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【何処に掛けよう】妹に告白された!!! 36【迷ネーズ♪】 (1002レス)
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メントス
◆rvrSf9ax9IrY
2011/09/16(金)23:09
ID:Hd1rI0Q5o(18/21)
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468: メントス◆rvrSf9ax9IrY [] 2011/09/16(金) 23:09:39.73 ID:Hd1rI0Q5o 前回のあらすじ 反乱軍として戦い続けてきた【A】 その心を折るかの様にかつての親友【妹】が目の前に立ちはだかった 怯む事無く信念を貫き刃を受け続ける しかし、復活した【妹】の力の前に焦りが出始めた 迷いが生じた【A】の剣を簡単に弾き飛ばす【妹】 A(―――やられる!!!!!!) そう思った瞬間銃声が響く それは反乱軍とは別行動をしていた【ひかる】だった 2対1になり形勢逆転したその時、奴が現れたのだった… 妹「【俺】…!!!!」 俺「よぉ…、苦戦してるみてえだな?」 妹「っく…」 A「ま、まさ…か……!!」 ひかる「これは…、マズそうですね…」 俺「今の所はこれまでにしないか…?……なぁw!?」ニヤ A(――――ッ!!!) ゾクリと背中に悪寒を感じた ひかる「…はぁ……はぁ…」 同じ感覚に陥った【ひかる】さんの冷や汗が顎を伝って地面に落ちる す… 俺「じゃあな…」 右手を上げると【俺】は【妹】の肩を抱く そして暗闇へと消えて行った ガク…!!! A「〜っはあ!!はぁ!!!!」 動けなかった… A「あ、アタシが…、そんな…」 ひかる「た、助かりました…!あちらから退いて下さるとは…!」 同じ様に膝から落ちる【ひかる】さん A「けど…、あの…」 ひかる「今は、私達も…退却しましょう…」 A「〜〜〜んあああああああ!!!!!!」 ガン!!!!!!!!!!! 悔しくて床に拳を叩き付ける A「強く…、もっと強くなってやる…!!!!!!!!!!!!」 確実な痛みとジワリと手から流れる血を見て強くそう誓う ひかる「さぁ…」 A「…はい!」 そして【A】達はあの場を静かに退却した… 続く!!!!!!!!!!!!!!! !? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1315575935/468
前回のあらすじ 反乱軍として戦い続けてきた その心を折るかの様にかつての親友妹が目の前に立ちはだかった 怯む事無く信念を貫き刃を受け続ける しかし復活した妹の力の前に焦りが出始めた 迷いが生じたの剣を簡単に弾き飛ばす妹 やられる そう思った瞬間銃声が響く それは反乱軍とは別行動をしていたひかるだった 対になり形勢逆転したその時奴が現れたのだった 妹俺 俺よぉ苦戦してるみてえだな 妹っく ままさか ひかるこれはそうですね 俺今の所はこれまでにしないかなぁ と背中に悪寒を感じた ひかるはぁはぁ 同じ感覚に陥ったひかるさんの冷や汗が顎を伝って地面に落ちる す 俺じゃあな 右手を上げると俺は妹の肩を抱く そして暗闇へと消えて行った っはあはぁ 動けなかった あがそんな ひかるた助かりましたあちらから退いて下さるとは 同じ様に膝から落ちるひかるさん けどあの ひかる今は私達も退却しましょう んあああああああ 悔しくて床に拳を叩き付ける 強くもっと強くなってやる 確実な痛みとと手から流れる血を見て強くそう誓う ひかるさぁ はい そして達はあの場を静かに退却した 続く
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