[過去ログ]
【まどか☆マギカ】鹿目まどかは10月3日お誕生日おめでとう134 (526レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
318
:
お世話の人、お誕生日おめ!
2014/10/06(月)21:16
ID:UN6GJ7Oj0(1)
AA×
>>708
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
318: お世話の人、お誕生日おめ! [sage] 2014/10/06(月) 21:16:09.50 ID:UN6GJ7Oj0 「直弥」 背後から黒こっち…テツヤが直弥の肩にバスケッボールを突き立てて睨んだ。 「もうあなたをお兄さんとは思わない」 黒こっちの鋭い眼光に直弥の体がピクッと震えた。 「く、黒こっち、いやテツヤくん」 直弥は振り向くことができなかった。 黒こっちの高速ダンクが直弥の後頭部を直撃していた。 反動でボールがテツヤの手に収まるのと反比例するように意識が朦朧として地面に額が当たった。 テツヤの細い指先でくたびれたジーンズとパンツが下ろされる。 や、やめて!まどかコスでアナニー極めてるけどそっちの趣味はっ!? 直弥のロードバイクで疲労気味の尻が露わになる。 直弥は恥じらいやホモへの恐怖で激しく抵抗した。が、謎のイケメンオーラで全て徒労に終わった。 黒こっちはケツの真上でキセキの世代のみに許される高速ドリブルをかました。 急激な痛みで自分の臀部から力が抜けていくのを直弥は感じた。 「みったろをこの変態馬鹿カエルから助けるんだ」 妹のアナルへの劣情がバレていた。直弥は頭が真っ白になり力が抜けていくのを感じた。 次の瞬間、黒こっちのボールが後頭部を直撃して>>708乙 みったろは小さなまどか似のホールをドアの前に置いた。厳密にはまどかではない。 色んな意味で紛いものの『まどか』に似た何かのゴム穴だった。 「お誕生日おめでとう、なお兄ちゃん」 みったろは兄の部屋のドアから声を掛けた。 室内でもぞっと震える直弥の音がした。 「どうしたの、なお?もう怒ってないよ」 みったろは奇声を上げて発狂する直弥を宥め続けた。 「唐揚げ棒が食べたいの?うん、ケーキも持ってきてあげるね」 ひとつだけ置かれたまどかパロのホールを直弥はドアを開けて取り出した。 ぺぺ…(ローション頼めばよかった) http://hello.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1412287515/318
直弥 背後から黒こっちテツヤが直弥の肩にバスケッボールを突き立ててんだ もうあなたをお兄さんとは思わない 黒こっちの鋭い眼光に直弥の体がピクッと震えた く黒こっちいやテツヤくん 直弥は振り向くことができなかった 黒こっちの高速ダンクが直弥の後頭部を直撃していた 反動でボールがテツヤの手に収まるのと反比例するように意識がとして地面に額が当たった テツヤの細い指先でくたびれたジーンズとパンツが下ろされる ややめて!まどかコスでアナニー極めてるけどそっちの趣味はっ!? 直弥のロードバイクで疲労気味の尻が露わになる 直弥は恥じらいやホモへの恐怖で激しく抵抗したが謎のイケメンオーラで全て徒労に終わった 黒こっちはケツの真上でキセキの世代のみに許される高速ドリブルをかました 急激な痛みで自分の部から力が抜けていくのを直弥は感じた みったろをこの変態馬鹿カエルから助けるんだ 妹のアナルへの劣情がバレていた直弥は頭が真っ白になり力が抜けていくのを感じた 次の瞬間黒こっちのボールが後頭部を直撃して乙 みったろは小さなまどか似のホールをドアの前に置いた厳密にはまどかではない 色んな意味で紛いもののまどかに似た何かのゴム穴だった お誕生日おめでとうなお兄ちゃん みったろは兄の部屋のドアから声を掛けた 室内でもぞっと震える直弥の音がした どうしたのなお?もう怒ってないよ みったろは奇声を上げて発狂する直弥を宥め続けた 唐揚げ棒が食べたいの?うんケーキも持ってきてあげるね ひとつだけ置かれたまどかパロのホールを直弥はドアを開けて取り出した ぺぺローション頼めばよかった
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 208 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.048s