[過去ログ] ガールズサイドでエロ萌え 6 (667レス)
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139: おにぎり 03/08/18 18:00 ID:ccxVF7NX(1/4) AAS
皆様スミマセン!エロ神様がマジデ降臨してくれません。
あ、このネタハイホー入れちゃえとかやっちゃてるので進みやしねぇ。
でも絶対エロエロにする!完結までには!それまで生暖かい目で見守ってクラハイ。(鬱
それにしても余りにも誰もいなくて相談出来ないので、自分の中の妄想でやれアオ●ンだレ●ープ寸前だ。
とかやり掛けちゃうんですよね。理性で抑えてるから書けないけど。ソウサワタシハゲキアマズキ。ハイホー
140: 夏の思い出 【先生×主人公】O 03/08/18 18:01 ID:ccxVF7NX(2/4) AAS
「私は…っ、例えあの時僅かな時間だったとしても君から離れるべきではなかったんだ。」
嫌がる彼女を無理にでも抱えて車の所まで連れて行くべきだった。後悔はいくらしてももう遅い。彼女が味わった恐怖は消えることはないのだから。
「自分の感情を上手くコントロール出来ず、冷静になる為に君から離れた。すまなかった。」
足の事を口実にし、彼女から逃げた卑怯な自分。その所為で彼女を傷つけた。もはや抗えない現実だった。
「待っていなさい。救急箱と着替え、裁縫道具などを持ってくる。そのままでは帰れんだろう。終わったら送っていくから。」
幾分落ち着きを取り戻し、何かを言おうとする彼女を遮り席を立つ。彼女を直視出来なかった。
省7
141: 夏の思い出 【先生×主人公】P 03/08/18 18:02 ID:ccxVF7NX(3/4) AAS
顔を上げることが出来なかった。聞き違いだと思ったからだ。黙っていると更に次の言葉。
「離れていたく…ないんです。」力強くハッキリとした彼女の口調。最初の言葉さえは震えてはいたが、最後の言葉は一点の曇りも無かった。
顔を上げる。真剣な彼女の眼差し。それは紛れも無く少女ではない女だった。
「…駄目だ。」おそらく元教師としての判断。厳しく冷たく言い放つ。彼女を守りたいという気持ちが自分にそう言わせている。
「どうしてですか!私、分かったんです。先生に触れていたいんです。先生になら…!」
「それ以上は言うな。今日は帰るんだ。忠告したはずだ、男の自分になってしまうと。私も男なんだ。…先程の奴等と同じ行為に成り下がる。」
…愛しているんだ。「帰ってくれ…でないと私は君をめちゃくちゃに犯してしまう…!!」
省7
142: 夏の思い出 【先生×主人公】Q 03/08/18 18:04 ID:ccxVF7NX(4/4) AAS
“浴衣の帯が解けない。”彼女はそういって私に手伝ってくれるように懇願する。何とか脱ごうと奮闘する彼女の仕草は妙に艶かしい。
挑発しているのか…?だが違うらしい、本当にさっき破いてしまったせいで何かが引っかかり取れないようだ。
「恥ずかしいですから、帯結びを解くところまででいいですから。」そう言って彼女は照れている。
「当たり前だ!」思わず声が裏返る。彼女はそういう私を面白がってなのか、からかいたいのか、それとも思い付きなのか更に言葉を続ける。
「これって引っ張ったら、クルクルクル〜、あ〜れぇ〜御無体なぁお代官様ぁ〜になるんですよね?」
「零一さん、試してみたいですか?」………っっ?!?!冗談にも程がある。彼女は限度を知らないようだ。
止まっていた手を再び動かし、引っかかりを外す。「後は自分でやるように!着替えはそこに置いておいた。シャワーは捻挫しているから無しだ。」
省4
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