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銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ163 (799レス)
銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ163 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/
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694: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/20(月) 15:59:14.05 ID:??? 「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」 ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。 薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。 「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」 「っ!?」 「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」 「!!……だ、だ、……てっ」 「うん?」 「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!! 銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」 ドクン! 理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。 直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。 ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!! 「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」 声にならない声。 嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。 桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。 ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326703148/694
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