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ガールズサイドでエロ萌え 6 (667レス)
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171: 夏の思い出 【主人公×先生】33 [sage] 03/08/23 23:59 ID:jyxj2Ym/ 不意に遠のく先生の体温。“カチャ”そしてドアの開閉音。先生は部屋を出て行った…。 ……????…私何かした???急に不安が襲い来る。追いかけたいけど足に力が入らない。何で…どうして…? 私の反応に冷めちゃったの?先生が想像してた女の子とかけ離れすぎてたの??シーツを被って葛藤する。 直後、ドアの開く音。心配が大きくなる間も与えず先生は戻ってきた、何かを手に持って。 “コトン”ベットサイドの灯りが燈される。チェスターの上には琥珀色の液体が入った小さなグラス。 「起きれるか?これを口に入れて噛みなさい。」傍らに座る先生。 差し出された物にはレモンの輪切りに何かの結晶が乗っている。先生は指でそれを持ち上げ、私の口に入れた。 甘酸っぱい…。「上に乗っているのは只のグラニュー糖だ。」そう言うと先生はグラスの中の液体を全部煽り、私に口移しで一気に飲ませる。 味わう間もなく喉を通過する。喉の奥が焼けるように熱い。 「こういうものに頼ることは本来したくない。未成年の君に飲ませることは私の本意ではないが、さっきの液体はブランデーの原液だ。」 眼鏡を持ち上げながら先生は言う。「先程の行為で私は自覚してしまった。私は男だ、本能を止められない。必ず君を壊してしまう。」 「その時に今のカクテルが君の助けなるかもしれない。それから…。」先生の手にはコンドームが握られている。真っ赤な先生の顔。 「付けないで行為に及ぶ事は出来ない!君が大切だからだ。以上!」咳払いをしている先生。どこまでも優しく真面目なこの人を私は愛している。 微笑ましくて大好きで…早くこの人の物になりたいと心の底から思う。身体が火照り、カクテルのせいか頭がぼーっとしてきた。 「零一さん、…これ…何…ですか?」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059833496/171
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