[過去ログ]
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15 (977レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
694
: 03/11/26 00:11
ID:E5eYJekK(1/2)
AA×
[
240
|320|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
694: [sage] 03/11/26 00:11 ID:E5eYJekK (10) 「―――ッ!!?」 千影は驚愕して思わず手を引く。 そんな千影とは対照的に、兄は笑みを浮かべてさらに続ける。 「どうして手を引いたの?もしかして……こうやって間近で見ているうちに、 またしたくなっちゃったのかな、オナニーが?」 「あっ!?…兄くん……!?………な、何を言って………」 一層顔を赤くして言葉に詰まる千影。 普段は感情をあまり面に出さないためか、動揺しているのががはっきりと見て取れる。 これは駆け引き。どちらの言葉が、より早く、より強く相手の心を掴めるか。 兄はゆっくりと、そしてはっきりと、千影の心に手を伸ばすかのように言葉を紡ぐ。 「自分でも気づかないの?声を震わせながら、息を荒くして、ソコに右手を伸ばしていくのを。」 「……えッ……!?」 自分の右手を見る千影。 やはり無意識だったようだ。追い討ちをかける。 「そうやって毎日してるのかな?今日は僕が来るまでに何回くらい……した?」 キッと睨むと、まくし立てるように言う。 「き、今日はまだっ………え………しまっ……!!」 つい反応してしまい、あわてて口を閉じるがもう遅い。 みるみる血の気が引いていく。瞳が潤んできたのがわかる。 (そろそろかな……。) 気づかれないように体に力を入れてみる。もう難なく起き上がれそうだ。 うろたえたのか、千影の体が少し浮いた。 (今だ!) ガバッッ!!!! 上半身を勢いよく起き上げると、千影の両脚を掴んで両肩に乗せる。 両手を左手で掴んで、素早く右手を秘部に滑り込ませた。 抵抗を試みようと千影も体に力を込めるが、兄は秘部に押し当てた右手の指をくすぐるように動かした。 「ァアッ!?……ンンンッッ!!!!」 千影はビクッと体を震わせると、声にならない悲鳴をあげた。体から力が抜ける。 今度は逆に見下ろしている兄が、不安げに見上げる千影に優しく言った。 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065682583/694
10 ッ 千影は驚して思わず手を引く そんな千影とは対照的に兄は笑みを浮かべてさらに続ける どうして手を引いたの?もしかしてこうやって間近で見ているうちに またしたくなっちゃったのかなオナニーが? あっ兄くんな何を言って 一層顔を赤くして言葉に詰まる千影 普段は感情をあまり面に出さないためか動揺しているのががはっきりと見て取れる これは駆け引きどちらの言葉がより早くより強く相手の心を掴めるか 兄はゆっくりとそしてはっきりと千影の心に手を伸ばすかのように言葉を紡ぐ 自分でも気づかないの?声を震わせながら息を荒くしてソコに右手を伸ばしていくのを えッ 自分の右手を見る千影 やはり無意識だったようだ追い討ちをかける そうやって毎日してるのかな?今日は僕が来るまでに何回くらいした? キッとむとまくし立てるように言う き今日はまだっえしまっ つい反応してしまいあわてて口を閉じるがもう遅い みるみる血の気が引いていく瞳が潤んできたのがわかる そろそろかな 気づかれないように体に力を入れてみるもう難なく起き上がれそうだ うろたえたのか千影の体が少し浮いた 今だ ガバッッ 上半身を勢いよく起き上げると千影の両脚を掴んで両肩に乗せる 両手を左手で掴んで素早く右手を秘部に滑り込ませた 抵抗を試みようと千影も体に力を込めるが兄は秘部に押し当てた右手の指をくすぐるように動かした ァアッンンンッッ 千影はビクッと体を震わせると声にならない悲鳴をあげた体から力が抜ける 今度は逆に見下ろしている兄が不安げに見上げる千影に優しく言った
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 283 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.054s