[過去ログ]
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part346 (1002レス)
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part346 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1587006594/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
13: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ブーイモ MM05-k2RO [210.138.178.39]) [sage] 2020/04/16(木) 13:00:50 ID:ZU5fRli7M https://i.imgur.com/pq3jvGI.jpg ああ^〜ホームに配置したエロタイツオフォイスたまらないわあ ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい漆黒のタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる 透明感のあるタイツも煽情的で股間を強烈に刺激する 艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・ そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ エロいタイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。 「ああ〜〜〜?」 いきなり彼女のタイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は全裸のまま床にゴロンと転がってしまった。 「マゾ奴隷、本日のオカズはお尻よ♡ それでいいわね?」 仰向けに倒れたままの私の目の前に、タイツに包まれた尻が突き出されていた。なんという蠱惑的な光景だろうか。 視界の全てを埋め尽くす、優美なカーブを描くプリンとした桃尻。 「しっかり見なさい?これがマゾ奴隷がチンポを挿れる予定のお尻よ」 オフォイスは蠱惑的な腰使いで、桃尻をゆっくりと振って見せる。 「あぁ〜〜ん……オフォイス様の、オフォイス様のお尻ぃぃ……!」 最早何の戸惑いもなく、頭に浮かんだ単語をそのまま口にする。 理性は完全に溶け落ち、欲求だけが私の脳を支配していた。 「ん? このお尻が、どうかしたのかしら?」 大きなお尻が、鼻先まで近づいては離れ、近づいては離れ……。今の私が何を望んでいるのかを知りながら、オフォイスは執拗に挑発を繰り返す。 「あぁ〜、座ってぇ……お尻で座ってぇ〜〜……!」 あまりの生殺しに耐えきれず、私はとうとうあからさまに懇願してしまった。 「うふふ……そう、座って欲しいのね。でも、お願いするときはそうではないわね。『オフォイス様のお尻で、ボクの顔を圧し潰してください』よ」 「あぁぁ、はい……お、オフォイス様、オフォイス様のお尻で顔を圧し潰されたいですぅ〜っ……!」 「ふふふ。仕方ないわね……まぁここまで頑張ってくれたんだから、少しはサービスしてあげないとね」 「あっ……!」 ゆっくり、ゆっくり……獲物を追い詰めるようにオフォイスの尻が近づいてくる。 どんな形のものが、これから自分を圧し潰すのか……それを教えこむが如く。 「いくわよ?お望み通り、ぺちゃんこにしてあげるわ」 視界が紫色に埋め尽くされた――――と思ったと同時に。 ずむっ…………! 「ふぐぁっ……!」 想像以上に柔らかな肉の感触が、顔を覆った。驚いたのは、その圧倒的なボリュームと重量感。 彼女の軽やかなイメージとは正反対の、それはまさに柔肉の塊そのものだった。 「ふぐ、むぐっ……!」 「ほら、どうかしら? 念願の顔面騎乗よ」 「ふぅっ、ふぅっ、ふあぁぁ……!」 巨大な尻が、じわじわと顔面を圧し潰してゆく。 ……あぁ、これが女の子の、オフォイス様のお尻――――! 「ふぅっ、くんっ、くん、くんっ……」 鼻先がお尻の割れ目に埋もれてゆくにつれ、濃密な香りが鼻腔を刺激する。なんてかぐわしい香りなのだろう。 快不快など関係ない、本能に訴えかけてくる特別な匂い。 止まらない。もっとこの匂いを味わいたくて、勝手に呼吸を繰り返してしまう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1587006594/13
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 989 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.120s*