カラオケパブごまちゃんオーナー殺害事件 19 (687レス)
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(6): [sage] 01/18(木)23:38 ID:3GraWKEV(9/9) AAS
「主人がワイシャツを漂白剤につけていたことがありました」宮本被告(57)の妻が語る、事件があった6月の“深夜の出来事” (文春オンライン)

控訴審判決で知った事実!被告は損害賠償を遺族に支払っていない!?天満カラオケパブ○人事件。 (さむいぼラジオ)

(内容)2021年6月に発生した天満カラオケパブオーナー女性○害事件の控訴審判決を傍聴しました。判決は控訴棄却で懲役20年。判決審で遺族の意見陳述があり、そこで被告は損害賠償請求の民事裁判で支払命令が出た2980万円を遺族に支払わず、元妻とは離婚し、財産を元妻に渡したことがわかりました。裁判所から支払命令が出た損害賠償を支払わずに元家族に渡す、これってアリなんでしょうか?

被害者の兄から聞いた話。天満カラオケパブ○人事件。 (さむいぼラジオ)

(内容)先日、控訴審判決が出た事件。ポッドキャストを聴いて頂いた被害女性のお兄さんから連絡を貰いました。お兄さんから聞いた話、お兄さんが控訴審で行った意見陳述について話しています。

殺人犯の妻は、自宅を売り払って即日新居を購入した…大阪カラオケパブ殺人犯「3000万円賠償金払わず」《懲役20年判決は妥当か》 現代ビジネス(週刊現代)

「髪の毛も半分以上抜かれ…顔も腫れ上がった」殺害された妹…兄は犯人に賠償求めるも全額払われず「加害者は逃げ徳だなと…」犯罪被害者の思い (MBS NEWS 2023/10/18 youtube shorts)

賠償3000万円「年金で払います」 妹を殺した受刑者の空虚な贖罪 (毎日新聞 2023/8/29) (2024/02/09/17:00まで2カ月無料期間)

賠償金「年金で払う」 受刑者の空虚な贖罪(8月29日) (毎日新聞 2023/12/29) (2024/02/09/17:00まで2カ月無料期間)
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(1): [sage] 03/22(金)23:29 ID:fM4tM0Xn(1/4) AAS
>>8

>>12

斎藤正人裁判長は懲役20年とした1審・大阪地裁の裁判員裁判判決(22年10月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。 判決によると、店の常連客だった宮本被告は21年6月、大阪市北区天神橋4の雑居ビルに入る「カラオケパブごまちゃん」で、稲田さんの首や胸を刃物で何度も突き刺すなどして失血死させた。 弁護側は「被告は犯人ではない」と無罪を主張。 犯人だとしても量刑が重すぎると訴えていた。 斎藤裁判長は、被告の服と靴に稲田さんの血液が付いていたことなどを根拠に有罪とした1審判決に「不合理な点はない」と判断。 動機は「好意が受け入れられなかったことが関係しているとみられる」とし、量刑についても「被告の言動に反省を見いだせず、相当だ」と弁護側の主張を退けた。

殺人罪に問われた元常連客の無職、宮本浩志被告(58)の控訴審判決が10日、大阪高裁であった。 斎藤正人裁判長は、懲役20年とした一審大阪地裁の裁判員裁判判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。 宮本被告は出廷しなかった。 斎藤裁判長は、宮本被告の衣服に稲田さんの血痕が付着していたことなどを挙げて、「常識に照らして犯人と認められ、一審判決に不合理な点はない」と指摘した。 量刑についても、「有期刑で最長の20年を科した判断に誤りはない」と述べた。

殺人罪に問われた宮本浩志被告(58)の控訴審判決で、大阪高裁は10日、懲役20年とした一審・大阪地裁の裁判員裁判の判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。 弁護側は量刑が重すぎると訴えたが、斎藤正人裁判長は「評価の誤りや重要な事情の見落としはない」と退けた。

殺人罪に問われた元常連客の無職宮本浩志被告(58)の控訴審判決で、大阪高裁(斎藤正人裁判長)は10日、一審に続き懲役20年とした。一審大阪地裁判決(昨年10月)を支持し、被告側の控訴を棄却した。 弁護側は、殺害の動機が不明で被告を犯人とするには合理的な疑いがあり、一審判決の事実認定は誤っていると無罪を主張。 仮に被告が犯人だとしても懲役20年は重過ぎて不当だと反論していた。 斎藤裁判長は一審判決に「不合理な点はない」と判断し、弁護側の主張を退けた。
139
(1): [sage] 03/22(金)23:33 ID:fM4tM0Xn(2/4) AAS
>>9 >>12

1審大阪地裁の裁判員裁判で懲役20年の有罪判決を受けた元常連客の無職、宮本浩志被告(58)の控訴審判決公判が10日、大阪高裁で開かれ、斎藤正人裁判長は控訴を棄却した。 1審で宮本被告は「死刑を宣告していただきたい」と繰り返し述べたが、起訴内容の認否は黙秘。控訴審には出廷しなかった。 ただ、判決後に取材に応じた稲田さんの兄、雄介さん(31)によると、今月6日に大阪拘置所で面会した際、宮本被告は15分間の面会の最後、目に涙を浮かべながら「取り返しのつかないことをしたと思っています。申し訳ないです」と発言したという。 遺族は裁判を通じ「何が起きたかを知りたい」と求めており、雄介さんは「(宮本被告は)事件と向き合わず、裁判も侮辱してきた。それでも謝罪を口にしたことで、事件のことを話す可能性がゼロから1になったと思う」と話した。

10日の控訴審判決で大阪高裁は1審を支持し「身勝手で残酷な行いであり、反省も見出せない」などとして控訴を退け懲役20年を言い渡しました。

殺人罪に問われた常連客の無職宮本浩志被告(58)の控訴審判決が10日、大阪高裁であった。 斎藤正人裁判長は、懲役20年(求刑・無期懲役)とした1審・大阪地裁の裁判員裁判判決を支持し、無罪を主張した被告側の控訴を棄却した。 判決によると、宮本被告は21年6月、稲田さんが経営する「カラオケパブ ごまちゃん」の店内で、稲田さんの首や胸を刃物で多数回刺すなどして殺害した。 控訴審で被告側は、1審と同様に「犯人性を争う」と無罪を主張した上で、有罪であっても「量刑が重すぎる」と訴えていた。 しかし、高裁は、宮本被告の服や靴に稲田さんの血液が付着していたことなどを踏まえて被告の犯行だと認定した1審判決について、「不自然、不合理とは言えない」と支持。 量刑についても、「強固な殺意に基づく無慈悲で残酷な犯行だとして、有期刑の上限にあたる懲役20年とした1審判決は妥当」と判断した。

大阪高裁は判決で宮本被告が犯人だと認め、「遺族への賠償について、積極的な姿勢を見せていない」などと控訴を棄却し、1審と同じ懲役20年を言い渡しました。

7月10日、大阪高裁は判決で宮本被告が犯人だと認め「遺族への賠償について積極的な姿勢を見せておらず、量刑を改める必要はない」として控訴を棄却し、1審と同じ懲役20年を言い渡しました。
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(1): [sage] 03/22(金)23:34 ID:fM4tM0Xn(3/4) AAS
>>10
>>12
10日、大阪高裁は懲役20年を言い渡した一審の判決を支持し、宮本被告の控訴を退けました。控訴審では被告は1度も裁判に姿を見せることはありませんでした。 判決の理由について、大阪高裁の齋藤正人裁判長は、弁護人が指摘した第三者による犯行については「あくまで抽象的な可能性を述べただけだ」としました。 そのうえで、被告が遺族に対して、弁済の意思があるため、量刑を軽くすべき主張していることについても、「実質的にはまだ弁済をしておらず、量刑に考慮すべき事情とは言えない」と述べました。

7月10日の判決で大阪高裁は、「宮本被告の犯行であることに合理的疑いを差しはさむ余地はないとした1審判決に、不合理な所はなく是認できる」、「無期懲役の可能性も考慮した上で、有期懲役刑として最高の懲役20年を選択したのであり、その量刑を不当とする被告側の主張も認められない」として、弁護側の主張を全面的に退け、控訴を棄却しました。

判決の言い渡し前、稲田真優子さんの母・由美子さんは法廷で次のように話しました。(稲田真優子さんの母・由美子さん)「娘が殺害された凄惨な事件から約2年の月日が流れました。いつも真優子の笑顔で勇気づけられた日常も奪われました。娘の命はなぜ奪われなければならなかったのか。被告は真相を語ろうとせず、反省の色も見当たりません。このような『ストーカー殺人』は後を絶たず、抑止していくためにも、被告を厳罰に処すべきではないでしょうか」

10日の判決で大阪高等裁判所は「被害者に落ち度はなく、身勝手で無慈悲な犯行。遺族の悲しみ計り知れない」として宮本被告の控訴を棄却。 一審に続き、有期刑の上限である懲役20年の実刑判決を言い渡しました。

大阪高裁は7月10日の控訴審判決で「宮本被告の犯行であることに『合理的疑いを差しはさむ余地はない』とした1審判決に不合理な所はない」として、宮本被告の控訴を棄却しました。
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(1): [sage] 03/22(金)23:37 ID:fM4tM0Xn(4/4) AAS
>>11 >>12
10日は、判決に先だって稲田さんの母親が意見を述べ「なぜ殺害したのか真相については何も話してもらえず、反省も謝罪もない。厳罰にすべきだ」と訴えました。 判決で大阪高等裁判所の齋藤正人裁判長は「被告の靴やジャケットに付いた血液が被害者のDNA型と一致したことなどから、被告が犯人であるとした1審の判決に不合理なところはない」と指摘しました。 そのうえで「被害者には落ち度はなく犯行は残酷で相当に計画的だ」として弁護側の主張を退け、1審に続いて懲役20年を言い渡しました。

1審で宮本被告は「死刑でお願いします」などと発言し、弁護側は「被告が犯人だと立証できていない」と無罪を主張しましたが、大阪地裁は懲役20年の判決を言い渡しました。 その後弁護側が控訴し、改めて無罪を主張しましたが、宮本被告は先週、面会に訪れた遺族に「取り返しのつかないことをしてしまった。申し訳ないと思っている」などと初めて謝罪しました。 大阪高裁は判決で宮本被告が犯人だと認め、「遺族への賠償について、積極的な姿勢を見せていない」などと控訴を棄却し、1審と同じ懲役20年を言い渡しました。

2022年10月、大阪地裁は宮本被告の衣類に付いていた血液から稲田さんのDNA型が検出された点などを踏まえ、懲役20年を言い渡しましたが、宮本被告側が「犯人性を争う」などとして控訴していました。 大阪高裁は7月10日の控訴審判決で「宮本被告の犯行であることに『合理的疑いを差しはさむ余地はない』とした1審判決に不合理な所はない」として、宮本被告の控訴を棄却しました。

10日、2審の判決に先だって稲田さんの母親が意見を述べ「なぜ殺害したのか真相については何も話してもらえず、反省も謝罪もない。厳罰にすべきだ」と訴えました。 判決で、大阪高等裁判所の齋藤正人裁判長は、「被告の靴やジャケットに付いた血液が被害者のDNA型と一致したことなどから、被告が犯人だとした1審の判決に不合理なところはない」と指摘しました。 その上で「被害者には落ち度はなく犯行は残酷で相当に計画的だ」として弁護側の主張を退け、1審に続いて懲役20年を言い渡しました。
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(1): [sage] 03/24(日)17:07 ID:zpYwPCpS(1/4) AAS
ABCニュース 7/7(金) 18:23

【解説】黙秘を貫いてきた被告が一転、謝罪の言葉 驚いた被害者の兄 大阪・天満カラオケパブオーナー○害事件

おととし6月、大阪市北区のカラオケパブでオーナーの稲田真優子さん(当時25歳)が○害され、店の常連客だった宮本浩志被告(58)が○人の罪で起訴されました。 去年9月、一審の大阪地裁で宮本被告は認否について黙秘を続ける一方で「○刑にしてほしい」などと発言。 判決で懲役20年が言い渡されましたが、弁護側は「被告の犯行ではない」として控訴しました。大阪高裁で裁判が続いています。

控訴審前の面会時、被告は「認めていない訳じゃない。私です」

稲田真優子さんの兄・雄介さん(31)は、宮本被告との面会を続けてきました。

1審では認否について黙秘だった宮本被告ですが、控訴審前5月17日の面会では、○害の認否について 「認めていない訳じゃない。 私です」 と自らの犯行を認めるような発言をしていたということです。

しかし、真優子さんの両親に対する気持ちを尋ねられた際には「ないです」と述べ、控訴した理由については「私はどっちでも良かったが弁護士から強くすすめられた」と話したということです。 また弁護側も控訴審で「犯人性を争う」と改めて無罪を主張しました。 宮本被告は法廷に現れませんでした。

待ち望んでいた被告の言葉は

控訴審の判決を前に6日、兄・雄介さんは7回目の面会に訪れました。 そこで被告から一転、驚きの言葉があったということです。

「取り返しのつかないことをして申し訳ないと思っている」

兄・雄介さんは待ち望んでいた言葉が聞けたと話しています。 控訴審の判決は7月10日に言い渡されます。
>>8 >>12
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(1): [sage] 03/25(月)23:29 ID:Bbq42bOX(1) AAS
>>12

週間現代

○人犯の妻は、自宅を売り払って即日新居を購入した…大阪カラオケパブ○人犯「3000万円賠償金払わず」

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一審二審判決文
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