[過去ログ]
昨日見た夢を書き残していくスレ【2日目】 (986レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
175
:
2012/10/29(月)08:43 0
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
175: [sage] 2012/10/29(月) 08:43:48.47 0 サウナのようなところで全裸の男が台の上に横たわり女のマッサージをうけている ペニスを屹立させている男もいる バスタオルを巻いたオレが風呂に向かおうとすると 壁際に並んで座っているマッサージ嬢どもが色めきたった みなくたびれたような三十過ぎの女ばかりだ 無視して通り過ぎようとしたが ひとりに腕をつかまれた 二列目に隠れるように若い子たちがいたがどこか様子が変だった この娘たちは?と訊くとひとりが「あの娘たちは目が見えない」という 色黒で健康的なぴちぴちした感じの娘がいたので「あの娘に頼めるの?」と訊くと 隣にいた保護者のような感じで付き添っていた三十女がこっちを見て 「一応研修なので」と自分とコミでならという ふたりをつれて個室っぽい角の仕切りになっている台のうえに横たわり その三十女のマッサージを受ける そばに立っている目の見えない少女がからだを触ってきた 腕から揉み始めるときどき手が彼女の胸に当たる そのたびにすみませんと謝られる 三十女がこの子にお客さんのものを握らせてもらえませんかと言ってきた かまわないよと言うと少女はおずおず手を伸ばして根元を軽く握ってきた 「どうだい?おとこのひとのものは?」と三十女が尋ねると少女は 「なんかすごくあつい」と中空を見たまま答える 「こういうのも入れなきゃないんだよ女は」というと 少女は「無理ですよー」と頬を赤らめて手をはなしてしまった 三十女は「このくらいのはまだ普通より細いくらいなんだよ・・・」と口を滑らせる 事実だがオレはひどく傷ついた 「いやそうじゃなくて・・・ まだ緊張して」と言い訳をする三十女 耳元で「最初に入れるのにはちょうどいいサイズだって」と囁く ふと横を見ると部屋の隅でシャツを脱いでパンツに手をかけた少女の姿が目に入った 「研修なのこれも」というと「これはね あの子がね 自分の意思でですよ」と三十女はうれしそうに笑った http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/yume/1348881968/175
サウナのようなところで全裸の男が台の上に横たわり女のマッサージをうけている ペニスを立させている男もいる バスタオルを巻いたオレが風呂に向かおうとすると 壁際に並んで座っているマッサージ嬢どもが色めきたった みなくたびれたような三十過ぎの女ばかりだ 無視して通り過ぎようとしたが ひとりに腕をつかまれた 二列目に隠れるように若い子たちがいたがどこか様子が変だった この娘たちは?と訊くとひとりがあの娘たちは目が見えないという 色黒で健康的なぴちぴちした感じの娘がいたのであの娘に頼めるの?と訊くと 隣にいた保護者のような感じで付き添っていた三十女がこっちを見て 一応研修なのでと自分とコミでならという ふたりをつれて個室っぽい角の仕切りになっている台のうえに横たわり その三十女のマッサージを受ける そばに立っている目の見えない少女がからだを触ってきた 腕からみ始めるときどき手が彼女の胸に当たる そのたびにすみませんと謝られる 三十女がこの子にお客さんのものを握らせてもらえませんかと言ってきた かまわないよと言うと少女はおずおず手を伸ばして根元を軽く握ってきた どうだい?おとこのひとのものは?と三十女が尋ねると少女は なんかすごくあついと中空を見たまま答える こういうのも入れなきゃないんだよ女はというと 少女は無理ですよーと頬を赤らめて手をはなしてしまった 三十女はこのくらいのはまだ普通より細いくらいなんだよと口を滑らせる 事実だがオレはひどく傷ついた いやそうじゃなくて まだ緊張してと言い訳をする三十女 耳元で最初に入れるのにはちょうどいいサイズだってとく ふと横を見ると部屋の隅でシャツを脱いでパンツに手をかけた少女の姿が目に入った 研修なのこれもというとこれはね あの子がね 自分の意思でですよと三十女はうれしそうに笑った
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 811 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.051s