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猫耳少女と召使いの物語 (730レス)
猫耳少女と召使いの物語 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045800367/
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670: 『こっちをむいてよ!! ご主人様8』 [sage] 03/12/04 10:00 ID:MhQnuPC5 「んっ、はにゃっ・・・んっ、んっ、んっ・・・」 そしてクライマックスの近いご主人様。ぼくのシャフトが中できゅんきゅん 絞られて、ぴゅっ、ぴゅって熱い蜜がかけられてる・・・めちゃくちゃに叫びたいほど 気持ちイクなってるぅ・・・ 「す、吸ってにゃ・・・」 ご主人様が倒れ込むようにぼくに被さって、伸びをするようにして胸をぼくの顔に 押し付ける。ぼくは窒息しそうになりながらも必死でご主人様の先端を舌で捉える。 「はむ・・・ちゅ・・・ご主人さまぁ・・・ふぁむ・・・ご主人さまぁ」 少しコリコリしてる・・・かな? 「うにゃあああっ!! いいにゃ、つ、強く・・・にっ、ああっ!! 噛んでっ!! 噛んでにゃあっ!! 」 ぼくは反対の胸にも平等に愛撫をする、甘噛みするとビクビクご主人様がふるえる。 その間もご主人様の腰だけは別の生き物のようにクネクネとグラインドしてぼくを 絶頂に導いていく・・・ 「にゃふ・・・イク、イキそうにゃ・・・んっ、はにゃん・・・あっ・・・」 イキかけのご主人様の秘裂の柔肉はうねるような動きまで加わってぼくをいっしょに 追い立てる。そして胸をぼくの顔にぎゅうぎゅう押し付けて叫ぶ。二人の激しく ぶつかり合う接合部から『ぷちゅぷちゅ』とエッチな音がしてる・・・ 「に゙ゃっ!! いっしょに、いっしょに・・・イク、イクにゃ――っ!! 」 「ふあああああっ!! ぼくイキますご主人様――っ!! 」 ぼくはご主人様にたっぷりぶちまける。ご主人様がビクビクとつながったまま 上体をのけぞらせると、唇で強く吸っていたおっぱいが引張られて未練がましく 『ちゅっ』と音がして離れる。唾液に濡れた先っぽは赤みを増して光ってる。ぼくは 煽られたように上ずった声でイキながら腰を突き上げる。 「ご主人様!! ご主人さまぁ――っ!! 出てるっ、どぴゅどぴゅ出てます――ッ!! 」 ぼくは真っ白になりそうな快感の中、一滴残らずご主人様の中に溢れんばかりに 白濁を撃ち込んだ・・・ http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1045800367/670
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