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ガールズサイドでエロ萌え 6 (667レス)
ガールズサイドでエロ萌え 6 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/
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639: ピーピングトム3/4 バイト [sage] 04/02/08 22:38 ID:oJ03Z4fF 「だって…。でも、そんなのあげたら”エッチしよ”って言ってるみたいなものじゃない?」 「え? したくないわけ?」 なんや、話がえらいとこにきてもうて俺心臓バクバクや。 「そんなの付き合ってからだよぉ。エッチ目的だって思われるのやだ」 それ、俺の台詞。何言っても軽いって思われてるんやないかって。 「実際それ狙いの子もいるらしいもんねー」 和馬の彼女は数人の女の子の名前をあげていった。なんや、はようゆうてくれたらエエのに、って、俺何ゆうてんねん、アホ。 今はジブンだけや。ちゅーしたいのも、それ以上も。信じてな。隙間から見える彼女のやわらかそうな髪に届くように祈った。 見えない場所で、椅子が動く音がして、和馬の彼女が立ち上がったのだと想像できた。 「そろそろカズ迎えにいかなきゃ。いつまでもやってるからね。バカだから」 すごくうれしそうな声で、正直うらやましくなった。彼女にこんな声を出させる事の出来る和馬を。 和馬の彼女が教室から出ていこうとしたのがわかったから、俺はその気配が遠くへ行くまで身を縮こませた。このでかい身体が隠れるところなんてなかなかないしな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/639
640: ピーピングトム4/4 バイト [sage] 04/02/08 22:40 ID:oJ03Z4fF 「あ、姫条くん、補習終わったの?」 「ん、ああ、ジブンは? どないしてん?」 教室に入るとアノコは、俺にいつもの可愛らしい顔で笑った。 「もしかして、俺のこと待ってたとか? いやー、モテル男はつらいわな」 恥ずかしいからって、なにゆうてんねん俺はっ。 「………うん」 彼女が小さく答えたことに驚いて、俺は彼女を見つめてしまった。 口を小さく結んで、その唇くらい赤くなった頬を手で押さえてる。 申し訳のうてもう茶化せなくなった。 「ごめ…さっきの話、きいとったんや」 「え?!」 「ほんまか? さっきの…」 俺のこと…っていう話。 彼女は一生懸命目を見開いて俺を見とった。 「私のことより、姫条くんは? 調子いいこと言ってばっかりだもん」 俺に誠実さは見て取れるわけないか。せやけど、もう調子のってられんやろ。 言え、俺。 「俺からデート誘うの、ジブンだけや」 もっとわかりやすく言わんかいっ。 「姫条ハウスに呼んだ女も一人しかおらん」 だめだめやな、俺。 「帰ろっか」 彼女が指先に触れてきたから、その手を引き寄せて握った。 「せやな」 彼女の手の小ささとか、柔らかさとか、うれしすぎて俺は帰り道ずっとアホやったかもしれん。記憶が飛んどる。 俺は、うちで使い道の決まったコレクションを並べて、にやにやが止まらんかった。 エッチできるからやないで、好きなアノコと両思いだったんやからやで。 覗きの神様ありがとー! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/640
641: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/08 23:01 ID:+2Dp7gpi ピーピングトム神さまGJ!!青春ですな〜本番ありもその内お願いしまつ。(−人−) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/641
642: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/08 23:08 ID:AvZ9aZiX バイトカワ(・∀・)イイ! そして最後の一文に激しくワラタ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/642
643: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/09 00:25 ID:kUgFcEqV ヘタレ告白の自己つっこみがかわいくて……(*´Д`)アハウフ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/643
644: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/14 00:58 ID:CimRUm/N ハッピーバレンタイーン。日付は変わりましたが。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/644
645: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/14 22:22 ID:ZN6JP/XN バイトの神、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!! ドキドキしてるバイトに萌えです。 ぜひともこの続きを読みたい(・∀・)ニヤニヤ コンドームの減りがもの凄く早そうな感じがするのは漏れだけ? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/645
646: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/18 03:18 ID:3dXXZN7Y ピーピングトムを書いているものでつ。 レスありがとうございました。 またドラッグストアでコンドームの研究してきます(w http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/646
647: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/22 04:39 ID:lAYAwbLV N○Kで「次はワカメです」と聞こえたので ドキッとして振り向いたら 「ワカメの生殖です」 びっくりしちゃった。 ワカメの●子とか、見ちゃったよ(w http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/647
648: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/26 00:36 ID:FWsDFmDb GS同人板にてんてーのエチーヴォイス(?)があったよ(*´д`)ハァハァ …つーかワロタw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/648
649: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/26 17:40 ID:I1+1oeSD GS同人板って何? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/649
650: 648 [sage] 04/02/27 00:42 ID:rAu6iPKI >649 GS同人スレの間違いです_| ̄|○ ときメモGirl's Side 【同人板】というスレタイなので間違ってしまいますた。すみません。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/650
651: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/27 11:22 ID:ovWS4vEC >>648 これだな?w 18禁ボイスなので要注意。ヘッドホン着用をすすめます。 ttp://ime.nu/www.saibunkan.co.jp/lilim/lilimsoft/trueblue/cyara/ryu-ichi/vo/ryu-ichi03.wav http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/651
652: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/02/28 00:06 ID:rF80lwDN >>651 いやん先生のエチー(w 優しいニュアンスが堪らん・・・ハァハァ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/652
653: 名無しさん@ピンキー [] 04/03/02 20:21 ID:GPufkgoS http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/653
654: FACE 1/4 王子×主 [sage] 04/03/05 00:39 ID:aAMc2pfZ もいらにはこれが限界_| ̄|○ 王子×主で卒業後2ヶ月って感じです〜萌え度低めですんまそん。 ---------- 「…け、いく…っは、ん、も、やぁっ…うんっ」 「……嘘、つくな…こんなにしてるくせに…」 「や…言わないで…っん」 珪はたんねんに彼女の体のラインをなぞっていく。 暗闇の中、月明かりにほのかに浮かび上がる白い裸体が、 珪のしなやかな手の動きに合わせてサカナのように跳ね上がる。 どうしてこんなに愛しいのだろう? 何度抱いても染まらない彼女。 それどころかどんどん透明度を増しているようだ。 「おまえ、ここ…好きだろ……」 「ひあっ!?」 入り口付近で指をくの字に曲げられ、天井を刺激される。 珪とこういう関係になってからまだ、日は浅い。 経験値の少ない彼女にとって珪の与える快感は時として苦痛と紙一重だ。 「んっ、あ、け、けいくん…もぅ…」 「もう…何?」 言いながら指を2本に増やし、ゆっくりと抜き差しを始める。 彼女の蜜壷からくちゅ、といやらしい水音が漏れた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/654
655: FACE 2/4 王子×主 [sage] 04/03/05 00:41 ID:aAMc2pfZ 「いやぁっ…」 「…はっきり言わないと、わからない……」 「んぁ…そ、んなこと…」 彼女は、珪の首の後ろに回した腕に少しだけ力を込めた。 いつもならすでに一つになって、訳がわからなくなっている状態なのに、 今日の珪は意地悪だ、と思った。 「…け、いく…っん」 「……言えよ、どうして…欲しいか」 彼女は泣きたくなった。言えるわけない。 ないのに、埋められない空白と規則的にリズムを刻む指が理性に白旗を上げさせた。 「…ほ…ほし、い…の」 「…何が?」 「…え…」 ただでさえ上気した頬を更に朱に染めて精一杯言ったのに、それでは許してくれないらしい。 「う…ぇ…ひっく」 「!?」 ついに、彼女は泣き出してしまった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/655
656: FACE 3/4 王子×主 [sage] 04/03/05 00:42 ID:aAMc2pfZ 「…ああ、泣くな…悪かった」 「だって…珪くん意地悪ばっかり言うし…ひっく」 「…ごめん。俺、おまえの恥ずかしがってる顔が見たかったんだ…」 「な、なんで?」 「決まってる。…かわいいから」 彼女は、しばし絶句した。 「…な、どうしたいか、言って。…簡単だろ?」 「…!」 何が何でも、言わせたいらしい。 彼女の『イイところ』を的確に知っていながら、わざとそこを掠めては はぐらかす指の動きに彼女の思考は停止寸前だった。 「…ん、ふ…け、けいくんの…」 「俺の、何?」 「…お、おっきいのが欲しいの……、あ、んぁっ!」 「…よく、できました…っ」 「あ、んっ…んん!」 「…きつい、な」 「やぁぁっ!あっ、あっ…ん!」 焦らしに焦らされた蜜壷は、いつもより珪を締め付ける。 抑えていた腰の暴発を解き、珪は彼女と共に快楽に没頭していった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/656
657: FACE 4/4 王子×主 [sage] 04/03/05 00:42 ID:aAMc2pfZ 「俺ばっかり冷静だと思ってるんだろ…」 すっかり意識を手放した愛しい彼女の髪を梳いてやりながら珪は呟いた。 目を覚ましたら彼女は先ほどのことを怒るだろうか。 それもいいかもしれない。怒った顔も、かわいい。 「…重症、だな」 照れた顔も、怒った顔も。泣き顔だって、全て愛しい。 全てが見たくて、意地悪してしまう。まるで小学生だ。 彼女が目を覚ましたら、今度の休みは森林公園に行こうと誘おう。 きっと、初夏の公園は噴水が綺麗だ。 ──どんな顔の彼女も好きだが、やはり笑顔が一番いい。 眠る彼女のまぶたにキスを一つ落とし、珪も幸福な眠りに落ちていくのだった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/657
658: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/05 00:58 ID:zChOtfdq >654 おいしくいただきますた。もえた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/658
659: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/05 01:45 ID:w0WE8NSX 神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!! 意地悪なようで余裕のない王子に萌え萌えですよ(;´Д`)ハァハァ ごちでした! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/659
660: FACE書き [sage] 04/03/05 03:13 ID:aAMc2pfZ レスありがとございます〜 駄文に萌えてくださってう・れ・ち・い(´∀`) また思いついたら読んでやってくださいましね。アビエント。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/660
661: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/11 01:10 ID:Q8a5iuDS 人多杉解除されないね…さみちい。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/661
662: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/17 00:46 ID:5XfrVqWe もともと過疎ぎみだったところに人多杉…皆、専ブラ入れないか? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/662
663: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/17 09:03 ID:/Jd5q5r2 かちゅ〜しゃ利用だけどアク禁食らってました http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/663
664: 色×主人公 0 [sage] 04/03/18 10:10 ID:76ilR29d 色くんです。発作的に書きました。1レスショート話。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/664
665: 色×主人公 1 [sage] 04/03/18 10:11 ID:76ilR29d 「あ・・・・・・・。色、く・・・・。お願、」 「何をだい? ボクのミューズ」 釣瓶落としの秋の美術室準備室で。 色は恋人の耳元に囁きながら、素直に問うた。 彼女の耳が、囁きの吐息で一層赤くなる。そして軽く開いた唇から、切れ切れの喘ぎが洩れる。 「ん? ちゃんと言わないと、ボクにはわからないよ」 「・・・・・色くん。・・・・・・・ぃ、じわるっ、あぁっ」 同時に彼女の体が仰け反り、淡い吐息が連続する。 「ィや、・・・・ソ・こ、は!」 「そこが・・・どうしたの?」 そう言いながらも、色の、普段は薄い色素の顔も、微かに赤く染まっている。 色がミューズと呼ぶ恋人の切ない表情に、ぞくりとした興奮を隠せないのだ。 「あぁ、色、くんっ」 「ん?」 色は舌で耳たぶをなぞった。 「好き、好きなの!!」 身体の及ぼす快楽から逃れるような、彼女の叫び。 「ボクもだよ、ミューズ。だから、」 色は彼女の花芯を、芸術家の指で蹂躙した。 快楽の音階が変わり・・・・・・・ミューズは色の手の中に堕ちた。 彼女の身体からするりと指を抜き、そのまま舐める。 色は、天上の蜜の味だ、と思った。 快楽に酔わせた身を自分に預ける彼女の頤を取って、キスをする。 「永遠のボクのミューズ。今度はボクをそこへ連れていってくれないか」 end or continue .......? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/665
666: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/18 15:00 ID:tBM5766I 色サマキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!! 神、ごちそうさまでした continueキボン http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/666
667: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/25 01:47 ID:3ljdLcrS 捕手 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/667
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