[過去ログ] ホットヨガスタジオLAVA★34 (1002レス)
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1: 2020/04/05(日)14:31 ID:npDJ8Ac7(1/10) AAS
ホットヨガスタジオLAVAに関するスレです
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ホットヨガスタジオLAVA
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※前スレ
ホットヨガスタジオLAVA★31
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ホットヨガスタジオLAVA★32
省3
2: 2020/04/05(日)14:34 ID:npDJ8Ac7(2/10) AAS
●ホットヨガ
ホットヨガとは、室温35〜39度前後、湿度60%前後に保たれた室内でアーサナを中心としたエクササイズを行うヨガである。
実施する室内環境は、ヨーガ発祥の地インドの気候を模したとも言われる。
様々な利点が主張されているが、エクササイズやダイエットの効果は通常のヨーガと変わらないと指摘されており、高温多湿の環境で行うことが肉体に悪い影響を及ぼすこともある。
ホットヨガと一般に普及している常温で行うヨガとの相違点は、行われる空間の温度と湿度である。
しばしば発汗によって「毒素を排出する」「デトックスできる」と主張されるが、人間の身体には元来不要なものを排出する内臓のシステムがあり(発汗はこのシステムに含まれない)、汗をかくことの目的は身体の冷却であるため、この毒素神話は否定されている。
外部リンク[htm]:yoga.about.co...f
美容やダイエットを目的に行う人が多い。
ヨガよりホットヨガのほうが汗をかきやすく、発汗量が多いほどトレーニングの質が良い、カロリー消費量が多いと考える人も多いが、
実際はそうとも言えず、ホットヨガが普通の環境で行うヨーガに比べて特に優れたエクササイズであるという証拠はなく、通常のヨガと比べてカロリー消費量が多いわけではない。
省11
3: 2020/04/05(日)14:35 ID:npDJ8Ac7(3/10) AAS
いつもLAVAをご利用いただき、誠にありがとうございます。
平成31年3月1日(金)より施設利用規約・マンスリーメンバー制度規約を一部改定いたします。
改定内容(※変更箇所は下線部)は下記のとおりです。
【施設利用規約】
(改定前)
第三章 運営・管理
第20条(禁止行為)
(1)許可なく館内を撮影、または録音すること
(改定後)
第三章 運営・管理
省15
4: 2020/04/05(日)14:36 ID:npDJ8Ac7(4/10) AAS
・現代ヨーガの系譜 『宗教研究』2011年3月号 伊藤雅之 愛知学院大学
1990年代後半以降、身体的ポーズ(アーサナ)に力点を置いた現代ヨーガは、アメリカ、イギリスをはじめとする世界各国で流行し、現代社会に広く浸透するスピリチュアリティ文化の主要な担い手となってきている。
アーサナを組み合わせた体操は、ヨーガの実践者、とりわけ熱心な実践者にとってはスピリチュアルな探求として捉えられる場合が多い。
そもそも現代ヨーガは、いつ、どのように発展したのだろうか。
現代実践されている(ヨーガの)アーサナの大半は、十九世紀後半から二十世紀前半にかけて西洋で発展した身体文化を強調する運動に由来する。
この身体文化は、キリスト教の伝導活動であるYMCAによって、またイギリス陸軍によってインドに輸出された。
その後、インドの伝統武術と融合し、伝統的な「ハタ・ヨーガ」の名のもとに(を自称して)まとめられた。
それが現代のアーサナの起源である。
つまり、今日世界的に流行しているヨーガは、『ヨーガ・スートラ』に代表される古典ヨーガや中世以降に発達した(本来の)ハタ・ヨーガとの結びつきは「極めて」弱いと言えるだろう。
省4
5: 2020/04/05(日)14:36 ID:npDJ8Ac7(5/10) AAS
クリシュナマチャリヤ Krishnamacharya (1888-1989)
近代ヨガの父と言われるヨガ指導者。日本ではあまり知られていないが、世界中に拡がるヨガブームの礎を築いた人物。
その弟子は、アシュタンガ(ヴィンヤサ)ヨガのパタビ・ジョイス、アイアンガーヨガのB.K.S.アイアンガー、インドラ・デヴィなど。
アーサナを中心とした現代のヨガは、直接または間接的にクリシュナマチャリアの影響を受けている。
6: 2020/04/05(日)14:38 ID:npDJ8Ac7(6/10) AAS
ヨガの大いなる真実 マーク・シングルトン
「冬の薄日がケンブリッジ大学図書館の高い窓から差し込み、一冊の黒い革の装丁をほのかに照らしていた。
私は本のページを操りながら、馴染みのあるポーズをとっている男女の写真の数々を眺めた。
戦士のポーズ、ダウンドッグのポーズ、ウッティタ・ハスタ・パダングシュターサナ(手で足の親指をつかむポーズ)、
次のページにはヘッドスタンド、ハンドスタンド、スプタ・ヴィラーサナ(横たわった英雄のポーズ)......
あたかもアーサナのテキストに載っていそうな写真だ。
だが、それはヨガの本ではなく、20世紀初頭のデンマークで生まれた体操、「プリミティブ・ジムナスティクス」についての記述だった。
その日の夕方、自分のヨガクラスで生徒たちの前に立ちながら、私はさっきの発見を思い返していた。
いま自分が教えているヨガのポーズのほとんどが、1世紀ほど前にひとりのデンマーク体操の先生が考案したものと同じだなんて......。
その人物はインドに行ったこともなければ、アーサナを習ったこともない。
省8
7: 2020/04/05(日)14:41 ID:npDJ8Ac7(7/10) AAS
八階梯
アシュターンガヨーガとも(アシュタ=8、アンガ=枝・手足)。
現代の動的なアシュタンガ・ヨガとは異なる。
ヤマ:制戒 - 不殺生・真実語・不盗・不淫・無所有の五戒を守る。
これを遵守しても特別なヨーガの状態になるわけではないが、心身が浄化される。
ニヤマ:内制 - 心身を浄め、満足を知り、苦行を実践し、経典を唱え、
イーシュヴァラ(自在神)を祈念するという五項目の実践により、心身から日常的なもの、
行為の残滓、残り香をすべて取り除く。
アーサナ:座法 - ヨーガの実践のために安定した快適な座り方を実践する。
姿勢を保つ努力が必要なくなると完全と言える。
省15
8: 2020/04/05(日)14:43 ID:npDJ8Ac7(8/10) AAS
【パンチャ・プラーナ】
身体で働いている五つのプラーナ(気)。
1.アパーナ ヘソから下に位置し、大小便などを下へ運ぶ働き。
2.サマーナ ヘソから胸の間に位置し、消化したもの全身に運ぶ働き。
3.プラーナ 狭義のプラーナで胸から鼻に位置し、呼吸を通して
プラーナを取り入れる働き。
4.ウダーナ 喉から頭頂にかけて位置し、身体を上に持ち上げたり、
しゃべったりする働き。
5.ヴィヤーナ ヴァーユ・ヴァータともいう。全身を巡るプラーナで、
他の四つのプラーナの働きを助ける
9: 2020/04/05(日)14:46 ID:npDJ8Ac7(9/10) AAS
【パンチャコーシャ】
コーシャとは、鞘(さや)入れ物という意味である。
人の体は5つの層で出来ているという教えであり、パンチャコーシャ(5つの鞘)と呼ばれる。
以下、パンチャコーシャの各名称。
1.アンナマヤコーシャ(食物鞘)
2.プラーナマヤコーシャ(生気鞘)
3.マノーマヤコーシャ(意思鞘)
省13
10(1): 2020/04/05(日)14:57 ID:npDJ8Ac7(10/10) AAS
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