[過去ﾛｸﾞ] 東京地裁八王子支部と東京高裁２４民事部の不正 (1002ﾚｽ)
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938: 2023/02/21(火)21:49 ID:VFhX+pgQ0(2/17) AAS
ブログより引用?
(裁判傍聴参加者及び団体 村上崇 矢野洋一 長田竜介 勝又信二 山崎洋 村崎陽一 動物愛護団体lc アンティ猫虐待)動物虐待事件の第4回公判の傍聴に行ってきました。総計2件被告人否認、6本の爪を根本から切断。舌も切断の件。論告弁論。被告人否認8月19〜22日の間に爪6本を爪切りで根本まで切る被告人→ 傷害の故意否認（傷つけるつもりはなかった）同月27日までの間に同猫の舌を切断する被告人→ 否認。同猫の胸腹部を圧迫して、外傷性ショックにより殺害。
猫種類シャルトリュー(フランス原産)◆検察官による論告事実から傷害の故意は明らか。遺体が日本獣医生命科学大学の専門機関の獣医師に送致。解剖結果猫の舌は切断されていた。他の動物に噛みちぎられた歯形はなし。切断部分から出血。生体反応があり。生きている時の切断。鑑定意見、鈍的圧傷で長い時間交通事故のように強い衝撃を与えられた。相当長時間圧迫されていない限り形成されない負傷であるとの所見が導き出された。
強くキックやパンチを浴びせる。ボクシングのサウンドバッグのように物干しにヒモで吊るしボクシンググローブを装着してパンチ、キックを浴びせた。被告人否認。被告人は過去にキックボクシングを習っており、プロキックボクサーであった。グローブはそのときに購入したもの。フランス原産のシャルトリューは高価な猫であり、被告人はそれを約12万円で知人の外人から購入している。虐待目的での購入は考えられない。その他の猫は虐待死させて遺棄したことはなく、飼育に困り樹海の麓に捨てた。
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