[過去ログ] 猫耳少女と召使いの物語 (730レス)
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672: 『こっちをむいてよ!! ご主人様8』 03/12/04 10:06 ID:MhQnuPC5(7/14) AAS
ゆっくりと腰を落とす。シャフトの先端が私の秘肉をゆっくりと掻き分け快楽を
掘り起こし、さらに張り出したカリがゴリゴリとその部分の快感を開放させる、
するとシャフトが通過してる部分の内壁だけ一気に『目覚めて』柔らかく蠢き、
召使い君のシャフトにみっちり巻きつき、熱い蜜をとめどなく滴らせていくのだ。
その『目覚める』感覚は妖しくも不思議で、クセになりそうで、ことさらじわじわと
腰を落とす。根元まで入った・・・
「くふうううっ・・・お、お、お・・・」
私は召使い君の腰の上で大きく息をつく。いや、もうそれは息ではなくて快感に
染まったよがり声。涙さえにじむ表情はだらしなく蕩けたようになってるに違いない。
この前、召使い君に『リナ様ってシてるときの顔ってカワイイですよね』なんて
言われてしまった。この無敵のリナ、無双のリナに向かってカワイイだなんて・・・
カワイイって・・・カワイイって初めて言われた・・・
「い、いいいいい行くぞっ!! 私をちゃんとイカせるのだぞっ!! くっ、ひんっ!! ・・・
んっ、おあっ!! ・・・」
雑念を振り払うようにここはメチャクチャに私は腰を振りたくる。瞬時に理性の
掛け金は吹き飛び快楽のみを追求する獣のような自分になるに違いない。・・・
そ、そしてカワイイ顔して絶頂するのだ・・・
「うあ・・・あっ・・・」
ぼくのシャフトはリナ様の中に収まる。カラダを鍛えているリナ様はホントに
『ぎゅっ』と入り口の方が握られてるみたいに締まる。ぼくはイキそうになるのを
ガマンして必死で息を整える。ぼくの目に大きな白いリナ様の背中が映っている。
ちなみにリナ様は顔と二の腕と太ももだけくっきり日焼けしてる、後のパーツは
抜けるように白い肌の持ち主。そんな白い背中がなんか、いきなりまたたく間に紅く
色づき、もじもじ『きゅーん』と身を揉むように身をよじったりと不思議な動きを
してる。
『?・・・』首をひねるぼく。前を向いてくれれば判るのに・・・
そしてがばっと起き上がったリナ様がいきなり言う。
「・・・い、行くぞっ!! 私をちゃんとイカせるのだぞっ!! ・・・」
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