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銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ165 (299レス)
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249
: 2012/03/12(月)03:09 ID:???
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249: [sage] 2012/03/12(月) 03:09:40.67 ID:??? 「ひああああっ」 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。 「あっ、痛ッ・・・うぐっ」 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。 「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。 汗とほのかな香のような香りがする。 桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。 「いい匂い・・・」 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。 「そろそろ本格的に動くぞ」 「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。 向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて またゆるく立ち上がり始めている。 痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。 入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。 銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。 「あっ・・・・だめだ、こんなッ」 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。 それは不思議なことに不快ではなかった。 そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が 飛び散るほど乱暴に貫き始めた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330361750/249
ひああああっ 銀時の腰に跨らされた状態で乱暴に竿の半ばまでを挿入され桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた痛みに震える体を抱きしめ銀時は桂の尻を鷲んで広げさせ更に奥まで挿入したそのまま桂ごと揺さぶる あっ痛ッうぐっ ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで深く貫かれるごとに桂は声をあげた 好き勝手に揺さぶられながら狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ何とも云い難い震えに襲われる あだいぶよくなってきたお前の中きゅうきゅう搾ってきてきもちいい 銀時は桂を突き上げながら揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた 汗とほのかな香のような香りがする 桂に香を焚き染めるような趣味はなかったからこれは桂の匂いなんだろうか いい匂い 肩口から項までめ上げると桂の肩がびくっと震えた そろそろ本格的に動くぞ ちょ待て貴様ッ!アアッ 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた 向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで桂の性器も銀時の腹に擦られて またゆるく立ち上がり始めている 痛みに慣れてきた体は内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた 入り口に近い腹側の粘膜を擦られると銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる 銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて桂は途切れ途切れにぎを漏らす あっだめだこんなッ 銀時ととても人に言えないような場所で交わっているという事実 それは不思議なことに不快ではなかった そのことがより桂に恥を覚えさせる 体の力が抜けこの行為に次第に快感を感じだした桂を銀時は更に結合部からいやらしい液が 飛び散るほど乱暴に貫き始めた
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