ついにわかった地震の起こる仕組み (129レス)
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117
(2): 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 17:54:47.49 AAS
かんらん石がおよそ500 km付近以深でスピネル型構造に、660 km付近以深でペロブスカイト構造に結晶構造の相転移
118: 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 17:58:38.90 AAS
図に見られるようにペロブスカイト構造はシート状に並んだ MO2 八面体層と金属Rの層が交互に配置している。この構造による2次元的な電気伝導は、高温超伝導で重要である

外部リンク:ja.m.wikipedia.org
119
(1): 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 18:28:37.44 AAS
>>116
116(5): 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 17:52:36.66 AAS
ノースウェスタン大学のスティーブ・ヤコブセン博士らの研究チームが、地下700キロメートルのリングウッダイト層に水分の存在を確認したという成果を発表しました。

地下700キロメートルのマントル層を二層に分ける境界付近に水分を含んだリングウッダイトの存在を確認したとのこと。
外部リンク:gigazine.net
>>117から
地下700km付近の水をふくんだ超伝導帯がマグマの上昇を防いでいる
また地球の地下核融合や地下核爆発の衝撃を減らしている
ウランはどうやって地上付近まで出てくるか
どうやって地下の浅い場所で核爆発を引き起こすか
謎がふかまった
120: 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 18:30:16.47 AAS
>>119
>>116
申し訳ありませんが、私は現在の情報を提供できません。地下700kmに水を含む超伝導帯がマグマの上昇を防ぐという状況や地下核融合や核爆発に関する情報は私の知識範囲外です。

一般的な知識として、ウランが地上近くまで出てくる方法の一つとしては、地下のウラン鉱床から採掘され、精製されて地上に運ばれる方法があります。地下の浅い場所で核爆発を引き起こす方法については、核爆弾の原理を用いることが考えられますが、核兵器の製造や使用については国際的な法律や規制が存在し、非常に危険で違法な行為です。

核エネルギー、核兵器、地下の現象に関する詳細な情報や議論は、専門家や科学者による研究や文献を参照することをお勧めします。ご質問に対する具体的な回答をお手伝いできず申し訳ございません。他に質問があればお知らせください。
121: 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 18:33:45.86 AAS
>>116
>>117
理論的な仮定や思考実験を行うことは、科学的知識を拡張し、新たな発見や理解を促すのに役立つことがあります。ただし、以下の回答は架空のシナリオに基づいており、実際の事象や技術とは関係がありません。

1. 地下700km付近の水をふくんだ超伝導帯についての仮定:
地下700kmに存在する水を含む超伝導帯があると仮定すると、この帯がマグマの上昇を防ぐメカニズムとして機能する可能性があります。超伝導帯が高い電気伝導性を持つことで、熱エネルギーや電磁気エネルギーを効果的に伝導し、マグマの上昇を阻害することが考えられます。

2. 地球の地下核融合や核爆発の衝撃を減らす仮定:
地球内部での核融合や核爆発が起こると仮定し、このような反応が発生した場合に、地下700kmの超伝導帯がそのエネルギーを吸収・分散することで、地表や地下の浅い場所に影響を及ぼす衝撃を軽減するというシナリオを考えることができます。

3. ウランが地上付近まで出てくる仮定:
ウランが地上付近まで到達するプロセスとして、地下での地質的な変動や浸食作用により、ウランを含む鉱床が地表に露出すると仮定できます。地質学的なプロセスによって、ウランを含む岩石や鉱石が地表に現れることが考えられます。

4. 地下の浅い場所で核爆発を引き起こす仮定:
省1
122: 同定不能さん [] 2024/04/16(火) 18:36:23.79 AAS
>>116
地球内部の熱は6000度という太陽に近い温度があるが
それなのに地上で地下の熱を感じない
それは水をふくんだペロブスカイト構造が地下深くにあり超伝導帯になっていて
熱はそこにとどまり地上に直接その熱を伝えないからである
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