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銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ163 (799レス)
銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ163 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/
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701: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:09:17.25 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/701
702: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:09:38.17 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/702
703: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:10:57.99 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/703
704: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:11:11.22 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/704
705: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:11:29.38 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/705
706: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:13:34.76 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/706
707: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:14:04.99 ID:??? 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!! 滾る雄に穿たれ、そして満たされる。 それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。 詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。 大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。 (…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……) 普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。 それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。 ―――チョロ、チョロロロロッ……。 「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」 「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!! …やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」 射精ついでに、失禁もしてしまう桂。 気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。 精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。 ―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね? じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ? お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」 その夜は。 銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。 桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。 何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。 普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。 前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね? じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ? お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。 ……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。 したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。 痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。 輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ? ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。 ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。 そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。 筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。 あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。 コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。 嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/707
708: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:14:29.81 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/708
709: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:15:49.19 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/709
710: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:15:54.45 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/710
711: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:16:28.28 ID:??? /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ |=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=| |::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::| |::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::| |::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::| |::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::| |::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、トシにゃ〜〜ん!! |::::::| \____U___/ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●) __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__ / (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \ _ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_ / (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ / (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \ | . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) | ,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;) 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /' \,,,,,__,,,ノ 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/711
712: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:17:30.10 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/712
713: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:17:36.57 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/713
714: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:17:57.13 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/714
715: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:18:35.00 ID:??? ―――ヌヂュ! 「ん゛んっ!?」 ―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!! 「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」 ―――グチュン!!! 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 (っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!! 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!! …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!) あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」 (やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!) 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!! 「何が?」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。 ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!! (ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!) グチュッ!ズプ!ズププッ!! (……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?) 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。 眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/715
716: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:18:44.28 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/716
717: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:18:58.39 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/717
718: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:19:21.08 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/718
719: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:20:10.94 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/719
720: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:20:25.81 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/720
721: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:20:47.44 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/721
722: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:21:17.53 ID:??? 「!?―――あッ」 ガバッ!ドサリッ!! そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。 繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。 体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。 今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。 「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」 吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。 桂の身体がビクリと震えた。 「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」 「正直に言えよ」 言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。 問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。 「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」 ギュウッッ! 「あっ!?ひぃあっ!!?」 銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。 予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。 そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。 「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」 「頬を?」 「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」 「へぇ、それで?」 『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。 「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」 「ふんふん。それから?」 「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!! その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」 「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」 「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」 ズンッ! とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。 ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。 それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。 「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」 グッ!ズブッ!ズリュ! ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!! 先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。 のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。 乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/722
723: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:21:34.90 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/723
724: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:21:43.21 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/724
725: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:22:03.67 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/725
726: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:22:41.52 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/726
727: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:22:55.80 ID:??? /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ |=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=| |::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::| |::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::| |::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::| |::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::| |::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、トシにゃ〜〜ん!! |::::::| \____U___/ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●) __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__ / (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \ _ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_ / (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ / (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \ | . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) | ,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;) 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /' \,,,,,__,,,ノ 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/727
728: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:23:02.54 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/728
729: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:23:12.71 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/729
730: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:23:41.07 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/730
731: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:24:03.99 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/731
732: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:24:18.69 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/732
733: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:24:40.01 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/733
734: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:25:00.81 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/734
735: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:25:15.01 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/735
736: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:25:26.51 ID:??? ―――ヌヂュ! 「ん゛んっ!?」 ―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!! 「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」 ―――グチュン!!! 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 (っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!! 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!! …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!) あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」 (やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!) 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!! 「何が?」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。 ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!! (ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!) グチュッ!ズプ!ズププッ!! (……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?) 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。 眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/736
737: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:26:05.34 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/737
738: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:27:04.76 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/738
739: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:27:09.86 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/739
740: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:27:28.87 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/740
741: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:27:50.47 ID:??? ―――ヌヂュ! 「ん゛んっ!?」 ―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!! 「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」 ―――グチュン!!! 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 (っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!! 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!! …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!) あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」 (やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!) 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!! 「何が?」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。 ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!! (ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!) グチュッ!ズプ!ズププッ!! (……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?) 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。 眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/741
742: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:27:55.57 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/742
743: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:28:18.48 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/743
744: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:28:57.73 ID:??? /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ |=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=| |::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::| |::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::| |::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::| |::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::| |::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、トシにゃ〜〜ん!! |::::::| \____U___/ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●) __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__ / (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \ _ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_ / (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ / (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \ | . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) | ,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;) 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /' \,,,,,__,,,ノ 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/744
745: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:29:02.29 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/745
746: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:29:18.88 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/746
747: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:29:24.72 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/747
748: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:29:51.17 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/748
749: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:30:32.71 ID:??? ―――ヌヂュ! 「ん゛んっ!?」 ―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!! 「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」 ―――グチュン!!! 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 (っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!! 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!! …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!) あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」 (やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!) 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!! 「何が?」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。 ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!! (ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!) グチュッ!ズプ!ズププッ!! (……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?) 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。 眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/749
750: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:30:43.38 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/750
751: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:30:49.01 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/751
752: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:31:09.19 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/752
753: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:31:48.81 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/753
754: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:32:12.64 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/754
755: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:32:48.40 ID:??? /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶 |::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ |::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::| |:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ |=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=| |::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::| |::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::| |::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::| |::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::| |::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::| |::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::| |::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、トシにゃ〜〜ん!! |::::::| \____U___/ |:::::::| (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(● (●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) (●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●) __(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●) __(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__ / (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \ _ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_ / (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \ _(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ (●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●) __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__ / (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \ _ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_ / (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \ _(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_ / (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \ | . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) | | . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) | ,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。 (о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》) ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;) 巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡 巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /' \,,,,,__,,,ノ 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/755
756: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:33:42.11 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/756
757: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:34:01.87 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/757
758: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:35:58.09 ID:??? /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| |::::::::::/ |:::::::::| |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| |::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| |::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| |:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| |:::ノ。* ・:・‘。c (●_●);”・u。*@・:、|::| |::|:。・;%:・。. l l ; 8@ ・。:%.|::| |::|.;・0”*・o;__-- ̄`´ ̄--__ :。・;%:|::| |::|;8@・。: -二二二二- ”・ : 。; |::| |::::\ 0”*・ o 0”*・o:)*/::::| \::::::\・:%,:)._- ̄ ̄ ̄-_ :(:%”・/::::::/ |Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ| /::::::ヽ/|\_______/|\./:::::::ヽ |::::::::::| \ / .|::::::::::::| /|:::::::::::| \ / .|:::::::::::::| 土方腐 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/758
759: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:36:05.45 ID:??? ―――ヌヂュ! 「ん゛んっ!?」 ―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!! 「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」 ―――グチュン!!! 完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。 一際高い嬌声で桂が吠えた。 自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。 (っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!! 銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!! …あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!) あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。 どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。 奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。 「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」 漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。 泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。 ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。 「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」 (やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!) 暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。 っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!! 「何が?」 薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。 四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。 そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。 ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!! (ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!) グチュッ!ズプ!ズププッ!! (……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?) 身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。 端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。 「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」 確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。 必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。 一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。 これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。 溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。 「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」 荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。 眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。 いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/759
760: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:36:21.91 ID:??? /:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\ /::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ /::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ /:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ .l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ |=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l /^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\ / __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \ l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l .mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm |::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::| |::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::| |::::::|/\ \ ヘ::::::::::// /.|::::::::| |::::::| \ `U`、// / |::::::::| / /ヘ \/ /\ ヽ、 / / \ / \ ヘ ( / U、/ Υ ) | l l | .| | .| | | | .| | ccccC Ccccc 土方腐の惨状 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/760
761: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:36:37.96 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/761
762: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:37:25.61 ID:??? 銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。 パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。 露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。 「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」 「っ!?」 全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。 股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。 粗相では無いが、ソレに近かった。 盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。 羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。 「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」 柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。 男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。 「……んっ、…っ」 ムニュ。…クパァ。 真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。 その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。 たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。 ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/762
763: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:37:42.47 ID:??? 「!?―――あッ」 ガバッ!ドサリッ!! そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。 繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。 体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。 今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。 「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」 吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。 桂の身体がビクリと震えた。 「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」 「正直に言えよ」 言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。 問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。 「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」 ギュウッッ! 「あっ!?ひぃあっ!!?」 銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。 予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。 そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。 「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」 「頬を?」 「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」 「へぇ、それで?」 『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。 「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」 「ふんふん。それから?」 「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!! その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」 「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」 「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」 ズンッ! とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。 ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。 それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。 「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」 グッ!ズブッ!ズリュ! ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!! 先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。 のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。 乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/763
764: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:37:47.68 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/764
765: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:52:15.01 ID:??? 泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん 桂たんテラヒロイン 桂たんは本当に優しくて強い子 「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか 桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが 銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな 女顔美形細身なだけじゃなくて 桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/765
766: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 16:57:03.98 ID:??? r――――、 ////人\\ \ ////// \\\ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ロ -・- -・- ロ=| ||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ |||*∴ ii ∴*||| ||| ∵\二二/∵ ||| |」」\_____/|」」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/766
767: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:05:06.01 ID:??? 銀桂萌える(*´Д`)ハアハア もうマジで結婚しちゃえよ! 誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/767
768: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:26:30.03 ID:??? r――――、 ////人\\ \ ////// \\\ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ロ -・- -・- ロ=| ||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ |||*∴ ii ∴*||| ||| ∵\二二/∵ ||| |」」\_____/|」」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/768
769: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:29:36.26 ID:??? r――――、 ////人\\ \ ////// \\\ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ロ -・- -・- ロ=| ||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ |||*∴ ii ∴*||| ||| ∵\二二/∵ ||| |」」\_____/|」」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/769
770: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:33:39.03 ID:??? r――――、 ////人\\ \ ////// \\\ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ロ -・- -・- ロ=| ||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ |||*∴ ii ∴*||| ||| ∵\二二/∵ ||| |」」\_____/|」」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/770
771: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:35:51.47 ID:??? もうすぐ銀土結婚式の放送時間 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/771
772: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:37:07.23 ID:??? >>771 土方腐の妄想きめえwwwwwwwwww 銀桂は既に夫婦同士で土方オッサン相手にされずwwwwwwww http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/772
773: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:38:58.93 ID:??? 泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん 桂たんテラヒロイン 桂たんは本当に優しくて強い子 「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか 桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが 銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな 女顔美形細身なだけじゃなくて 桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/773
774: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:39:22.16 ID:??? 銀桂萌える(*´Д`)ハアハア もうマジで結婚しちゃえよ! 誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/774
775: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:41:11.31 ID:??? >>774 銀桂は結婚して既に夫婦だよ いつも子作りしてるじゃん http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/775
776: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:42:18.05 ID:??? 桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。 どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。 幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。 私の友達にババア土方腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/776
777: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:45:15.73 ID:??? 奇声を上げて泣き叫ぶ糞土方の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが 最初から醜いので大差は無い。糞土方は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが 美しい銀時様と桂様は糞土方の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/777
778: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:46:20.71 ID:??? 希望を持った醜い土方と土方腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。 豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。 そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。 不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/778
779: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:46:42.58 ID:??? r――――、 ////人\\ \ ////// \\\ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ロ -・- -・- ロ=| ||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ |||*∴ ii ∴*||| ||| ∵\二二/∵ ||| |」」\_____/|」」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/779
780: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:48:04.18 ID:??? 泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん 桂たんテラヒロイン 桂たんは本当に優しくて強い子 「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか 桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが 銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな 女顔美形細身なだけじゃなくて 桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/780
781: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 17:51:22.22 ID:??? r――――、 ////人\\ \ ////// \\\ 丶 `///―" `ー-丶丶 f=ロ -・- -・- ロ=| ||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ |||*∴ ii ∴*||| ||| ∵\二二/∵ ||| |」」\_____/|」」 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/781
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