[過去ログ] 18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15 (977レス)
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298: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:00 ID:DrXsNbW4(1/18) AAS
「・・・・・・」
くすんくすん
「・・・・・・」
くすんくすん
「・・・・・・」
省6
299: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:00 ID:DrXsNbW4(2/18) AAS
くすん、にいや〜・・・くすん
どうやら妹の亞里亞らしい。
いつもこの時間は部屋で眠っているのだが、起き出してきたようだ。
大方、怖い夢でも見たのだろうか。以前にも同じような事があった時、亞里亞は俺の部屋に
来た事がある。その時、俺は亞里亞を部屋に上げて、亞里亞を俺のベッドに寝かせた。
そんな事があってか、亞里亞は俺の部屋の外ですすり泣いてる。
「放って置くのはまずいな。」
省12
300: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:02 ID:DrXsNbW4(3/18) AAS
「亞里亞も大人になったんだな。」
時間は午前零時過ぎ。日付をまたいでいた。今度こそ眠りにつこうと、俺は目を閉じた。
目を閉じて五分くらい過ぎただろうか。徐々に眠気が出てきて、頭がぼんやりしてきた。
ドアを引っかく音も、くすんとすすり泣く声も聞こえてくることもなく、俺はようやく眠りについた。
翌日
目が覚めて横を見ると、昨日部屋に戻したはずの亞里亞が眠っていた。
「な、何故?」
省12
301: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:02 ID:DrXsNbW4(4/18) AAS
部屋を出る前に、左右の安全を確認した。他の妹達はまだ起きていない。
足音を立てないように、早歩きで亞里亞の部屋に向かった。
誰も起きだしてくることも無く、亞里亞の部屋に着いた。
亞里亞と部屋の中に入り、ゆっくりと部屋のドアを閉めた。
「亞里亞、俺の部屋にいたことは、他の妹達に内緒だぞ。」
「内緒?」
「あぁ。誰にも言うな。約束だぞ。」
省11
302: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:06 ID:DrXsNbW4(5/18) AAS
「おはよう、お兄様。」
ツインテールを下ろし、艶やかな長い髪を垂らした咲耶がいた。
「・・・そこで何してる?」
「あら、お兄様こそどちらへ行かれてたの?せっかく朝の挨拶に見えましたのに。」
「朝の挨拶って、だからってベッドの中で待ってる必然性はあるのか?」
「何か違う。今日のお兄様は変。」
質問はスルーされました。
省13
303: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:07 ID:DrXsNbW4(6/18) AAS
「じゃあここで大声出してもいい?」
「What?」
思わず英語で返事をしてしまった。
今ここで大声を出されたら何が起こるだろう?
部屋の妹達が一斉に起きだして来るかもしれない。
そして、部屋の俺と咲耶を見て何をするだろう?
考えるだけで寒気が走る。
省13
304: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:08 ID:DrXsNbW4(7/18) AAS
「お、おい!!」
「こんなにカチカチにして、お兄様ったら。」
咲耶は、パンツ越しに、俺のペニスを掴んでしごき始めた。
「おい・・・やめてくれ、俺はこれから・・・」
「私一人置いて寝るなんてひどいわ。だから軽く運動して、私も一緒に寝かせて頂戴。」
咲耶は、パンツの中に手を入れて、直接ペニスを掴んできた。
「ふーっ」
省11
305: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:09 ID:DrXsNbW4(8/18) AAS
「口、手、胸、それともいきなりココ?」
咲耶は、右手で陰唇を拡げて見せた。
「・・・口と胸。」
「二ついっぺんだなんて、欲張りなんだから。」
「ダメか?」
「冗談よ。待っててね、今楽にしてあげるから。」
咲耶は、上着を床に脱ぎ捨てた。大人にも勝る、二つの大きな胸。
省12
306: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:10 ID:DrXsNbW4(9/18) AAS
「咲耶・・・」
「もう?早いわよ。」
「だ、だけど・・・」
「しょうがないオチンチンね。どこに射精したいの?」
「咲耶の口の中・・・って、ダメだ、射精る!!」
「ちょっと、キャッ!!」
咲耶が口の含むのを待たずして、俺は射精してしまった。
省14
307: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:11 ID:DrXsNbW4(10/18) AAS
手を伸ばして、咲耶を抱けるように促し、咲耶を仰向けにした。
俺は、咲耶の股の間に移動して、咲耶の秘部を貪るように口をつけた。
「い、いや、そんなに・・・あん。」
舐めても舐めても溢れてくる愛液。ディープキスするかのように舌を秘部に差し入れる。
咲耶の体がビクンと波打ち、咲耶がベッドのシーツを掴んだ。
「いい・・・あぁ、お兄様・・・」
舌を差し入れたまま、腔内で動かす。溢れる愛液の量は増えていく。
省11
308: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:12 ID:DrXsNbW4(11/18) AAS
「このままだったら、本番なしでも寝られるんじゃないのか?」
「いや・・・ちゃんと・・・最後までしてくれなきゃ・・・イヤ・・・」
「じゃあ、何て言うんだ?」
咲耶は、顔を赤らめながら言った。
「咲耶のいやらしい腔に、お兄様のオチンチンを挿入れてください。」
咲耶は、お尻をこちらに向けて突き上げた。
咲耶の秘部に、ペニスをあてがい、入り口に亀頭をこすり付ける。
省11
309: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:14 ID:DrXsNbW4(12/18) AAS
腰を動かしてさらに快楽を求めた。
焦らせてやろうと思った。
ゆっくり腰を動かそうとした。
だけど快楽に耐えられない。
自然と早くなっていく腰の動き。
腰が振られるたびに、咲耶の腔がペニスを締め付けてくる。
咲耶に焦らしを与える事なんて出来ない。
省11
310: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:15 ID:DrXsNbW4(13/18) AAS
咲耶もそれを感じ取ったようだ。
さらにペニスを締め付けてくる。
ペニスがさらに飲みこまれる。
ペニスが子宮の奥を突く。
精液が尿道を登ってくる。
絶頂がさらに近くなる。
そして限界が来た。
省12
311: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:16 ID:DrXsNbW4(14/18) AAS
「後始末したげる。」
「あぁ・・・頼む・・・」
咲耶は、お互いの体液に濡れたペニスをつかんで、口に含んだ。
ちゅぽ ちゅぽ と、ペニスを根元まで含み、尿道を吸い上げて、
残っている精液を吸い上げる。そのうちに、ペニスが硬さを取り戻して、
咲耶に入りたくなってきた。
「復活したわね。」
省10
312: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:17 ID:DrXsNbW4(15/18) AAS
「お、お兄様、凄い、凄いいいの・・・もっと、あぁ!!」
「俺も、さっきより・・・」
秘部よりも抵抗があるので、なかなか奥へとペニスは入らなかったが、突き入れを
繰り返すうちに、ペニスはアナルの奥へと飲み込まれていき、根元まで入った。
「し、子宮の、う、裏側、突かれて・・・あぁ・・不思議な・・・感じ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
秘部の時と同じように、ペニスが締め付けられていく。
省9
313: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:21 ID:DrXsNbW4(16/18) AAS
「咲耶・・・」
「そのまま、また中に、ね・・・」
「あぁ」
ペニスを奥まで突き入れて、俺は三度目の射精をした。
咲耶も、シーツを掴みながら体を小刻み震えさせて、絶頂を迎えた。
「ハァ・・・・ハァ・・・・・」
「さ・・・・・く・・や・・・・ハァ・・・」
省11
314: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:22 ID:DrXsNbW4(17/18) AAS
目が覚めると、外は夕方になっていた。
時間は午後五時を回っていた。
外は、蒼い空の色を見せていた。
「お兄様・・・」
「咲耶・・・」
俺が起きたのに気がついて、咲耶は体を起こした。
「たくさん寝ちゃったわね。」
省12
315: 千の影を名乗る ◆C10zY0q2y6 03/11/03 00:23 ID:DrXsNbW4(18/18) AAS
しばらくです。
本当は亞里亞を書こうとしたのですが、流れ的に咲耶になってしまいました。
長文で、途中で読むのもイヤになると思いますが、その時は適当にスルーしてください。
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