[過去ログ] 【大阪西成】 二 代 目 東 組 【一本独鈷】そ (1002レス)
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(4): 渡辺小五郎 ◆I/ECF59IGo 2021/11/12(金)09:33 ID:0(186/1000) AAS
>>184
占いは本来、
人間が潜在意識の中に生来備わっている自己防衛本能、危険予知能力から未来で起こり得るであろう出来事(吉凶)を事前に察知する為に、
人間の知恵として編み出されたものである。

それが進化発展を遂げて戦術として用いられるようになる。その代表が易である。

易は今風に言えばレーダー探知機と理解すれば良い。
易は危険予知能力等で察知した何物かを顕在意識に昇らせ、言語として分かりやすく表現し解説したものである。

占いを生老病死の吉凶、特に恋愛等を対象にして金儲けに利用するようになったのが古今の占い師たちであり、現在に脈絡として今日に至る。

有名人どころでは藤田小女姫だが、
この人物は自らの凶年、身の危険をある程度察知していながら、危険を回避することなく凶弾に倒れる。
占いの本来の意味を理解していなかった証左である。
実子との深い絆、しがらみが危険回避を邪魔したのか。

細木数子、
この人物は四柱推命の空亡を大殺界に準え、それを基にして六星占術を独自に編み出し、
単純明快な内容が世に受けブームとなり、世の占い本発行部数でもギネスブックに載る。
しかし、占いそのものの的中率🎯はかなり低い。

安岡正篤との深い親交から易学との結びつきが強いと思わられがちだが、易学に通じていたかどうかは疑問である。
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