗貴子、さん……? 斗貴子さん、斗貴子さん……」 なぜ? どうして? どうして斗貴子さんが死んでいるの? 内臓を食べれば助けてくれると言ったのに。 自分が命を救えるはずだったのに。 まひろは斗貴子の名前を呟きながら、その肩を何度も揺り動かした。 「斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子さん、斗貴子 さん、斗貴子……さん……」 だが、いくら名前を呼ぼうと身体を揺らそうと返事は無い。 呼吸する事を止めた斗貴子は乾いた瞳を天井に向け、血と糞便のおぞましい臭気を放っ ているだけである。 「う、嘘つき……」 まひろは涙で潤んだ眼でリーダー格の男を睨みつけると、彼の元へフラフラと近付いた。 「嘘つき! 嘘つき! 嘘つき! 助けてくれるって言ったのに!! 嘘つき! 斗貴子さんを 返して! 返してよぉ!!」 そしてリーダー格の男を罵りながらその身体をポカポカと殴りつける。 「嘘つき! 馬鹿ぁ! 死んじゃえ! アンタなんか死んじゃえばいいんだ!!」 「おいおい、ひどいな。ククク……」 リーダー格の男はニヤニヤ笑いを浮かべつつ、簡単にまひろの両手首を掴んでその動き を封じた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/6
7: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:38:10 ID:pk98eQsU 「いやっ! 離してっ!」 「臓物を食われて生きてる人間がいる訳無いだ……ろっ!」 リーダー格の男が力を込めてまひろの両手首を握り締めると、部屋中にバキバキという 聞くに耐えない音が響いた。 「うぎゃああああああああああああ!!!!」 まひろは絶叫を上げるとその場に座り込んでしまった。 彼女の両手首は骨が粉々に砕け、皮膚と潰れた筋肉で辛うじてぶら下がっている。 「あ……あぁ……痛い……痛いよぉ……」 あまりの激痛にまひろは蹲って震え出した。 「さてと……」 リーダー格の男は足元に転がり震えているまひろを無視して、他の二人に向かって話し 始めた。 「ククク……簡単なものだな。早坂秋水、早坂桜花、中村剛太、そして津村斗貴子……。 おい、寄宿舎のガキ共はどうした?」 「ヘヘッ、ちゃ〜んとここに来る前にバラしておきましたよっと。特に武藤カズキのダチ は首ィねじ切って、奴の部屋に並べときましたぜ。今頃驚いてるんじゃないっすかねぇ!? ギャハハハハハ!」 「フフッ、いいぞ。これで武藤カズキの周辺人物はあらかた片付いたな」 リーダー格の男と背の低い男のやりとりはまひろの苦痛を一時的に忘れさせた。 「そ、そんな……。みんな……みんな死んじゃったの……? ちーちんは……? さーちゃ んは……? どうしてこんな──んぎゅっ!」 筋肉質の男はまひろの頭を虫の様に踏みつけて床に押し潰すと、鼻息荒くリーダー格の 男に詰め寄った。 「後は武藤カズキ一人だけなんだろ? それならあのクソガキは俺に殺らせろ! 早坂姉 弟も中村剛太もチビが殺ったじゃねえか! 俺ァいい加減ストレス溜ってんだ!!」 「ダメだ、奴は殺さん。奴には生きてもらう。いいか、考えてもみろ。奴は唯一核鉄を持 っているにも関わらず、自分の愛する者達を守りきれなかったんだ。平和だの日常だのを 脳天気に味わってる間にな。奴は一生自分の無力さを呪い、罪悪感を背負う事になる。ど うだ? あの偽善野郎に、そして俺達にピッタリの復讐だと思わんか? ククク……」 「んな事で納得出来るか!! 俺はムカつく錬金の戦士共を皆殺しにしてえんだよ!!」 リーダー格の男は笑いを引っ込めると、筋肉質の男に射抜く様な眼光を向けた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/7
8: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:41:32 ID:pk98eQsU 「俺の言う事が、聞けんのか……?」 その眼光と言葉が筋肉質の男を氷の矢の様に貫く。 その時、彼の眼には自分より一回り小さいリーダー格の男が何倍にも巨大に映った。 「い……いや、分かったよ……。アンタの言う通りだ……」 筋肉質の男は視線を外し、青白くなった顔を下に向けた。 「ククク……。いい子だ……」 リーダー格の男の顔には既に笑いが戻っている。 そして二人のホムンクルスに背を向け、扉の方へ歩き出した。 「ああ、その娘はお前らに任せるぞ。適当に遊んだらキチンと殺しておけ」 それだけ言うと彼は重い扉を開けて夜の闇に消えていった。 「……。プッ……。ブフフフ、ギャハハハハハハ! ダッセーな、オメエわ! 最初の勢い はどうしたよ!? ギャハハハハハハ!」 「うるせえ!! クソッタレがぁ!!」 苛立った筋肉質の男は足元に転がっているまひろを強く蹴り飛ばした。 「ぐえぇ!!」 まひろは軽々と吹っ飛ぶと、その身体を壁に叩き付けられ床に転がった。 「うっ……ぐぅ……」 まひろは全身がバラバラになりそうな程の痛みで動けずにいる。 背の低い男は転がっているまひろに歩み寄ると、その長い髪の毛掴んで無理矢理上体を 起こした。 「おいおい、いきなり死んじゃったらどーすんだよ。あの方も言ってたろ?『キチンと遊 んだら適当に殺しておけ』ってよぉ。ギャハハハハハハ!」 「う……た、助けて……助けて……。お願い……死にたくない……」 死が間近に迫っている事を悟り、涙を流しながら息も絶え絶えに命乞いをするまひろ。 斗貴子に向かって叫んだ自己犠牲の言葉は何処へ行ったのか、嗚咽と共に見苦しい哀願 の言葉を吐き続ける。 「ぐすっ……お願い、殺さないで……。だって、斗貴子さんがおなか切ったら……ひっく ……私の事は助けてくれるって……」 「いやいやいや、約束した人間が死んじまったら約束は無効だろ。つーか約束したのはあ の方だし。……さ〜てと殺っちまう前に犯っちまうかね」 背の低い男は突然まひろの胸を制服の上から鷲掴みにすると手荒く揉みしだき始めた。 15歳という年齢に似合わない豊満な膨らみは力の入れ方によって様々に形を変える。 「やだっ……! い、痛い……! 痛いよ!」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/8
9: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:44:33 ID:pk98eQsU 「ほへ〜、結構でっかいのね〜。D? E? ま、それはいいとして……」 背の低い男は胸から手を離すとまひろの髪の毛を掴んだまま、空いた手で自分のベルト を外し始めた。 そしてズボンのジッパーを下ろすと中からいきり立ったペニスを勢い良く引っ張り出す。 「ひぃっ……い、いや……」 自分の顔に近付いてくる生まれて初めて眼にした男性性器。 以前、カズキの部屋でいかがわしい雑誌を盗み見た時には黒く塗り潰されて見えなかっ た部分が、今は何も隠す物も無く自分の顔のすぐ前にある。 「や、やめて……。こんなのやだ……」 必死に拒絶するまひろだが、頭の片隅には(あの本では男の人のをお口でくわえてた… …)という切羽詰まったこの状況に似つかわしくない思考が浮かんでいた。 しかし背の低い男のペニスはまひろの予想を裏切り、口ではなく鼻の穴に押し付けられ た。 「ふがっ!?」 まひろは間抜けな声を発して背の低い男を見上げる。 背の低い男はいやらしいニヤニヤ笑いを浮かべていたが、眼だけは凶暴な獣に似た光を 放っていた。 「いや、せっかくなんだからよ、フツーに犯っちまうのも面白くねえだろ? 口やマンコ なんてありきたりだし。眼ってのもやった事あんだよ。だから鼻マンコなんてどうかなっ て思ってな」 そう言うと背の低い男は腰に力を入れた。 勃起したペニスは金属並に硬質化しており、凄まじい力でまひろの鼻孔を押し広げてい く。 「がぁっ!! ふががががががっ!! 」 いとも簡単に鼻軟骨は折れ、塞がっていない方の鼻孔から鮮血が流れ始めた。 「ん〜、やっぱなかなか入んないねぇ。お〜し!」 背の低い男は両手でまひろの頭をガッチリと掴むと、それまで以上の力を腰に込めた。 ブチブチと嫌な音を立てて鼻中隔が破れて、本来二つのはずの鼻孔が一つに繋がる。 そして鼻孔が一つになり大きく拡がった為か、徐々にではあるがペニスがその中へ沈ん でいった。 鮮血は前にも増して溢れ出し、鼻骨と上顎骨が押し砕かれて洋梨型の骨鼻腔は歪にその 形を変えていく。 「ふぎっ、ふぎいぃぃぃぃぃ!! ぶぎゃあああああああああああああ!!」 まひろは豚の様な悲鳴を上げながら両手で背の低い男の身体を叩き、両足をバタつかせ た。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/9
10: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:48:21 ID:pk98eQsU 自分の顔の中に男性性器がめり込んでいくという普通では考えられない状況に、恐怖を 感じるというよりもパニックを起こしている。 背の低い男は鼻腔内にペニスを2/3程埋めると、侵入を止めてその感触を味わうかの 様に眼を閉じた。 「うぉ……。あぁ〜、こりゃすっげえ! 処女穴より締まるぜ! おら、動くぞ!!」 ペニスを締めつけるまひろの鼻腔の狭さに大喜びの背の低い男は猛烈なピストン運動を 開始した。 「んがっ……! はがっ! がぁっ! がぁっ! がぇっ! がぁっ! がぇっ!」 鼻腔内にペニスが打ちつけられる度にグチャグチャという音と共に、まひろの口からは 痰の絡まる咳払いの様な声が響く。 もはやまひろの鼻そのものは原型を留めておらず、あちこち裂け千切れて辛うじて顔に ぶら下がっている状態だった。 そして鼻腔内から吹き出す血はペニスがギッチリ詰まって拡がりきった鼻孔からは流れ る事が出来ず、すべて口内に流れて行く。 「がっ! んがっ! ぶぎぃ! ぐげぅ! ごえぇ……! おね、がい……も、もお……ごろ じでぇ……!」 休む間も無く遅いかかってくる強烈な痛みと呼吸困難に、まひろはついに死を懇願し始 めた。 しかし、背の低い男は構わずにピストン運動をどんどん速めていく。 「おあ〜。やっべ、もう出る……! あ〜、イクぞぉ! イクイクイク!」 快感が頂点に達した瞬間、背の低い男は一際強くペニスを打ちつけて鼻腔の最深部に精 液を放出した。 「ふごっ……! ぐぶえぇっ! がはっ! がはっ! げへっ! がはっ!」 鼻腔の奥から直接喉へ流れ込んだ精液はまひろをひどく咳込ませる。 「ふぃ〜っ。最っ高だっだぜぇ」 背の低い男がズルリとペニスを引き抜くとまひろは前のめりに倒れ、口から白濁した液 体を大量に吐き出した。 「おえぇっ……。げう……」 続いて顔の真ん中に開いた穴からも鮮血と共に僅かに白濁液が流れ、ピンク色の糸を引 く。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/10
11: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:50:59 ID:pk98eQsU 背の低い男は萎み始めたペニスを仕舞いながら筋肉質の男を振り返り言った。 「よお、いつまで不貞腐れてんだ。どうせなんだからお前も楽しめよ。な?」 筋肉質の男はしばらく背の低い男を睨みつけていたが、やがて不機嫌な顔でまひろに近 付いた。 そして勃起したペニスを取り出すと、倒れているまひろを強引に起こして後ろを向かせ た。 「俺ァこっちをもらうぜ」 「お、おいおい、ちょっと待てよ……」 背の低い男が止める間も無く、筋肉質の男はまひろの後頭部に狙いを定めて腰を強く打 ちつけた。 「あうぅ!?」 まひろの頭にズン!という激しい衝撃が伝わった。 その直後、激しいめまいを覚えて目の前の景色が大きく揺らぐ。 「わわっ……。な、何……?」 何故か後頭部に違和感を感じ、グチグチという妙な音が頭の中で響いている。 まひろはゆっくりと後頭部に手を回して違和感の正体を探ろうとした。 両方の手首が折れている為、その作業は非常に困難だったがそれでも徐々に自分の置か れている状況が理解出来てきた。 先程まで自分の鼻に突き刺さっていたのと同じ種類の物が、今度は後頭部に突き刺さっ ていたのだ。 頭蓋骨を割って頭の奥深くまで。 「な、何……? 何なの、これぇ……。い、いや……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ……」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/11
12: 救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 01:52:01 ID:pk98eQsU 続く(゚∀゚)アヒャ 次回完結予定。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/12
13: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/12(水) 02:08:35 ID:ZcwyivGc キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 待ってました救済先生!! グロい、グロ過ぎる(;´Д`)ハァハァ ところで救済先生ってう×こ食ったことがあるんですか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/13
14: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/12(水) 05:47:47 ID:smCHZ/cl 鼻姦Sugeeeー!! 硬質化ペニス…なんてすばらしい道具なんだw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/14
15: 救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/12(水) 12:45:12 ID:pk98eQsU >>13 ないよ、失礼なw 食わした事ならあるけど。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/15
16: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/12(水) 13:04:08 ID:51IjPQxO >食わした事ならあるけど それも普通無いです http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/16
17: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/12(水) 21:59:03 ID:WGudLqfy >>1 スレ立て乙。前の意味わかりにくいスレ名よりはいいが、次は 【エログロSSで】猟奇・鬼畜・嗜虐 総合スレ 第6章【リョナれ】 みたいな感じの方が見やすくていいな。 テンプレは見やすくなった。 >>5 救済先生GJ!! うんこ詰め合わせ大腸には(*´д`*) 鼻姦には(ノД`)うわあああっ そりゃ死を懇願したくもなるわ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/17
18: 舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇 [sage] 2006/04/12(水) 22:31:17 ID:HPSb4siY 「佐々木教授の殺害を計画しています」 そう書いた手紙を渡されたミドリちゃんは、大人しく漏れの前に現れました。 約束どおり警察にも通報しなかったようです。 「あんた、何の悪ふざけ……?」 ミドリちゃんはエレメントを起動して詰問します。 返答次第では漏れをふん捕まえて警察に突き出すつもりのようです。 「どうもこうもないよ。宣告どおり、君が抵抗すれば教授を殺す。分かるよね?」 そう言って手の中のものを見せます。 「それは……!」 ミドリちゃんの顔がまともに強張りました。 ミドリちゃんが教授に渡したカルトゥーシュのペンダント。肌身離さず身につけているはずです。 「ぐふっ!!」 腹を蹴られたミドリちゃんは、蹲ってびくびく痙攣します。 エレメントを没収されたミドリちゃんは無力です。 あれから二時間、この部屋で暴行を受けています。 「ああ……はあっ……」 「さあ、お楽しみはこれからだ♪」 漏れはズボンを脱ぎました。 目の前でぶりぶり垂れた漏れの糞を見せられるミドリちゃん。勿論縛られて動けません。 「な、何を……?」 「これを喪前が食うんだよ」(漏れ) 「!」 食わせようとすると嫌がって抵抗するミドリちゃんをボコボコに殴ります。 ですが、ミドリちゃんは顔がぶくぶくに腫れるくらい殴ってもまだ食べません。 「しょうがないなあ、じゃ教授殺して来るわ」(漏れ) 「!!」 「ま、待って……」とミドリちゃんは弱弱しく嘆願します。 そして、泣きながら漏れの糞を頬張るミドリちゃん。すぐ「うげえっ」と戻します。 その後、縛ったまま水だけを与えて一週間くらい放置。 戻って見るとミドリちゃんは飢餓で瀕死です。 そこへ漏れの糞を与えると貪るように喰らいつきました。 やがてお腹がいっぱいになると枯れていたはずの涙を流します。 次の食事の時間にゴキブリを生きたまま食わせました。 ミドリちゃんはやはり泣きながらゴキブリの触角を口からはみ出させて翅をぐしゃぐしゃ噛み潰していました。 次の拷問が楽しみです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/18
19: 舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇 [sage] 2006/04/12(水) 22:32:03 ID:HPSb4siY ☆ ☆ ☆ ここ二週間ゴキブリと漏れの糞ばかりを食べて命を繋いできたミドリちゃんは、すっかり顔から表情が抜けました。 顔色も蒼白で、元気がありません。 漏れが「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。 腹を蹴られたミドリちゃんはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。 紅い髪を引っつかんで顔を起こすと、「教授だけは……殺さないで……」などと泣きます。 もう自分の命については諦めているようでした。そのくせ食べるものは食べるのだから始末に負えません。 いつもの拷問を開始します。 爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、ま○こに拳をつっこんで掻き回したりします。 こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。 五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。 脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。 ミドリちゃんが元気になってきたので、拷問を再開します。 いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、 「お願いっ……もう殺して」などと泣きます。 もう止めをさして欲しいかと確認するとうんうん頷くので、漏れは条件を提示しました。 「ならお前の代わりに陽子たんを拷問したい。お前が呼び出せ」 「!!」 それを聞くとミドリちゃんは声をつめますが、漏れがまた熱湯をかけ出すと、 「ああっ!! 分かったわ、言う通りにするからやめてぇっ!!」などと泣き叫びます。 早速陽子たんの自宅にTELしますた。 「もしもし、どなた?」 「よ、陽子……」 「碧!? あんた今どこにいるの!?」 陽子たんは心配げな声ですが、漏れの指示通りミドリちゃんは陽子たんを指定の場所に誘きよせてくれます。 陽子たんは本当に心配していたのでしょう、「すぐに行くわ」と承諾しました。 電話を切ると、ミドリちゃんは良心の呵責で嘆き苦しんでいます。 でも、それで死によって苦痛から解放されるのですから……なーんて、まだ当分死なすつもりはありませんけどね。 取り合えず、新しい玩具が手に入ったのでミドリちゃんの苦痛はまだ長引きそうです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/19
20: 舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇 [sage] 2006/04/12(水) 22:32:39 ID:HPSb4siY ☆ ☆ ☆ 「碧……どこ?」 「こんばんは」 漏れの声を聞くと、ヨウコたんは咄嗟に振り向きます。 「誰、あなたたち?」と警戒した目でこちらを見るヨウコたん。 漏れは手で合図してヨウコたんを囲ませます。 「ちょ、なに……」と騒ぎかけたので頭を強打して黙らせました。 監禁して水をぶっかけると、ヨウコたんは「うう」と意識を取り戻します。 裸の自分に気がついて動揺するヨウコたん。 犯されるともっと混乱します。 漏れの前で穴という穴を塞ぎ輪姦され、泣き叫ぶヨウコたん。ザーメンを喉に注ぎ込まれると「うえ」と吐きます。 漏れも参加してま○こに拳を突っ込みました。握り拳のまま中で掻き回されると、痛みのあまり絶叫します。 三十分は楽しんで手を引くと、血がぬると糸を引きました。 荒く息を吐くヨウコたんを面白半分にみんなで蹴飛ばしますが、やがて動かなくなったので中止します。 お楽しみはこれからです。 ヨウコたんの肉体を削ぐことにしました。 隅で震えているヨウコたんを引っ張り出して、仰向けにします。 暴れるので抵抗できないくらい殴りました。 まずナイフで乳房をもぎ取ります。ヨウコたんの巨乳と言って良いおっぱいは、脂肪が多くて切りに食いですが、 ごりごり切っていくと全部取れました。プリンみたいです。 両方とももぐと、ヨウコたんは心身の痛みで泣きじゃくります。 女性のシンボルであるおっぱいを取られた訳ですから、精神的ショックは大きいと思われます。 次にクリトリスを切断しました。ヨウコたんのクリトリスは大きく、平時で包皮からはみ出すくらいです。 根元から切断しました。口に含んで噛みますが、独特の酸味が堪りません。 それから止めにま○こに焼き鏝を突っ込みました。止血ついでに胸の切断面も焼いて潰します。 ヨウコたんの絶叫はとてもすばらしい音楽です(;´Д`)ハァハァ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/20
21: 舞Himeプロジェクト@杉浦碧監禁拷問篇 [sage] 2006/04/12(水) 22:34:06 ID:HPSb4siY 「ミぃぃドぉぉリちゃん♪」 ある日、漏れが顔を出すと、ミドリちゃんはぐったりとうな垂れていました。 「…………」 まだ息はあるようですが、もはや何も喋る気力もないミドリちゃんは淀んだ目をこちらに向けるだけです。 そこで良い物を見せてやることにしました。 「……うう」 「よ、陽子!?」 漏れがショルダーバッグから取り出したヨウコたんを見せると、ミドリちゃんがやっと声を出します。 「陽子、陽子ぉ!!」 まだそんな声が出せるのか、ミドリちゃんが叫びます。 叫ぶのもむべなることで、漏れの手に掴まれたヨウコたんは手足を失っていました。 それだけではなく乳房やクリトリスや皮膚のかなりの部分をも喪失しています。 「陽子、しっかりして!! 陽子!!」 「み……どり……」 答えるヨウコたんの声は、しかし友に対する暖かいものではありませんでした。 「陽子……?」 「言ったよね、ヨウコたん。君をはめたのはそこのミドリちゃんだよ♪」 「!!」 ミドリちゃんの目が大きく見開かれます。恐怖に。 「ね、ミドリちゃん。君がヨウコたんを誘きだしてくれたんだよね?」 「碧……よくも、よくもぉぉ……!!」 「あ……あ……」 ミドリちゃんのまなこが潤んで来ました。 「違うの……私は……」などと震えます。こんななよなよしたミドリちゃんを見れるとは、拷問冥利につきます。 「みどりぃぃぃっ!!」 「ひーっ!!」 その瞬間、ヨウコたんの頭をマカロフでふっ飛ばしました。 いらない玩具は処分するのです。 「あ……!?」 どさとミドリちゃんの前に頭部を失ったヨウコたんを捨てると、ミドリちゃんは泣き叫びだしました。 「陽子ぉぉ、ごめん、陽子ぉぉっ!!」 そのまま「ごめん、ごめん」と泣きじゃくります。思った通りの効果で満足でした。 ☆ ☆ ☆ 「だって好きなんだもの……私はいま生きている……」 ある日監禁部屋を覗くと、ミドリちゃんは一人で南沙織の「17歳」を歌っていました。 栄養失調で痩せこけ、ストレスで頭髪が抜け落ちたミドリちゃんは変わり果てた姿です。 今はもう昔の幸せな日々を思い出して命を繋いでいるようです。Shininng☆daysですね。 「ミドリちゃん、ここから出してあげよう」 ぴくとミドリちゃんが顔を上げました。 空洞のようなまなこをこちらに向けます。 「もう、拷問はしないよ。ここから解放してあげる」 「……ほんと、に?」 ミドリちゃんは掠れた声で呟きます。漏れは勿論だと答えました。 「君の手も足も取っていないだろ? これからはまた幸せな暮らしに戻れるよ」 「う、うう……」 おやおや、ミドリちゃんは泣きだしてしまいました。素直だねえ。 「その前に力をつけなきゃ。お肉だよ」 ミドリちゃんの前にハンバーグを出すと、ミドリちゃんは貪るように犬食いを始めました。 久しぶりの哺乳類の肉なのだから当然かも知れません。 急に固いものを食べるとお腹を壊すので念入りにミンチにしてあります。 「うう、うう……」 ミドリちゃんは食べながらひたすら泣きじゃくっていました。 翌日、ミドリちゃんを解放しました。 え、警察に駆け込まれないかって? 大丈夫でしょう。彼女はまもなく自殺するのですから。ね、教授? (おわり) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/21
22: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/13(木) 14:48:03 ID:r+t+qSLP コンクリ殺人っぽい http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/22
23: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/13(木) 19:39:24 ID:CWUp2eQy GJ! 救いが無くて、酷くて、それを軽い感覚でやっちゃうのがなかなか鬼畜で素晴らしい。 ただ、ハンバーグの材料がはっきりしなかったのが残念。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/23
24: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/13(木) 21:11:16 ID:PrFcAfB5 >>23 > ただ、ハンバーグの材料がはっきりしなかったのが残念。 教授か陽子か・・・・・・? いずれにせよ封神演義を思い出した。<人肉ハンバーグ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/24
25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/13(木) 21:51:10 ID:CWUp2eQy >教授か陽子か そう、 「恩師or親友は美味かったか?」とか、 「肉は固くないか? 何せ中年男性だからな」とか、 「女の肉は柔らかいだろう?」とか、 そんな感じなのが欲しかった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/25
26: 前スレ679 [sage] 2006/04/14(金) 01:39:43 ID:28DyPLQq >>1氏、スレ立て乙です。 前スレ679です。 『囚われた少女エージェント』の続きを投下させていただきます。 長いわりに猟奇分が薄かったりします。 まだ続きます、あと1,2回の投下で完結できると思います http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/26
27: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:40:22 ID:28DyPLQq 「エリお姉ちゃん、アカリお姉ちゃんのこと助けに来たのに、アカリお姉ちゃんにヒドイことされてかわいそー。」 楽しそうな顔で心の中では微塵も思っていないことを少年は口にする。 「……こん…なこと、なんとも…思わない…わ。アタシはかならず…救ってみせる…、アカリを…。」 少年をアカリの肩越しに睨みつけ、痛みに苛まれながら決意を口にするエリ。 その瞳には再び強い光が宿っていた。 「エリお姉ちゃん、おこった顔もすごくキレイだね!それじゃもっとおこらしてみよー。アカリお姉ちゃんとどんな風に”あそんだか”おはなし してあげるね。んーと…」 目を閉じ、記憶を探る少年、やがてその口からアカリが体験した地獄が語られ始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/27
28: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:41:01 ID:28DyPLQq アカリお姉ちゃん、この部屋で最初にボクとあった時、部下を外に待たせていたからボクと2人きりだったんだ。そしたらボクのこと見て 『ぼく、お姉さん、あなたたちを助けに来たの。お願い、この鎖の鍵を探してきて。』 なんて、さっきのエリお姉ちゃんと同じようなこと言うんだもん。笑っちゃった。 そしたらアカリお姉ちゃん、ぽかーんとした顔をしたからボクちょっとむかついてポケットからスタンガンを出してお姉ちゃんのおなかに当て たんだ。『ギャ』ってへんな声だしておもしろかったよ。そして言ってやったんだ。 『ボク、研究所の”実験素材”じゃないよ。お姉ちゃんのじんもんを担当するんだ。こどもだからってなめないでね』ってね。 そしたらブルブルふるえだして、 『…は、話さない。私は何も話さないわ!』 ってとつぜん大声出したからびっくりしちゃった。 ボク”実験素材”とあそんだことはあるんだけど、じんもんは初めてだからギュンター博士からおそわったお手本どおりに始めたんだ。 まず、着てる服をとって検査をするんだ。アカリお姉ちゃんが着てた服、この研究所の白衣だったからすぐカッターで切れるって思ったん だけど、お姉ちゃんがあばれだしてなかなか切れなかったんだ。だから部下を2人入れて破かせたんだ。そのあとめんどくさくなっちゃった から部下たちに検査してもらったんだ。 そして検査がおわったあと、まずエリお姉ちゃんにも言ったように 『お姉ちゃんがしょぞくしているそしきの名前、お姉ちゃんの目的、お姉ちゃんがここの研究所のことをどれだけ知っているか、あと話しづらい からお姉ちゃんの名まえも教えて。いま話したら痛いことはしないよ。』っておやくそくのセリフを最初に言ったよ。 もちろんアカリお姉ちゃん 『何も話さない…何をされても私は屈しない!』って言いかえしてきたから、さっそくじんもんを始めたんだ。 でね、1日かけてお手本どおりに”おうだ”、”つうでん”、”はりさし”のごうもんをしたんだ。エリお姉ちゃんといっしょだね。 でもエリお姉ちゃんとちがってアカリお姉ちゃん、”つうでん”のごうもんの時から『痛いー!許してー!!』とか『話す!話します!だからやめてー!』 ってさけびはじめたんだ。でも中断してはなしを聞こうとすると、『…負けない、私は負けない…』って言うんだもん。むかついたなぁー。 そのあと”はりさし”のごうもんを始めたら、『アギャ!シ、ジヌ!ジンジャウー!』とか『ヒーッダイ!イダイ!ダズケデ!ユルジデ!』とかブタの なき声みたいな悲鳴もあげ始めたんだ。つめに針をさしこむのってそんなに痛いのかなぁ?エリお姉ちゃんは悲鳴をあげなかったけどどうだった? ……答えてくれないの?、そうだエリお姉ちゃんの名まえ知ったのもこのときだったよ。そのうちアカリお姉ちゃんが 『エリセンパイィィー!!ダズゲテェエーー!』とかエリお姉ちゃんを悲鳴のなかで呼びはじめたんだ。でもね針のぬきさしをやめてアカリお姉ちゃ んに『エリ先輩ってだれなの?』って聞いても、『…エリ、せんぱぁい…たす、けて…あた、し……こわさ…れちゃう…』って言って答えてくれなかった んだ。手と足の指ぜんぶ針のぬきさしをやっても答えてくれなかったね。 次の日の朝、牢屋のアカリお姉ちゃんの部屋に行ったらお姉ちゃんボクのことを見て、『ヒッ!』とか言ってすみっこに逃げて顔まっしろにしたんだ。 前の日初めてあったときの優しそうな顔とぜんぜん違ってておもしろかったよ。ほんとうはこの日もこの部屋に連れてきて、こんどは”ごうかん”のごう もんをやるはずだったんだ。でもね前の日の検査の結果を見たギュンター博士が、アカリお姉ちゃんを強化人間改造実験の素材にしたいから研究室 に連れてきてって言ったんだ。だからお姉ちゃんを博士の研究室につれて行ったの。 女の人を強化人間にするには”素材”が”しょじょ”でなくちゃだめで、優秀な身体能力をもっていた方がいいんだって。でもこのとき保管していた実験 素材の中に”しょじょ”の女の人がいなくてギュンター博士困っていたの、そしたらアカリお姉ちゃんが”しょじょ”でしかもスパイだから運動神経もよくて 博士とっても喜んだんだ。 でね。研究室で……そうだ!。研究資料として録画されているんだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/28
29: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:42:46 ID:28DyPLQq そう言うと少年はポケットから取り出した携帯電話で誰かと話し始める。 「ギュンター博士、ボクです。タクヤです。実は……」 それを聞きながらエリはいままでの会話で得た情報を整理する。 (アカリはこの研究所の職員に扮装している時に囚われたのね。挙動にミスがあったのかしら?。この少年の名前はタクヤ。このタクヤの上司、ひょっと したらこの研究所のボスかもしれない人物がギュンター。彼は女性たち、男性もかしら?を捕らえ、彼女らを実験台として人体実験を行っている……) 冷静なエージェントの頭で分析するエリ、だか彼女の心は床に広がる黄色い水溜りに見蕩れているアカリを目にすると乱れはじめる。 (アカリ……ゴメンね。救ってあげられなくて。遅すぎたね。でも、絶対一緒に帰ろう!。帰ったらおいしいスイーツをおなかいっぱい食べに行こうね。 一緒にまた海に行こうね。ギュッと苦しくなるまで抱きしめてあげる。だから、だから……) 「エリお姉ちゃん、泣いてるのー?」 電話の向こうとの会話を終えたタクヤの声が彼女を現実に引き戻す。 エリは眼から流れ出る先程とは種類の異なる涙を振り払い、濡れ輝く瞳で彼を睨みつける。 「このくらいで泣いちゃうんだ。でもね、まだまだ続きはあるんだよ。ここからはビデオにとられているんだ。ボクも話すのつかれちゃったから、いっしょに ビデオを見ようね。すぐに持ってきてくれるよ。」 タクヤが話し終わってしばらくもしないうちに、ドアからノックの音が響き渡る。 「はい、どーぞー。」 タクヤの声に続き、第三の白衣の男がドアからモニターが乗った台を押して入ってくる。 彼はモニターをエリの右斜め前、タクヤの左斜め前にあたる位置にセットし、タクヤにリモコンを渡した。 「じゃあ、きみたちは出て行って。」 彼の声に従い、アカリを支えていた男たちを含め三人の白衣の男らは部屋を後にする。 「この研究所の”きみつじこう”だから、一般研究員には見せてはいけないってギュンター博士に言われたんだ。じゃあ再生するね。」 そう言い、彼はモニターにリモコンを向け、ボタンを押した。 モニター画面に映し出されたのはリノリウム張りの手術室のような部屋。カメラの正面には白衣を纏った白髪の男が立っていた。 「これより、被験体516号に対する身体能力強化誘発体の移植、強化人間への適合処置、及びその後の経過の記録を開始する。」 男の宣言が終わると、カメラは左へ向く。 その部屋の中央、そこには天井のライトに照らし出される分娩台のような物体の上で、拘束され横たわるアカリの裸形があった。 台の傍らには幾台かのモニター、様々な器具が載ったワゴン、そして白衣に身を包んだタクヤの姿があった。 場面が転換し、カメラの位置は台と正対する位置になる。向かって右側にはタクヤ、2人に挟まれた形で真ん中に下腹部をあらわにしたアカリ、そして 向かって左側に白髪の男が立っている。 「被験体516号、身長154cm、体重45kg、年齢は供述拒否のため不明、十代半ばと思われる。体脂肪率は……」 淡々と男がアカリの身体データを告げていく。 「……である。以上のことからやや痩せているものの健康体であると思われる。では、タクヤ、誘発体移植の前処置を始めよう。」 「はい。博士。」 博士と呼んだ男に応じて、タクヤがワゴンから青色の液体が入った注射器を取りだす。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/29
30: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:44:55 ID:28DyPLQq 「誘発体移植の前処置として、被験体へ自白剤64号の投与を行う。これは被験体516号が当研究所へ潜入した国家機関のスパイと推定されるからで ある。年少、稚拙な活動から下級のスパイと思われるが、丸一日尋問を行なっても身分を明らかにせず不明である。自白剤64号は自白剤54号の改良 試作型である。これまでの試験内容は投与例9、成功例4、被験体精神障害発症例3、被験体死亡例2である。成功率44,44%と低率である。被験体51 6号は下級のスパイであるとの推定から有為な情報を入手する見込みは低いと考え、試験の一環として当剤を投与する。誘発体移植後の適合処置で 延髄にコントロールシステムを埋め込むため、精神障害に留意する必要は無い。血圧、心拍数の急激な変化のみに留意する。」 恐ろしげなことを次々と口にしていく男を顔面を蒼白にしたアカリが見上げる。 「どっ…どんなことをされても、あたしは負けない…負けません!」 「タクヤ、投与しなさい。」 アカリの必死の抗いの声を意に介さず、男はタクヤに指示をする。 指示に従いタクヤはアカリの左腕に注射器を突き立てピストンを押していく。そして青色の自白剤は全てアカリの血管へ吸い込まれた。 つかの間の静寂、荒い息遣いがアカリの怯えを伝えている。 だが静寂は長くは続かなかった。 「アガガガァー!!」 突如、アカリが身を仰け反らせ、奇声を発した。拘束ベルト、いや台自体がギシギシと音を立てるほどの力である。 弱々しい光を放っていた眼は極限まで見開かれ、端麗な瞳を失い血走った白眼を剥いていた。 口も顎が外れそうなほど大きく開かれ、うなり声を上げる。 バンッ! バンッ! バンッ! アカリは背中を台に叩きつけながらうなり声を上げ続ける。 「グルジィィィー!!ィィィイガアアァー!!」 口からは絶叫とともに泡状になった涎を吹き出し、彼女の裸体に降り注ぐ。 台の周囲に置かれたモニターの数値が急激な乱高下を繰り返す。 「ジュイヌウゥゥー!!ジンヂャウウゥー!!」 聞くに堪えない悲鳴はその後も続いた。 そして。 「ブベェェェー!!エヒュュューッグ!!……」 バスン!! 長い時間、アカリにとっては絶望的に長かったであろう時間が過ぎ、再び静寂が訪れた。 台の上で痙攣を続ける彼女の姿は惨たらしいものであった。 紺玉はまだ半ば以上瞼に隠れ、白眼は真っ赤に充血していた。 「ヒュ、カヒュッ、ヒェックッ」とかすれた呼吸音を響かせる開け放たれたままの口。 彼女の黒髪、苦悶の表情を張り付かせたままの顔、そして首周りは涙、鼻水、口から吹き出した涎のみならず黄色く臭いを放つ液、そう 胃液によってまで汚されていた。 両手足首の白肌、それを抑えつける拘束ベルトは血塗れになっていた。 そして、股から脚にかけては苦痛で括約筋が機能を喪失したため、尿、糞便にまみれていた。 「薬剤投与後、11分20秒で被験体516号の興奮状態は終局する。血圧は……」 目の前の惨状を直視しながら、白髪の男はモニターに映ったアカリのデータを読み上げていく。 「……である。以上の数値は平常値より高いものの許容範囲内と思われる。自白剤の効果の発現を待つため2時間安静にさせた後、被験 体への尋問を開始する。じゃあタクヤ、出ようか。」 そうして2人がフレームアウトし、アカリが取り残されたところで再び場面が転換した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/30
31: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:45:46 ID:28DyPLQq 映像は台上のアカリを挟んで白髪の男とタクヤという先程と同じ構図である。 アカリの身体は転換前の画面と違い、無残に汚された姿ではなかった。 だが、つやを取り戻した黒髪や体のあちこちで雫が垂っており、手荒に水をかけられでもして洗われたことが容易に想像がついた。 顔も苦悶の表情は抜けていたが、変わって現れた表情は穏やかというより虚ろと言うべきものだった。 「先程、記録を一時停止してより2時間7分が経過した。これより自白剤64号を投与した、被験体516号に対する尋問を開始する。」 白髪男がカメラへ向かってそう告げ、アカリを見おろした。 「君の名前を答えなさい。」 「……わ、わたしの名前は、アカリ、日岡アカリです。」 白髪男の問いにやや初め詰まったものの平板な口調でアカリが答える。 「君の所属している組織の名称を答えなさい。」 「桃崎学園、中等部3年2組です。」 その返答に白髪男は少し眉をひそめ、問い直す。 「他に所属している組織はあるか?あるのならその名称も言いなさい。」 「はい、2つあります。アイドルグループスイートファイブのファンクラブと”機関”に所属しています。」 「では機関での君の身分、およびどのような活動に従事しているか、答えなさい。」 アカリの答えの前者に苦笑しつつ、男は問いを続ける。 「わたしはそこでC級エージェントとして潜入工作の教育を……」 男による尋問はその後数十分にわたって続いた。 「いや、なかなか有益な情報でした。聞いた限りでは矛盾点はなかったと思いますし、まぁ後で記録映像を使って精査してみましょう。 タクヤ、君も何か聞きたいことがあるかい?あるなら質問していいよ。」 男が台に頬杖をついてつまんなさそうにしているタクヤに声をかける。 するとタクヤは喜色をあらわにした顔を男に向ける。 「えっ!いいんですかギュンター博士。えっとじゃあ、エリのプロフィールを答えなさい。」 「エリ先輩、鷹月エリは”機関”のA級エージェントです。桃崎女子大学2年生です。」 タクヤの顔は喜色を増し、身を乗り出してアカリの無表情な顔を覗き込む。 「エリに対して、アカリはどんな感情をいだいてますか?」 「はい、好意を持っています。」 「なぜ、好意を持っているのか、その理由を答えなさい。」 「はい、エリ先輩は私の命を救ってくれたことがあり、その後も私のことを気にかけてくれたからです。」 「彼女のことをあこがれていますか?あこがれているならその理由も答えなさい。」 「はい、あこがれています。エリ先輩は長身でスタイルもよく、しかも学業の成績も優秀だからです。」 こうしてアカリは自らの心の内面をさらけ出していった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/31
32: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:49:24 ID:28DyPLQq その後、いくつかの質問ののち、タクヤの尋問も終わった。 「ねぇねぇ、ギュンター博士、お願いがあるんだけどいい?」 尋問のときとはうって変わった、年相応の軽い口調でタクヤが話しかける。 「なんだい?言ってみなさい。」 「この娘を助けに来る工作員がその”エリ”ってお姉さんだったら、またボクがじんもんしていい?」 ギュンターの顔を下から覗き上げるような格好でタクヤが問う。 「……しかたがないな。お前のこの『おもちゃ』を私の被験体にしてしまったしな。タクヤに任せるよ。」 「うぁーい、やったぁ!博士、ありがとぉー」 「こらっ!今は私の補助をする時間だぞ。うかれるんじゃない。」 舌足らずな声ではしゃぐタクヤをギュンターは語気を強くしてたしなめる。 「っ!……ごめんなさーい、博士。」 「わかればいい。さてタクヤ続きをはじめよう、被験体498号をこちらに連れて来なさい。」 そうギュンターが告げたところ、タクヤがカメラからフレームアウトした。 だが数瞬後、後ろに少女を引き連れて戻ってきた。 おそらくこの部屋のカメラの視界外で待機させていたのだろう。 少女はアカリより頭半分ほど高い背丈で、鍛えられた筋肉の上に薄い脂肪が載った褐色の裸体は何にも隠されてなかった。 ショートカットのクセのある黒髪の下にある顔は、アカリの同じように虚ろだった。 そしてビデオの外のアカリと同じく、その股間にはグロテスクな巨大な肉棒がそそり立っていた。 その少女をちらりと見てギュンターはカメラに向かった 「この被験体498号は20日前、身体能力強化誘発体24号を移植した。以後の経過は良好だったものの、4日前に格闘戦データ収集の ため被験体475号との雌雄対抗の格闘戦を行なわせた際、肋骨骨折のため両肺に回復不能の損傷を負う。母体の生命維持が保たれ なくなる前に誘発体24号の被験体516号への移植を行う。」 彼がそう告げると映像は一旦途切れた。 場面が転換した映像。 今度はアカリが寝ている台の横からの映像になった。台を挟んだ向こう側にギュンターとタクヤ。そしてさきほどの少女はアカリの上に膝 立ちして覆いかぶさっている。 「コノオンナ、オカシマス。ギュンターサマ」 抑揚のない声を出す少女、アカリは自分に覆いかぶさっている異形の少女がそう呟いても何も表情を変えなかった。 ズブュ!! 「クッウッ!」 前戯も何も無いいきなりの剛棒の挿入、アカリの眉がややひそめられる。だがそれは大切なものを失ったにしては無反応に等しい反応 だった。 ズブリュ、ズブリュ! たちまちせわしなく抜き差しを始めた剛棒。それを伝ってアカリの秘所から鮮やかな血が漏れる。そう、アカリは心を失っただけでなく、 その純潔さえ失ったのだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/32
33: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:51:03 ID:28DyPLQq 「ギュンターサマ、コノエサ。イママデノエサヨリ、ゼンゼンオイシイデス。ナカガアッタカイデス」 「そりゃそうだ、生きていてしかも処女なんだからな。」 ギュンターに感想を述べながら、褐色少女の顔に虚ろな笑みが広がる。彼女がこの研究所にさらわれて来る前彼女の溌剌とした笑顔は 男女問わず、共に部活で汗を流すみんなに愛されていた。彼らがこの少女変わり果てた姿を見たら愕然としたであろう。 ギブシュ!ギブシュ! 「アッ!ヒッ!ハッ!」 異形の少女のピストン運動は続く。突き上げられるたびにアカリの胸が跳ね、荒い息が漏れる。極地に達しつつある色黒少女はその両 手をアカリの首の上に重ねる。 「ハッ!ヤッ!ヒッ!ハッ!」 アカリと色黒少女の息遣いが重なっていく。それと同時にアカリの首筋に添えられた彼女の両手に徐々に力がこめられていく。 「そろそろいいよね、博士?」 その様子を見ていたタクヤがギュンターに問いかけると、彼は頷き返す。 「はーい、アカリお姉ちゃんを壊しちゃう前にヒノキお姉ちゃんに命令でーす。」 そしてタクヤは無邪気な声を出し背伸びして、台上で膝立ちしているヒノキと呼んだ色黒の少女、その首の後ろ筋に右手の握りこぶしを当てる、 よく見るといつの間にかにその右手の中指に緑色の石をつけた指輪がはめ込まれている。 すると突然ヒノキの腕から力が抜けた。肉棒のピストンも止めぼぅーとした視線をあらぬ方向へ向けている。 「ヒノキお姉ちゃん!アカリお姉ちゃんに大切なモノ、プレゼントしてあげてね。」 その声に反応したのか、ヒノキは今までにないほど強烈な勢いで肉棒をアカリの膣中に押し込む。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/33
34: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:51:42 ID:28DyPLQq グブリュ!! 「アッ!ア……ッ、ヒギッ!イギャァァァー!」 衝撃で声も出せないアカリだったが、突如絶叫を上げた。 「アギェェェェー!、エギャウ!ヒギェエエー!」 ガギャン!ギギャン! 絶叫をほとばしらせるアカリは必死にヒノキとの体合から逃れようとするが、肩を抑えるヒノキの剛腕、そして手足首の拘束によって空しく金 属音をあげるだけだ。 「交合開始後4分1秒経過時点で、誘発体24号の移植が始まった。被験体516号が激しい苦痛を訴えだしたことから、被験体498号が被験体 516号の膣に挿入した誘発体の結合が開始されたと認む。」 淡々とギュンターがカメラに向かって状況を説明している間にも、金切り声は鳴り止まない。 「ハフェギェエエー!ガギェェェェー!」 「ビギャアアー!ハギュグゥー」 「アギュウ!!エギャアァァァー!」 だが、間断なく続く絶叫に変化が訪れた。 「ビギャァァァー!いだぁいいー!くるじいぃー」 意味のある悲鳴を挙げ始めたのだ。タクヤとギュンターが目を見張る。 「痛みで自我を取り戻したのか!?自白剤64号の薬効時間はまだあるはずなのに!」 「ふぁずげてぇー!!だれか!くるじいよぉー!」 かわいらしく、エージェントだと教えても誰も信じてくれないであろう少女は今、助けるべき対象に全てを犯しつくされようとし、必死に救いを求め ていた。 「おでがいー!いたいのっ!いだいの!たべでぇぇー」 「これは都合がいい。アカリさん、今、どんな苦痛を感じているのですか?答えたら実験、停めてあげますよ」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/34
35: 囚われた少女エージェント2話 [sage] 2006/04/14(金) 01:52:33 ID:28DyPLQq 探究心で目を輝かせたギュンターが問う。その声色にどれだけ真実が含まれているかなど今のアカリが気づくはずもなかった。彼女は垂らされた 藁にすがりついた。 「イダイノォー、あたしのだいじなとこ!おなかがイタイィー!、ナニカ、はいってくるぅ!、おなかの中のおおぎくなっっでるー!!」 真っ青な顔をギュンターに向け、救いを求める瞳で見つめる。 だか、彼はそれには応えず、 「ほう、膣内で膨張もするのですか。今まで得られなかった知見ですね。」 アカリのお腹を見つめてうなづいている。 「へんなのが、ぐるじいのがあがっできてるよぉー!おなが、あたじのおなががかっわっちゃう!こわされじゃうよーっ!」 悶え苦しみながらじゃらじゃらと拘束具を鳴らし、のたうちまわるアカリ。だが、彼女の細い腹は目立った変化を見せていない。彼女の内部だけ人知 れず犯されているのだ。 「おながぁ!おなががっー!!ウガッ!ぎぃっ!むね…もくる…じぃ!」 「おおっ、誘発体の侵食は既に胸部まで達したのですか。経過を被験体自身が報告してくれるとわかりやすくていいですねぇ。」 「もヴっ!だめっ!はだじたっ!ばなしたんだからぁー!もうどべでぇー!!」 「ええ停めますよ。あと10分もすればその苦しみ、停まると思いますから。少し我慢してくださいね」 「ひぎっ!!ぞんなっうそづきぃぃー!ひっぃぃ!ひぎあああぁぁぁーーーー!!」 愕然としたアカリ、その直後さらなる絶叫がほとばしる。 「ぶねぇぇぇーぐるじぃいー!!しんぞうがぁ!いだぁいのおぉぉー!!」 バンバン!! アカリが頭を振り乱し、後頭部を台に打ちつける音が絶叫と共鳴する。 「やはり心筋が侵食されると痛みも増すわけですね。」 ギュンターが興味深そうにアカリの様子を見やる。 「いぎゅうぅっ!!ヒギイイイイィィィィーーーー!!………」 ひときわ大きい絶叫の後、アカリの身体は張り詰めたままピクリとも動かなくなった。 自白剤を投与された後と同じ、いやそれよりもひどい苦悶の表情を彼女は残していた。 僅かに動く唇がかすかに残った彼女の命の灯火を示している。 「おや、また意識を消失しましたか。ショックのせいですかね。まぁ、もう心臓のコントロールは移植体が行なっているから生命維持に問題は無い でしょう。」 ドスン やがて、アカリの上に膝立ちしていた色黒少女…ヒノキが力を失い台の上から仰向けに倒れた。 ヒノキの体が退いてあらわになったアカリの裸体、その股間にはヒノキに付いていた長大な肉棒が屹立していた。 「交合開始後8分24秒後、被験体498号から被験体516号への身体能力強化誘発体24号の移植が完了した。被験体516号の状態は良好のようであ る。1日程度安息を取らせる。タクヤ、記録のカメラを3番に切り替えてくれ。」 ギュンターの指示に従いカメラに近づいたタクヤが操作する。次の瞬間映し出される光景が変わった。 上からアカリを見下ろす映像になった。アカリの左側にいるギュンターが何か言いながらフレームアウトしていく。 残されたアカリ、見開かれた目、何も映さない瞳、体液まみれの白肌、微かに息をする唇。その唇が僅かに異なる動きを見せた。 見落としてしまいそうな僅かな動き。その動きにエリはビデオ越しに目を凝らす。 『……エ…リ…セ…ン……パ…イ…………サ…ヨ…ナ…ラ……』 エリの瞳が写しとったアカリの唇の動き、それは彼女に向けたアカリの別れのメッセージだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/35
36: 名無しさん@ピンキー [] 2006/04/14(金) 02:46:54 ID:RZ4vzVfk GJ! 自分的にはこのレベルの猟奇っぷりがベストだなぁ。 続きに期待! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/36
37: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/14(金) 15:47:00 ID:iVi3BFgv GJ。 タクヤすげえwww続きどうなるかな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/37
38: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:06:20 ID:YAcOnsrT 剣よ。剣は殺戮のために抜かれ、きらめくまでに磨き上げられる 彼らがお前に空しい幻を示し、欺きの占ひを行つたがゆゑに 剣は悪に穢れた者どもの首に置かれる 彼らの日が、終はりの刑罰の時にやつて來る エゼキエル書 21.34 「オトメとは力と技と根性よ」 ハルカちゃんに根性を見せてもらいたい。 根性は英語でguts(口)だから、文字通りguts(内臓)を見せてもらいたい。 そういう訳でエアリーズを襲撃しました。 初め市民を楯にして大統領の身柄を押さえます。そしてハルカちゃんのはらわたと抜きました。 あの緑色の服ごと腹筋に沿って縦に腹を裂かれるハルカちゃん。 傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。 「抵抗すればユキノを殺す」 そう脅されたハルカちゃんは大人しく分銅を捨て、されるがままになったのでした。 はらわたを引き出されると、初めは声を出すまいと思っていたハルカちゃんも余りの激痛に「ぐうっ」と呻きます。 「ハ、ハルカちゃん……!!」とユキノが泣きながら暴れるのでぶん殴ってメガネを叩き割りました。 すると「こらぁ……ユキノに、手を出すんじゃないわよ……ぐぶ」などと言います。 こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。 ハルカちゃんは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。 破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。 腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。 もはや立つ力もなく抱きかかえられるまま腸を垂れ流しているハルカちゃんを、 ユキノと部下が「准将……!!」などと泣きながら見つめています。 漏れが腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。 そのお口にキスをして苦痛を味わいます。 「や、約束どおり……ユキノは……」というので、頷いて今はの言を聞かせてやることにしました。 ハルカちゃんに駆け寄るとユキノは必死で内臓をハルカのお腹に戻そうとします。 ハルカちゃんは「私がいなくても……しっかり……」などと言い遺して絶命しました。 ユキノの絶叫が堪りません。 その後ユキノを輪姦して殺害しました。次はシズルたんを殺そうと思います(^^) シズルたんをレイプしに行きますた。 漏れたちに囲まれると、「誰や?」とGEMに手を当て身構えるシズルたん。 「ハルカちゃんを殺したのは漏れだよ♪」というと、「ほうか、あんたがハルカを……」と声を低めます。 その殺気は肌に突き刺さるようです。ところが、漏れが犯して無力化した屁垂れを見せると、 「ナツキ!!」と色を変えて動揺します。ナツキの首にナイフを当てて促すと、大人しくGEMを捨てました。 その後、みんなに輪姦させます。 やはりシズルたんはハードレズらしく、犯されチ○ポをくわえさせられると涙を流して泣きます。 途中から解体レイプに移りました。犯しながらシズルたんのおっぱいをナイフでもぎ取ったり、 耳を削いだり、クリトリスを切ったり、手首をナイフで引いて切断したりします。 やがて犯し終わるとシズルたんは胸板が露出して血まみれで弱く息を吐いています。 ナッキーが「シズル、死んだらだめだ……シズル!!」などと泣き叫んでいますが、 シズルたんはそんなナツキを見て弱弱しく微笑みながら「あんたが無事ならうちは……」などと言います。 漏れが「何アホなこというてるねん。ナッキーも殺すよ?」というと途端に顔を曇らせひどく悲しみます。 「ならこれから声を出さなければナツキは生かしてやろう」と言うとこくんと頷くシズルたん。 「シズル、駄目だ!!」 「あんたはうちの分まで生きて……」 それからナイフで捌いて生きたまま子宮を取り出しましたが、シズルたんはとうとう最後まで一声も上げませんでした。 取り出したばかりの子宮をむしゃむしゃ食べていると、 絶命したシズルたんの遺骸にしがみついてナッキーが「どうして……どうして……」などと泣きじゃくります。 ナッキーはあっさりマカロフで頭を吹っ飛ばして殺しました。 とっても楽しかったです(^^) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/38
39: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:08:15 ID:YAcOnsrT シズルたんの子宮を食べていると、トモエが遅れて来ました。 「遅かったね♪」という漏れを無視して、無残なシズルの遺体に取りすがります。 「シズルお姉さま、どうして……!!」 そのまま震えていますが、きっと漏れを睨んで「あんたぁぁっ!! どういうことよ!!」などと鬼面をつくります。 まあ、彼女にはシズルたんをレイプするとまでしか言っていなかったので、多少ショックかも知れません。 漏れがただ笑っていると、トモエはスレイブGEMを起動しました。 「せっかく助かったのに、死ぬ気?」と聞くと「うるせええええっ!!」と突っ込んできます。 軽く致命傷を与えてやりました。 胴体が腰のところで切断されたトモエはそれでもしぶとく生きていて、涙ながらに言います。 「シズルお姉さま、ごめん……私はただ、お姉さまに……認めて欲しかった……」 面倒くさいので頭を潰して殺しました。脳味噌を垂れ流すトモエはなかなか美しい。 トモエの子宮も摘出して生食しました。おいしかったです(^^)オイシス 「ナオたん、こんばんは♪」 いつものように夜の街を徘徊していたナオたんを呼び止めます。 「……誰、あんた?」 「君のことを殺しにきたんだよ♪」 「!」 ナオたんの顔がさっと強張ります。 「もうハルカちゃんと(ユキノと)シズルたん(とナツキとついでにトゥモエ)は旅立ったよ」 「……そう、あんたなの、オトメをつけ狙ってるっていう野郎は」 ナオたんは余裕の笑みを浮かべました。 「いっとくけど、あたしに弱点なんかないからね。人質に取れるような相手はいないわ」 「そうかなぁ?」 漏れが手の中の頭髪を見せると、ナオたんはまともに顔色を変えました。 「そ、その色は……」 「真っ赤なのは遺伝なんだね。鮮血みたいだ♪」 「あんたぁ、ママに何したのよぉぉっ!?」 ナオたんは頭に両手を当てて叫びました。 「君のお陰で今は良い暮らしができているお母さんだから、大切にしないとね♪ 体とか 」 「やだ、やめて、やめて……」 かくかく震えるナオたんににっこり微笑みます。 「大丈夫、君が抵抗しなければ安全だよ」 「わ、分かったわ……」 なーんて、本当は同じ色の別人の髪なんですけどね。(本物はアルタイにいます) 思ったより効果があって助かりました。 素直にGEMを捨てたナオたんを拘束します。 まず手始めに手下どもに集団で輪姦させますた。 「ぶぐ、ぶぐ」と言いながら男どものチ○ポを咥えさせられるナオたん。 こうなれば五柱も形無しです。 どうやら男のモノは初めてらしく、涙を流してしゃぶらされています。 ま○こから精液がとろとろこぼれると、泣き叫んでいました。 あばずれぶってて純情なのがかわいい(;´Д`)ハァハァ 漏れも参加します。 まず鋏で指を一本一本切り落としていきます。 普通の鋏なら骨はなかなか切れませんが、これは精肉用なのでごりごりいけます。 指が落とされるごとに絶叫するナオたん。 涙を流して顔を歪め、鬼面をつくるナオたんはセクシーです。 やがてど○えもんのような手にされると、どさと地面に倒れました。 肩で荒く息をついています。 次にクリトリスと乳首を切断しました。皮や脂肪が動くので切りにくいですが、ざくりいきます。 最後はま○こに鉄パイプを突っ込んで殺しますた。 膣口いっぱいの鉄パイプをぐいぐい入れられると、ナオたんは気違いみたいに喚きます。 「今からお母さん殺して来るからね」 何度もそう吹き込みながらピストンを続けると、何かが破ける感触がしてナオたんがぴんと突っ張りました。 事後死体の中に思いっきり鉄パイプを差し込んで帰ります。楽しかったです(^。^) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/39
40: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:09:02 ID:YAcOnsrT 「カズくん?」 恋人の到着とばかり思って振り向いたアカネたんは、意外な訪問者に驚きます。 「やあ、アカネちゃん♪」 「あの……どちら様で」 馴れ馴れしく近づく漏れに戸惑うアカネたん。 「カズヤ・クラウゼクくん――皇帝だね、から呼び出されたんだろ?」 「……はい」 のんきなアカネたんは漏れを皇帝の使いか何かだと思っているらしいです。 「待っても彼は来ないよ。その手紙も偽者だし」 「!」 にやにやと笑う漏れをようやく警戒しだすアカネたん。 「じゃ、捕まえて」 「ちょ、なっ!?」 まとわりつく漏れの手下を払いのけるアカネたん。 GEMを起動しようとします。 「おっと、カズくんを死なせたくなかったら止めた方がいいよ」 「え……?」 アカネたんの動きが止まります。 「三日前の晩餐会で一服盛ったんだ。カズくん具合が悪そうだったろ?」 「そ、そう言えば、急に気分が悪いって……」 カズヤくんが早めに私室に引き篭もったのは確認しています。 それから篭もりっぱなしです。 「解毒剤は漏れが持っている。つまり、皇帝が死ぬか生きるかは漏れ次第ということだ」 「…………」 アカネたんはぶるぶる震えています。まあ、オトメを捨てようとしてまで選んだ男だから、動揺するのも無理ないですね。 「あなたの言っていることが……」 「信じなければ御勝手に。皇帝が死んだ後後悔するんだね」 「待って」と漏れを呼び止めるアカネたん。 「どうすれば……」 「大人しくすれば解毒剤を与えよう」 そう言うと、アカネたんはしばらく震えていましたが、 「分かりました。言う通りにします……」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/40
41: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:09:38 ID:YAcOnsrT 漏れはにこりと笑います。 「なら、これを……」 漏れは小さな小瓶を手にとって見せます。 不思議そうな顔をするアカネたん。 「な、なにを……むぐっ」 手で小瓶をアカネたんの口に押し込みます。 押さえつけて、水を飲ませると、小瓶は喉を鳴らして飲み込まれました。 「今のは解毒剤の入ったアンプルだ」 「!!」 アカネたんの黒目がみるみる大きくなっていくのが面白いです。 「そ、そんな……どうするのよ!?」 こっちに掴みかかろうとして漏れの手下に押さえられるアカネたん。 漏れはアーミーナイフを取り出しますた。 「こうするしかないでしょ♪」 「!!」 漏れはナイフを回転させて見せました。 「君の腹を裂いて小瓶を取り出す。嫌ならカズくんは死ぬ。――どうする?」 漏れはぷるぷる震えるアカネたんの顔を観て楽しんでいました。 アカネたんは恐怖に顔が真っ青になっていましたが、やがて言います。 「本物だと約束してください……」 「約束しよう。漏れを信じろ」 なーんて、本当はただの水なんだけどね。 それにカズヤくんには、暗殺用の遺失兵器で遠距離から20Sv以上放射線を照射したからどう転んでも死ぬんですけど。 漏れが目で合図すると手下どもがアカネたんの両手両肩を改めて押さえます。 まず手始めに服をナイフで裂きます。 「…………っ」 アカネたんは顔を背けて息を漏らしました。 オトメの白い肌が露になります。 綺麗なおっぱいです。後で食用に切り取りましょう。 「じゃ……心の準備はいい?」 漏れのナイフの切っ先を青ざめた顔で見つめていたアカネたんは、 掠れた声で「はい……」といいます。腹を突きました。 「!」 アカネたんは目を見開き、びくんと引きつります。 ナイフは半ばまで入っています。中で刃を動かされると「ぐぼっ」と血を吐くアカネたん。 「よし、下ろそう」 漏れはナイフを下に引き下げます。腹筋が縦に割れて腹に裂け目ができます。 「ぐぼおおっ、げええっ!!」 アカネたんは顔を歪めて血を嘔吐します。苦痛に歪んだ顔が堪りません。 ナイフは下腹まで届いていて、裂けた腹から内臓がどんどんこぼれだして来ます。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/41
42: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:10:17 ID:YAcOnsrT 「これが胃だな」 漏れは腹の中に手を突っ込むと、真っ赤な胃袋を取り出しました。 どんなかわいい少女でも臓物の色形は大差ないものです。 アカネたんは激痛でびくびく痙攣していますが、意識はあります。 「げえええっ!! うげええええええええっ!!」 「じゃ、アンプルを取り出そう」 漏れはアカネたんの見ている前で胃袋に刃を衝き立て、破いていきます。 中から黄色い胃液と、今日の晩御飯らしい根野菜が出てきます。 中でこねくり回すとその中に小瓶はありました。 胃袋を取るついでに他の臓器と動脈をいくつか致命的に損壊しておきましたから、 アカネたんはもう長くありません。 「か……あ……」 「ん?」 アカネたんが何か言おうとしています。 「カ……ズ……くんを……それ……で……」 漏れはとっておきの笑顔で一言。 「ごっめーん、偽者なんだ♪」 アカネたんの顔(絶望)が堪りませんでした。 死体は散々屍姦で陵辱しました(^^) その日、ガルデローべは青白い閃光に包まれました。 「約束どおり来て下さったようですね、陛下……」 にやにや笑う漏れの前に現れる女王。 「貴様……」 被害状況の視察に来たマシロ女王を、禁書庫に招いたのは漏れです。 オトメ狩りの最後の仕上げをしなければなりません。 「ヴィント国民を皆殺しにされたくなければ来られたし」 女王はまんまとその手に乗りました。 「わらわに何の用じゃ?」 「何、簡単ですよ。死んでください」 「!」 その言葉を聞くと、女王の側のお下げの少女がこちらを睨みます。 そう。最後のターゲットは名高き蒼天の青玉です。 「お二人にはこれから無抵抗でなぶり殺しにされてもらいます」 「何を言っておるのじゃ。そなたは頭がおかしいのか?」 認証のキスとともに女王とアリカたんが無言でローブを起動しました。 のこのこ出てきたのは彼女の戦闘力に絶対の自信を持っているからに他なりません。 「まあ、これを見てください」 漏れは手下に用意させた鉄の塊を見せます。 「なんじゃそれは?」 「旧世界の核爆弾です」 あっさり言う漏れに硬直するマシロ女王。アリカたんは良く分かっていないらしいです。 「え、かくばくだん……?」 「遺跡から材料を掘り出して作りました。もっとも今日では一からこれを作る技術は失われているため、 濃縮ウランを加工しただけですがね。ちなみにエクスプロージョン型です」 「…………」 無言で硬直するマシロ女王をアリカが不思議そうに見つめています。 核の威力については伝説で知っているようです。 「抵抗すればこれを上空で起爆します。エアルで初めて(正確には二回目)の核爆発です。ヴィント市は全滅でしょうね」 「そ、そんなたわ言……」 「虚言ではありません。現に一発使用したでしょう?」 マシロ女王が言葉につまります。一人残らず紫色の死体に変わったガルデローべの生徒を見ているからです。 ちなみに中性子爆弾を使いました。 「今度はあなたの臣下すべてです。お嫌なら屈服なさい」 漏れはマシロ女王にローブの解除を要求します。笑いが止まりません。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/42
43: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:11:22 ID:YAcOnsrT 「アリカ、ローブを解除しろ……」 「どうしたの、マシロちゃん?」 アリカたんはまだ良く分かっていません。ばっちゃに教わらなかったのでしょうか。 「みんなが人質に取られておるのじゃ! 早く」 「!」 アリカたんは大人しく武装解除しました。ついでにGEMを渡させます。 「……頼みがある」 「何でしょう?」 「市民は……いや、これ以上誰も殺さないでくれ」 なるほど。このお嬢さんも少しは成長したようです。 漏れは笑いを噛み殺して承諾します。 「アリカ、済まぬ……」 「マシロちゃん?」 「何、心配は要らない。痛むのはアリカたんだから」 結果的に両方死にますけど。漏れは手下に目で合図しました。 ローブが解除され、ただの少女に戻ったアリカたんを取り囲みます。 「あっ」 「まずは犯せ」 漏れが命じると手下どもはアリカたんの服を破き始めました。 「何するの!? やめて!!」 「抵抗しても良いけど、そうすれば市民を手当たり次第殺すよ? マシロちゃんもね♪」 「!」 そう言うとアリカたんはびくと震えて目を見開きます。 拳を握り締め震えるマシロ女王の反応が堪りません。 「い、いやぁぁぁっ!!」 荒々しく裸に剥かれると、アリカたんは涙を流して絶叫します。 まだ幼いながらも中々美しい裸体をおがみながら、漏れは溜息をつきます。 ――美しい―― これから壊されるオトメはなんと美しいのでしょうか。 「ぶぐっ!! うぶっ!!」 男どもが陰茎をアリカたんの口に挿入します。 初めて咥えさせられる男根に吐き気がこみ上げてくるアリカたん。 大切なオトメの処女も散らされ、チ○ポが膜を破って入れられます。 男どもはアリカたんの肛門まで犯し、マスをぶっかけます。 アリカたんは抵抗することもできず、ただ男どもの欲望に汚されていました。 その様子を直視できず涙を流すマシロ女王も美しいです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/43
44: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:12:36 ID:YAcOnsrT 「あくっ」 マシロ女王が蹲って震えました。 ズボンの股の辺りから血が滲んでいます。 「処女のままご開通したんですね。おめでとうございます」 漏れが恭しく言うと女王は涙で潤んだ目でこちらをきっと睨みました。 「まあ、そうお怒りにならずに。これからもっと苦しむんですから♪」 漏れは輪姦されているアリカたんの方に向き直ると、顎をしゃくります。 手下どもが漏れが入る隙間を開けました。 「どう、初めてのセックスの快感は? ついでにもっと刺激的なプレイをしてあげよう♪」 そう言うと、漏れは犯されている最中のアリカたんの乳房にアーミーナイフを突き立てました。 「!」 激痛にアリカたんの顔が歪みます。漏れは乳房の中でナイフをこねくり回します。 「あああああああああああっ!! ぎゃああああああああああっ!!」 アリカたんが絶叫します。中々いい反応です。 「うくっ」 「マシロ女王もいいですよ♪」 漏れは刃を滑らすと、アリカたんの乳首を切りにかかります。 「い、痛いっ!!」 「あぐぅ!!」 アリカたんとマシロ女王が同時に悲鳴を上げます。 ごりごり切って、アリカたんのかわいい乳首をもぎ取ります。 「ほら、取れた♪」 「ああ……」 アリカたんが切なげな顔で涙を垂らしました。 「あたしの、あたしの乳首がぁ……」 この顔。この顔が見たかったんですね。漏れはアリカたんの前で乳首をくちゃくちゃ食べますた。 「もう一つも行こうね♪」 「ぎゃあああああああああああっ!!」 乳首を両方切り取った後、クリトリスももぎ取りました。 アリカたんのクリトリスは小さめですが、その分敏感なようで、 漏れが皮ごと掴んで根元からごりごり切るとアリカたんは泣き喚いて酷い声を出します。 切ったクリトリスは勿論食べますた。 思った以上に酸味があるのはマ○カスが溜まっているからでしょうか。 「ううっ……」 アリカたんは犯され、切り刻まれ、苦痛に泣いていました。 心身ともに初めての経験だから無理もないですね。まあ、この子の場合他人が傷つくのもつらいだろうけど。 その点、マシロ女王の存在は好都合です。 「アリカ……」 女王はもはや立てず床に転がっていました。傷と痛みは当然マスターの彼女にも来ます。 「マシロちゃん……」 アリカたんも泣いてマシロ女王を顧みました。 お互いがお互いを思いやっています。思ったより絆は深そうです。 「じゃ、これを入れようか」 漏れはガスバーナーであぶっていた鉄鉤を取り出しました。 「!」 アリカたんの顔が改めて恐怖と絶望に歪みます。 「大丈夫、セルゲイのチ○ポだと思って♪」 「いや、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」 「気合入れてね。君がショック死すると女王も死ぬよ♪」 漏れはアリカたんのま○こに鉤を挿入します。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/44
45: 舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 [sage] 2006/04/14(金) 23:13:25 ID:YAcOnsrT 「ぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」 アリカたんが体を突っ張らせました。 これまでで最大の激痛です。同時にマシロ女王も絶叫します。 「ぐがあああああああああああああああああああああああっ!!」 女王は白目を剥いて床の上をごろごろ転がりました。 股の辺りが異様に腫れています。 アリカたんのま○こからもじうじうという音がして、肉が焼ける香ばしさが伝わって来ます。 アリカたんはびくびくのけぞって痙攣していました。 「じゃ、動かすよ」 漏れは鉤を中で動かします。高熱で熱せられた鉤は肉に張り付いて、容易に動きませんが、 手下に体を押さえさせて力を篭めると中で肉が千切れました。そのままぐいぐい動かします。 「ぐおおおおおおおおおおおおおおおっ!! げええええええええええええっ!!」 「ぐぎゃあああああああああああああっ!! がああああああああああああっ!!」 二人の叫びが独特の和音をなします。まさにハルモニウム。 「アリカたん、気持ち良い? もっと良くしてあげるね♪」 「ぐおおおおおおおおおおおおおおっ!! うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 アリカたんは唾を散らせてすごい声で喚きます。 鉤を子宮へ向けてぐいぐい突き出します。 膣内で膣壁にくっついて離れにくいですが、その度に肉ごと剥がします。 「ぎゃあああああああああああああっ!!」 「そらそら、いっくぞ〜♪」 漏れは渾身の一撃で突き出しますた。 めりめりと音を立てて子宮口が破けます。そして鉤が腹の中まで入りました。 「……!」 アリカたんはびくびくのけぞりましたが、あまり声は出しません。 何か言っています。聞いて見ます。 「に……ニナちゃん……エルスちゃん……マシロちゃ……」 かくんと首を落とすと、アリカたんとマシロ女王は二人で同時に果てました。 最高の瞬間でした。漏れはエクスタシーを感じます(;´Д`)ハァハァ 仕上げに二時間の時限で核爆弾を起動して撤収します。 地下だから効果は多少下がりますが、風華宮とガルデローべとヴィント市街を綺麗に更地にしてくれるでしょう。 生き残りが生む奇形児が楽しみです。 (終わり) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/45
46: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/15(土) 00:25:48 ID:WiLvroBD 途中の顔文字が何とも言えないテンポだった。 GJ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/46
47: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/15(土) 03:41:41 ID:CGhfrK5E 最高。。。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/47
48: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/15(土) 23:20:48 ID:ofgSkwe2 >舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 お世辞にも文体が美しいとはいえない。 描写も十分とは言えず、粗筋めいた感じすら与える。 が、この淡々とした描写の下に行なわれる猟奇SSに対する感想を、 次の一言で表現したい。 Good Job! 精神病院の塀の上を綱渡りする我等このスレの住人にとって、心の琴線に響く良作と言えよう。 難点を言えば、このSSは舞−乙HiMEについて詳しくないと十分に楽しめないだろう。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/48
49: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 00:02:52 ID:0tZV2jGR 誰か職人さんの簡単なリスト作ってくれない? 猟奇スレにはどんな職人さんがいてどんな作品傾向なのか知りたい http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/49
50: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 00:12:41 ID:iUTAKtMf つーか、そもそもコテを名乗る人がどの程度の割合でいるの? 一般に作品のタイトルだけで、コテを名乗らんSS職人てのもよくいるが。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/50
51: あぼーん [あぼーん] あぼーん あぼーん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/51
52: あぼーん [あぼーん] あぼーん あぼーん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/52
53: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 00:36:34 ID:zM/9wnGU >>49 職人リストなあ… 他にも「あれの続きはどうなった」と、留意しやすかったり利便性が高いアイデアかもしれんが、 そういうのって固定化させちゃって、新規で書く人が入りにくくならないかな? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/53
54: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 01:10:01 ID:BWdKRmQF 大王スレとこのスレの両方を見てきたが…この内容、 まさか…女に犯されるスレやM男スレを始めとするエヴァ板に各スレで キチガイ行為を現在進行形で行うあいつか? ゴッキー… http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/54
55: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 01:51:11 ID:jQv37KeA >>54 放置。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/55
56: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 13:28:51 ID:kKAOJuaw >48 >舞Himeプロジェクト@オトメ狩り篇 こいつはノーマルな各キャラスレ(碧ちゃんとか)に 頼まれもしない、むしろ住民が嫌がっているのに変な名前で 貼りまくっている奴だからあまり誉めないほうが良い。 詳しくは↓ 【小説】舞乙-HiMEでエロパロ1【画像】 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144677332/ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/56
57: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 15:28:20 ID:iUTAKtMf >56=舞乙-HiMEスレから来た荒らしさん >詳しくは↓【小説】舞乙-HiMEでエロパロ1【画像】 他スレの自治問題なんて、スレ違いも甚だしい。 スレ内の問題はスレ内で行なうか、自治・雑談系のスレでやるべきでしょう。 >むしろ住民が嫌がっているのに変な名前で貼りまくっている このスレではそのSSは歓迎されております。 件の人物はようやく安住の地に辿りついたんだから、そっとしといて欲しいね。 もし、ここも居辛くなったりしてそっちに戻ってこられても困るでしょ? 結論:56氏は出ていって下さいお願いします。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/57
58: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 17:22:52 ID:zM/9wnGU >>1 今思ったが、いいテンプレだ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/58
59: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 21:02:44 ID:qWimBato またあずまんが厨か? 「こいつは荒らしだから気をつけて」なんて親切顔で他所に忠告(余計なお世話)しに来ておいて、 実は自分たちが「荒らし」だという自覚がないんだから、ほんとこの手のヲタってタチ悪いよな(w http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/59
60: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 21:21:14 ID:BWdKRmQF >>59 そうだとも限らんし、今この場に全く関係ないんだから蒸し返さん方がいいよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/60
61: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 22:00:26 ID:PRMTJAhg まぁあずまんがスレでの荒らしも削除されまくってビビってやめたみたいだし ここで問題さえ起こさなきゃ俺はそっとしとくよ キャラスレで書いたのをわざわざリライトして再投下するぐらいここが気に入ってるらしいしね できれば本当に向こうには戻らないでほしいけど http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/61
62: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 22:56:42 ID:qWimBato >>61 つーか、ここの職人と最近まで向こうを荒らしていた人物が同じか断定できないだろ。 向こうの住人が勝手に(何だかんだ理由をつけてここを荒らしながら)主張してただけ。 向こうの荒らしが止んだのは前にスクリプトを使ってアク禁にされたからじゃないのか? まァいずれにせよ蒸し返すべきじゃなかったな、スマソ。今後もう触れないほうが良い。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/62
63: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 23:30:09 ID:PRMTJAhg >>62 ん?少なくとも彼が前スレの608をアニメキャラ板の碧スレから再投下したときは あずまんがスレでの荒らしが判明したのと同じトリップつけてたじゃない? (コピペじゃなくて自分のオリジナル作だってはっきり言ってるし) >>38−45のもトリップこそ消してるけどアリカスレからの加筆だしさ そりゃまあ、熱心なファンが勝手にリライトして投下してるとかいう可能性もないとは言わないけどw まあ、彼が個人的にどんなイタい人間だとしてもここで荒らさない限りはSSだけ評価すればいいじゃない 支持する人もついてるんだし ただ、キャラスレで周りのこと考えずに下書きしてここで清書するってパターンはやめた方がいいとはと思うけど。 せっかく安住の地を見つけたんだから住み分けぐらいはちゃんとやるべきだよ。そう思うだろ? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/63
64: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 23:42:10 ID:mLb2ncEB >>63 >ん?少なくとも彼が前スレの608をアニメキャラ板の碧スレから再投下したときは >あずまんがスレでの荒らしが判明したのと同じトリップつけてたじゃない? だから、あずまんがスレ(現行の前スレ)で荒らしていた人(IDばれ)と、 現行のあずまんがスレで荒らしていたの(スクリプト荒らし)が同一人物か分からないって事じゃない? 少なくとも現行スレでは荒らしの「証拠」はないみたいだし。 アニキャラに書いている人が同じだとしても、変なのに粘着されてるからここに落としづらいんだろう。 それにしてもどうでもいい話を君ひっぱるね。 露骨なAAや個人攻撃だと削除されちゃうから趣向を変えたかなw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/64
65: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 23:48:17 ID:dzIVMsu/ 頼む、もうやめてくれ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/65
66: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/16(日) 23:54:13 ID:PRMTJAhg まあ確かにどうでもいいやねw 削除人でもなきゃそこまでは証明できないしね できれば最後の意見にだけは賛同してほしいもんだけどね 客観的に見ればあれはキャラスレ荒らしてるのと変わりないよ じゃこの辺でお開きにしよう http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/66
67: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/17(月) 00:14:44 ID:sjEPOnX5 >>58 うむ、何か俺も気に入った http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/67
68: 救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:14:49 ID:ZbfsvAHj 『グロまっぴー feat TQN』の完結編を投下するよ(゚∀゚)アヒャ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/68
69: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:16:10 ID:ZbfsvAHj まひろは後頭部にやった手を下ろすとそのまま動けなくなった。 「うああ……いやぁ……」 めまいはますます酷くなり、頭の中ではずっと不気味な音が響いている。 それにペニスに貫かれた後頭部が遅れてジワジワと痛んできた。 そして、そんなまひろの様子に背の低い男は思わず声を上げる。 「うおあ〜、すんげぇ〜」 背の低い男は二人の側にしゃがみ込むとマジマジと結合部を覗き込んだ。 「脳姦なんて初めて見たぜ。まあ普通やろうとは思わねえけどな。ププッ」 「おい、あんまり見てんじゃねえよ」 ペニスに絡みつく脳の感触を楽しんでいた筋肉質の男は、背の低い男の出すちょっかい に不機嫌そうに言葉を返す。 しかし背の低い男は構わず言葉を続けた。 「しっかしオメエも後先考えねえなあ。もちっと遊ぼうと思ったのに、これじゃオメエが イッちまう前に逝っちまうだろが。ったく……」 まひろの耳に背の低い男の声がまるで遠い所から聞こえてくる様に入ってくる。 あらゆる感情や意識がグルグルと歪んだ渦を巻く中、まひろは自分の人生の終焉を確信 した。 自分はあと数分もしないうちに死ぬ。 それは背の低い男の言葉よりも自分の頭がペニスに深く貫かれているという事実がそう 思わせているのかもしれない。 「そんな……そんなぁ……。わ、私……もう死んじゃうんだ……」 先程、鼻腔内を犯された時は苦痛のあまりに死を望む言葉を口にしてしまったが、逃れ られない死の運命を感じとってしまうと却って激しい拒絶の念が湧いてきた。 「やだ……やだよ……。こんなのって……こんなのってないよぉ……。死にたくない…… 死にたくない……。お願い、助けて……」 「おいおい……。殺してって言ってみたり死にたくないって言ってみたり、言う事が一貫 しねえなぁ。これがゆとり世代ってヤツか?」 強靭な肉体を持つ上に不老不死のホムンクルスには人間の心の機微など分からないのだ ろう。 とはいえ、まったく死に興味が無い訳でも無いが、どちらかと言えば死に行く脆弱な人 間をからかいたいという気持ちの方が強い。 身体中を細かく震わせてボロボロと涙を流すまひろに背の低い男はニヤニヤしながら問 い掛けた。 「まひろちゃん可哀想にね〜。どう? なんか言い残す事は無いかい? プププッ」 目の前は涙で曇り思考は掻き乱れていたが、まひろの掌は確かにカズキや両親の温もり を思い出していた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/69
70: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:17:29 ID:ZbfsvAHj 「うぅ……ぐすっ……お兄ちゃんに会いたい……。お父さん、お母さ──」 「オラッ!」 まひろの言葉が終わらないうちに筋肉質の男は強く腰を突き入れた。 「あ」 まひろは短く声を上げると口を開けたままグルリと白眼を剥き、ビクンビクンと身体を 痙攣させた。 筋肉質の男がピストン運動を繰り返す度に彼のペニスには灰白色の脳細胞が絡みつき、 グチャグチャと湿った音を立てる。 「あ……あ……あ……あ……あ……」 まひろは律動に併せて断続的に小さくか細い声を漏らす。 「あ……あ……あ……あは……えへへ……」 まひろの上げる声の中に何故か笑い声が混じり始めた。 彼女の顔はまるで白痴の様な笑いに歪み、だらしなく開けた口からは舌がダラリと垂れ 下がっている。 ただその眼から流れる一筋の涙だけが失われたまひろの意思を表している様だった。 「お〜お〜、いい顔してるねえ。よお、まひろちゃんをもっと喜ばせてやれよ。ギャハハ ハハハ!」 激しく腰を振る筋肉質の男を背の低い男が囃した。 「うるっせえな! うおっ、やべえ……。もう出ちまう……!」 「あんだよ、もうイッちまうのかよ。早すぎだろ」 筋肉質の男の動きはどんどん速くなる。 あまりにも激しい動きに結合部の周辺にはシェイクされドロドロになったまひろの脳細 胞が飛び散った。 「あ、あへ……あは……あは……あははっ……はへへっ……」 まひろは相変わらずだらしない表情で無機質な笑い声を漏らすだけである。 「で、出るぞっ……!」 「ギャハハハハハ!! いいぜいいぜ、イク時は顔までブチ抜いてやれよ! 鼻の『穴』か らチンポ飛び出させてやれ! イェー!! ウー、イェー!!」 突然、山吹色の光が走った。 「な、何だっ……!?」 気付くと背の低い男はいつの間にか何かを腕に抱えていた。 それは筋肉質の男の生首だった。 「お、俺……どうなっちまったんだ……?」 首だけの筋肉質の男は背の低い男の腕の中で情けない声を上げている。 まひろと首の無い筋肉質の男の身体はドサリと崩れ落ちた。 背の低い男が恐る恐る光の発せられた方向に首を捻ると、そこには突撃槍を持った学生 服姿の少年が無言で立っていた。 「てっ、テメエはっ!?」 とっさに背の低い男は生首を放り出し身構える。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/70
71: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:21:14 ID:ZbfsvAHj だが、既に背の低い男は火薬の臭いを纏った無数の黒い蝶に囲まれていた。 「ひっ……!」 次の瞬間、派手な爆発音と共に背の低い男は跡形も無く消し飛んだ。 爆煙が立ち込める中、床に転がる首だけの筋肉質の男に少年がゆっくりと歩み寄る。 「て、テメエ……武藤カズキ……! よくも──」 何か言い掛けた筋肉質の男の顔を突撃槍が素早く刺し貫き、生首は塵と化して消滅した。 カズキはまひろから筋肉質の男の胴体を引き剥がし、痙攣を続ける彼女の身体を学生服 で包んだ。 そしてまひろをきつく抱き締めながらも、少し離れた場所に転がる斗貴子の死体に目を やる。 「斗貴子さん……まひろ……。ごめん……本当に、ごめん……」 カズキは血に濡れたまひろの髪に顔を埋めると、身体を震わせて涙をこぼした。 闇の中で「謝るなよ、偽善者」という言葉が小さく響いたが、カズキの耳には届いてい なかった。 北日本のとある地方都市。 初夏の木漏れ日が射す公園に一組の少年と少女がいた。 少女は車椅子に座っており、少年はその少女の前にしゃがんで優しく話し掛けている。 「やっぱりこっちの方はこの時期でも少し涼しいんだね。寒くないかい? まひろ……」 「あー、あう……」 カズキとまひろは錬金戦団の庇護を受け、名前や身分を変えてこの小都市に移り済んで いた。 戦団の最先端医療技術と核鉄の治癒力によってまひろの顔の傷や折られた手首は完全に 修復され、失われた耳や指も精巧な義肢を装着する事により傍目にはまったく健常な状態 と変わり無く見える。 しかし、戦団の医療技術や核鉄を持ってしても破壊された脳神経を元通りにする事は不 可能だった。 知能は極端に低下し、話す事や歩く事はおろか食事や排泄すらも自力では行えない。 カズキの言葉にも一切反応せず、焦点の合っていない視線を虚空に向けてだらしなく笑 っている。 まさに『ただ生きているだけ』の状態だった。 「ほら、まひろ。ハナが出てるよ。あぁ、ヨダレも……。そんなんじゃお嫁さんに行けな いぞ?」 「あは、あはは……」 「今日はカレーにしようか。まひろは超甘口が好きだもんな。でもニンジンもちゃんと食 べなきゃダメだよ」 「あはは……」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/71
72: 『グロまっぴー feat TQN』救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:22:47 ID:ZbfsvAHj 「なあ、まひろ……。父さんや母さんに……会いたいかい……?」 「あはは……」 「………………。そうだね……。オレも会いたくない……。誰にも会いたくないよ……」 「あはは……。あー、うー……」 「さてと……。そろそろ、部屋に帰ろうか……」 今更どうなるというのだ。 銀成市に戻ったところでカズキは斗貴子らの殺害や銀成学園寄宿舎大虐殺の重要参考人 として警察に拘束される。 まひろはカズキから引き離され養護施設に送られるだろう。 愛する人々が死に絶えた中、兄妹は一緒にいる事も出来ない。 今更どうなるというのだ。 この先、カズキはずっとまひろと二人きりで生きていくのだろう。 無力感と罪悪感と斗貴子への想いと、そして時折浮かぶまひろへの悲しい殺意を抱えな がら。 [完] http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/72
73: 救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/17(月) 03:26:54 ID:ZbfsvAHj 終わりだよ(゚∀゚)アヒャ んじゃ、またいつの日か会いましょう。 天国でもあり地獄でもあるこのスレと、素晴らしい職人さん達と、紳士な住人さん達に幸多かれ(゚∀゚)ノシ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/73
74: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/17(月) 20:54:48 ID:L/txhoNg GJ! まひろカワイソス。でも生きててよかった・・・。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/74
75: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/17(月) 23:23:35 ID:ngemyrC2 脳ってぐちゃぐちゃになってでも生きてられるモノなんかね? 頭蓋骨に穴空いたくらいなら大丈夫なのは知ってるけど。 まぁそういうのを気にすること自体邪道か。 GJでしたよー。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/75
76: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/18(火) 00:25:47 ID:iKoH3Rda 10cmくらいなら切り取ってもOKらしいな。 こないだ発売の「爆笑4コマ魂」に看護婦の実体験で載っていた。 頭蓋骨からはみ出て元に戻らなかった部分を切り落としたが、とくに別状はなかった、あった。 そーいや昔読んだが、先天的に右脳だか左脳だかを丸ごと喪失しているが、普通な女の話があったな。 頭を撃たれたが、空っぽの部分だったので平気だった、と。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/76
77: 名無しさん@ピンキー [sage] 2006/04/18(火) 00:26:07 ID:NCv1voTM (;´Д`)ハアハア ところで、ホムンクルスのボスはどうなったの? 生き延びたみたいだけど。次回作で出てくるのかな。 「ほら、まひろ。ハナが出てるよ。あぁ、ヨダレも……。そんなんじゃお嫁さんに行けな いぞ?」 「あは、あはは……」 このシーンぐっと来ますた。お嫁に行ける訳ないのにね…… ただ、脳が破壊されたのに生きているのはちょっと。 脳のどの部分が破壊されたのか知りませんが、普通生命維持ができなくなると思うのですが。 まあ、素人なので確かではありませんね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/77
78: 救済 ◆Tt.7EwEi.. [sage] 2006/04/18(火) 01:17:52 ID:vTw+XoHp どもー。 ちょっとだけ顔出します(゚∀゚)アヒャ かなり極端な事を言うと小脳と脳幹と延髄さえ残っていれば大脳(いわゆる脳味噌)をまるごと取っても人間は生きていられます。 まあ人間じゃなくなりますけど。 もちろんこれはSSなので作りな部分もいっぱいありますけどね。 俺っち一応本職なので信じてつかあさい(゚∀゚)アヒャヒャ でわまた(゚∀゚)ノシ アヒャヒャヒャヒャヒャ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/78
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