[過去ログ] 【防音工事意味なし】肉弾凶器従姉【そろそろ役所に】 避難所 (1002レス)
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232: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)11:05 ID:8cGbC/Yo(1/12) AAS
昨日、風呂から戻ってきたら
マコ様が浴衣姿で待っておられてなぁ…
234: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)11:19 ID:8cGbC/Yo(2/12) AAS
思わず「なにしてんの?」って言うてしまったら
マコ様はムッとした顔になって

 マ「その気が無いなら別にいーよ」

なんて言いながら、部屋を出て行こうとする。
で、慌ててその手を取って引き留めて

 俺「あるあるあるあるある!」

俺、早くもチョーかっこ悪かった。
235: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)11:36 ID:8cGbC/Yo(3/12) AAS
肩を持って、こちらを向かせたら
少しはだけた襟元から、ノーブラの胸が覗き込める。
幾度も揉みしゃぶった胸ではあるけれど
凄く新鮮に感じて、思わず凝視していると、ペチンッと頬をはたかれた。
顔を上げると、マコ様が自分の口元を指さしながら
「まず、こっちー」と不満顔。
「ごめん」と短く詫びて、改めてチウ。
ついでに下の方へも手を差し入れて、ご挨拶。
すると、指先に直で御毛が触れた。
上も下も、無しだった。
省1
239: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)12:04 ID:8cGbC/Yo(4/12) AAS
そのまま布団の上へ倒れ込み
激しく唇をむさぼり合い、体をまさぐり合った。
互いの体が熱を帯び始めた頃、ふとマコ様が唇を離して尋ねてきた。

 マ「帯、したままが良い?」
 俺「マコさんが楽な方でどうぞ」
 マ「…外していい?ちょっと擦れる」
 俺「ok」

帯をほどくと、マコ様の引き締まった肢体が露わになり
浴衣の紺と興奮で薄桃色に染まった肌とのコントラストが
たまらなく欲情をかきたてた。
省4
240: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)12:08 ID:8cGbC/Yo(5/12) AAS
 マ「ごはーん!アンタ待ちだよー!」

とのことなんで、昼飯いってきやす。
249: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)13:18 ID:8cGbC/Yo(6/12) AAS
紺色の布地の上に横たわる裸体。
細身で筋肉質でありながら、柔らかさを失っていない
その体へ、俺は舌を這わせた。
うっすら浮いた汗を舐め取りながら、首筋から胸元へ。
小ぶりな乳房へ音を立てて吸い付き、刺激で屹立した乳首を
舌先でチロチロと舐める様を見せつけると
マコ様は鼻にかかった甘い声をもらし、微かに体を震わせた。
250: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)13:26 ID:8cGbC/Yo(7/12) AAS
胸乳への愛撫を続けながら、空いた手で太股の内側を撫でていると
マコ様の腰は切なげにくねり、唇から漏れる声も催促の色が混じり始めた。
それに応え、淡い陰りの奥へ指を進め、滲んだ蜜をたっぷりと塗してから
そこへ指を押し入れた。
絡みつく肉壁を押し返すようにしながら、ゆっくりと奥まで進め
そしてまた時間をかけて引き抜いていくと、マコ様の内部は
複雑に蠢き締め付けることで、指を引き留めようとしてきた。
溢れる蜜は、グッショリと俺の手指を濡らした。
251: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)13:31 ID:8cGbC/Yo(8/12) AAS
痛いほどに張り詰めた愚息を、宥め賺しながら
その先端で、濡れそぼったソコを上下になぞる。
マコ様は甘さを増した声を漏らしながら、ためらいがちに腰を浮かせ
俺を迎え入れようとした。

 俺「マコさん、おねだりしてみてww」

ちょっとした悪戯心で言ってみると
マコ様は自らの手で充血した秘裂を割り広げてみせた。

 マ「サンドバの、欲しいの…」

歓喜と欲情と嗜虐心が混ざり合い、全身が粟立った。
俺はマコ様の細い腰を掴むと、最奥まで一息に貫いた。
252: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)13:39 ID:8cGbC/Yo(9/12) AAS
先端は、すでに行き止まりの壁を突き上げていた。
それにも関わらず、マコ様の内壁は更に奥まで飲み込もうとするかのに
妖しく蠢き続けていた。

 俺「動くよ」

返事を待たず、俺は腰を動かし始めた。
最初はゆっくりと、次第にリズミカルに。
グシュグシュという淫靡な音が部屋に響き始めると
マコ様も自ら腰を動かして、快楽を求めてきた。
やがて、甘い喘ぎ声は嬌声へと代わっていった。
253: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)13:58 ID:8cGbC/Yo(10/12) AAS
腰を掴んで突き上げる姿勢から、覆い被さる形の
正常位へ体位を変えると、マコ様は俺の背中に手を回して
抱きすくめてきた。
互いの汗を混ざり合わせながら、俺は激しく突き続けた。

 マ「サンドバぁ!」

マコ様が俺の名を呼び、いっそう強く抱きしめてきた時
痺れるような衝撃と共に、俺はマコ様の深奥へ熱い滾りを迸らせた。
255: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)14:12 ID:8cGbC/Yo(11/12) AAS
焦熱していた体が、ゆっくりと冷め始めたころ
マコ様が囁く。

 マ「浴衣、どうしよ」
 俺「どうしよって?」
 マ「H用と外に着てく用で二着ぐらいあった方が良いかなって」
 俺「5〜6着買ってローテーションしよーぜww」
 マ「そんなに気に入ったの?ww」
 俺「割とww」
 マ「そんなら浴衣に擦りつけてなさいよww」
 俺「マコさん込みだってww」
省8
267: サン・ドログバ・チンコ・モゲロニアス男爵◆LKqrqc.qOc 2009/07/24(金)22:23 ID:8cGbC/Yo(12/12) AAS
>>260 秋田名物(?)緑のザル中華

>>264 忘れてたww だってー、浴衣姿で誘われたらねぇーww

>>265-266
文才稚拙故、表現方法がワンパターンなだけだ。許せ。
揉んだ舐めた入れたアンアン程度しか書けないのを
参考文献片手に頑張ったよ。
俺、頑張ったよぉー!

報告。

 マ「びっくりしたー」
省16
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