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ワンピース強さ議論と雑談スレ706 (1002レス)
ワンピース強さ議論と雑談スレ706 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/
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304: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:15:24.12 >>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/304
305: 名無しさんの次レスにご期待下さい (US 0H4e-00e+) [] 2018/05/31(木) 20:16:48.60 ID:WhT1h8iOH >>286-296 そうそう、そういえば加藤がVIPやったせいでTGSの番組はつぶれたんだぞーと嘘つきどもが拡散してたよな その癖任天堂スポンサーの闘会議はなんで加藤NGにならないの? 台本もデマも炎上商法もその場かぎりのいい加減なのもばっかりだよな無能集団ガジェット その癖自分たちが書いた出来レースは強引に持っていくゴミ もう少し考えろよバカ工作員w 不倫ネタで大きい声で宣伝して大騒ぎしてる連中の顔をみろ 嘘つきのごみどもだけだろ TGSの番組が潰れた件はうやむやにしてそれ以降大騒ぎもしないし企業に通報するように煽ることもしないだろw こいつらの言うことを信じるやつは情報弱者かバカw 横山緑 お金のために犬になるぶりっこおじさん。警察嫌いな親玉に飼われている。 -----------関連企業------------ ガジェット通信 飼い主達の親玉のニュースサイト。運営は東京産業新聞社(未来検索ブラジル)。 ゴゴ通信 飼い主で親玉の手下の記事ネタ提供ニュースサイト テクサ 飼い主で親玉の手下の生主派遣会社 バズプラス 親玉の手下の記事ネタ提供ニュースサイト 探偵ファイル 親玉の友達の記事ネタ提供ニュースサイト ピットクルー 親玉の友達の火消し業者 サイバーエージェント OPENRECやAbemaTVの関連企業。 ライトクリエート 関連店舗が暗黒放送内でステマされている。海外旅行DVD販売元関係でもある。 フィード(FIDO) テクサとJIN(ガジェット経由?)にマーケティング依頼をした不動産会社 ------パートナーや支援者------- 深水英一郎 親玉であるガジェット通信(未来検索ブラジル)社長。ミラー配信者のknozama説がある。 松島凡 元生主で元リアルマネーチャンネル会長。元出版業で現コンサルティング会社社長。 月城屋 ニコ生を無許可で営利目的に利用しようとしていた生主グッズ屋。現在は公認に。友達。 ガメラ 配信者達のプロデューサー兼スポンサーをやってる人 まぜよるがな お小遣いをくれるおじさん。配信者達の金蔓。 ---------生主の関係者---------- 力也 元同僚。ガジェから離れ、横山緑とも距離を取る。現在行方不明。 ソル ガジェから独立してゴゴ通信の社長になった男。元同僚で現上司。 飯田祐基(りなりな) テクサ社長。麻雀仲間。 野田草履 テクサ社員の同僚で暗黒ファミリーメンバー。 高田健志 テクサ社員。元タレント。ゲーム配信者。 ポンちゃん テクサ社員(障害者枠?)。元グリーンカンパニー 加藤純一(うんこちゃん) 元テクサ社員。ゲーム配信者。 飯塚健一郎 スマッシュという名で生主をしていた事もある元テクサ社員。現在日テレ系制作会社のAD。 よっさん 元グリーンカンパニーメンバー。暗黒ファミリー。 みずにゃん 元グリーンカンパニーメンバー。 はしもとくん 元グリーンカンパニーメンバー。 石川典行(トドマン) 配信業のライバルかつ仲間。ミツイケミカルの下っ端。よく横山緑に企画をパクられている。 加川 配信業のライバルかつ仲間。金で台本の劇団員になってくれる。 鮫島 金で台本の劇団員になってくれる。 金バエ 金で台本の劇団員になってくれる。 唯我 金で台本の劇団員になってくれる。暗黒野球部員。 楽しみさん 通称:宮川と呼ばれる生主にリア凸する配信者。面白そうなら台本に乗ってくれる。 NER 暗黒放送で売名して大きくなった生主。金で台本の劇団員になってくれる。 ピョコタン 生主で漫画家。元JINの相棒。テクサと交流もあるが、彼らを信用していない。 -----------その他------------- JIN オレ的ゲーム速報の管理人。ガジェット通信ファミリー。 星屑JET ガジェット通信社員、またはその周辺の関係者と思われるツイッタ>>89-100 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/305
306: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 2609-SHeo) [sage] 2018/05/31(木) 20:16:49.13 ID:wCflfV2T0 ペコムズのダイヤは砕かれるものだと思ったのに特に何もなかったな… http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/306
307: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:17:23.14 >>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/307
308: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:17:56.77 >>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/308
309: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ a6f8-lkdC) [sage] 2018/05/31(木) 20:17:57.76 ID:DU1ZW6Be0 覚醒でダイヤ作って怪力パンクでぶち飛ばせたら強そうだわ、戦争でやれよとしか言えんが マルコは覚醒すれば暴走して強くなるけど自分でも制御できないから戦争では使わなかった〜とか ・・・ダメだ、新世界の最強海賊団二番手の癖に能力使いこなせてない未熟者としか思えん http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/309
310: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:18:34.26 ID:WhT1h8iO0 665年ごろアイザック・ニュートンは定理を一般化して非整数冪に対する公式(ニュートンの一般二項定理)を得た。 この一般化において、有限和は無限級数で置き換えられなければならない。またこの一般化を行うために二項係数 (n k) の上の添字  n を任意の値としなければならないから、二項係数を階乗を用いて表すこともできない。一般化された二項係数を任意の数 r に対して {\displaystyle {r \choose k}={\frac {r\,(r-1)\cdots (r-k+1)}{k!}}={\frac {(r)_{k}}{k!}}} で定義する。 右辺の (•)k はポッホハマー記号で、ここでは下方階乗を表す。このとき x, y が |x| > |y| なる実数のとき。r を任意の複素数として {\displaystyle {\begin{aligned}(x+y)^{r}&=\sum _{k=0}^{\infty }{r \choose k}x^{r-k}y^{k}\\&=x^{r}+rx^{r-1}y+{\frac {r(r-1)}{2!}}x^{r-2}y^{2}+{\frac {r(r-1)(r-2)}{3!}}x^{r-3}y^{3}+\dotsb \end{aligned}}} が成り立つ。r が非負整数のとき、k > r に対する二項係数は零であるから等式 (2) は等式 (1) に特殊化され、非零項は高々 r + 1 個である。 r がそれ以外の値のときは級数 (2) は(少なくとも x, y が非零のとき)無数の非零項を持つ。 これは無限級数を扱っていてそれを一般化超幾何函数(英語版)で表そうとするときに重要である。 r = −s と置けば有用な等式 {\displaystyle {\frac {1}{(1-x)^{s}}}=\sum _{k=0}^{\infty }{s+k-1 \choose k}x^{k}\equiv \sum _{k=0}^{\infty }{s+k-1 \choose s-1}x^{k}} を得る。これをさらに s = 1 と特殊化すれば幾何級数を得る。 注式 (2) は x, y が複素数の場合にも一般化することができる。この場合、|x| > |y|[Notes 1] に加えて、x を中心とする半径 |x| の開円板上で定義されたlogの正則な枝を用いて  x + y および x の冪を定義しなければならない。式 (2) は x および y がバナッハ代数の元であるときも、 xy = yx かつ x が可逆で || y/x || < 1 である限り成り立つ。 二項定理を二項より多くの項の和の冪に対して一般化することができる。すなわち {\displaystyle (x_{1}+x_{2}+\cdots +x_{m})^{n}=\sum _{k_{1}+k_{2}+\cdots +k_{m}=n}{n \choose k_{1},k_{2},\ldots ,k_{m}}x_{1}^{k_{1}}x_{2}^{k_{2}}\cdots x_{m}^{k_{m}}} が成り立つ。ここで和は、非負整数列 k1, …, kmでそれらの総和が n に等しいようなもの全体に亙って取る(つまり上記の展開の右辺の式は各項が全次数 n の斉次多項式である)。 この展開の係数 {\displaystyle {\tbinom {n}{k_{1},\cdots ,k_{m}}}} は多項係数と呼ばれ。 {\displaystyle {n \choose k_{1},k_{2},\ldots ,k_{m}}={\frac {n!}{k_{1}!\,k_{2}!\cdots k_{m}!}}} なる値を持つ。組合せ論的には、多項係数 {\displaystyle {\tbinom {n}{k_{1},\cdots ,k_{m}}}} は n-元集合を各位数が k1, …, km となるような互いに素な部分集合へ分割する方法の総数を表す。 多重二項定理編集 二項式の積を扱うために、より次元の高いところでも二項定理はしばしば有用である。二項定理により等式 {\displaystyle (x_{1}+y_{1})^{n_{1}}\dotsm (x_{d}+y_{d})^{n_{d}}=\sum _{k__{d}-k_{d}}} が成り立つ。この式は多重添字記法を用いれば {\displaystyle (x+y)^{\alpha }=\sum _{\nu \leq \alpha }{\binom {\alpha }{\nu }}\,x^{\nu }y^{\alpha -\nu }} とより簡潔に表される。>>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/310
311: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:19:08.12 >>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/311
312: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 7ab4-TiKO) [sage] 2018/05/31(木) 20:19:49.49 ID:zxSRKh5n0 >>306 なんもなかったね ってかミンク周りは戦闘が雑だと思う http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/312
313: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:19:58.01 ID:WhT1h8iO0 >>286-296 確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}} は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。 任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を  {\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、 適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k} の形にすることができる (なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。 最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数  a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形 をしている。公式平方完成の結果を公式にまとめると、一般の場合[1]{\displaystyle ax^{2}+bx+c=a(x-h)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2a}},k=c-ah^{2}=c-{\frac {b^{2}}{4a}}\right),} 特に a = 1 のとき: {\displaystylex^{2}+bx+c=(xh)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2}},\quad k=c-{\frac {b^{2}}{4}}\right)} と書ける。これの行列版もよく似た形に書ける。A は対称行列として: k=c-{\frac {1}{4}}b^{\top }A^{-1}b\right),} A が対称でないときは h と k の式が {\displaystyle h=-(A+A^{\top })^{-1}b,\quad k=c-h^{\top }Ah=c^{\top })^{-1}b} とやや一般になるが同じ式で書ける。  に対する平方完成を考える。x2とは一辺の長さ x積と解釈することができる。そこで平方完成の過程を、この長方形に対する操作として視覚化しよう。 正方形 x2 に長方形 bx をうまく貼り付けてカドの欠けたより大きな正方形を作ることを思えば、平方完成のおける方程式の両辺に (b/2)2 の項を加える操作は、まさにその欠けたカドの面積を埋める作業に他ならない。 類似の手法編集 通常は平方完成とは u2 + 2uv の形の式に第三項 v2 を加えて完全平方式を作る操作を考えるものである。当然 u2 + v2 の形の式に中間項 2uv または −2uv を加えても完全平方式は得られる。 二次方程式の解法編集 平方完成は任意の二次方程式を解くために用いることができる。因数分解による解法は根が有理数である場合には確かな解法であるが、平方完成による解法は根が無理数や複素数でもそのまま適用できる。最高次係数 1 でない場合には、まず方程式の両辺を x2 の係数で割ればよく、したがってこの方法で二次方程式の一般形から二次の根の公式が導出できる http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/313
314: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:20:32.59 >>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/314
315: 名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウカー Sa5d-GpK3) [] 2018/05/31(木) 20:21:07.14 ID:WhT1h8iO0 >>286-296 >>286-296 確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}} は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。 任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を  {\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、 適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k} の形にすることができる (なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。 最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数  a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形 をしている。公式平方完成の結果を公式にまとめると、一般の場合[1]{\displaystyle ax^{2}+bx+c=a(x-h)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2a}},k=c-ah^{2}=c-{\frac {b^{2}}{4a}}\right),} 特に a = 1 のとき: {\displaystylex^{2}+bx+c=(xh)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2}},\quad k=c-{\frac {b^{2}}{4}}\right)} と書ける。これの行列版もよく似た形に書ける。A は対称行列として: k=c-{\frac {1}{4}}b^{\top }A^{-1}b\right),} A が対称でないときは h と k の式が {\displaystyle h=-(A+A^{\top })^{-1}b,\quad k=c-h^{\top }Ah=c^{\top })^{-1}b} とやや一般になるが同じ式で書ける。  に対する平方完成を考える。x2とは一辺の長さ x積と解釈することができる。そこで平方完成の過程を、この長方形に対する操作として視覚化しよう。 正方形 x2 に長方形 bx をうまく貼り付けてカドの欠けたより大きな正方形を作ることを思えば、平方完成のおける方程式の両辺に (b/2)2 の項を加える操作は、まさにその欠けたカドの面積を埋める作業に他ならない。 類似の手法編集 通常は平方完成とは u2 + 2uv の形の式に第三項 v2 を加えて完全平方式を作る操作を考えるものである。当然 u2 + v2 の形の式に中間項 2uv または −2uv を加えても完全平方式は得られる。 二次方程式の解法編集 平方完成は任意の二次方程式を解くために用いることができる。因数分解による解法は根が有理数である場合には確かな解法であるが、平方完成による解法は根が無理数や複素数でもそのまま適用できる。最高次係数 1 でない場合には、まず方程式の両辺を x2 の係数で割ればよく、したがってこの方法で二次方程式の一般形から二次の根の公式が導出できる http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/315
316: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 7ab4-TiKO) [sage] 2018/05/31(木) 20:21:08.11 ID:zxSRKh5n0 >>309 マム軍でも覚醒はカタクリのみだし仕方ないと言えば仕方ないけど他の能力者の応用を見るとね ジョズ本当に本体が固くなるだけだもんな http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/316
317: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 2609-SHeo) [sage] 2018/05/31(木) 20:22:13.88 ID:wCflfV2T0 白ひげ海賊団の能力使いこなせてない感… http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/317
318: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:22:51.19 >>286-296 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/318
319: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 2609-SHeo) [] 2018/05/31(木) 20:23:42.38 ID:WhT1h8iO0 >>286-296 確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}} は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。 任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を  {\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、 適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k} の形にすることができる (なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。 最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数  a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形 をしている。公式平方完成の結果を公式にまとめると、一般の場合[1]{\displaystyle ax^{2}+bx+c=a(x-h)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2a}},k=c-ah^{2}=c-{\frac {b^{2}}{4a}}\right),} 特に a = 1 のとき: {\displaystylex^{2}+bx+c=(xh)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2}},\quad k=c-{\frac {b^{2}}{4}}\right)} と書ける。これの行列版もよく似た形に書ける。A は対称行列として: k=c-{\frac {1}{4}}b^{\top }A^{-1}b\right),} A が対称でないときは h と k の式が {\displaystyle h=-(A+A^{\top })^{-1}b,\quad k=c-h^{\top }Ah=c^{\top })^{-1}b} とやや一般になるが同じ式で書ける。  に対する平方完成を考える。x2とは一辺の長さ x積と解釈することができる。そこで平方完成の過程を、この長方形に対する操作として視覚化しよう。 正方形 x2 に長方形 bx をうまく貼り付けてカドの欠けたより大きな正方形を作ることを思えば、平方完成のおける方程式の両辺に (b/2)2 の項を加える操作は、まさにその欠けたカドの面積を埋める作業に他ならない。 類似の手法編集 通常は平方完成とは u2 + 2uv の形の式に第三項 v2 を加えて完全平方式を作る操作を考えるものである。当然 u2 + v2 の形の式に中間項 2uv または −2uv を加えても完全平方式は得られる。 二次方程式の解法編集 平方完成は任意の二次方程式を解くために用いることができる。因数分解による解法は根が有理数である場合には確かな解法であるが、平方完成による解法は根が無理数や複素数でもそのまま適用できる。最高次係数 1 でない場合には、まず方程式の両辺を x2 の係数で割ればよく、したがってこの方法で二次方程式の一般形から二次の根の公式が導出できる http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/319
320: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ d557-P+lu) [] 2018/05/31(木) 20:24:46.82 ID:54Z48h2Y0 >>316 ペロスは覚醒してるっぽいけどな http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/320
321: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2018/05/31(木) 20:24:48.31 な http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/321
322: 名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウカー Sa5d-GpK3) [sage] 2018/05/31(木) 20:25:28.61 ID:+R4UXI5Ha 再登場したらルフィを認めるか認めないかでマルコと一度戦って欲しい そうすりゃ>>286辺りも結論出る http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/322
323: 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 2609-SHeo) [] 2018/05/31(木) 20:25:40.46 ID:hTnW+ULT0 >>286-296 確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}} は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。 任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を  {\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、 適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k} の形にすることができる (なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。 最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数  a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形 をしている。公式平方完成の結果を公式にまとめると、一般の場合[1]{\displaystyle ax^{2}+bx+c=a(x-h)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2a}},k=c-ah^{2}=c-{\frac {b^{2}}{4a}}\right),} 特に a = 1 のとき: {\displaystylex^{2}+bx+c=(xh)^{2}+k,\quad \left(h=-{\frac {b}{2}},\quad k=c-{\frac {b^{2}}{4}}\right)} と書ける。これの行列版もよく似た形に書ける。A は対称行列として: k=c-{\frac {1}{4}}b^{\top }A^{-1}b\right),} A が対称でないときは h と k の式が {\displaystyle h=-(A+A^{\top })^{-1}b,\quad k=c-h^{\top }Ah=c^{\top })^{-1}b} とやや一般になるが同じ式で書ける。  に対する平方完成を考える。x2とは一辺の長さ x積と解釈することができる。そこで平方完成の過程を、この長方形に対する操作として視覚化しよう。 正方形 x2 に長方形 bx をうまく貼り付けてカドの欠けたより大きな正方形を作ることを思えば、平方完成のおける方程式の両辺に (b/2)2 の項を加える操作は、まさにその欠けたカドの面積を埋める作業に他ならない。 類似の手法編集 通常は平方完成とは u2 + 2uv の形の式に第三項 v2 を加えて完全平方式を作る操作を考えるものである。当然 u2 + v2 の形の式に中間項 2uv または −2uv を加えても完全平方式は得られる。 二次方程式の解法編集 平方完成は任意の二次方程式を解くために用いることができる。因数分解による解法は根が有理数である場合には確かな解法であるが、平方完成による解法は根が無理数や複素数でもそのまま適用できる。最高次係数 1 でない場合には、まず方程式の両辺を x2 の係数で割ればよく、したがってこの方法で二次方程式の一般形から二次の根の公式が導出できる http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1527528609/323
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