[過去ログ] ピンクのオリキャラなりきり板の明日を考える (845レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
822: 設定共有スレの興亡・トラブル事例考察 2008/10/06(月)16:30 ID:oAHIS+O3(3/4) AAS
蹴りと潰し・敵対ロールの考察〜紋章水滸伝・ジュリアとアイオス〜

水滸伝スレの避難所において待機していたジュリアに、アイオスと続いて酔っ払いの水夫(=名無しの単発キャラ)が話しかけてきた。
アイオスはなぜか悪代官の手先のように革命軍の名を笠に着て威張っており、反骨精神旺盛なキャラであるジュリアは
そんなアイオスを揶揄する一方、飲んだくれの水夫とはまるで映画の一シーンのような渋いロールを回し始めた。
ガッツキでキャラシンクロ度の高いアイオスにとって自キャラの否定は自分の否定であり、かなり嫌な絡み方をし始める。
ついにジュリアはアイオスのレスを蹴りはじめ、水夫名無しとだけ話し始めるに至ってアンリが介入、その日のロールをなんとか収めた。
その後アイオスは事ある毎にジュリアを敵対視するようになり、ますます態度の悪いキャラハンになっていってしまう。
ジュリアも個性的なキャラハンながら信用を回復できなくなり、やがて消えた。
このときの騒ぎは住人に相当なショックを与えたようで、以降、水滸伝スレにおいては敵対的ロール自体が一種の禁忌とされるようになる。

帝国側のキャラとしてスタートしたナグザットは、ユーリやビオティーテと死闘とも呼べるバトルロールを繰り返したが、
これらを敵対的ロールとみなすものはいないだろう。
最強ロールで顰蹙を買う事はあっても、相手キャラへの含みは感じられず、
避難所においてもキャラと中身との分離が出来ている振る舞いをしている。
キャラ同士の衝突がドラマになるかトラブルになるかは、偏にキャラシンクロ度の問題と言っても過言ではない。
ガッツきキャラはすべからく自己愛が強くキャラシンクロ度が高いことは上記にも何度も指摘した。
そしてキャラシンクロ度の高いキャラハンは、あらゆる状況においてスレの問題を悪化させるということが、ジュリアとの関係においても見て取れる。
1-
あと 23 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s