【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 177【JAL123便】 (727レス)
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 177【JAL123便】 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/
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157: 河津低空飛行説 [sage] 2025/06/27(金) 22:12:19.01 ID:??? >>121 事故調の異常外力11tの計算根拠と 考えられる式は、 240t×0.047g=11t =異常外力F+エンジン推力T-空気抵抗D であり、等速直線運動中にて、 T=D であるから F=11t こうだったと考えられる 私がキレイさっぱり忘れろと 言っているのは右辺の(T-D)である 残った式 240t×0.047g=F この式が妥当であるかどうかを 吟味しなければならないが、 この式には空気抵抗が抜けている 123便が 空気のない宇宙空間、空港で停泊中、 550km/hの風を受けて飛行中、、、 どこにいてもF=11tとなっている 240tの123便の機体に0.047gを 発生させる異常外力Fは、 空気抵抗の有無によらず 常に11tだと事故調は言っている それでも圧力隔壁説が正しいの? http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/157
158: 河津低空飛行説 [sage] 2025/06/28(土) 00:36:27.57 ID:??? >>157 一瞬の異常外力Fによって発生した 一瞬の異常加速度0.047g この加速度は明らかに一瞬の空気抵抗に 逆らった上に計測されたのだから、 240t×0.047g=11t=F-一瞬の空気抵抗D でなければならない よくよく考えると、 ニュートンの一般式 ma=F この式は空気抵抗のない宇宙における 条件の式であるが、Fやaの大きさ、 方向によらず成り立つ一般式である この式の条件を、360°空気に 囲まれていたことにすれば、 空気抵抗Dが常に作用することになり、 ほぼ一般式として ma=F-D この式が成り立つ 要は、空気がある慣性系では F、aの大きさ、方向、空気抵抗の大小に よらず、この式を一般式のように扱う 必要があるということである 事故調の式だと、空気の有無や大小に よらず、 F=11t と常に導かれることが いかにマズいか、分かりましたか? ニュートンの第一法則 『等速直線運動する全ての物体は 外力によってのみ加速する』 空気抵抗に逆らって異常加速度0.047gを 発生させることができるのは、 異常外力Fのみであると言っている 事故調説は、ガリレオやニュートン 本人の目の前で説明したら、簡単に 否定されてしまうような、極めて 基本的な間違いを犯している 事故後40年、事故調査報告書を読めと 威張って言ってきた人は、謝罪して 即時辞任レベルの酷い話である http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1750239950/158
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