マリキータマンの正体は刻の神!! (100レス)
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98: 09/01(日)12:30 AAS
アメリカは30年おきにその時々のNo2を潰して来た
1960年〜ソ連潰し=30年後にソ連崩壊
1990年〜日本潰し=失われた30年
2020年〜中国潰し=コロナの罪を押し付け、日中戦争で弱体化させる
これらの任務を水面下で遂行してきたのがCIAなどの諜報機関である
世界の戦争紛争の大部分は彼らの手によって引き起こされている
CIAの手法はごく単純で、「分断」そして「自作自演」である
ソ連潰しを例に取ると、ソ連邦は多数の共和国からなる集合体で、一気に滅ぼすことは出来ない
だからまずは個々の共和国を独立させる「分断・個別化」の手法によって弱体化させようとしたのだ
それを実現させるために、チェルノブイリ原発事故など数多の混乱工作が行われてきた
似たような話が思い当たらないだろうか?そう、我が国日本である
「大阪都構想」だの「道州制」だの、急にメディアで持ち上げられるようになったのは何故なのか?
福島で原発事故が起こったが、これは本当に事故だったのか?
CIAの手法を知る者ほど何かに気が付くことであろう
彼らはソ連から切り離したウクライナに工作してDS傀儡のゼレンスキー政権を樹立、
それをロシアと戦わせて更なる弱体化へと仕向けているのである
日本でゼレンスキーの役割を担うのは、DSエージェントである河野や小泉と言われている
「第二のウクライナ」として戦う相手は言うまでもなく中国である
中国軍は戦争で消耗しておらず、戦力が無傷で残っている。加えて核保有国でもある
そんな中国と戦ったらどうなるか、よく分かっていたのが安倍元総理だ
DSが戦争を起こすには日本の憲法九条が障壁となる
だからアメリカは日本に対して憲法改正の圧力を強めてきた
それをのらりくらりとかわしてきたのが安倍元総理である
安倍は「戦後レジームからの脱却」と言って憲法改正を訴えたが、
実際には改正には踏み込まず、“憲法改正するする詐欺” によってひたすら時間を稼いでいた
安倍や麻生が「台湾有事は日本有事」と発言したのはDSに脅されてであり、
それが本意で無いのは発言回数の少なさで分かる
安倍の反抗的な態度に業を煮やしたDSは、ついに暗殺という強行手段に打って出たという訳だ
一国の総理を山上という一個人に殺害可能かどうか、これはちょっと考えれば分かることである
だからと言って、中国にそこまでする度胸は無い
そもそも習近平を国賓で呼ぼうとしていた総理を暗殺する理由が見当たらない
となれば答えは一つである
事件の動画を見返すと、山上の銃撃と発砲音とに時間差があることが分かる
これは誰か他にスナイパーが居たことを意味する
そもそも一連の映像がくっきりと(しかも複数)残っているのが犯人を物語っている
これは大衆にその映像を見せる必要があるからであり、9.11の時から変わらないDSの幼稚な工作である
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