[過去ログ] 【大阪西成】 二 代 目 東 組 【一本独鈷】そ (1002レス)
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(3): ◆66666666I2 2021/12/05(日)07:19 ID:0(385/1000) AAS
>>335 >>337
岡崎一明(オウム真理教元死刑囚)
1985年(昭和60年)3月頃、漢方薬剤師で鍼灸師である得意先のK・H先生から勧められ、阿含宗に入信。

京都の本部で桐山靖雄から手渡しで護宝塔を受け、千座行を始めるが、在家信者でも修行すれば解脱が可能と断言する桐山の弁が、

途中から、在家では解脱は無理などと、言うことが二転三転し、更に1度、除霊した先祖の霊が再び取り憑くなど、欺瞞や詭弁が多くなり、
桐山自身、解脱の方法論が示せないことが分かり、脱退に至る。

その頃、『あるヨギの自叙伝』(パラマハンサ・ヨガナンダ著)の本に感銘を受け、グルと弟子との強い絆のカルマを信じ、
ヨガナンダのグルであるユクテスワのようなグルを求める憧憬心が湧き上がるばかりで、
他にもバグワン・シュリ・ラジニーシの本も熟読し、チベット密教ではなく、インド行者の方へと傾倒していった。

そして、このような心理状態の中で、1985年の夏頃、精神世界の雑誌『ムー』(学研)に麻原の空中浮揚の写真を見て、

彼に直接、電話をして、声を聴いて本物かどうか確かめてみようと思った。
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