[過去ﾛｸﾞ] 【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園 2.2 (523ﾚｽ)
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47: 2019/08/28(水)20:32 ID:NVnWrT+B(19/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省10
48: 2019/08/28(水)20:32 ID:NVnWrT+B(20/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省10
49: 2019/08/28(水)20:32 ID:jrGPgaUP(27/59) AAS
大学２回生の初秋。
ｻｰｸﾙの先輩と二人でｺﾝﾋﾞﾆに食料を買いに行った、その帰り道。
住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に、軽い耳鳴りに襲われた。
その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
立ち止まりながら眼鏡を拭いたが、やはり人間くらいの大きさの影がくらくらと揺れている。
なんだか現実感が薄い。
４つか５つくらいの影が揺れながら狭い道の方へ曲がっていった。
その向こうにはどこにでもある昼間の住宅街の光景が広がっている。
先輩がその辻に向かい、影が曲がっていった道の方を見る。
「あれか」
省20
50: 2019/08/28(水)20:33 ID:NVnWrT+B(21/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
51: 2019/08/28(水)20:33 ID:NVnWrT+B(22/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
52: 2019/08/28(水)20:34 ID:NVnWrT+B(23/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
53: 2019/08/28(水)20:34 ID:NVnWrT+B(24/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
54: 2019/08/28(水)20:35 ID:NVnWrT+B(25/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
55: 2019/08/28(水)20:35 ID:NVnWrT+B(26/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省10
56: 2019/08/28(水)20:35 ID:jrGPgaUP(28/59) AAS
大学２回生の初秋。
ｻｰｸﾙの先輩と二人でｺﾝﾋﾞﾆに食料を買いに行った、その帰り道。
住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に、軽い耳鳴りに襲われた。
その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
立ち止まりながら眼鏡を拭いたが、やはり人間くらいの大きさの影がくらくらと揺れている。
なんだか現実感が薄い。
４つか５つくらいの影が揺れながら狭い道の方へ曲がっていった。
その向こうにはどこにでもある昼間の住宅街の光景が広がっている。
先輩がその辻に向かい、影が曲がっていった道の方を見る。
「あれか」
省20
57: 2019/08/28(水)20:36 ID:NVnWrT+B(27/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省10
58: 2019/08/28(水)20:36 ID:jrGPgaUP(29/59) AAS
大学２回生の初秋。
ｻｰｸﾙの先輩と二人でｺﾝﾋﾞﾆに食料を買いに行った、その帰り道。
住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に、軽い耳鳴りに襲われた。
その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
立ち止まりながら眼鏡を拭いたが、やはり人間くらいの大きさの影がくらくらと揺れている。
なんだか現実感が薄い。
４つか５つくらいの影が揺れながら狭い道の方へ曲がっていった。
その向こうにはどこにでもある昼間の住宅街の光景が広がっている。
先輩がその辻に向かい、影が曲がっていった道の方を見る。
「あれか」
省20
59: 2019/08/28(水)20:37 ID:NVnWrT+B(28/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省10
60: 2019/08/28(水)20:37 ID:NVnWrT+B(29/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
61: 2019/08/28(水)20:37 ID:NVnWrT+B(30/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
62: 2019/08/28(水)20:38 ID:NVnWrT+B(31/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省10
63: 2019/08/28(水)20:38 ID:jrGPgaUP(30/59) AAS
大学２回生の初秋。
ｻｰｸﾙの先輩と二人でｺﾝﾋﾞﾆに食料を買いに行った、その帰り道。
住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に、軽い耳鳴りに襲われた。
その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
立ち止まりながら眼鏡を拭いたが、やはり人間くらいの大きさの影がくらくらと揺れている。
なんだか現実感が薄い。
４つか５つくらいの影が揺れながら狭い道の方へ曲がっていった。
その向こうにはどこにでもある昼間の住宅街の光景が広がっている。
先輩がその辻に向かい、影が曲がっていった道の方を見る。
「あれか」
省20
64: 2019/08/28(水)20:38 ID:NVnWrT+B(32/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
65: 2019/08/28(水)20:38 ID:jrGPgaUP(31/59) AAS
大学２回生の初秋。
ｻｰｸﾙの先輩と二人でｺﾝﾋﾞﾆに食料を買いに行った、その帰り道。
住宅街の大通りから脇に入る狭い道があり、その手前に差し掛かった時に、軽い耳鳴りに襲われた。
その直後、目の前の道路の上にぼんやりとした影が見えた気がした。
立ち止まりながら眼鏡を拭いたが、やはり人間くらいの大きさの影がくらくらと揺れている。
なんだか現実感が薄い。
４つか５つくらいの影が揺れながら狭い道の方へ曲がっていった。
その向こうにはどこにでもある昼間の住宅街の光景が広がっている。
先輩がその辻に向かい、影が曲がっていった道の方を見る。
「あれか」
省20
66: 2019/08/28(水)20:38 ID:NVnWrT+B(33/65) AAS
ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでﾓﾝｽﾀｰが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはﾆｺﾆｺしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もﾆｺﾆｺしていて、
省11
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