[過去ログ] 世田谷一家殺害事件 Part140 (1002レス)
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68(2): 07/25(金)08:22 ID:kqXeS5Ko(1/12) AAS
キルギス人は父方の遺伝子Y染色体ハプログループがR1a(いわゆる白人王道系の遺伝子)が63.5パーセントを占めるとなってるが、モルゴル人や日本人(東アジア人)に見分けがつかないぐらいに似ている。モンゴロイド丸出しの容姿で、白人要素は皆無だ。父方遺伝子は典型的な白人遺伝子が6割以上を占めるのに、典型的なモンゴロイドにしか見えない。これは遺伝子的にどう解釈すればいいんだ?
この父方遺伝子、母方遺伝子とは、どういう解釈で見ればいいんだ?
異人種との混血具合はどの様に遺伝子に反映されてるんだ?いつ、どの人種が何人混じっているのか、わかるのか?
何世代前か、何人(人数)混じってるのか詳しく判るものなのか?
69: 07/25(金)08:37 ID:kqXeS5Ko(2/12) AAS
犯人は容姿は日本人というか、東アジアのモンゴロイドにしか見えない人物だと思っている。(当然犯人の両親もモンゴロイド容姿)
ここでは母親が白人で白人ハーフだという前提で話が進んでいるが、25年前に白人ハーフがウロウロしてたら(で仮に被害者と接点があり揉め事があれば更に周囲にも覚えられやすい)容姿的に無茶苦茶目立ち、もっと目撃情報が出ているはずだ。犯行後に大怪我しているのが白人ハーフだったなら、容姿からもっと目立っているし、「白人っぽい人物だった」「白人ハーフ的な容姿の人物を見た」という証言が皆無なのも変だ。
例えば、黒人、白人、モンゴロイドと3世代別人種で混血した場合、母方遺伝子や父方遺伝子はどういう表現になるのか?
72: 07/25(金)09:05 ID:kqXeS5Ko(3/12) AAS
>>68
キルギス人の母方遺伝子(ミトコンドリアDNA)で一番優勢なのがH型で27~42.6%を占めるが、Hはヨーロッパの白人に典型的にみられる型だ。
なのにキルギス人はモンゴル人や東アジア人にしか見えない。これはどうしてそうなるんだ?
父方遺伝子、母方遺伝子ともいわゆる白人なのに、容姿がモンゴロイドとは。何故そうなるんだ?
73(1): 07/25(金)09:11 ID:kqXeS5Ko(4/12) AAS
>>70
じゃあ何故、犯人の母親は白人と決めつけて書き込みがあるんだ。犯人の父は東アジアのモンゴロイドだと決めつけて話が進んでいるしな。
キルギス人はY染色体もミトコンドリア染色体も白人の型が大多数を占める。だが容姿はモンゴロイドだ。
78: 07/25(金)11:05 ID:kqXeS5Ko(5/12) AAS
>>74
ハプログループを当然のように報道するが、その定義や内容を理解していない者が大多数だろう。
自分も「母系遺伝子、父系遺伝子ともに、当然のようにひとつの型で(例えば父系遺伝子ならDだのOだのとな)発表されるが、仮に先祖が過去に違うハプログループと混血していた場合はどうなるんだ。一度だけでなく複数回混血していた場合は?」と疑問には思っていた。
じゃあ訊くが、ハプロタイプが全く違うとされる地域の人間が混血を続けた場合、例えば典型的なサハラ以南のブラックアフリカの黒人、典型的なヨーロッパ白人、典型的なモンゴロイドの東アジア人と3代又はそれ以上混血した場合、ハプログループの型はどう表現されるんだ?
「この父方遺伝子、母方遺伝子とは、いつも単純なアルファベット(プラス数字)だけで発表されるが、それを定義する基準は何か。
異人種との混血具合はどの様に遺伝子(ハプログループ)に反映されてるんだ?いつ、どの人種が何人分、何世代分、混じっているのか、わかるのか?
仮に異人種と混血した場合、その混血時期が直近なのか?2、3世代前か、何百年またはもっと大昔なのか?いつ混じったのか、何世代前の混血か、何人分(人数)混じってるのか詳しく判るものなのか?」
80: 07/25(金)11:18 ID:kqXeS5Ko(6/12) AAS
>>75
フィリピン人はほぼ全員がスペイン系フィリピン人だと主張するが、
「A 2016 National Geographic project concluded that people living in the Philippine archipelago carried genetic markers in the following percentages: 53 percent Southeast Asia and Oceania, 36 percent Eastern Asia, 5 percent Southern Europe, 3 percent Southern Asia, and 2 percent Native American (from Latin America).」
5%しかスペイン系(南ヨーロッパ人の遺伝子)の遺伝子が見られない。植民地期間と比較すれば、ほとんど混血が起こってない。キルギス人とは割合が違う。例えば5世代前にスペイン人と混血があっても、その後は土着のフィリピン人と交雑を繰り返せばスペイン人の容姿点身体的特徴など消えてしまう。
85: 07/25(金)11:39 ID:kqXeS5Ko(7/12) AAS
>>75
仮に、何世代も前にスペイン人の先祖が一人いるフィリピン人と中国朝鮮半島(もちろん日本人の可能性もある)の混血が犯人だとしても、見た目は日本人と見分けがつかない。犯人のウエストの細さや服装などから想定される骨格の華奢さからも、日本で行動しても目立たない容姿の人物だとの印象を持った。
現地のフィリピン人を見ても、スペイン人(白人、コーカソイド)の特徴を持つフィリピン人は皆無に等しい。20世紀の整形文化が一般庶民に広がる前のフィリピン人の写真や、現代でも、特に整形率の低い男を見ればわかる。あとは顔は整形できても体の骨格は整形できない。
92: 07/25(金)13:57 ID:kqXeS5Ko(8/12) AAS
フィリピン人(ハプログループ)
母方遺伝子 mtDNA
ハプログループM(アフリカを出てから分岐したハプログループで、アジア、オセアニア、アメリカの一部に見られる)
フィリピン人のmtDNAの大部分はハプログループMに属す。
フィリピン人のミトコンドリアDNA(mtDNA)分析は、複雑な遺伝史を明らかにしており、優勢な系統は台湾原住民や他の東アジア・東南アジアの集団と共通している。これらの系統(ハプログループM7c3c、B4a1a、E1a1aを含む)は、「台湾から」南方への拡散を示唆する。
mtDNA
M (アフリカを出てから分岐したハプログループで、アジア、オセアニア、アメリカの一部に見られる)
省3
99: 07/25(金)14:13 ID:kqXeS5Ko(9/12) AAS
フィリピン人 父系遺伝子(Y染色体ハプログループ)
フィリピン人のDNAは主にオーストロネシア系であり、台湾や東南アジアからの移住の歴史を反映している。東アジアと東南アジア、特に中国系とマレー系の影響も大きく見られる。さらに、植民地化によるスペイン系やその他のヨーロッパ系の祖先の痕跡も見られる。
オーストロネシア系:フィリピン人のDNAの最大の構成要素は、台湾を起源とし、フィリピン全土に広がったオーストロネシア系の拡大に由来している。
東アジアおよび東南アジア系:東アジア大陸および東南アジア、特に中国とマレー半島からの遺伝的影響が大きく、元々のオーストロネシア系人口と混血している。
スペイン系およびヨーロッパ系:オーストロネシア系や東アジア系の祖先ほど顕著ではないが、スペインによる植民地化は、一部のフィリピン人、特に特定の地域や家族に遺伝的遺産を残している。
先住民:この群島に最初に居住した先住民ネグリト族との混血の証拠も存在する。
105(1): 07/25(金)14:28 ID:kqXeS5Ko(10/12) AAS
フィリピン人 父系遺伝子
平均的なフィリピン人のDNAは、主にオーストロネシア系と東アジア系の混血で、南ヨーロッパ系、南アジア系、ネイティブアメリカン系もわずかに含まれている。
フィリピン人のDNA構成は、東南アジア/オセアニア系が約54%、東アジア系が約36%、南ヨーロッパ系が約5%、南アジア系が約3%、ネイティブアメリカン系が約2%となっている。
フィリピン人の祖先のDNA検査結果には、東南アジアとオセアニア系の要素が強く見られることが一般的である。
フィリピン人の祖先の主要な要素
オーストロネシア系:フィリピン人の祖先の大部分を占め、台湾およびこの地域全体から移住してきた先住民に遡る。
東アジア系:主に中国とその周辺地域からの東アジア系の影響も顕著に見られる。
省3
133(1): 07/25(金)17:21 ID:kqXeS5Ko(11/12) AAS
遺伝子検査をした日本人男性のケース
画像リンク[jpg]:cdn.projectdesign.jp
「その結果、自分にもネアンデルタール人の遺伝子は入っていて一般的日本人より少し少なく、縄文人の遺伝子は一般的日本人より多かった。
自分の母系は一般的日本人と比べて48%縄文人のDNAが強いのだそうだ。130のうち10%以下の11が縄文人的な遺伝子で、この数字は48%多いそうだから、一般的な日本人よりも5くらい多いという感じのようだ。」
「ただ、遺伝子検査で自分の縄文人率がかなり高く、ネアンデルタール率は低めということはわかっても、それらの持つ意味合いは分からなかったし、彼らが何なのかも分からなかった。
僕は男性なので、XYの染色体がある(女性はXX)から、ミトコンドリアDNA(mtDNA)だけでなくY染色体も辿ることができる。
省1
135: 07/25(金)17:41 ID:kqXeS5Ko(12/12) AAS
遺伝子検査をした日本人男性のケース
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
「その結果、自分にもネアンデルタール人の遺伝子は入っていて一般的日本人より少し少なく、縄文人の遺伝子は一般的日本人より多かった。
自分の母系は一般的日本人と比べて48%縄文人のDNAが強いのだそうだ。130のうち10%以下の11が縄文人的な遺伝子で、この数字は48%多いそうだから、一般的な日本人よりも5くらい多いという感じのようだ。」
「ただ、遺伝子検査で自分の縄文人率がかなり高く、ネアンデルタール率は低めということはわかっても、それらの持つ意味合いは分からなかったし、彼らが何なのかも分からなかった。
僕は男性なので、XYの染色体がある(女性はXX)から、ミトコンドリアDNA(mtDNA)だけでなくY染色体も辿ることができる。
省9
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