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宇宙世紀の小説書いてみてるんだけど (1002レス)
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: 2019/07/24(水)00:59
ID:XfFrIQoe0(2/20)
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2: [] 2019/07/24(水) 00:59:43.25 ID:XfFrIQoe0 これちゃんと建てれてるんかな? まあいっか、とりあえず冒頭だけでも エピローグ 私は若かったーーーーー 当時19歳。熱い志とそれを支える健やかな身体は、まさしく瑞々しく水を弾く肌と同じ様に純朴だった。何もかもが真に自由であり、それと同時に、我々を抑えつけようとする見えない大きな手に立ち向かわなければならないという義憤も併せ持っていた。 サイド3という暗い宇宙の片隅に掲げられたジオニズムの旗は、そんな私を奮い立たせるには充分すぎるほどに輝き、そしてどこか妖しく、はためいていたのだった。 機動部隊に志願しロールアウトしたMS-05の姿を垣間見た時、私はもう引き返すことのできない処へ足を踏み入れていたのかもしれない。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1563897040/2
これちゃんと建てれてるんかな? まあいっかとりあえず冒頭だけでも エピローグ 私は若かったーーーーー 当時歳熱い志とそれを支える健やかな身体はまさしく瑞しく水を弾く肌と同じ様に純朴だった何もかもが真に自由でありそれと同時に我を抑えつけようとする見えない大きな手に立ち向かわなければならないという義憤も併せ持っていた サイドという暗い宇宙の片隅に掲げられたジオニズムの旗はそんな私を奮い立たせるには充分すぎるほどに輝きそしてどこか妖しくはためいていたのだった 機動部隊に志願しロールアウトしたの姿を垣間見た時私はもう引き返すことのできない処へ足を踏み入れていたのかもしれない
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