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猫耳少女と召使いの物語 (730レス)
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『こっちをむいてよ!! ご主人様8』
03/12/04 10:11
ID:MhQnuPC5(9/14)
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674: 『こっちをむいてよ!! ご主人様8』 [sage] 03/12/04 10:11 ID:MhQnuPC5 『ま、前のめりになってるから・・・丸見えです・・・はわわ・・・』 激しく出入してる接合部が丸見えになってる。ぼくのシャフトをぴっちり巻き込んで 『ぐっちょんずっちょん』って、すごくエッチでこんなにこすれたら火とか吹きそう・・・ リナ様ってアソコの毛も真赤・・・あわわわわわ!! なんて余計なことを考えていたぼくはすぐ側に潜んで来た絶頂に気が付かない。 「えっ!? うわ、うわああああああっ!! 」 自覚したときはもう腰が勝手に痙攣し始めて・・・ 「リナ様っ!! ぼく先にイッてしまいますぅ――っ!! ふあっ!! あっ!! あっ!! あ――っ!! 」 「んあっ!! よし、一番奥にたくさん出すのだ・・・うあっ!? 」 ぼくのシャフトが熱く弾ける。 『びゅく、びゅくっ!! 』 「おうっ・・・内で、出てるっ!! ・・・くうああああああっ!! イクッ、イクッ、 イク――っ!! 」 リナ様が、猫がのびをするように背を反らして絶頂する。シッポは電気が流れたように ピンと逆立つ。ぼくのシャフトはリナ様の行き止まりをゴリゴリ擦りながら何度も、 何度も熱い白濁を接射する。目の前の結合部からぼくが3度シャフトを脈動させた だけで『ぶぴゅ、どぷ・・・』と隙間からリナ様とぼくのミックスジュースが噴き出す ように流れ出した。 『リナ様のアソコぼくがぐちゃぐちゃにしちゃった・・・』 「ひぎっ、子宮が溺れちゃう・・・あああああああ・・・ひっ・・・ぎ・・・」 リナ様が半失神してぼくの足の上に崩れ落ちた。目の前にたっぷりと肉の乗った 大きいお尻が快感の余韻にフルフル震えてるのにぼくは後ろ手に縛られてる・・・ 『はふ・・・ほどいてくれたらナデナデできるのに・・・』 ぼくは一滴残らずリナ様の中に出して、大きく息をついて目を閉じる・・・ http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045800367/674
ま前のめりになってるから丸見えですはわわ 激しく出入してる接合部が丸見えになってるぼくのシャフトをぴっちり巻き込んで ぐっちょんずっちょんってすごくエッチでこんなにこすれたら火とか吹きそう リナ様ってアソコの毛も真赤あわわわわわ なんて余計なことを考えていたぼくはすぐ側に潜んで来た絶頂に気が付かない えっ うわうわああああああっ 自覚したときはもう腰が勝手にし始めて リナ様っ ぼく先にイッてしまいますぅっ ふあっ あっ あっ あっ んあっ よし一番奥にたくさん出すのだうあっ ぼくのシャフトが熱く弾ける びゅくびゅくっ おうっ内で出てるっ くうああああああっ イクッイクッ イクっ リナ様が猫がのびをするように背を反らして絶頂するシッポは電気が流れたように ピンと逆立つぼくのシャフトはリナ様の行き止まりをゴリゴリ擦りながら何度も 何度も熱い白濁を接射する目の前の結合部からぼくが3度シャフトを脈動させた だけでぶぴゅどぷと隙間からリナ様とぼくのミックスジュースが噴き出す ように流れ出した リナ様のアソコぼくがぐちゃぐちゃにしちゃった ひぎっ子宮が溺れちゃうあああああああひっぎ リナ様が半失神してぼくの足の上に崩れ落ちた目の前にたっぷりと肉の乗った 大きいお尻が快感の余韻にフルフル震えてるのにぼくは後ろ手に縛られてる はふほどいてくれたらナデナデできるのに ぼくは一滴残らずリナ様の中に出して大きく息をついて目を閉じる
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