ジャンプ打ち切りサバイバルレース part3744

[過去ﾛｸﾞ] ジャンプ打ち切りサバイバルレース part3744 (17ﾚｽ)
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17: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 2021/04/16(金) 16:46:23 ID:vCLrqxUJ

アオのハコ　〜催眠編〜

俺には、毎朝一番に、会いたい人がいる。
「んっ……はぁっ…はぁっ…たいきくんっ…たいきくんっ…」
わが栄明中学高等学校は、セックスの強豪校。その中でもひときわ輝く性欲処理部のエースを務めるのが、鹿野千夏先輩である。
「先輩、今日も自主練で角オナですか？」
「んっ……だいすきなひとのこと…あっ……おもいながらっ…ひとりえっちしろってねっ…ごしゅじんさまにいわれてっ…ああっだめっ…」
「おい千夏、奴は連れて来たか？」
そして、性欲処理部の顧問、黄餅輪流蔵（きもち・わるぞう）先生。俺が誰よりも尊敬する、入学時以来の恩師だ。
「あっ…ごしゅじんさまぁ…おおせぇのぉ…あっ…！と、とおりにいひぃ…」
「うん、命令した通り女子制服も着てきたみてえだな。ほいこれ見ろ」
先生は、「性別改竄アプリ」と書かれたスマホの画面を俺に向ける。
身体が硬直する。直立不動のポーズで固定される。
今日は、俺がオンナノコに生まれ変わる日なのだそうだ。
「前々から思ってはいたんだが、お前は顔が悪くねえからな。とりあえず男だった時の記憶は失ってもらう。周囲からも生来の美少女扱いだ。胸は…Gカップだな」
先生は、動けない俺の顎をクイッと親指で上げながら、俺の目を見つめる。大好きな人に性別を奪われる。ぞくぞくする。
「まあ、元はといえば俺の千夏とイチャコラこいてたお前が悪いんだ。親密度は120%。完全な俺の性奴隷になれ。性感帯はどこだ？千夏はワキ、雛は尻から太ももにかけてらしいが」
「っ…足の裏とぉ…キスです……唇で感じます…」
勃起した男性器から、男としての尊厳が噴出する。
肩幅が徐々に狭まる。ふくよかな腰が隆起する。頬が紅潮する中、唇は柔らかくなっていく。
「わ、でっかいよぉ」
背後。成長途中の乳房を、雛が揉んだ。不意の攻撃だった。
駄目だ。イク。
「ああっ！あっ、あっ、あっ、あっ、ぴゅーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーっ」
「情けない顔で潮吹きやがって。すっかり子宮で欲しがる生き物になってみてえだな。おい雛、後は任せた」
「はいっ、ご主人様！」

こうして、俺はご主人様のお嫁さんになった。
今はただ、すべてが愛おしい

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