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17: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/05/17(木) 23:49:24.21 ID:ZsfvioCwo mmgh 062 mmgh 011 supa 313 200GANA-1686 SP-SIRO-3293 FC2-PPV-792581 FC2-PPV-797396 dic 047 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/17
18: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/02(土) 07:52:03.04 ID:ooNSdJR8o http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31355199?ref=sp_watch http://sp.nicovideo.jp/watch/sm32612528?ref=sp_watch http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/18
19: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/02(土) 07:55:58.84 ID:ooNSdJR8o http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=miae00108/?i3_ref=list&i3_ord=10 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=venu00744/?i3_ref=list&i3_ord=7 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/19
20: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:14:47.01 ID:F33F5R4bo 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。 彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。 マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。 バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。 舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。 「ダメ、恥ずかしい」 思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。 ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。 「いやぁ、感じちゃう」 生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。 膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。 「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」 「ギャーッ、裂けるぅ」 ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。 そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。 「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」 何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/20
21: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:16:15.99 ID:F33F5R4bo 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。 うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。 それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。 どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。 だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。 模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。 「では、取ってしんぜよう」 彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。 「なかなか取れぬぞ」 口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。 「ちょっとこっちへ来て」 私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。 でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。 「どうしたの?」 「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」 「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」 私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。 「ペニスをこっちに向けて」 「分かり申した」 彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。 「ああっ、いい〜」 「このぬるつきがたまらぬ」 棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。 「いいわ。私もイク〜!」 私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。 その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/21
22: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:17:17.33 ID:F33F5R4bo 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。 そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。 都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。 「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。 「見るだけじゃ、こんなもんだな」 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。 「挿れてみたいか?」 「ダメ。大きすぎて怖いわ」 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」 そう言われると私は断ることはできません。 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」 「分かってるよ」 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/22
23: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:18:15.79 ID:F33F5R4bo 彼氏とはもう完全にマンネリ気味。普通のセックスだと全然燃えないので、どこか変わった場所でしようという話になったんです。 それで、彼がネットで見つけてきたのが、野外セックスのメッカと呼ばれる公園です。樹木がいっぱい生い茂っている大きな公園で、夜になるとどこからともなくカップルが集まってきてヤリまくるそうです。 軽くお酒を飲んでから、その公園に行ってみました。すると、薄暗い茂みの奥から喘ぎ声が。目を凝らして見ると、汚れないように敷いた新聞紙の上で、本当にエッチしているんです。 「なんか、すげえな」 彼がいきなり私のお尻を撫で回し、鼻息を荒くしながらキスしてきました。もちろん私は拒みません。他人がセックスをしているところを初めて生で見て、猛烈に興奮してきました。 「私たちもしようよ」 「そうだな。そのために来たんだし」 でも、いざ場所を探そうとすると、あちこちでカップルがエッチをしていて、空いているスペースを見つけるのが大変。 ようやくイイ感じの場所を見つけ出し、途中で拾った新聞紙を敷いて、その上で彼と抱き合いました。 すでに彼のモノはビンビンで、私の方もヌルヌル。 「前戯はいらないよな?」 「ええ、早く挿れて!」 そして、正常位で彼にズンズン突き上げられて、私は自分でも驚くぐらい感じまくってしまいました。 夜空を見ながらするセックスって、自然の一部になったような気がして、最高に気持ちいいのです。 でも、不意に視線を感じて、暗闇に慣れた目で周囲を見回すと、茂みの中にいくつもの目が光っていました。どうやらそれは、カップルを覗くために来ている人たちのようでした。 一瞬、悲鳴を上げそうになりましたが、外でエッチしているこっちが悪いわけだし、それに大勢に見られながらするのって、逆にすごく興奮します。 「ねえ、みんな見てるわよ。もっと頑張って」 そう耳打ちすると、彼もようやく覗き魔たちに囲まれていることに気付き、「よし、任せとけ」とわざと出し入りする場所が見えるように身体を離してピストン運動をしたり、 私にワンワンスタイルをさせたりして、いっぱい気持ちよくしてくれたのでした。 ホテル代もかからないし、これからは外でする機会が多くなりそうです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/23
24: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:19:21.68 ID:F33F5R4bo 今のマンションに引っ越して3日目、最悪なことが起きちゃったんです。 なんと突風が吹いてお気に入りのショーツが飛ばされ、隣のベランダに落ちてしまったの。 それは黒の勝負下着で、お尻の割れ目からヘアまで透ける総レースのエッチなデザイン。 こんなのを普段から穿いていると思われるのは恥ずかしかったけど、勇気を出してインターホンを押し、「すみません。下着を取ってもらえないでしょうか?」と声を掛けたんです。 すると出てきたのは、少女漫画の世界から抜け出してきたような美青年。 「そうなんだ。僕は雨が降ると、姉や妹のパンツをいつも取り込んでいたから気にしないで」 こんな配慮ある言葉を掛けてもらい、気が楽になりました。それから玄関先で会うたびに、気軽に会話をするようになったんです。 驚いたことに、妹さんは私と同じ年齢で、髪型までいっしょのセミロング。 私は一人っ子でお兄さんが欲しかったから、話すうちにどんどん2人の距離が縮まって…。 ある日、思い切ってワインを買い、彼の部屋を訪ねました。実はもう結ばれてもいいと覚悟を決めていたんです。 宴会が進むと酔いも手伝って「前に風で飛ばされた下着、今穿いているんだ」と小さな声で言いました。 「えっ、見たいな」 彼はゆっくりとジャージを下げ、うっすら透けて見えるお尻を確認すると、ズボンの前はタケノコ状態。 さすが勝負下着だけあって、反応も予想通り。クロッチ部分を摩擦されると、そこはすぐ洪水状態に…。 汚れた下着をチェックされるのはすごく恥ずかしかったけど、欲しくてたまらなくなり、「早く来て」と催促しました。 ところが、せっかく根本まで入り「あん、気持ちいい」と叫んだところでまさかの中折れです。 「ごめん、なんだか妹としているみたいで萎えちゃった」 意外な弁解をしたので「じゃあ、妹さんはこんなことする?」とパクンとペニスを口に含んで得意のフェラを開始。 すると、みるみる回復して何度も昇天させられ、ようやく合格点を出せるほどの快感をいただきました。 次回は髪をショートにして、絶対に妹さんを想像させないように変身するつもりです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/24
25: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:20:29.46 ID:F33F5R4bo 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。 すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。 「ケガはありませんか?」 そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。 「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」 「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。 でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」 なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。 酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。 すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。 抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。 「こんなの邪魔だよ」 彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。 彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。 それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/25
26: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:21:21.25 ID:F33F5R4bo 大学の仲よしグループ4人でハワイに行ってきました。海で泳いだりショッピングをして楽しい時間を過ごし、夜にはマオリ族のハカっていうダンスのショーを見に行ったんです。 闘いの前に士気を高めて相手を威嚇するダンスらしいのですが、すごい迫力で全身に鳥肌が立ってしまいました。しかも、上半身裸で踊る彼らの筋肉は、日本人がどんなに頑張っても敵わないたくましさ。 最初のうちはキャーキャー言いながら見ていたのですが、次第に言葉も少なくなり、途中からは食い入るように見つめていました。すると、ダンスを終えた彼らが私たちのテーブルにやってきて、「楽しんでもらえましたか?」って日本語で話しかけてくれたんです。 その時、胸の筋肉を触らせてもらったりしたのですが、体に何かオイルのようなものを塗っているのか、甘くてすごくいい匂いがして、クラクラしてしまうほど。気がつくと、私たち仲よし4人組は、それぞれカップルになって夜の海岸へ行く流れになりました。 「日本人の女性、すごく可愛いね。特にあなたは一番魅力的です」 そんな言葉を囁きながら彼は私にキスをして、さらに体をまさぐり始めました。えっ、野外でするの? と一瞬思いましたが、辺りは月明かりにぼんやりと照らされてすごくロマンチック。わざわざ味気ないホテルの部屋に戻る気にはなりません。 彼はその場で腰ミノを外し、ペニスを剥き出しにしました。それもまた、日本人のものとは比べ物にならないぐらい大きい…。 私はその場に跪き、彼のペニスにむしゃぶりつきました。そしてすぐに立ったまま正面から挿入。さらに私を軽々と抱き上げ、彼は挿入したまま浜辺を歩き回るんです。 「いやーん! やばい! すごい!」 彼が足を踏み出す度にアソコの奥でペニスが暴れ回り、私は波の音に負けないぐらいの喘ぎ声を上げながら何度もイッてしまいました。 あれから1週間。日本に帰ってきてからも、その夢のような体験が忘れられず、私は何度も[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしています。だけど、思い返せば、あれって、「駅弁ファック」なんですよね。 日本のAVが先か、海外が先なのか。そんなことを考えると、なかなか感慨深いものです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/26
27: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:23:23.29 ID:F33F5R4bo 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。 先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。 「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」 「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」 「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」 「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」 「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」 息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。 息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。 「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」 鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。 最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。 「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」 「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」 痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか? 「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」 部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。 腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。 「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」 優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/27
28: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:24:17.03 ID:F33F5R4bo 娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。 そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡がありました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。 「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。 スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。 「階段から落ちて…」 「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」 ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。 事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。 「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」 こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。 抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。 結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました 「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」 私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。 こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。 有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。 「奥さん、気持ちいい!」 「ああっ、もうイキそう」 2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。 その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/28
29: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:25:05.61 ID:F33F5R4bo 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。 20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。 私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。 こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。 その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。 気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。 「ピンクだったんだ」 あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。 肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。 もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。 再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。 戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。 2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。 テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。 叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。 「もっとして〜っ」 女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。 私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/29
30: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/05(火) 05:25:53.73 ID:F33F5R4bo 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。 どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。 そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。 立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。 すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。 会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。 やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。 「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」 それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。 「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」 まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。 有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。 女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。 まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。 「ああっ、もう許して!」 こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。 あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。 「ギャーッ、イクぅ」 ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/30
31: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/10(日) 20:06:32.32 ID:7P/bqjF5o https://i.imgur.com/NxrvCri.jpg https://i.imgur.com/PSFelRx.jpg https://i.imgur.com/s4hQcqh.png https://i.imgur.com/AhOKodl.png https://i.imgur.com/16H1dia.png https://i.imgur.com/lGUBGHC.png https://i.imgur.com/g3cWyd7.jpg https://i.imgur.com/olVhorL.jpg https://i.imgur.com/ZY2ty3w.jpg https://i.imgur.com/nZh5UfS.jpg https://i.imgur.com/FpqxoRS.jpg https://i.imgur.com/2ZbEBZb.jpg https://i.imgur.com/7d5A6qW.jpg https://i.imgur.com/FowiR6D.jpg https://i.imgur.com/zUikfUH.jpg https://i.imgur.com/kRaJfvZ.jpg https://i.imgur.com/ijK8CO4.jpg https://i.imgur.com/IqTRWBC.jpg https://i.imgur.com/uqec9YE.jpg https://i.imgur.com/o9itpd2.jpg https://i.imgur.com/oSvPHwl.jpg https://i.imgur.com/wWkYXd2.jpg https://i.imgur.com/Wsro1n3.jpg https://i.imgur.com/x7aMkvl.jpg https://i.imgur.com/unvYyK7.jpg https://i.imgur.com/gdQoBGj.jpg https://i.imgur.com/aUVbao9.jpg https://i.imgur.com/M282kEm.jpg http://imgur.com/71hXMwr.jpg http://imgur.com/li3H2ao.jpg http://imgur.com/U3K5hM5.jpg https://i.imgur.com/Obr9Wjj.jpg https://i.imgur.com/1SL1rUD.jpg https://i.imgur.com/I6yrxAk.jpg https://i.imgur.com/tMnkIWw.jpg https://i.imgur.com/G3H7Doj.jpg https://i.imgur.com/t6QpCEV.jpg https://i.imgur.com/zolZBbb.jpg http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/31
32: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 2018/06/10(日) 20:16:43.06 ID:7P/bqjF5o https://i.imgur.com/fV7g7ef.jpg https://i.imgur.com/cuz4FqI.jpg https://i.imgur.com/f9F4oxd.jpg https://i.imgur.com/7mpY8Nx.jpg https://i.imgur.com/t4N2tKd.jpg http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1521367933/32
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