2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明　～その578～

2019年9月下旬に発生した山梨県の道志村キャンプ場での7歳女児の行方不明　～その578～ (941ﾚｽ)
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13: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2025/07/28(月) 11:23:36.21 ID:oexqVdj5

行方不明当初に、すぐに遺棄して発見されてしまったら、死因が分かってしまって事故には見せれない。

何年かして白骨化すれば死因が分からなくなって、
ただ、崖の下に遺留品を置かないと、滑落した事にも出来ない。

事故に見せるために、何年も経過してからの発見にする必要があって。
事故で違和感のない比較的近場で、捜索の盲点となり得る場所で。
それで、行き止まりの尾根のすぐ下の段差が、早期に滑落(偽装)想定地点として選ばれていると。

https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1726188472/219へ

遺留品の第一発見も、行き止まりの尾根のすぐ下の段差を、直接捜索した事によるものでは無い。

行方不明当初の時点では、行き止まりの尾根のすぐ下の段差は、あくまでも滑落(偽装)想定地点にする予定の地点で、
行方不明当初に、もし行き止まり尾根のすぐ下の段差を捜索している人が居たとしても、
後の遺棄なら、女児はそこには居ないと。

足跡？情報も、それに伴って出来ていると。

足跡？情報が無ければ、行き止まり尾根までの尾根の登り口の可能性が、実質的に登山口(白看板の地点)しか無いから。

その足跡？情報が、
行方不明当初に、警察が検分して靴の形が違ったと言う嘘の情報で、
捜索の手がかりとして有効活用がされなかった事が、
恣意的なもので、行方不明事件が遺留品の後遺棄の事故偽装である事の根拠となっていると。

行方不明当初に足跡？情報の事を知っていたのは捜索ボランティアの人達のみで、
警察消防の捜索指揮本部では、足跡？情報の事を把握していなかったとされているので、
警察から、足跡？の現物を検分して靴の形が違ったとの情報が出る事は、あり得ない話であると。

本当に事故で、足跡？が本当に偶発的な発見によるものなら、
足跡？にまつわる嘘の情報を広める必要は、無いはずであるからと。

そんな事をする意味があるのか？て考えが、事故だと思う根拠になるなら、
事故に見せる遺棄をする意味はあるのでは？

事故偽装遺棄の実例として、エミールちゃん行方不明事件があるからね。

https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1746155163/68へ

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1753598301/13