大麻ぐらい合法にしろ!その269 (864レス)
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(8): (ワッチョイ 1b0f-dQ0o) [] 03/07(木)15:46 ID:atJJUxOi0(2/31) AAS
日本が違法薬物の使用率が少ない理由は多岐にわたり複合的にある。

例えば、海に囲まれていて、陸で国境が繋がっている諸国よりも密輸がしにくい。
国土が狭いので警察権が全土に行き渡っている。
「ダメ絶対」「人間止めますか」を始めとする多額の税金によるプロパガンダに洗脳されている。
英語を理解しない人が多く海外の情報が入りづらかった。
国民が政府に従順である。

などだが、その中でも、江戸時代から続く『お上に従順』と言う思考が
国民のDNAに刻み込まれてしまった事が大きい。
江戸時代は、お上に反発すると殺されてしまったからね。

日本では江戸時代の封建制度が長期間機能し、参勤交代制や諸法度、
五人組制度などで、品種改良に近いDNA改造が起きて、禁令に服従する
習性が身についてしまった。

これは日本人が、慎重で『新奇探索傾向』が低い遺伝子を持った人の
割合が多い事でも証明できる。

『新奇探索傾向』とは、リスクを冒してでも新しい物事に挑戦しようとする性質のこと。
人類は、この『新奇探索傾向』により、進化発展してきた。

(つづく)
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(6): (ワッチョイ 1b0f-dQ0o) [] 03/07(木)15:50 ID:atJJUxOi0(3/31) AAS
>>190 つづき

日本人は不安に成りやすく、慎重で、『新奇探索傾向』が低い遺伝子を持った人の割合が多い。
アメリカ人などは、陽気で『新奇探索傾向』が強い遺伝子を持った人の割合が多い。

人類は『新奇探索傾向』の強い人が新たな地平を切り開き、慎重な人が後に続き発展を遂げてきた。

【遺伝子科学でみる日米の思考力】 

★不安の感じ易さ/慎重さを表す遺伝子を持つ人の割合

セロトニンを運ぶトランスポーターが不足になりがちになる遺伝子を持つ人の割合。

アメリカ人 40%、
日本人   98%

★新奇探索傾向が強い人の割合

人によって、その繰り返し回数が、1回?8回の違いがある「ドーパミン第4
レセプター遺伝子内塩基」の繰り返しが、4回以上見られる人の割合で、
新しいものを求める傾向が強いとされる人の割合だ。

アメリカ人  40%
日本人    7%
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(5): (ワッチョイ 1b0f-dQ0o) [] 03/07(木)15:53 ID:atJJUxOi0(4/31) AAS
>>191 つづき

アメリカ人は、新規にアメリカ大陸に渡ってきた新規開拓者の子孫だから、
『新奇探索傾向』が高い人が多い。

アメリカ人などに比べて、慎重で『新奇探索傾向』が低い遺伝子を
持った人の割合が多い日本人は、自ら新しい嗜好品、薬物を
求めたがらない傾向が強い。

また、『慎重な遺伝子』は新しい嗜好品、薬物を試してみる事を躊躇する。
『お上に従順な遺伝子』を持った日本人はお上の言うことを信じて従順に行動する。
『不安を感じ易い遺伝子』を持った日本人は、他者と違う行動をする人に
不安を感じて、出る釘は打たれる如しで同調圧力により社会的制裁を与える。

以上、述べてきたように、日本人の『新奇探索傾向』が低い遺伝子が
日本の違法薬物使用率が低い一因になっている。
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(4): (ワッチョイ 1b0f-dQ0o) [] 03/07(木)15:58 ID:atJJUxOi0(5/31) AAS
>>190-192 追加ソース

【図表:人種、地域による新奇探索性の違い】
https://i.imgur.com/4xrVRS5.png

上記の図表は、日本に住んでいる日本人、ヨーロッパ人、
アメリカに住んでいるヨーロッパ人の『DRD4-7R』遺伝子を調べたものだ。

『DRD4-7R』の別名は「冒険家遺伝子」であり『新奇探索傾向』が強い。

・ 日本人で『DRD4-7R』型遺伝子を持つ人は約1%
・ ヨーロッパ人は、14?18%。
・ アメリカに住むヨーロッパ人は12?21%

ヨーロッパの中でもスペイン人が18%と最も高いのはスペイン人の冒険家気質を表している。
フィンランドの人々は元々アジア系の人種だったので6%と低い。
アメリカに移住したヨーロッパ人は、ヨーロッパ人より若干数字が高い。
これは、ヨーロッパからアメリカに移住するという行動そのものが、
高新奇探索性フィルタ機能を果たしている。

以上、遺伝子解析からも、日本人が『新奇探索傾向』が低い事が見て取れる。
『新奇探索傾向』が低い日本人は、新たな嗜好品、薬物を試さない傾向が示されている。
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